やまね さん プロフィール

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やまねさん: クリスチャン2世がぐるぐると考える
ハンドル名やまね さん
ブログタイトルクリスチャン2世がぐるぐると考える
ブログURLhttp://midorinomi.hatenablog.com/
サイト紹介文クリスチャン2世の視点から恋愛や結婚、教会の問題や信仰継承などについて考えるブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 51日(平均5.8回/週) - 参加 2017/04/07 15:15

やまね さんのブログ記事

  • 教会に行けなくなったときのこと 1
  • もう、10年近く前のことになりますが、私は大学卒業後、ブラック会社に務め、その後職場を変えたものの大きく体調を崩し、失業した、ということがありました。恐らく、それらの出来事が引き金となったのでしょうが、軽い鬱状態のような感じになり、人と会うのが怖くなったり、無気力で何もする気が起きず、ひたすら寝ているか泣いているという毎日を過ごしていました。一人暮らしでお金もなかったので、辛うじてアルバイトはして [続きを読む]
  • 本当は教会<家族 2
  • いくら「教会<家庭」が正しいのだ、と頭で分かっていても、実際にはそうできない状況もあると思います。教会に行けば、やっぱり色々しなくてはならないことがあり、そのことで頭がいっぱいになったり、人間関係に悩んだり、イライラしてしまう時もあります。また、私自身、夫との関係をどんなことよりも一番にしたい、と思いつつ、そうできないことはしばしばあり、自分でも気づかないところで夫をおざなりにしていることも、た [続きを読む]
  • 本当は教会<家族 1
  • 教会よりも、家族の関係を大切にすることの方が大切だ、とはっきり教えられたことは、私にとって本当によかった、と思います。普通に考えたら、夫婦や家族のことを第一にするのは当然のことなのかもしれませんが、私には、そういう考えを思いつくことすら難しかったのです。結婚前、夫婦についての学びをしていた時にも、「まず第一に夫(妻)との関係を大切にしましょう」ということがあって、私にとってはそのことが新鮮でした [続きを読む]
  • 家族<教会 という考え方 3
  • イエスさまは「心と思いを尽くして神様を第一に愛する」ことと同時に「隣人を自分のように愛する」ことも大切だ、と聖書の中で言っています。私はずっと、「神様を第一にするためには、家族をないがしろにすることもやむを得ない」のだと思ってきたのですが、たぶん、神様を第一に愛することと、自分の夫(妻)や家族を愛することは、両立できることなんだ。むしろ、その両方があって初めて、神様を第一に愛することになるのだろ [続きを読む]
  • 家族<教会 という考え方 2
  • 「家族<教会」という価値観が当然である、という家庭で育ってきた私にとって、晴天の霹靂、とも言えるような出来事がありました。ある時、牧師先生がメッセージの中で、「夫婦は一番小さい教会で、次が家族、最後にクリスチャンが集まる教会がある。まず夫婦の関係の中で、キリストの体である教会を築き、その上に家族という教会を築く。そして色々な家族が集まって1つの教会を作るのです。」とお話しされていて、目から鱗とい [続きを読む]
  • 家族<教会 という考え方 1
  • 教会と、自分の家族のどちらを優先させるのか、クリスチャンなら一度は迷ったことがあるのではないかと思います。そういう時、一見、「家族<教会」が正しいように思えませんか?【イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の起きてである。マタイによる福音書 22章 37、38節】この有名な箇所にもあるように、私はずっと「まず神様のことを [続きを読む]
  • 迷える子羊、ではなくて、迷える蟻
