JAZZIN' さん プロフィール

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JAZZIN'さん: JAZZIN'
ハンドル名JAZZIN' さん
ブログタイトルJAZZIN'
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/itumojazz
サイト紹介文新たなジャズと出会うキッカケとなれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 133日(平均2.1回/週) - 参加 2017/04/09 00:49

JAZZIN' さんのブログ記事

  • この頃気にっている『There will never be another you』を聴く
  • 『There will never be another you』が収録されているアルバムを探して聴いてみました。Sonny Rollins / in Stockholm 1959この曲ならばロリンズだというイメージが強く、曲名をアルバムタイトルにしたアルバムが発売されているがやはり僕にとってはこのアルバム。Snuggled on your shoulder / Beverly Kenney デビュー前の1954年に録音されたデモテープらしいが、僕がレコード会社の担当者でこのテープを聴いたら全財産を投げ出して発売したくなる程の完成度 [続きを読む]
  • Sonny Stitt / Sonny Stitt
  • ソニー・スティット(as,ts)のワンホーンアルバムで、ジャケット裏面も表面と同じスティットの顔写真でライナーノーツが無いためメンバーが分らない。不良ジャケットと思いネット検索したが、どうやらどのジャケットも両面顔写真らしく、ピアノはバリー・ハリスらしい。そういえば、昨日のラジオで山下達郎氏がアルトサックスとテナーサックスを両方吹けるプロはいなくアマチュアだけ、と言っていたがスティットのことを忘れておるぞ。このアルバムは、仙台のジャズ喫茶「カウント」で聴いてどうしても欲しくなり、ebayで盤質V [続きを読む]
  • Rita Reys / The cool voice of Rita Reys
  • 僕の好きな女性歌手を挙げると、順位を付けるのは難しいが、ビリー・ホリディ、ビヴァリー・ケニー、サラ・ボーン、アニタ・オディで、その次くらいにリタ・ライスが入るかな。この間のジャッキー・パリスの<There will never be another you>が好かったのでリタ・ライスが歌ったものを聴きたくて手にとるが、A面最後に入っておりそこに針を下すのも面倒なので最初から聴く。ウーーーン、どの曲も好いので最初から聴いて良かった。ウン、収録曲を映しておこう。でも、 [続きを読む]
  • 原田知世 / music & me
  • このアルバムがレコードで再発されるなんて!とチョット驚いたが、きっと製作会社に原田さんのファンがいるのだな。晴れ上がり、信号の少ない道を運転するときにこのアルバムをよく聴いており、青い空にふんわり浮かぶ雲のような原田さんの歌が心地良い。特にお気に入りは12曲目<くちなしの花>。原田知世 - くちなしの丘 PV [続きを読む]
  • Jackie Paris / Can't get started with you
  • せっかくの盆休みなのに雨降りで山や海へ出かける気も起きず、レコードでも聴こうかと棚を探すが重いアルバムばかりで昼から聴く気になれない中、これなら爽やか聴けると思い、このアルバムを取り出す。 ジャッキー・パリス(1924年生まれ,男)の31歳の時の録音で、ハル・マクーシックを含むスモールバンドもしくはストリングスをバックに<I can’t get started>や<Indiana>などを軽く小粋に歌う。しかし、この海岸ジャケットより裏の写真を使ったほうが売れたと思うの [続きを読む]
  • Power Of Three / Michel Petrucciani
  • 昨晩、遅くまで残業した後、バーでギネスビール1本とウイスキーのソーダ割3杯を飲んでいたところにこのアルバムが流れてきた。それまでは明日も仕事で頭の中には灰色の雲が流れていたのだが、最後の一曲『BIMINI』で雲の切れ間から光が差し、青い空が横から流れてきた。『BIMINI』は Jim Hall作曲の軽快なカリプソの曲で、魔術師で無くロリンズのようなウェイン・ショーターのテナーも、兎のように飛び跳ねるミシェル・ペトルチアーニのピアノも好いが、ジム・ホールのバッキングが絶品 [続きを読む]
  • Irving Ashby / Memoirs
  • 4:00、外が明るくなっていたので起きる。(北海道の日出は早いのです。)4:30、樽前山へ向け出発。6:00前、到着。支笏湖がガスで覆われているのを初めてみるが、登山道はガスも無く、いい天気で来てよかった。8:30、駐車場に到着。家に戻る途中、着いたら何を聴こうかと思い、浮かんだのがこのアルバム。日曜日の昼前に聴くには最適で、4人のオッサンが鼻歌を歌いながら、楽しそうに演奏している感じで、聴いているほうにもそれが [続きを読む]
