トム さん プロフィール

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トムさん: 躁うつ病は治った、人生はどうする?
ハンドル名トム さん
ブログタイトル躁うつ病は治った、人生はどうする?
ブログURLhttp://damnbipolar.seesaa.net/
サイト紹介文躁うつ病の地獄からは抜け出したものの、人生が完全に狂ってしまった哀れなサラリーマンの体験記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 82日(平均2.0回/週) - 参加 2017/04/14 10:31

トム さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 島耕作シリーズを読んで
  • 今アマゾンでは「島耕作」シリーズ33話分が無料で読めます。「課長 島耕作」だけでなく、学生、主任、係長、部長、取締役、常務、専務、社長、そして会長までシリーズがあるんですね。連載33年目だそうでスゴイですね。 どのシリーズも読み応え十分です。モーニングで連載されていたせいか、島耕作だけでなく登場人物の女性遍歴が激しく、スナックに通って愛人を作ったり、海外駐在で現地妻を囲ったり、かなり派手にやっていま [続きを読む]
  • じんましんは復職のストレスか
  • 復職後、夜に帰宅すると必ずと言ってよいほどじんましんが出るようになってしまいました。主に膝や太ももの部分ですが、時には腕にも出てきます。かゆみも強烈で結構ひどいのですが、しばらくすると収まります。最初は食事や衣類を疑ったのですが、帰宅したときに限って突然出てくるので、疲労やストレスが原因のようです。こちらのサイトを調べてみると、「アレルギーや機械的(物理的)刺激でなく、長時間勤務による慢性的な疲労と [続きを読む]
  • 50代をどう生きるか - 本田健
  • 本田健の「50代にしておきたい17のこと」から私が注目した2つのポイントを抜粋しました。(1)「できないこと」と「できること」の線引きをする「できないことを、できるようにしようと考えれば。そこにストレスが生まれます。真面目で、何事にも一生懸命になる人ほど、ストレスは大きくなります。」これはなかなか難しい選択だと思います。普通誰もが「できない」と思うようなことほど、それに挑戦してやり遂げたときの達成感や充実 [続きを読む]
  • 50代をどう生きるか - 大前研一
  • 大前研一の「50代からの選択」から私が注目した3つのポイントを抜粋しました。(1)50代サラリーマンの現実「上に行く要因から外された50歳前後の社員は、たいへん残念だが、会社のなかにはもはや役割はないと言わざるを得ない。50歳を過ぎ、取引先から「ぜひ定年後はうちに来てください」と誘われることもないなら、あなたは「会社人間」としての人生で自分は空振りをしたのだ、ということをまず自覚すべきだ」50歳で他社から引き抜 [続きを読む]
  • 50代をどう生きるか - 弘兼憲史
  • 弘兼憲史の「50歳からの死に方」から私が注目した3つのポイントを抜粋しました。(1)他人と自分を比べない「人と自分を比べるから愚痴が出ます。だからこそ、50歳になったのをいい機会にして、今後、絶対、人と自分を比べないという「覚悟」をしてほしいのです。それでも、あなたが、つい何か愚痴が言いたくなったら、自分より恵まれていない人と比較しなさい。病気の家族を抱えている人、毎日、ハローワークで仕事を探している人、 [続きを読む]
  • 50代をどう生きるか
  • 巷には「50代をどう生きるか」的な指南書が数多く溢れています。私も50の大台を目前に、これからどう生きるかというのは大変興味のあるテーマです。そこで、弘兼憲史の「50歳からの死に方」、大前研一の「50代からの選択」、そして本田健の「50代にしておきたい17のこと」の3冊を読んでみました。私なりに整理してみると。。。弘兼憲史「50歳からの死に方」は、定年に向けた準備がテーマ大前研一「50代からの選択」は、サラリーマ [続きを読む]
  • 連休中は「ネット断ち」
  • 久しぶりに投稿します。ゴールデンウィークに家族で田舎に旅行に行ってきました。3泊4日の旅でしたが、その間、ほとんどネットもテレビも見ませんでした。もちろんSNSもブログも完全に断食状態。大型連休中は天気に恵まれて、思い出に残る素晴らしい旅行になりました。お金もないし、混雑も避けたいので、メジャーな行楽地はすべてパス。代わりに、事前に調査した穴場スポットを巡りましたが、これが大正解!妻も子供も喜んでくれ [続きを読む]
  • 僕が18年勤めた会社を。。。
  • 「僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」を読みました。 著者は、京大卒業後、大手百貨店のサラリーマンとして18年勤務したのち、42歳のときに会社を辞めて独立しました。著者はこの本でなせ会社勤めとして成功できなかったを徹底的に自己分析しています。著者と世代的にも近く、日本の古い体質の会社でサラリーマンをやってきたという共通点もあり、内容にも共感させられる点が多くありました。著者は以下の12の点 [続きを読む]
  • 休職は「失われた時間」か
  • 休職中のヒマって苦痛ですよね。人生の貴重な時間を無駄に捨てている気分です。私の場合、休職中の状態はざっと3つのステージに分かれていました。ステージ1:うつ状態で一日中苦しみ悶えているステージ2:躁状態で一日中活動しているステージ3:落ち着いた状態だが、やる事がなくてヒマで辛い主治医からは、休職中は何か新しいことに挑戦しようとか、無理をして何かを達成しようなどと決して思わないでくださいと厳しく指導さ [続きを読む]
  • あと1日で大型連休!