  • 奉仕についてしばらく書いてきたんですが、ちょっと休憩です。私は、わりと田舎の、かなり古い家に住んでいます。四季の移り変わりが本当に美しく、特に春は庭の木々が芽吹いて、見るたびに心が洗われる思いがします。しかし、暖かくなると、大きな問題が発生するのです。それは、蟻が家の隙間から入ってくる、ということです。(もちろん、蟻じゃない虫も入ってきます…)もう、だいぶ慣れたのですが、結婚して来たころは大 [続きを読む]
  • 必ずしも「一生懸命奉仕すること=神様に喜ばれること」ではない2
  • 新約聖書のテモテへの手紙Ⅰという福音書を読んでいると、【自分の家庭を治めることを知らない者に、どうして神の教会の世話ができるでしょうか。テモテへの手紙Ⅰ 3章5節】【奉仕者は一人の妻の夫で、子供たちと自分の家庭をよく治める人でなければなりません。テモテへの手紙Ⅰ 3章12節】【自分の親族、特に家族の世話をしない者がいれば、その者は信仰を捨てたことになり、信者でない人にも劣っています。テモテへの手紙 [続きを読む]
  • 奉仕の犠牲になるクリスチャンホームの子ども5
  • ある牧師家庭のクリスチャン2世の友達はずっと、「クリスマスが嫌いだった」そうです。クリスマスはいつも両親が忙しそうにしていて、構ってもらえなかった。自分も教会の手伝いをしなければならず、クリスマスを楽しんだ記憶がない。だから今でもクリスマスが近づくと、ちょっと憂鬱になる、と言っていました。 時々、学校の先生の子どもが荒れたり、ぐれたりする、というのを聞きますが、他の子どもにかかりっきりで、自分 [続きを読む]
  • 奉仕の犠牲になるクリスチャンホームの子ども4
  • 父も母もクリスチャン1世でしたから、「教会のために一生懸命奉仕すること=神様に喜ばれること」だったのだろうと思います。 大人になり、客観的に考えられるようになって、「きっと父は一生懸命奉仕する自分の姿を子どもに見せたかった」のだろう、と思えるようになりました。また、教会の奉仕をすることが、あまり趣味もない父の生き甲斐であったのだろう、とも思うのです。 でも、私はそんな父の姿をずっと見てきて [続きを読む]
  • 奉仕の犠牲になるクリスチャンホームの子ども3
  • 私にとっては、「父が教会の奉仕にのめり込み、母はいつもそのことに苛立っている」家庭の状態が普通だったので、両親の仲が悪くて嫌だな,,,とは思いつつ、休みの日もいつも父が教会に行っていることなどについては、あまり疑問を持たずに大きくなりました。 しかし、大学進学をきっかけに、違う教派の教会に通うようになり、色々なクリスチャンのご家庭や、奉仕のあり方を見せてもらうに従って、「うちって何か異常だったの [続きを読む]
  • 奉仕の犠牲になるクリスチャンホームの子ども2
  • 母は、父のことをいつも悪く言っており、私や妹達を自分の味方につけようとしていました。そしてしょっちゅう、父と言い争いをしていました。 教会からの帰り道はいつも母一人が私と妹たちを連れて、2時間近い道のりを帰っていました。(電車を乗り継いで、とても遠い教会に通っていたのです)母にとっては大変な苦労だったと思うのです。それが毎週となれば、ストレスが溜まって当然です。 今、考えると、母は寂しかっ [続きを読む]
  • 奉仕の犠牲になるクリスチャンホームの子ども1
  • これからしばらく、奉仕について思うことを書きたいなと思います。私の父は、私が物心ついたときから、教会役員をしていました。しかも、会計担当。私の両親の行っている教会は、会員数が200人近いので、礼拝献金だけでもそれなりの額になります。毎週礼拝後すぐに、お昼をゆっくり食べる時間もなく、会計の部屋に籠って献金の額を数える係を、父はもうかれこれ20年以上はしていると思います。 父は土曜日も、教会の用事で [続きを読む]
  • みこころの結婚相手を見極める まとめ
