Taka さん プロフィール

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Takaさん: 臨床工学技士になるんだ!
ハンドル名Taka さん
ブログタイトル臨床工学技士になるんだ!
ブログURLhttp://cesigoto.seesaa.net/
サイト紹介文仕事内容をやさしく解説。養成校の一覧もあります。進路を考えるならここ。1・2年生・夜間学校も有り。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 25日(平均7.6回/週) - 参加 2017/04/08 14:59

Taka さんのブログ記事

  • 体験談[体育館で人工心肺!?]
  • 私は、趣味でバトミントンをしていました。学生の頃から、仲の良かった友人と時折、時間を見つけてはプレイしていました。友人と久しぶりにバトミントンをやろうということになり、他の仲間にも連絡しました。仕事をするようになり、友人も忙しかったのですが、日にちを合わせ、やっとこの日が実現しました。当日、専門学校の友人5人とスポーツセンターに行く途中、母校に立ち寄り、恩師と雑談。僅かな時間でしたが、学生のときの [続きを読む]
  • 体験談[緊急車両通りま〜す!]
  • 相当前のお話です。もう20年ぐらい前の話でしょうか。この日、僕の担当は心臓カテーテル検査でした。通常の検査5件とPCI3件、ちょっといつもより多めで、前日の業務終了から少しブルーな気分でしたが、やっと心カテを覚えてきたので微妙な気分でした。*PCIは経皮的冠動脈血管形成術と言い、心臓カテーテル治療のことです。 PTCAは経皮的経管冠動脈血管形成術のことです。何を言ってるかさっぱりな方がいると思いますので、そんな [続きを読む]
  • 体験談[おはよう〜^^]
  • 僕がある民間病院に勤めていた頃の話です。その病院は200床ほどの中規模な病院でした。臨床工学技士の仕事は人工心肺とカテ室、血液透析、ICU、人工呼吸器を含めた医療機器管理、ペースメーカー外来などでした。多くのいい先輩と、医師の方々も良い方ばかりでした。ここの病院は、もともと中国の先生が創立した病院で、今は理事長として外来だけを受け持っていました。理事長もとても優しくて、楽しくなると言葉がしだいに早口にな [続きを読む]
  • 体験談[病院の窓]
  • 私は職場には気が向いたときだけ、早く来ることがあります。この日も7時過ぎに職場に着き、人工呼吸器の洗浄やメンテナンス、輸液ポンプの点検をやっていました。ひとしきり作業を終えたところで、救急車のサイレンが遠くから聞こえてきました。当然、ここは病院ですので救急車のサイレンが聞こえるのは日常茶飯事なわけです。もし臨床工学技士が必要なら、院内のPHSに連絡が入ります。この日の仕事は9時から心臓カテーテル検査で [続きを読む]
  • 心臓カテ室業務とは3
  • 前回の説明では心臓カテーテル検査のポイントや実際の準備や検査、治療に入るまでを解説しました。これまでの検査で治療する血管を特定できましたので、いよいよ実際の治療の説明に入ります。治療のターゲットになる血管は決まりましたが、風船療法(PTCA:経皮的経管冠動脈血管形成術)を行う上で、どのようなサイズのバルーン(風船)が良いのかわかりません。以前は、熟練した医師の経験と勘や、見えているカテーテルの大きさと [続きを読む]
  • 心臓カテ室業務とは2
  • 前回、心臓カテ室業務とは1 で、心臓カテーテル検査の概要と予備知識のお話をしました。では、どのような方がこの検査を受けるのか、ということについてお話します。わかりやすいものだと、胸部症状がある方です。胸が痛い方、時には背中や肩、首が締め付けられるような痛みがある場合で、狭心症や心筋梗塞が疑われる場合です。その他に、心臓の弁の異常、心奇形、大動脈や大静脈の異常、心筋炎、不整脈などが適応になります。今 [続きを読む]
  • 臨床工学技士はモテる?
