にゃべ さん プロフィール

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にゃべさん: 10ちゃんねる
ハンドル名にゃべ さん
ブログタイトル10ちゃんねる
ブログURLhttp://nyabecch.blog47.fc2.com/
サイト紹介文なんでもあり
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 122日(平均3.3回/週) - 参加 2017/04/18 19:05

にゃべ さんのブログ記事

  • アダムとイヴ
  •  神は天地を創造し、6日目に自分を象って土で人を造った。 また、アダムの肋骨から女を造った。 男の名はアダム、女の名はイヴ。 ヘブライ語では土をアダマ、命をエバという。 ヤハウェは 「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう」 といって、あらゆる家畜、鳥、獣をアダムのところに持ってきました。 しかしアダムは、重大な任務を一緒に [続きを読む]
  • 古代エジプト(3)
  • ●エジプト新王国時代(第18 - 20王朝)紀元前1540年頃、上エジプトを支配していた第17王朝のイアフメス1世がヒクソスを放逐して南北エジプトを再統一し、エジプト新王国時代が始まった。 イアフメス1世は第17王朝の王であるが、エジプト統一という一大画期があるため、連続した王朝にもかかわらず、これ以後の王朝は慣例としてエジプト第18王朝と呼ばれる。 イアフメス1世は、さらにヒクソスを追ってパレス [続きを読む]
  • ピタゴラス(2)
  • ●最初の哲学者としてのピュタゴラス以上のような伝承は教団の経緯を探り、その社会・文化史的意味を考察する上では大事ですが、ここでは以上の指摘にとどめ「学問の意味」という本題に戻ることにしましょう。 それに関係して、重要な逸話が一つあります。 それは、彼が始めて「フィロソフィア」という言葉を使ったという伝承で、もしこれが本当ならピュタゴラスこそソクラテスに先だって自分を「フィロソポス [続きを読む]
  • 古代エジプト(2)
  • ●エジプト古王国時代(第3 - 6王朝)紀元前2686年頃成立したエジプト第3王朝からは、エジプト古王国期と呼ばれ、エジプト最初の繁栄期に入る。 首都は、一貫してメンフィスに置かれた。 古王国時代には中央政権が安定し、強力な王権が成立していた。 このことを示すのが、紀元前2650年頃に第3王朝第2代の王であるジョセル王が建設した階段ピラミッドである。 このピラミッドは、当初それ [続きを読む]
  • ピタゴラス(1)
  •  タレスから始まる自然学の継承は、後にその地方の名をとってイオニア学派と呼ばれたわけですが、これは同時に自然学者たちにもう一つ別の系統がある、という理解からです。 そのもう一つの系統のことを「イタリア学派」といいますが、もちろんその活動の舞台がイタリア地方のギリシャ都市にあったから、という理由からです。 その始めの人とされるのが「ピュタゴラス」で、彼は実際タレスたちとはかなり違って [続きを読む]
  • 太陽神ヘリオス(クロノスの一族 4)
  •  ヘリオスは、ティタン神の一人「ヒュペリオン」の子どもで「月のセレネ」、「曙のエオス」と三人兄妹になる。 ホメロスでは、太陽だから当たり前だが世界を巡る大洋オケアノスの流れの東より出て、天空を横切って再びオケアノスの西に沈むとされている。 彼は四頭立ての馬車を御して「曙エオス」に先導されて東に出て、天空を駆けて西に沈み、黄金の杯に乗ってオケアノスの流れを再び東へとかえっていくとされた。&nbs [続きを読む]
  • 弥生時代(6)
  • ●集落弥生時代の集落には様々な例があるが、一般的に発見されるものに居住施設としての竪穴住居、貯蔵施設としての貯蔵穴や掘立柱建物、ゴミ捨て場や土器の焼成など、様々な用途に使われたと考えられる土坑(不定形の穴)、集落の周りを巡らせたり集落内部を区画するように掘られた溝(環濠や区画溝など)の遺構がある。 弥生時代の人々の住居には、主として竪穴住居が使われた。 平面形態は円形・方形が主 [続きを読む]
  • 天地創造(創世記)
