続 ターボの薩摩ぶらり日記 さん プロフィール

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続 ターボの薩摩ぶらり日記さん: 続 ターボの薩摩ぶらり日記
ハンドル名続 ターボの薩摩ぶらり日記 さん
ブログタイトル続 ターボの薩摩ぶらり日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/den2319ty
サイト紹介文写真と俳句のコラボレーション  
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 18日(平均10.5回/週) - 参加 2017/04/08 08:22

続 ターボの薩摩ぶらり日記 さんのブログ記事

  • 葱坊主
  • 家庭菜園の葱に花が咲いていた。画像は23日、谷山中央で撮影。葱坊主猪首鶴首ありにけり 貞文葱坊主が葱の花とは、俳句に興味がなくてもわかるだろうか。 [続きを読む]
  • 山笑ふ
  • 山なみのみどりが濃くなった。画像は23日、ベランダから望む。余生とは歩くことらし山笑ふ 基吉そう思う。歩けるかぎり、介護される心配はないと信じている。 [続きを読む]
  • 鞦韆
  • 幼い姉が妹にブランコの漕ぎ方を教えていた。画像は21日、谷山中央で撮影。鞦韆をゆらして老を鞣しけり木枯鞣せるかどうか、こんど試してみようと思った。 [続きを読む]
  • 藤の花
  • 民家の石垣に藤の花が垂れていた。画像は20日、谷山中央で撮影。草臥れて宿かる頃や藤の花芭蕉引用句としてすぐに芭蕉の句が思い浮かんだのは、最近、脚が衰えたからだろうか。 [続きを読む]
  • 鯉の恋
  • 木之下川では大きな鯉が群れをなして、乱舞のような放精、産卵を展開していた。画像は19日、谷山中央で撮影。水温みのたうちまはる鯉の恋 ターボ [続きを読む]
  • ブラジルの国花が咲いた
  • 民家の塀越しに、イペーの大木が花を咲かせていた。このブラジルの国花は当地の風土が適しているようで、染井吉野とはちがって、いきなり見ごろの時期を迎える。画像は18日、谷山中央で撮影。ブラジルの春大根の大きこと 静谷山の畑でも、特別の品種なのか、長さ1メートルくらいの大根が穫れる。 [続きを読む]
  • 竹の秋
  • 竹林が秋色を深めていた。画像は14日、慈眼寺で撮影。竹の秋菜園繁りそめにけり 波郷やがて夏になると、黄ばんだ葉が落ちる「竹落葉」の季節になる。 [続きを読む]
  • 茉莉花
  • 民家の垣を覆うようにして、ジャスミン、別名茉莉花が咲いていた。画像は16日、谷山中央で撮影。茉莉花に帽子の鍔の触るるまで 和子嗅覚が衰えているので、鼻が触れるまで近寄ると、やっと芳しい匂いがした。 [続きを読む]
  • 旅立ちのごとく
  • 満開になった烏帽子田公園の桜は、そよ風が吹いても散った。画像は13日、谷山中央で撮影。旅立ちのごとくいそいそさくら散る  ターボ今年の当地の染井吉野は、のろのろと開花したと思うと、いそいそと落花する。 [続きを読む]
  • 花鳥
  • 公園の満開の桜の下のベンチで、鳥が来るのを待っていると、やがて鵯が現れた。画像は13日、谷山中央で撮影。花鳥に何うばはれてこのうつつ鬼貫うろ覚えだが、芭蕉は花鳥なら蝙蝠でもいいから現れよ、という句意の俳句を作っている。 [続きを読む]
  • 慈眼寺の八重桜
  • 山畑に八重桜が咲いていた。画像は13日、慈眼寺で撮影。奈良七重七堂伽藍八重桜     芭 蕉ナラナナエ シチドウガラン ヤエザクラ と読むそうだ。「上五がやわらかく、中七が強く豪壮に、下五がやさしい。また、母音‘a’が9回も繰りかえされて、全体が音楽的な階調を備えている」との評あり。 [続きを読む]
  • 梅は実に
  • 民家の前庭の梅の木に、びっしりと実がついていた。画像は12日、谷山中央で撮影。喪心の褪せる日のなし梅は実に 哲也季語を効果的に使う好例句と感心した。梅開花のころに喪に服したと示唆している。 [続きを読む]
  • 花も葉も
  • 集会所の桜の蘖は花が咲くとともに、芽吹いてもいた。一か月ほどまえに日記を載せたときよりも、かなり丈が伸びたような気がする。画像は今朝、谷山中央で撮影。な怠けそ桜の蘖花も葉も ターボ最近、予後を口実に怠け癖がついてしまったようだ。 [続きを読む]
