続 ターボの薩摩ぶらり日記 さん プロフィール

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続 ターボの薩摩ぶらり日記さん: 続 ターボの薩摩ぶらり日記
ハンドル名続 ターボの薩摩ぶらり日記 さん
ブログタイトル続 ターボの薩摩ぶらり日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/den2319ty
サイト紹介文写真と俳句のコラボレーション  
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 47日(平均8.3回/週) - 参加 2017/04/08 08:22

続 ターボの薩摩ぶらり日記 さんのブログ記事

  • 匂蕃茉莉
  • いま、白と薄紫の花を混ぜて咲かせている庭木をよく見かけるが、その名前がわかった。知覧武家屋敷街の案内所にも咲いていて、匂蕃茉莉と標された名札を提げていた。名札は風が吹くとめくられて、反対側にはアメリカン・ジャスミンと標されていた。画像は20日、南九州市で撮影。凡夫たり茉莉花の香を強く嗅ぎ 幸彦引用句は帰宅してから初めて知ったが、知覧では凡夫がすることをした。 [続きを読む]
  • 知覧行
  • 所用があって知覧まで出かけた。片道一時間のバスを乗りきる自信がなく、期限ぎりぎりまで延ばしていたが、いざ実行してみると心配していた便意を催さず、移りゆく窓外の初夏の景色を眺めているのは心地よかった。画像は20日、南九州市で撮影。生垣を支ふる石垣武家涼し   ターボ好天に恵まれた週末にもかかわらず、武家屋敷街は人影が少なかった。 [続きを読む]
  • 船に乗りたい
  • 桜島を背にして、岸壁に船が碇泊していた。画像は19日、脇田で撮影。初富士へ荒濤船を押しあぐる 波郷「今生は病む生なりき烏頭」の句のように、作者には病床吟が多いが、快癒して船に乗ったのだろうか。負けないで船に乗りたくなった。 [続きを読む]
  • 初夏の渓流
  • 五月晴。一か月半ぶりに慈眼寺の渓流を見に行った。画像は18日に写す。太古の地変渓流にはクレーンでしか運べないような巨大な岩がごろごろしている。巌が語る太古の地変谿青葉ターボ熊本の大地震以来、当地も安閑としていられなくなった。川内では原発が稼働しているし、過去には天災地変があったようだし。異国の使者見慣れない揚羽が地にとまっていた。珍しき揚羽や異国の使者めきて [続きを読む]
  • 花あやめ
  • 民家の垣のなかに菖蒲の花が咲いていた。花びらに筋があるので、ショウブではなくアヤメと思う。画像は15日、谷山中央で撮影。寝る妹に衣うちかけぬ花あやめ木歩作者は実生活に密着した俳句を詠んだので、境涯俳人と呼ばれた。俳号は貧家に生まれ栄養失調から足が萎えたことに由来。妹は苦界に身を沈めたが、胸部を疾患し実家に戻った。引用句はそのときの作。今日の朝刊に「鬼気の人―俳人富田木歩の [続きを読む]
  • 緋合歓
  • 合歓、雲南合歓、緋合歓の花が咲く時期を迎えた。画像の緋合歓は15日、谷山中央の民家の庭で写す。分け入れば合歓の花また合歓の花文音 合歓には野でも咲く生命力の強い花のイメージがあるが、緋合歓は当地に移り住んで間もなく、苗木市で鉢植えを千円も出して手に入れて、ベランダに置いたが育たなかった。 [続きを読む]
  • 蜂と葵
  • 蜜蜂が立葵の花のうえで空中停止していた。画像は13日、谷山中央で撮影。蜜蜂は光と消えつかげと生れ 翔ホパリングしている蜜蜂は、逆光に融込んで見えなくなり、翳ると見えたという句意だろうか。 [続きを読む]
  • 薩摩おごじよ