  •  旧約聖書の創世記によると、神は次のように天地を創造した。 第1日初めに、神は天と地を創造した。地は何もない、真っ暗な世界だった。神が「光あれ」と言うと光ができた。神は光と暗黒とを分け、光を昼、暗黒を夜と呼んだ。 第2日神は水の間に大空を造り、上の水(雨)と下の水(海)とに分けた。大空を「天」と呼んだ。 第3日海と大地を創り「地の水は1つに集まり、 [続きを読む]
  • インドの宗教
  • インド・ヨーロッパ諸民族の宗教(エリアーデ『世界宗教史』より) ※ https://ittokutomano.blogspot.jp/ 引用 ●バラモン教 続いて、インドの宗教について。  インド亜大陸のアーリア化に続いて、バラモン教と、それから数世紀後、ヒンドゥー教が起こった。  前巻で見た通り、インド思想の特徴は「すべては苦であり、すべては移りゆく」とするもので、それゆえ、その宗 [続きを読む]
  • 古代エジプト(1)
  • 古代エジプトは、古代のエジプトに対する呼称。 具体的にどの時期を指すかについては様々な説が存在するが、この項においては紀元前3000年頃に始まった第1王朝から、紀元前30年にプトレマイオス朝が共和制ローマによって滅ぼされるまでの時代を扱う。 周囲には不毛な砂漠が広がっていたため、ナイル川流域分の面積だけが居住に適しており、主な活動はその中で行われた。 ナイル川の恩恵を受ける地域は [続きを読む]
  • バラモン教の苛酷な輪廻思想と仏教の六道輪廻の違い
  • ※『NHK趣味Do楽 籔内佐斗司流 ほとけの履歴書 仏像のなぞを解きほぐす』より インドで仏教が生まれる以前に勢力を誇っていたバラモン教。 大乗仏教では、この世の善行によってより良い世界に行けるという救いの思想「六道輪廻(ろくどうりんね)」があります。 バラモン教にも「五趣(ごしゅ)」、「五道(ごどう)」という輪廻思想があり、初期の仏教ではこれを踏襲していた形跡がありました。 [続きを読む]
  • エジプト史
  • ●初王朝時代 ギリシアの歴史家ヘロドトスが「エジプトはナイルの賜物」と言ったように、ナイル川はエジプトに豊富な水と沃土をもたらした。 その流域には多くの人々が暮らし、川の氾濫時期を知るために正確な暦を持ち、氾濫後に農地を復元するために測地術が発達した。 エジプトの暦はローマでユリウス暦に発展し、測地術はギリシアの幾何学に影響を与えた。  エジプトは周囲を海と砂漠に囲まれ、メ [続きを読む]
  • バラモン教(1)
  •  アーリア人の宗教(ゾロアスター教)と先住民の宗教が融合してバラモン教(ブラフマン教:Brahmanism)が生まれた。 バラモン教はヴェーダを聖典とし、天・地・太陽・風・火などの自然神を崇拝した。 また、この世で行った行為(カルマ)によって、次の世の生まれ変わりが決まる(輪廻)と説いた。 そのため、人々は良い状態に生まれ変われるないように、解脱の道を求めよと教えた。   BC500 [続きを読む]
  • 弥生時代(5)
  • ●道具類弥生時代の道具類を材質から分類すると、大きく石器、木器・青銅器・鉄器・土器などに分けることができる。 ●石器石器には、縄文文化より伝わった打製石器を中心とする一群と、朝鮮半島無文土器文化より伝わった磨製石器の一群(大陸系磨製石器)がある。 打製石器は、石鏃やスクレイパー(削器・掻器)など、狩猟具(武器)・利器として用いられた。 石材としては、サヌカイトな [続きを読む]
  • ヴェーダの神々(2)
  • インド・ヨーロッパ諸民族の宗教(エリアーデ『世界宗教史』より) ※ https://ittokutomano.blogspot.jp/ 引用 (6)「馬の供犠」と「人の供犠」 エリアーデは、ヴェーダで行なわれていた恐るべき「供犠」についても伝えている。 「馬の供犠」アシュヴァメーダである。 「これを行なう資格を有するのは、戦争に勝ち「世界全体の支配者」としての地位を得た王に限られていた。しかし、この [続きを読む]
  • 古代メソポタミア(2)
  • ●バビロニア王国 紀元前1900年頃、アムル人の支配したバビロニア王国(「神の門」の意)は、バビロン・ウルク・ウル周辺を支配しました。 と、同時に紀元前2500年頃より商業国家として栄えたアッシリア王国も、アムル人系の支配者シャムジアダド1世の下、軍事大国となり西方へ遠征するようになります。  しかし、なんと言ってもバビロニア王国第6代のハンムラビ王の力が強大で、この近辺を巧み [続きを読む]
  • ヴェーダの神々(1)