  • Thelonious Monk / Thelonious himself
  • 今からウン十年前の学生の頃、新星堂でこのアルバムを購入した事を思い出す。(確か、国内盤はマイルスト-ンレーベルで緑レーベルだった)僕の初めて聴いたモンクがこのアルバムで、その当時はビリー・ジョエルのストレンジャーが深夜ラジオからよく流れており冒頭の口笛がイイナーと思っている普通の若者であり、モンクの独特の間合いや異様な雰囲気に、なんか変なピアノで陰気な音楽だなぁと感じるのは仕方無いことだと思っている。だが年経つごとにモンクにハマり、ウン十年 [続きを読む]
  • Lou Donaldson / Here'tis
  • 夏になると小難しいモノより、肉体に直接響くモノを聴きたくなる。車に乗ればカーステレオで「サンタナ・キャラバンサライ」の5曲目「Song of the Wind」を飽きもせず何度も聴いているが、家で聴くならこのアルバム。メンバーは、ルー・ドナルドソン(as)、グラント・グリーン(g)、ベビー・ファイス・ウィレット(vib)、デイブ・ベイリー(ds)。このメンバーをみるだけで、もうソウルフルなゴキゲンな音が聴こえてくるが、実際に聴いてもその通りで裏切られるこ [続きを読む]
  • 山下洋輔 / inner space
  • 北海道に住むJAZZ好きの夏は厳しい。窓を開け放てば大して暑くはないのだが、ある程度の音量で聴くのであれば窓を全て閉めねばならない。クーラーを付ければと思われるでしょうが、自宅にクーラーを設置している平民はほぼいない筈。蚊の鳴くような音で聴くのなら聴かないほうがいいので、どうしても涼し気なもの選んでしまう。そこで、今日聴いたのはポール・ブレイ2枚と本作。1977年西ドイツ録音で、山下洋輔(P)とアデルトハルト [続きを読む]
  • Curtis Fuller / New Trombone
  • CDで我慢しようと思っていましたが辛抱できず、渋谷の某店で盤質N-/という怪しい表記でしたが納得価格だったので即購入しました。B2の<Namely You>で地を這うカーティス・フラーのトロンボーンソロに続く、ソニー・レッド(レッド・カイナー)のアルトソロが哀愁好きな僕の大好物で、もう何度も浴びるように聴いて満足です。B2が見つからないので、B3<What is this thing called love>を聴いて下さい。明らかに一流ミュージシ [続きを読む]
  • Dodo Marmarosa / DODO'S BACK!
  • ガキの頃、家には常に「かりんとう」があった。そう、あの黒くて硬いやつだ。煎餅やポテトチップスなら喜び勇んで食べてしまうのだが、いくら腹が減っていたとしても、かりんとうだと素通りしてしまった記憶がある。しかし、歳を重ねると好みも変わり、甘いものを欲するときがあり、アイスクリーム、シュークリームでも無く、黒糖かりんとうが無性に食べたくなる時がある。それとは関係ないかもしれないが、キースでも、エバンスで [続きを読む]
  • Pat Moran / this is Pat Moran
  • amazonに注文していたPat Moranが届く。注文から到着まで約2週間かかるが、アメリカからの国際便なので早いほうかもしれません。Ebayで注文するより安い。早速聴き始めるが、出張帰りでオーディオ装置が暖まっていないせいもあり、スコット・ラファロのベース音が小さい気がする。まぁ、このスピーカーでは致し方無いか。そこで、トーンコントローラーをグィと右に回す。これでスコットも満足だろう。まだ、1回しか聴いていないが [続きを読む]
  • John Coltrane / Coltrane
  • 床屋に行きサッパリした後、コルトレーンが無性に聴きたくなった。JAZZという括りで無く、ドルフィーやモンクでも無く、「コルトレーン」だ。数ある作品の中で№1ジャケットと思っている本作を取り出す。ジャズ喫茶でモンクを聴くときに正座する客の話がラズウェル細木さんの漫画であったが、流石にそこまでしないが寝っ転がって聴くことは出来ず、スピーカー前の椅子に座り聴く。ジャケットの色合いと同じ、深いブルーな音が全身 [続きを読む]
  • 2017/6/10 雨
  • 昨日、タワーレコードで購入したキースのSACDを普通のCDプレイヤーで聴く。ステレオサウンドで和田博已さんが推薦しているし、あちらこちらで音が良いとの評判なので、レコードを所有しているのですが購入してみました。馬鹿耳の僕でも冒頭から違いを感じ、念のため ↓ のレコードと比較しました。SACDは全体的にモヤモヤが少なくクリアな音で、ディジョネットが場面場面でシンバルの音色・余韻を意図的に変えているが判りました。 [続きを読む]
  • 2017/6月上旬
  • 「Jaki Byard / Out Front」を聴く。不敵な笑みを浮かべるバイヤードだが、出てくる音もジャケット写真の通り。ブッカー・アービン参加のA3が黒さ爆発で好いかな。Jazz Barで「Scott LaFaro / The Legendary」を聴き、スコット・ラファロのベースラインに耳が釘付けとなる。パット・モランの名盤なのだが今まで聴いたことが無く、家に戻りAmazonで↓を注文した。「本の雑誌 ベスト10」が届く。28年分の年間ベスト10が収録されており、読みたい本が続々と出てきて困る [続きを読む]