  • 社宅の中庭に茅花が咲いていた。画像は11日、谷山中央で撮影。茅花野に薩摩おごじよは髪吹かる林之助秋田おばこ、薩摩おごじよと聞くと、富士山の見えない土地には美人が多いという俗諺を信じたくなる。 [続きを読む]
  • 身が竦む
  • 公園で遊ぶ園児をスマホで撮った。だれも気がつかないので、盗写にはもってこいの道具だとほくそ笑んでいると、いきなり棒きれを持った園児たちが立ちはだかった。画像は11日、谷山中央で撮影。団栗を拾ふ園児のどんぐり瞳 しげる園児の棒きれをみて身が竦んだが、表情はどんぐり眼ではなく和らいでいるので、楽観して写真を撮った。しかし猫が鼠にするように、いたぶるつもりかとも思い、どうやって [続きを読む]
  • 空気のように水澄む
  • 境内のすみの小さな池で、錦鯉が波をたてずに遊泳していた。画像は8日、谷山中央で撮影。水澄んで空気のごとし錦鯉 ターボ池の底は雑然としていたが、表面には微塵も浮いていなかった。 [続きを読む]
  • 猫に道ゆずる
  • 朝の境内を散歩していると、猫と出くわした。カメラを向けると形相険しくすすんでくるので、一枚撮ってわきへ退いた。画像は8日、谷山中央で撮影。寺の首夏怒れる猫に道ゆづる ターボ猫が罷り通ってから、猫風情に道をあけた自分が情けなくなった。 [続きを読む]
  • 更衣
  • ショッピングモールの案内係の制服が、半袖に替わっていた。画像は6日、東開町で撮影。御手討の夫婦なりしを更衣 蕪村小説的構想をもつ句として有名。武家奉公をしていた男女が不義をはたらき、お家の御法度とばかり御手討ちになるところをひそかに許され、今は夫婦となってひっそりと暮らしている。そんな夫婦がそろって衣更した、という句意だそうだ。 [続きを読む]
  • 釣瓶式の井戸
  • 立派な門構えのなかを覗くと、釣瓶式の井戸があった。いまも使われているかどうか、近寄って確かめたかったが、辛うじて好奇心を抑えた。数年まえに揚羽蝶を追って民家の庭に入り、そこのあるじにこってり油をしぼられた前科がある。画像は5日、東谷山で撮影。賀状完配井戸から生きた水を飲む 碧蹄館作者は郵便局員時代に、角川俳句賞を受賞した。 [続きを読む]
  • 大鷭
  • 永田川の真方井堰の下で、大鷭の群れが遊泳していた。画像は2日撮影。これからが面白くなる齢と鷭 季羊これからが面白くなる齢とは思っていないが、鷭のしぐさを見ているのは飽きなかった。 [続きを読む]
  • 滝を訪ねて
  • ほぼ一年ぶりに歯医者にいくと、診療室と待合室に飾るワイド四の滝の写真をもとめられたので、連休合間の五月二日、予後はじめて大滝まで自転車で出かけた。歳時記では滝は夏の季語。大滝大滝は数年まえに整備されたが、人影はほとんど見ない。街騒を消す滝の音治りたしターボ自転車でもっと遠出できる体力がほしいと思った。中山滝のある広場の入口にの小高い山は、新樹と常緑樹がまぜこぜになっていた [続きを読む]
  • 袋掛
  • 民家の庭の枇杷の木に、袋が掛けてあった。画像は4月30日、谷山中央で撮影。 火の島の白濫費して袋掛 秋を 枇杷は桜島の代表的な名産。 [続きを読む]
  • えごの花
  • 葬儀場の植込みのえごの木に、ぎっしりと花が咲いていた。画像は25日、谷山中央で撮影。えごの花死者にも月日ありにけり 山栗子えごの花はみな俯いているので、葬儀場にふさわしいと思った。 [続きを読む]
  • 躑躅紅白
  • 民家の生垣に赤と白の躑躅が咲いていた。画像は29日、谷山中央で撮影。紅白の躑躅やこころざし芽生え ターボパソコンを三台も持っているので、スマホを解約したが、最近、写真を撮るためポケットに入れて散歩している。予後、いまなお体力が衰えたままなので、カメラは小型軽量のミラーレスでさえ、負担になるときがある。紅白の躑躅もスマホで撮ったが、気に入らないので、上達するための目的を持っ [続きを読む]