  • やっと「みこころの結婚相手を見極める」シリーズが終わりました。ちょっと長かったですね;もし、ここまで全部読んでくださった方がいたら、本当にありがとうございます。多少でも何かの役に立つとよいのですが… 色んなことを書いてきたのですが、全部がしっかり当てはまらなくてもいいと思うのです。これはよくあてはまるけれど、これはそうでもないな、などとあると思います。 私自身、結婚前にはたくさんの結婚関係 [続きを読む]
  • みこころの結婚相手を見極める その11
  • ⑩ 相手を尊敬できる「どんな人と結婚したいか?」という質問に、「尊敬できる人」と答える人は多いのではないでしょうか。私もずっと、尊敬できる人と結婚したいなあ、と思っていました。でも、その「尊敬」の内容は、自分よりも学歴がいいとか、運動ができるとか、ずっとそういうものだった気がします。夫と出会って、この人、すごいな、と思ったのは、「欲がないこと」でした。私は欲深い性格なので、損得で物事を選択し [続きを読む]
  • みこころの結婚相手を見極める その10
  • ⑨ お互いの家族を受け入れることができる。結婚が、ただのお付き合いと何が違うのか、を考えた時、やはり、相手の家族と親戚関係になる、ということが挙げられると思います。ただ、人によっては親族がいなかったり、家族と疎遠になっているなど、色々な状況があると思いますので、もし、そういう方がいましたらすみません。私の母は、義理の父母(私にとっての父方の祖父母)と会う時は、ひどく神経質になっていました。祖 [続きを読む]
  • みこころの結婚相手を見極める その9
  • ⑧ お付き合い自体がスムーズに進む。 これは前回書いた内容と少し関わってくるかもしれません。お付き合いしていて、時々ケンカをしたり、上手くいかなくなることはあると思います。これは全然、普通です。でも、お付き合いに支障が出るくらい、毎回会うたびに口論をするようなことが頻繁にあるようなら、結婚してから何事もなく上手くいく…ことはまずないと思うのです。 私の周りの友人(クリスチャン、ノンクリスチ [続きを読む]
  • みこころの結婚相手を見極める その8
  • ⑦ 信頼できる人に相手のことを話したとき、好感をもってもらえる。 お付き合いしていることを、誰にでも言いふらす、というのはちょっとどうかな…と思うのですが、信頼できる数人の人(友人や先輩、家族、牧師先生や知り合いのご夫婦など)に話しておく、というのは大切なことだと思います。 特にクリスチャンであれば、「この人には自分のお付き合いのこと、結婚のことを祈ってもらいたい」という人に、相談して、祈 [続きを読む]
  • みこころの結婚相手を見極める その7
  • ⑥ 「会話」ではなくて「対話」ができる。 一概には言えませんが、男の人は女の人より自己開示をしない傾向があると思います。 私は、夫とお付き合いをしている時、夫があまり自分のことを話さない人だったので、「この人は一体何を考えているのだろう…」と謎でした。自分の気持ちや辛さを色々と話してくれるようになったのは、婚約後、結婚後かな、という気がします。 でも、夫と話していていつも感じたのは、「 [続きを読む]
  • みこころの人を見極める その6
  • ⑤ 二人で過ごす未来の姿が、なんとなく想像できる。ある夫婦の熟年離婚的な内容の本に、「結婚する時には、自分達が50代になるなんて想像できなかった」というような一節がありました。確かに、結婚する時には「その時」しか見えないよね…と思いつつ、結婚する前に未来の様子を想像してみることって、大事なんだろうな、と思ったのです。私の母は「お父さんは昔は家事や子育てしてくれたのに」と口癖のように言っていまし [続きを読む]
  • みこころの人を見極める その5
  • ④金銭感覚が違いすぎない大学生の頃、ある男の子が「友達とスーパーに飲み物を買いに行った時、目の前に10円引きのシールが貼ってある商品があるのに、友達がそれを買わないで、奥の飲み物を取っていたのが理解できなかった」という話をしていました。私はその話を聞いて、(好きとかそういう感情は全くない人でしたが)「もしこの人と結婚したら上手く生活できそうだな」と思ったことを覚えています。何に、どのようにお [続きを読む]