  • 一関BASIE-3
  • また出張で岩手に来ており、仕事が早く終わったため、一関BASIEへ。ドアを開けると団体客が多く、約20名程の先客で戸惑うが、スピーカーから2列目が空いておりホッとする。掛ったレコードは以下の通り。前にエリック?ドルフィ‐のFIVESPOT Vol.2を聴いたときの強烈な音が忘れることが出来ず、ドルフィーが掛るよう念じていたが、願いは叶わずビックバンドが4枚中3枚掛る。せめてハードバップがもっと掛ればコーヒー2杯頼んだのだが・・・。次回に期待。(ある [続きを読む]
  • Hans Reichel / WICHLINGHAUSER BLUES
  • FREE MUSIC PRODUCTION(FMP)01501973年4,5年録音改造ギターによるソロ演奏で、いわゆるフリー・ミュージック。未だにボクの理解を超えた(吸収出来ない)アルバムなのだが、アイスコーヒーの時期になると聴きたくなる。人のいない冷え冷えとしたコンクリート?き出しの地下道に入り込んだような感じが堪らない。耳に馴染み、柔らかい音楽ばかりでは世の中つまらないし、このアルバムを聴く前に聴いた激甘なクリフォード・ブラウン ウィズ ストリングス [続きを読む]
  • 2017/5/20 晴
  • 5:30起床。雲が多いが晴れているので、車で30分掛からない砥石山(826.3m)へ。最近、熊が出没したとのことで、確かに小林峠コース途中の木に爪跡があったが、これだけ登山客が入ればあまり気にする必要もないと思うが、ビビリなので鈴を付ける。途中で快晴になり、新緑が眩しい。Barry Harris/BULL'S EYE!を聴く。このメンバーだと安心して聴ける。Red Rodney SIGNAL盤を聴く。クリフォード・ブラウンを超えるとは言えないが、遜色無く、歌心溢 [続きを読む]
  • 2017/5/中旬
  • この頃、このCDを魅せられている。ミケランジェリのピアノから香り立つ音がし、何度も手に取ってしまう。何か中毒となる危ない成分(音)が入っているのか。『ヨシダナギ / ヨシダ、裸でアフリカにゆく』をあっという間に読み終える。ナギさんの行動力に圧倒され、アフリカ人の能天気さに頬が緩んでしまう。『今野敏 / 潮流』、読み始めるともう止められない。隠蔽捜査シリーズの竜崎署長も好いのだが、安積係長の男意気に枕を濡らす。『Mi [続きを読む]
  • Johnny Griffin / Do Nothing ‘Til You Hear From Me
  • グリフィンのリバーサイド盤と言えば本作と「The Kerry Dancers」,「Studio Jazz Party」だと思っていますが、きっと、そう思っている方も多い筈です。WAVEから再発された盤を愛聴していたのですが、最近引越し際に売ってしまったことに気づき、どうしても聴きたくなり再購入を決意。昨年、DU御茶ノ水のセールに出ていたので価格を問い合わせすると自分の期待価格より高いため見送りしましたが、このG.W.に再出品され価格も下がっているため購 [続きを読む]
  • 渋谷ジニアスの思い出
  • 学生時代に渋谷センター街の中華料理屋でアルバイトをしていたことがある。その頃ジャズ喫茶と言えば、照明が暗くて会話することが難しい程の音量であることが多く、会話禁止の店がまだ生き残っていたというか大多数がそうであった。バイト前によく行っていた渋谷ジニアスも当然そのような店であり、渋谷駅から109右の坂道を上がり、東急本店手前の道玄坂小路を左に曲がり、台湾料理屋(シジミ料理を食べた記憶があり)前の地下にあった。扉を [続きを読む]
  • Walt Dickerson / To My Queen
  • Walt Dickerson / To My Queenこのアルバムは、夜のひっそりとした裏通りの薫りがする。そもそもヴィブラフォンという楽器そのものが夜の雰囲気を持つが、ミルト・ジャクソンのそれは表通りの夜の喧噪を感じ、ウォルト・ディッカーソンには静謐で冷え冷えとした人気の少ない裏通りの雰囲気を感じる。しかし、白熱灯の街灯が遠くに灯っているため、嫌な気持ちになる通りでは無い。その様な雰囲気に包まれたい夜や、哲学者のような真摯な雰囲気があるウォルト・ディッカー [続きを読む]
  • Gil Evans / Priestess
  • 今は無きスイング・ジャーナルでは新譜を100点満点でランク付けしていた時期がある。このアルバルは評点を表す『スイングおじさん』横向きの5点満点が沢山並び100点近くの評価を得ており、それじゃあ聴かねば、ということで、恐らく市立図書館かレンタルレコード『YOU&I』で借りて聴いたのだろう。その当時は、A1が気に入り、特にルー・ソロフ(tp)のソロが良かったことを思い出し、近くの中古屋で見つけ700円で購入しました。Gil Evans / A1 Priestess哀愁感漂うの [続きを読む]