  • 楤の芽
  • 近くの空地の楤の芽が育って、若葉の季節を迎えていた。画像は11日、谷山中央で撮影。たらの芽のとげだらけでも喰はれけり 一茶食事制限のなかに天ぷらが含まれているので、ことしは芽を摘まなかったが、だれも触りもしなかったようだ。当地の楤は刺が少ないのに。 [続きを読む]
  • 夕桜
  • 烏帽子田公園の桜並木も見ごろを迎えた。画像は9日、谷山中央で撮影。予後またも余命をはかる夕桜  ターボ考えたくないことを考える癖がついてしまった。 [続きを読む]
  • 花の雨
  • 買物の帰り、まわり道して公園の桜を瞥見すると、見ごろを迎えていた。帰宅してカメラを持って、とんぼ返りに公園まで戻ると、雨が降り出した。画像は8日、谷山中央で撮影。花の雨浮れしこころ鎮もりぬターボ 防水機能のないカメラを濡らすわけにいかないので、いい写真を撮ろうという魂胆がなくなって、二、三回シャッターを押すと、雨中の桜と向き合った。 [続きを読む]
  • 松の花
  • 住宅街の空地の松の芯が伸びて、先端に赤い花が咲いていた。画像は3日、谷山中央で撮影。松の花波寄せ返すこゑもなし 秋櫻子白砂青松が思い浮かぶが、最近は激減してほぼ死語になってしまったのか、NHKのアナウンサーが原稿をシラスナアオマツと読みあげていた。 [続きを読む]
  • 花蘇枋
  • 民家の庭に蘇枋の花が咲いていた。画像は1日、谷山中央で撮影。花蘇枋わが悪筆にうらみあり 抒雨作者と小生は同世代のはず。句意が解りすぎるほど解る。花蘇枋と墨汁で書き下ろしてみたものの、墨痕淋漓とはいかない金釘流。すこし年上の先輩たちは字が上手なのに、同世代はおおかた下手なのは、読み書き算盤の基本的な教育を受けなかったから。うらんでいるのは、その教育制度。 [続きを読む]
  • さくら仰げば
  • 雨がやんだので散歩に出ると、施設のソメイヨシノが二、三分咲いていた。東京から始まった桜前線は、例年とは逆にのろのろと南下、やっと当地に到着した。画像は午前中、谷山中央で撮影。顎痛くなるまで仰ぐさくらかなターボ最近うつむき癖がついているので、すこし顎をあげると痛くなる。 [続きを読む]
  • 渓流吟行
  • 存えてカメラと句帳を携えて、慈眼寺の渓流を訪ねた。画像は4日撮す。存へて春の渓流見届けに ターボ術後初めて渓流まで行った。落椿  落椿下枝に懸かり咲くごとし  ターボ一見、椿は枝から養分を摂取しているのかと思ったほど、生色を保っていた。水激す  風光る水は激して純白にターボ俳人は政治家とちがって激しやす [続きを読む]
  • 慈眼寺の山桜
  • 20度まで気温があがるという予報に誘われて、ペダルをこいだ。東京・上野の染井吉野は満開だというのに、まだ蕾のかたい烏帽子田公園の桜並木に腹をたてて、慈眼寺まで足をのばすと、山桜が見ごろを迎えていた。画像は3日撮す。松山に一本咲ける山桜一魂曾遊の地の道後温泉の薄墨桜だろうか。土産の薄墨羊羹はうまかった。 [続きを読む]
  • 寄植えの鉢
  • 家人の留守中に、親戚の奥方が寄植えの鉢を携えて訪ねてきた。予後の小生への見舞品と解釈して礼をのべると、最近元気のない家人に持ってきたといった。寄植えは見舞品ではなく慰労品だった。画像は2日、ベランダで撮影。酷寒を来し目鼻して見舞妻 波郷病人のように窶れているのは、静養中の作者よりも見舞疲れの妻の方らしい。 [続きを読む]
  • ミモザとフランス映画
  • 民家の植込みのミモザが満開だった。画像は1日、谷山中央で撮影。想ひだす映画色無く花ミモザ   ターボ帰途、フランス映画に思いがとんだ。外人部隊巴里祭巴里の空の下セーヌは流れる地の果てを行く望郷舞踏会の手帖自由を我等に我等の仲間北ホテル大いなる幻影商船テナスティ天井桟敷の人々禁じられた遊び恋人たちと、題名を羅列すると、きりがない。いずれの映画のシーンも、夢と同じように色がつ [続きを読む]
  • 葦の角
  • 荒涼とした木之下川に葦の芽が伸びて、すこし春らしくなった。画像は3月29日、谷山中央で撮影。沼の彩葦の角より始まれりすゑ子歳時記には葦の芽は葦の角、蘆牙、角組む蘆、蘆の錐などの異名が載っている。そのなかで人気は葦の角がいちばん高い。 [続きを読む]