  • 明日を乗り切ればゴールデンウィーク!休職が長かった私は年休権がないので普段は休みを取れませんが、ゴールデンウィークは例外です。ちなみに労働基準法第39条では、会社が一斉休業の場合は、年休権がない労働者には、特別休暇を与えるとしています。以下こちらのサイトから抜粋です。事業場全体の休業による一斉付与を導入する場合、年休権がない労働者や年休日数の少ない労働者については、計画的付与の対象とすることはできな [続きを読む]
  • マインドフルネス
  • 体験記に書いたように、私がうつ状態から脱却できたのは、自分の心を落ち着かせるコツを見出したのがきっかけでした。当時はうつ状態がひどく、何をやってもストレスとしか感じられず、かといってじっとしているのも我慢できないという焦燥感で発狂寸前の状態でした。家にいてもゆっくりくつろぐことなどできず、将来の不安と過去の忌まわしい思い出ばかりが頭に浮かび、苦しめられていました。ところが、何かのきっかけで、「自分 [続きを読む]
  • 通勤ラッシュ
  • 今朝の通勤ラッシュは酷かったです。おかげで会社に遅刻してしまいました。首都圏の通勤ラッシュって凄まじいですよね。特に朝9時にめがけて出勤する時間帯は、戦争状態(笑)そんな通勤ラッシュも、今ではすっかり慣れてしまいました。以前私がうつで苦しんでいたときのことを思い出しました。ある日、通院のため、久しぶりに電車に乗ったときのこと。乗り換えの駅のホームで黄色い線の近くに立って電車が来るの待っていました。 [続きを読む]
  • 七つの会議
  • 「七つの会議」という小説を読みました。作者は池井戸潤、あの「下町ロケット」で直木賞を取った作者です。 東京建電という中堅メーカーで発覚した不正取引に絡んだ関係者のドロドロの社内政治抗争から、やがて親会社まで巻き込んだ一大不祥事に発展するというクライム・ノベルです。久しぶりに夢中になって読みました。登場人物のキャラクター設定は明瞭で、やや大袈裟に描かれているものの、出世や保身のことしか考えていない [続きを読む]
  • 今日は給料日
  • 今日は給料日。金額も知ってるから別に大したことではないのですが、やはり嬉しいものです。病気になる前は、給料日なんて意識していませんでした。というか、自分がいくら貰っているかも知らなかった(笑)呑気なもんでした。自分では金遣いが荒いと思ったことはありません。むしろ倹約家だと思っていました。タクシーには絶対乗らないし、コンビニで買い物もしません。スタバでコーヒーなんて有り得ません。ヘアカットは当然QBハ [続きを読む]
  • 本当にI型?
  • 体験談、やっと書き終えました。思いの外長くなってしまいましたが、誰かの役に立つのであれば嬉しい限りです。体験記は、なんとなく、「である」の常体で書きましたが、日記のほうは、「です・ます」調にしようと思います。まあどうでも良いことでしたね。ところで、私には同じ双極性障害の知り合いが一人もいません。双極性障害の文献やネットの情報にもあまり詳しくありません。なので、体験記の中身も、まったくの独りよがりや [続きを読む]
  • 7. 躁うつ病は治った
  • 復職に向けていろいろなことが動き出した。復職の許可が下りたと会社に報告したら、会社の労務からすぐに連絡があった。なんでも主治医に直接会って話をしたいとのこと。後日、会社の担当と主治医の面接があり、私も同席させてもらった。労務の担当は、発病の原因について主治医に何度も質問をしていた。どうやら発病の原因は業務とは無関係だったという確認を取り付けたかったようだ。主治医の意見は、(原則として)精神疾病の原 [続きを読む]
  • 6. 躁への急転
  • うつ病ではなく「躁うつ病」だったとは。新しい診断書が発行され、さらに2カ月の療養となった。薬は抗うつ剤から、気分安定薬のバルブロ酸Na(通称デパケン)と炭酸リチウム(通称リーマス)に切替えられた。睡眠薬は変わらずだ。躁うつ病について調べてみた。抑うつ時の症状はうつ病とほぼ同じだが、問題は躁の状態のようだ。躁状態のときは、カネ、オンナ、メンツなどでトラブルを起こすそうだ。症状の程度によって、双極性障害I [続きを読む]
  • 5. 90日で寛解?