  • 臨床工学技士はモテるのか?下心満載のあなたに送る今回は、タイトルとともに雰囲気を変えて、お伝えしたいと思います^^この記事、読み直すと、キツイものがありましたので、女性の方は、ご遠慮ください (ノ∀`○) ホント、読まないでね (人ωまぁ、見てくれてる人、少ないんですけどね(泣)あと、私のことじゃないですからね、、言っておきますが。。。聞いた話です。友人の話です^^; ホントですよw一応、この記事のカテゴリ [続きを読む]
  • 心臓カテ室業務とは1
  • このカテゴリーでは、臨床工学技士の心カテ室業務の実際について説明します。心カテ室とは、心臓をカテーテル(1mぐらいの管)によっておもに血管を映す検査や治療する部屋です。心カテ室と言っても、下肢や腕、脳、腹部の検査や治療にも使用されます。心カテ室は放射線を照射し、リアルタイムで画像を見ることが出来ますが、放射線が連続的に出ているので、被曝量は、通常の胸部写真で1枚を取ることに比べると、検査では約100倍、 [続きを読む]
  • 最強☆私の資格試験の勉強法
  • 私が資格試験に合格したのは、第6回目の試験だったと記憶しています。まだ、学校を卒業していない現任者も試験を受けていましたので、難易度は高くありませんでした。自慢ではありませんが、私の試験結果は172点と高得点を取ることが出来、学校内の模範解答速報を作成させてもらいました。毎年、試験内容に傾向はあるものの、重要な事項は変わらず、押さえるところは限られています。今回は、私がどのような勉強方法で高得点を出 [続きを読む]
  • 人工心肺とは6[離脱]
  • 今回は人工心肺の離脱についてお話していきます。手術室では、心内修復も終わりに近づいてきました。もし患者さんの体温が低下していれば、復温していきます。通常、人工心肺は、血液を大量に体外に出し(体外循環)ているので、放って置くと体温は低下していきます。特に手術室は室温が低く設定されているのも、理由のひとつです。ですので、体温を維持するように温めてあげないと、体温は下がってきます。復温の途中では患者さん [続きを読む]
  • 体験談[穿刺のはじまり]
  • 透析室で働く者として、大きく立ちはだかる苦難のひとつに、穿刺があります。穿刺とは針を刺すことです。もともと看護師さんは通常の点滴など、日常のように穿刺をしています。ちなみに注射とは、人体の血管内や皮下・筋肉などに針を刺して、お薬を注入することです。穿刺は、人体の何処かに針を刺す手技を指します。透析の穿刺では、一般的に透析を行うためのシャントという血管に採血側と返血側の2箇所に透析回路に接続するため [続きを読む]
  • 体験談[悲しみ]
  • 僕がある病院で経験し、学んだこと。知識や技術などたくさんありますが、悲しい思い出もたくさんありました。やっと仕事を覚え、透析室を先輩無しでもやっていけるようになり、自信も付いてきた頃のことです。緊急の血液浄化もこなせるようになってきました。特に、24時間つけっぱなしの透析(持続緩徐式血液濾過透析:CHDF:ゆっくり透析をするので循環動態が不安定になりにくい)ができるようになって、得意になっていました。僕 [続きを読む]
  • 体験談[知らないって怖い]
  • 僕は、専門学校生のとき、勉強は人一倍しました。平日なら5時間、学校がないときは12時間以上していたのでした。卒業して、めでたく就職!就職してからも、勉強は欠かさず、医学書を読む毎日。臨床工学技士のボスである循環器内科の先生にも可愛がってもらい、質問しに行ったり、本を借りに行ったり、お菓子をもらって帰ってくることもありました。人工呼吸器の設定に関する勉強をしていた頃、ちょうどICU(集中治療室)に患者がい [続きを読む]
  • 体験談[かわいそうな患者さんの話]
  • こんにちわ。ネコの写真って、いいですよね。記事にはほとんど関係ありませんが「びっくりしたな〜」って体験です。今回はCE(臨床工学技士)の体験談をお話します。以前働いていた病院でのことです。その時は、透析室で働いていました。そこでは、中山さん(仮名)という患者さんがいて、いつもいつも体重がものすごく多くなって透析室に来る方でした。背が低くて、ぽっちゃりとして、可愛らしい60代の女性の方です。たぶん自分で [続きを読む]
  • 学校資料一括検索サイトマイナビ進学の便利な使い方
  • マイナビ進学の操作設定方法1 無料登録氏名・年齢・住所など必要事項を記入し登録を完了させログインする。登録画面2 「大学・短大をさがす」ボタンを 。専門学校もさがす場合は検索画面でまとめて選択できるので、特に気にしなくてOK。3 下の画面になるので、エリア・都道府県を選択。学校の種類は すると選択・非選択が選べます。学問・職種・特徴からもいろいろな検索ができます。職種を選択特徴を選択すると [続きを読む]
  • おすすめ!進学校の資料、無料一括請求サイト
  • 進学校の資料を請求する場合、インターネットを使用することで簡単にしかも無料で入手することが出来ます。でも、なかにはいちいち前の画面に戻ったり、また したり、目的の学校がなかったり、近くの駅をまた別のサイトで探したり、面倒なことが多いサイトもあります。ですが、そんな手間がいらない便利なサイトをご紹介します。株式会社マイナビの「マイナビ進学」です。もちろん無料!写真も多くキャンパスの外観や教室な [続きを読む]
