どんぐり さん プロフィール

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どんぐりさん: ケアマネってすごい
ハンドル名どんぐり さん
ブログタイトルケアマネってすごい
ブログURLhttp://kaigohoken-nintisyo.seesaa.net/
サイト紹介文ケアマネ一年生です。介護保険ってどんな風に使うの?ケアマネージャーって大変なの?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 68日(平均4.1回/週) - 参加 2017/04/12 13:05

どんぐり さんのブログ記事

  • ケアマネージャーの仕事って。。
  • ケアマネージャーの仕事内容は、ケアマネージャーによって様々だと思う。それはケアマネージャーの素質というよりも、その人個人の性格によるのかもしれない。介護保険に繋ぐことのみをケアマネの仕事とするのか、その他の社会資源を紹介するのか…、家の中の困りごとにも耳を傾け、助けるのか。それはもしかすると、所属する居宅支援事業所の方針にもよるのかもしれない。ただ利用者の人数だけを増やし、利益を上げようとしている [続きを読む]
  • 住宅改修について
  • 私の実家は小さな小さな町で商売をしている。父はすでに引退し、弟に譲ったのだが…自宅は、表が事務所。裏が住居。昼間は事務所に従業員さんが来られる。実家には玄関というものがない。ドアを開けると通路になっており、裏庭まで突き抜けれる。その通路の両側がいきなり部屋になっている。トイレに行くにはその通路を飛び越えなければならない。バリアフリーとは程遠い造りだ。実家をバリアフリーにしたらいったい幾らかかるのだ [続きを読む]
  • 愚痴。。。
  • 定期的にたまらなく腹立たしいことがやって来る。先日もそのサイクルはやって来た。新人の私のデスクは教育係2人に挟まれている。一人は主任ケアマネ、一人は3年目くらいの年下A子。これまでに何度も納得いかないことがあったため、A子には相談しないことを決めている。上から目線で偉そうに話をするので苦痛でたまらない。もちろん挨拶はするし他愛のない話はする。先週、私の利用者が軽い脳梗塞で入院。そして今週初め、家族よ [続きを読む]
  • 有料老人ホームへ入所②
  • 前回の記事の続きです。介護保険を利用し始めて1ヶ月…早くも有料老人ホームに入所を決められた。この話を聞いた時、新人ケアマネの私はショックを受けた。新規契約、2件目。契約時の慣れない約款の説明、あなた何年目?という冷たい視線。サービスを繋げるための連絡調整、体験利用など。今後はモニタリング訪問を一か月に一度すればよいと、状態が落ち着いた矢先…今までの苦労は何だったの〜?!もう終了?!先日、訪問し詳し [続きを読む]
  • 有料老人ホームへ入所…
  • 昨年秋ごろから認知症状が出て、今年4月よりデイサービスへ週2回通い始めた女性、76歳。認知症状が出始めた当初、これまではしっかりしていた母を心配し、将来を嘆き、同居の長男夫婦は戸惑った。病院へ受診。地域包括へ相談。介護認定を受け、介護サービスを選択。デイサービスを利用開始してひと月…4月の訪問時に長男の妻は、処方、服薬で症状の改善もみられ、一人で買い物へ行き、料理をすることもあると言っていた…ある日、 [続きを読む]
  • 居宅で使える介護保険サービスとは?
  • 居宅にて生活をする場合、利用できる介護保険のサービスには何があるの…?〜訪問サービス〜【訪問介護】(利用者の自宅に訪問して買い物や掃除、食事や排せつの介護などを行う)【訪問入浴介護】(利用者の自宅に訪問して移動式浴槽による室内での入浴などを行う)【訪問看護】 (利用者の自宅に訪問して、医師の指示に基づく医療処置、医療機器の管理、床ずれ予防・処置などを行う)【訪問リハビリテーション】 (利用者の自宅 [続きを読む]
  • 人生って短いな…
  • 30歳を迎えた時、ショックだった。そのショックを一年以上も引きずった。現在40歳。今から思えば30歳はまだ若くて…どうしてそんなにも落ち込んだのか、、、一歩ずつ上った30歳はお山の頂上で、私はその頂上に立った。そしてそこから見えた景色は、遥か向こうの60歳までも見渡せてしまった。あとは下っていくだけのように、絶望的に感じた。専業主婦をしていた私は30歳をそんな風に迎えた。それから10年、40歳を迎えるにあたり、シ [続きを読む]
  • ケアマネ、心が折れそうな時…
  • 利用者や利用者の家族は、地域包括支援センターなどからケアマネージャーを紹介され、自分の担当になるケアマネージャーはどんな人だろうと、想像を膨らませ、ケアマネージャーのイメージ像を作るでしょう。ケアマネージャーに相談すればどんなことでも知っていて、即答してくれ、頼りになるベテランの優しい女性をイメージするのではないでしょうか…実際、私のケアマネージャー像もそうです。私の場合、年齢は40歳ですが若く見ら [続きを読む]
  • 介護保険を始めて利用、不安は?