  • インド・ヨーロッパ諸民族の宗教(エリアーデ『世界宗教史』より)※ https://ittokutomano.blogspot.jp/ 引用(1)インド・ヨーロッパ諸民族の侵略 インド・ヨーロッパ諸民族は、黒海の北、カルパチア山脈とコーカサスの間の地域に発祥したとされている。  この辺りには、前5000年紀から3000年紀のあいだに、墳墓(クルガン)とよばれる文化が展開していた。墳墓は首長の遺体専用の墓だったらしい。&nbs [続きを読む]
  • 弥生時代(4)
  • ●地域勢力と大型墳丘墓の出現時代が下るにつれ、大型集落が小型集落を従え、集落内で首長層が力を持ってきたと考えられている。 首長層は、墳丘墓に葬られるようになった。 このことは、身分差の出現を意味する。 弥生時代後期になると、墓制の地域差が顕著となっていく。 近畿周辺では方形低墳丘墓が造られ、山陰(出雲)から北陸にかけては四隅突出墳丘墓が、瀬戸内地方では大型墳丘 [続きを読む]
  • ヤージュニャヴァルキヤ(ウパニシャッド哲学)
  •  ヤージュニャヴァルキヤ(Ya-jnavalkya ヤージナヴァルキャとも発音される)は、ウパニシャッド最大の哲人で「聖仙」とも称される。 生没年不明だが、およそ紀元前8世紀から紀元前6世紀の人物と考えられている。 ウッダーラカ・アールニの弟子と伝えられ、梵我一如の哲理の先覚者として知られる。 また「自己とは何か」という問題を、初めて体系的に探求した人物でもある。 太陽神から授け [続きを読む]
  • 古代メソポタミア(1)
  • まずは「オリエント(太陽の昇るところ)」と、ヨーロッパから呼ばれた地域を見ていきましょう。  氷河期末期、オリエントは温暖湿潤にして、特に大河の流域では原始林が生い茂り、大地は豊かな恵を提供していました。 今、砂漠ばかりが広がる荒涼とした風景からは想像も出来ない環境です。  北イラクのカリム・シャヒル遺跡、パレスティナのナトゥフ文化(紀元前9000年〜前1500年)など、当 [続きを読む]
  • ウパニシャッド
  • 1.ヴェーダの最後の哲学 ウパニシャッドは、ヴェーダの最後を飾る哲学的な文献群である。様々な哲人が登場し、宇宙の根源、人間の本質について様々な思索を展開するが、おおむねヴェーダ祭式と神話に源を持つ。 とりわけヴェーダ祭式において、宇宙を支配する原理・力と見なされたブラフマンについての考究がなされる。 その考究の結実が、ウパニシャッドの代表的な思想、梵我一如の思想である。 [続きを読む]
  • クロノスの一族(1)
  •  ギリシャ神話の中で活躍する神々には、オリュンポスの12神を主役とするとその重要な脇役たちがいる。 その筆頭が「天空の神々」たちとなる。 この神々は「太陽、月、曙、虹、風の神々」などが含まれる。  天空神の多くは、ゼウス達の先代の神であるクロノスたち「ティタン神族」の系列にある。  ギリシャ神話の系譜は、先ず初代の神である「天ウラノス」と「大地ガイア」がクロノスたち「 [続きを読む]
  • 弥生時代(3)
  • ●環濠集落・高地性集落環濠集落・高地性集落は、集団同士の争いに備えた防衛集落であったと考えられてきた。 環濠集落の北限は、太平洋側では千葉県佐倉市の弥生ムラ、日本海側では新潟県新八幡山である。 ただ、秋田市地蔵田B弥生ムラが4軒の家を柵で囲んでおり、これを入れるとすると日本海側の防御集落の北限がさらに北上する。 これにより戦争による緊張感は広く全国的で、日本海側の方が北ま [続きを読む]
  • 古代インド社会の変化と新思想
  •  やがてバラモン文化は東方へ広がり、ガンジス河中流地方に伝わる。 その伝播に伴って、異文化との交流から文化の融合が起こった。 また鉄器の使用が普及するにつれて、農業生産が増大し商工業が盛んになり、社会構造にも変動が起こった。 商業都市が、ガンジス川流域に成立した。 ヴェーダの成立基盤となった王国は没落し、代わってマガダなど十六国が商業都市を核として起こった。&nbs [続きを読む]
  • メソポタミア文明(2)
  • ●シュメール人(Sumerian) メソポタミア文明は、ティグリス川とユーフラテス川流域のメソポタミアに生まれた世界最古の文明で、大河を利用した灌漑農業を行っていた。 BC3500年頃から人口が急激に増え、楔形文字が使われ、青銅器が普及した。 BC3000年頃から、シュメール人の都市国家が形成された。 ウルやウルク(Uruk)などが代表的な都市である。 メソポタミアでは大洪水が何度も起き [続きを読む]