  • 自分にあった養成校を選ぼう
  • 養成校を選ぶのに、何を指標にしてますか?自分にあった環境・場所をさがしたい(当たり前ですが)、大学卒が欲しい、社会人なので夜間、編入したい、2年で取得したいなど、人それぞれだと思います。ここでは大学・専門学校がどこにどれだけあるのかを調べてみました。2017年現在、臨床工学技士の養成校は69校。専攻科は84あります。地域別に見ていきます。 北海道 4校(専門学校3 大学1 短大0) 東北 4校(専門学校2 大学2 [続きを読む]
  • 人工心肺とは5[人工心肺スタート]
  • いよいよ人工心肺のスタートです。やっとここまで来ました。ながかったですね。。前日の準備を終え、人工心肺も無事に組み上がり、組んだ回路に水を見たす作業(プライミング)を終え、水回しをさせておきます。後は手術の進行を、見守ります。手術室では、術野の執刀医の手もとを見ようとしても、なかなか観られませんが、天井にはカメラがぶら下がっていて、麻酔科医の上の方からの視点で、術野をカメラ越しに見ることが出来ます [続きを読む]
  • 人工心肺とは4[回路の組み立てと運転]
  • 上の写真は「手術室」のWikipediaからのものです。「英国最古の手術室。ロンドンにある博物館 Old Operating Theatre Museumにある古い公開手術室。麻酔や消毒が一般化する以前の時代の手術室。博物館の解説パネルには、患者は身体に包丁のような大きな刃物やメスを入れられると、痛みの凄さに断末魔のような叫び声を上げた、しかも術後の生存率は極めて低かった、と説明されている。」だそうです。こんな恐ろしい時代が有ったなん [続きを読む]
  • 人工心肺とは3[患者さんとの関わりと回路の組み立て]
  • 今回の記事は臨床工学技士が実際に手術室で何をしているのかを説明します。繰り返しになりますが、以下のことに注意して下さい。*実際の人工心肺業務についての説明に入りますが、医学に精通していない高校生にも理解できるよう、ごく簡単に説明しております。また実際には下記の説明には載せきれない多くの工程や処置が含まれており、施設や設備、手術方法によって手技・手法・手順が異なることを予めご了承下さい。また、すでに [続きを読む]
  • 臨床工学技士の養成校を一覧で紹介
  • 全国の臨床工学技士養成校(専門学校・大学)一覧(日本臨床工学技士教育施設協議会より抜粋)* 1年制や2年制養成校は、大学・専門学校卒業または在学中で、ある程度の単位を取得していなければ入学条件を満たせない場合があります。詳細は専門学校または大学にお問い合わせ下さい。上記の学校に加え夜間学校は文字サイズと文字色を変更しわかりやすくしていますので、参考にしてください。北海道北海道学校法人 北海道科学大 [続きを読む]
  • 人工心肺とは2[準備と簡単な基礎知識]
  • このページでは実際に臨床工学技士が行う人工心肺業務について簡単に説明します。以前の記事「人工心肺とは1」で説明したとおり、おおよその概略はわかっていただけたと思います。ここではもう少し具体的に説明していきます。*実際の人工心肺業務についての説明に入りますが、医学に精通していない高校生にも理解できるよう、ごく簡単に説明しております。また実際には下記の説明には載せきれない多くの工程や処置が含まれており [続きを読む]
  • 血液透析とは3[透析室の一日の仕事]
  • 臨床工学技士の「血液透析とは2」では患者さんの状態について説明しました。今回は臨床工学技士が出勤し透析室で何を行うのかを、順を追って説明していきます。先ず透析室に入室すると、各患者さんが横になるベッドが並んでおり、その横に透析機が有ります。すべての透析機や、透析で使用する水を精製する水処理装置、作られた水から透析液をつくる透析液供給装置など(設定によりますが)は、予め設定された時間から洗浄などの準 [続きを読む]
  • 血液透析とは2[透析患者さんを理解する]
  • この記事は実際に臨床工学技士が透析室でどのような業務をしているのか説明します。しかし、ここに書かれていることが全てではなく、私個人の主観と経験で記載していますので参考程度にして下さい。また医療・医学の経験がない方でもある程度理解できるように解説しますので、医学的に適切な表現ではない場合があることをご理解下さい。以前の記事「血液透析とは」で説明したように、血液透析は腎臓の機能を代行する処置のことをい [続きを読む]
  • 人工心肺とは1[簡単な手順と概略を理解する]
  • ここのカテゴリでは人工心肺について簡単に説明します。上の写真はアメリカのミネアポリス周辺の病院です。古いですがもう一つ写真を載せておきます。こちらは位置関係がわかりますね。この2枚目の写真でいきなり説明に入ります。写真下の二人が執刀医(メインとなる医師)と第1助手(医師)で患者さんの胸を開いて何かの処置をしています。写真中央少し左にいる方は第2助手(医師)と思われます。一番左にいる方が看護師さんで [続きを読む]