  • さまざまな経緯により、介護保険の利用を開始をされると思います。今日はデイサービスについて。例えば…腰椎の圧迫骨折や大腿骨の骨折、脳梗塞などによる半身麻痺、もの忘れの始まりなどの本人の理由。また、介護する家族の入院により、自宅での生活に不自由がでるなどの理由で介護保険のサービスを利用される方もいます。年齢や認知症の度合い、性格や趣味…その人に合ったデイサービスがあればよいですが、プライドが高い方など [続きを読む]
  • 福祉用具レンタルについて
  • 福祉用具のレンタルには要支援1、要支援2、要介護1の方は借りられないものがあります。・車いすおよび車いす付属品・特殊寝台(介護ベッド)および特殊寝台付属品・床ずれ防止用具および体位変換器・認知症老人徘徊感知器・移動用リフト・自動排泄処理装置(尿のみを自動的に吸引する機能のものを除く)(ただし、利用者の身体状況等から対象外の福祉用具のレンタルが必要な場合、例外的に給付が認められます。)上記で上げたように [続きを読む]
  • 特養のはなし
  • 私がケアマネージャーになる前は特別養護老人施設で働いていました。そこに入所されていた女性が先日亡くなられました…定期的にショートステイを利用をされ、特養に入所。ショートステイの時から知っていたので、私のことを、ゆめちゃん(仮名)と呼び、心を開いてくれていました。一緒に住む息子を楽にしてあげるために入所を決めたんだと話してくれました。車いすを押し、散歩に出かけたことも数えきれないくらい…入所をして1 [続きを読む]
  • 難しい介護
  • ケアマネージャーはどこまで利用者の家族の支えになればよいのか…例えばデイサービスに行ってくれない女性がいる。介護者はご主人。何度も同じことを繰り返す妻に疲れ、デイサービスを利用しているひと時でも一人になりたいと思う。ケアマネージャーである私がデイサービスの送り出しに行ってみたり…デイサービスのお迎えの方に家の中まで入り誘導を促してもらったり…訪問介護のヘルパーさんに送り出しをしてもらってはどうかと [続きを読む]
  • 介護保険証預かりについて
  • 介護保険証を預かる場合、ケアマージャーの方はどのようにしておられますか?私が初めての新規の方の家に訪問した時のこと。教育係の人と一緒に行き、その人に契約をしてもらいました。介護保険証を預かり、市町村の役所へ届け出るために保険証を預かって帰えるのですが…、保険証の預かりも、その教育係の人がしてくれました。事務所に帰ると訪問先の息子さんからすでに電話が入っており、保険証の預かり証はないのか?というもの [続きを読む]
  • 介護保険証預かりについて
  • 介護保険証を預かる場合、ケアマージャーの方はどのようにしておられますか?私が初めての新規の方の家に訪問した時のこと。教育係の人と一緒に行き、その人に契約をしてもらいました。介護保険証を預かり、市町村の役所へ届け出るために保険証を預かって帰えるのですが…、保険証の預かりも、その教育係の人がしてくれました。事務所に帰ると訪問先の息子さんからすでに電話が入っており、保険証の預かり証はないのか?というもの [続きを読む]
  • 恍惚の人
  • 私が中学生の時、「恍惚の人」という小説を読む課題があった。30年前の私にとってその本は衝撃的で新鮮だった。その本の中の主人公ような人は私の周りにはなく、、遠い小説の中の人物でしかなかった。ただの物語の中の架空の人だった。私の祖父母は私が生まれた時にすでにいなかった。戦後すぐに亡くなったり、そうでなくても60歳代で亡くなっていた。それが当たり前の時代でもあった。しかしそれからたった30年で、医療は進歩し、 [続きを読む]
  • 恍惚の人
  • 私が中学生の時、「恍惚の人」という小説を読む課題があった。30年前の私にとってその本は衝撃的で新鮮だった。その本の中の主人公ような人は私の周りにはなく、、遠い小説の中の人物でしかなかった。ただの物語の中の架空の人だった。私の祖父母は私が生まれた時にすでにいなかった。戦後すぐに亡くなったり、そうでなくても60歳代で亡くなっていた。それが当たり前の時代でもあった。しかしそれからたった30年で、医療は進歩し、 [続きを読む]
  • 遠くに暮らす親が認知症に…