  • うつ病は恐ろしい病気だ。心だけではなく、身体にも異常が現れるのだ。まず、便秘に苦しめられるようになった。便秘なんてこれまでの人生で一度も経験したことがなかったにも関わらず、だ。毎朝トイレに行っても全く便意を催さない。このままでは、体内の毒が抜けずに病気になってしまうのではと不安に駆られ、トイレで長い時間かけて猛烈な勢いで腹筋に力を入れて無理矢理出そうと何度も試みた。絶望的な試みで汗だくになり、トイ [続きを読む]
  • 4. 希死念慮
  • 心療内科を受診することは相当な抵抗があった。履歴に残ってしまうので、その後のキャリアに傷が付いてしまうのではと心配だった。しかし、ここまで具合が悪化してしまった以上、もはや心療内科に頼るしか道はなかった。診察当日。妻と一緒に緊張しながら診察室に入る。まずは妻は席を外して、主治医から問診を受ける。新しい職場に移ってから、仕事に付いていけず精神的に辛くなったこと。夜中に目が覚めてしまい、睡眠不足が続い [続きを読む]
  • 3. 地獄の始まり
  • 入社して2ヶ月、精神的に相当追い詰められていた。ストレスは限界に達し、会社を辞めることについて真剣に考えるようになった。しかし、自責の念に苦しまされて、自分は社会人として役立たずで、会社を変わるなんてできるわけがないと思い込んでしまう。この頃から頭の回転が鈍くなり、記憶力の低下にも苦しめられることになる。新しい仕事で覚えるべき事だらけなのだが、まるで覚えることができない。人の名前も何度もノートに書 [続きを読む]
  • NHKきょうの健康 今週はうつ病特集
  • 今週のテーマは「うつ病 信頼できる最新治療」だ。昨晩は「軽症のうつ病」、今晩は注目の「中等症、重症のうつ病」がテーマだ。番組で紹介されていたのだが、うつ病ガイドラインが昨年末に(3年ぶりに)改訂された。うつ病ガイドラインとは、日本うつ病学会が発行しているガイドラインのことで、推奨される治療方法などが記載されている。今回の改定で、児童思春期の項目が新しく追加されたほか、軽症例における休職のあり方、睡 [続きを読む]
  • 2. ついに発症
  • 入社早々にトラブルに見舞われたが、気を取り直して先に進むしかない。新しい会社は、関連会社といっても、元の会社とは別の業界である。以前の業務知識はほとんど役に立たないだろうとある程度は覚悟していた。しかし、入社してみてびっくりした。私に任された仕事は、どう控えめに見ても私のような部外者の手に負えるような代物ではなかったのだ。おまけに、別のプロジェクトの責任者にまで任命され、業務の負担は増える一方だっ [続きを読む]
  • 1. 発症の引き金
  • 今日から連載。発症、休職、寛解、そして復職までの1年間の記録。平凡なサラリーマンが、双極性障害という精神疾患にかかってしまい、家族を巻き込んで生活や人生まで脅かされることになるとは。。。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私の人生は順調だった。やさしい妻と可愛い娘に囲まれ、退屈ではあるが安定したサラリーマン人生を謳歌していた。躁うつ病になるまでは。。。病気のせいで収入が激減した今となっては、生活費や住宅 [続きを読む]
  • 人生はどうする?
  • 躁うつ病と診断されたのはもう1年以上も昔。うつの地獄を見て、運良くそこから帰還できたのは、発症してから半年のことだった。今では症状もすっかり安定して会社に復職している。事情を知らなければ、僕のことを躁うつ病患者とは夢にも思わないだろう。あれほど辛かった経験も時が過ぎると記憶が薄れてしまう。しかし、躁うつ病のせいで、僕の人生は台無しになってしまったことは変わらない。これからの人生はどうする?ブログに [続きを読む]
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