  • 大学生時代に都会に出て、親元から離れて暮らす方も多くおられると思います。もしも親が要介護状態になったら…一人暮らしの年配の親を一人にしておくのは不安です一緒に暮らすことを決断できるのなら、それに越したことはないと思います。しかしそれは容易なことではありません。年配の方にとって、住所を変えることは、これまで住み慣れた街、昔ながらの友人、方言の違い、気候など…さまざまな環境の違いが弊害となります。認知 [続きを読む]
  • 遠くに暮らす親が認知症に…
  • 大学生時代に都会に出て、親元から離れて暮らす方も多くおられると思います。もしも親が要介護状態になったら…一人暮らしの年配の親を一人にしておくのは不安です一緒に暮らすことを決断できるのなら、それに越したことはないと思います。しかしそれは容易なことではありません。年配の方にとって、住所を変えることは、これまで住み慣れた街、昔ながらの友人、方言の違い、気候など…さまざまな環境の違いが弊害となります。認知 [続きを読む]
  • 妻が認知症に…
  • 買い物したことを忘れ、いつも同じものを購入し冷蔵庫はいっぱい…お菓子を食べる量が増え、ゴミはあふれかえる。レジでは紙幣のみで支払い、財布の中は小銭ばかり。女性に多いアルツハイマーは徐々に進行します。物忘れから始まることが多く、妻の変化に始めは気づかない旦那さまも多くおられます。認知症はアルツハイマー型認知症が最も多く、続いてレビー小体認知症、血管性認知症が多い。アルツハイマー型認知症の特徴とは…脳 [続きを読む]
  • 妻が認知症に…
  • 買い物したことを忘れ、いつも同じものを購入し冷蔵庫はいっぱい…お菓子を食べる量が増え、ゴミはあふれかえる。レジでは紙幣のみで支払い、財布の中は小銭ばかり。女性に多いアルツハイマーは徐々に進行します。物忘れから始まることが多く、妻の変化に始めは気づかない旦那さまも多くおられます。認知症はアルツハイマー型認知症が最も多く、続いてレビー小体認知症、血管性認知症が多い。アルツハイマー型認知症の特徴とは…脳 [続きを読む]
  • 旅行にも行けない認知症家族
  • 家族が認知症になると、一人家に残して旅行はおろか映画を観に行くことすらできなくなる そんな風に思っている方、多いと思います。仕事を退職。これからの人生設計を立て、海外旅行や温泉巡りなどの旅行、ゴルフやダンスなどの趣味に打ち込もうと考えておられる方、多いと思います。そんな矢先…家族の変化…認知症。要介護者と同居している主な介護者の7割近くは60歳以上です。子供はやっと独立。直に結婚。孫が生まれ、子守に [続きを読む]
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  • ケアマネージャーへの道のり
  • 私は祖母の死をきっかけに、介護士という仕事に興味を持ちました。祖母が最期に入っていた病院の看護師さんが、あまりにも冷たく対応されていたことに悲しく、ショックを受けました私だったら、もっと優しくできる…と思ったのが始まりです。まずヘルパー2級の資格を取得、特別養護老人施設でパートとして働き始めました。週3日程度を3年半、労働環境は良くありませんでした。職員とパートとの境目はなく、サービス残業は当たり [続きを読む]
  • ケアマネージャーへの道のり
  • 私は祖母の死をきっかけに、介護士という仕事に興味を持ちました。祖母が最期に入っていた病院の看護師さんが、あまりにも冷たく対応されていたことに悲しく、ショックを受けました私だったら、もっと優しくできる…と思ったのが始まりです。まずヘルパー2級の資格を取得、特別養護老人施設でパートとして働き始めました。週3日程度を3年半、労働環境は良くありませんでした。職員とパートとの境目はなく、サービス残業は当たり [続きを読む]
  • 老人施設入所を考える…
  • 医療の進歩とともに寿命は延びている。長生きしたい。いくつになってもこれは変わらない。しかし寿命が延びると認知症になる人の割合も必然的に増える。認知症の人を好奇な目で見るのではなく、自分自身に置き換え、地域で支えることが大切。「おじいちゃん、どこ行くの?」「おばあちゃん、天気いいね」優しい気持ちは、いつか自分に返ってくる。住み慣れた街のいつもの散歩コース普段と違った様子があるなら、「あれ、どうしたの [続きを読む]