casa さん プロフィール

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casaさん: Casa お家の相談室
ハンドル名casa さん
ブログタイトルCasa お家の相談室
ブログURLhttp://casahousing.blog.fc2.com/
サイト紹介文ファイナンシャルプランナー(FP)がお家の購入時等にお役立て出来る情報をご提供します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 138日(平均1.7回/週) - 参加 2017/04/13 20:31

casa さんのブログ記事

  • 蓄電池
  • 久しぶりの更新となります。太陽光パネルの設置に伴う蓄電池のご相談を立て続けに数件受けました。みなさん、迷っているのが現状なんですね・・・結論からいいますと、導入しても投資費用は回収できません。蓄電池の役割を考えますとスッキリします。太陽光パネル等で発電した電力を貯めておくことが一番の役割です。蓄えた電力を夜間等、パネルが稼働していない時に電力供給する為です。しかし、夜間等はもともと昼間と比べて電気 [続きを読む]
  • 窓とカーテン
  • 新築時、意外とお金が掛るのが【カーテン】です。何十万円と予算がかかり、ビックリすることもあります。ここで是非注意しておかなければいけないのが、『窓サイズ』です。既製品の窓ならまだいいのですが、特注品等の規制外サイズの製品が曲者となります。つまり、オーダーカーテンとなるとその予算も倍以上になったりとコスト面で苦労することになります。新築時なので、少し気持ちとお財布が緩みがちになるのですがしっかりとコ [続きを読む]
  • 地盤調査(その②)
  • 前回は、「土地を購入前に必ず地盤調査を実施すること」というお話でした。では具体的に、どのような地盤調査を行えばいいのかをご説明いたします。色々な地盤調査方法がありますが、今回ご紹介するのは「スウェーデン式サウンディング試験」です。当然聞いたことある人、ない人がいると思います。この方法は、比較的簡便であり抵コストで実施できることが最大のメリットとなります。依頼業者にもよりますが、予算5万円〜10万円程 [続きを読む]
  • 地盤調査(その①)
  • まず、お家を建てるときにすることは【土地】を見つけることです。まぁ当然と言えば当然ですよね。しかし、どんな土地にお家を建てるのか・・・これはかなり重要になります。ちなみに、危険な地域は事前に確認しておく必要があります。例えば・造成宅地防災区域・土砂災害警戒区域・津波災害警戒区域 等です。さて、気に入った【土地】が見つかって必ずしなければいけないことが1つあります。それが【地盤調査】です。これは通常 [続きを読む]
  • 火災保険の2つの特約(つづき)
  • 前回の「火災保険の2つの特約」の続きです。本日は【居住用建物電気的機械的事故特約】についてご説明致します。【居住用建物電気的機械的事故特約】とは建物付属機械設備に、電気により発生した焦損・炭化・溶融・絶縁破損などの物的損害を伴う事故や、機械の稼働により発生した亀裂・折損・変形・剥離・焼付き・欠損・溶損などの物的損害を伴う事故を1回の事故につき建物保険金額を限度に補償します(免責金あり)※築年数が10年 [続きを読む]
  • 火災保険の2つの特約
  • お家を買えば、ほとんどの方が入る【火災保険】。もしもの時に備えて、設定する金額等はご購入するお家の価値と同額になります。ただ、その他【特約】をつける方も多くいると思います。実際の内容はわからず、担当者さんに言われるままに加入されている方が大半でしょう。意識して【特約】をつける人は余程、保険に詳しいかその業界の人ではないでしょうか・・・今回ご紹介しておきたい2つの特約が以下になります。①破損・汚損等 [続きを読む]
  • 床暖房について
  • 【床暖房】について少しお話致します。季節的に、話題は今ではありませんよね・・・でも新築をお考えの方は、建設時に付帯設備として敷設するかどうかという問題になります。基本、仕様として【ガス】か【電気】を選ぶことになります。設置コストやランニングコストを考えると【温水式】の床暖房をお奨め致します。その他に【電気ヒーター式】もありますが、まず設置コストが高くなります。また、ランニングコストにかなりの差(1.3 [続きを読む]
  • エコキュートの容量について
  • 【エコキュート】をお考えのご相談者から質問がありました。「容量はどれぐらいあればいいのですか?」という内容です。各メーカーのHPには想定の家族人数に対しての目安容量が載っています。ちなみにあるサイトを例にしますと家族 2〜3名 容量 320L家族 3〜5名 容量 370L家族 4〜7名 容量 460Lとなっています。個人的に当方もエコキュートを設置しており、その経験上からのお話を致しますと・・・絶対にその目安で設置すると [続きを読む]
  • 分離発注という考え方
  • 【分離発注】という言葉を聞いたことありませんか?意味は、「付帯設備等を施工業者(工務店等)に依頼するのではなく自身で調達すること」です。つまり、「餅は餅屋に・・・」という考え方です。以前お話致しました【瑕疵担保責任】の中で、新築の場合はお家の重要な部分(躯体部分)については10年間の保証があるというとこがご理解頂けたと思います。その他の部分も、特約文章の「2年間」が付加されており実質2年間しか保証があり [続きを読む]
  • 断熱性と気密性について
  • 住宅の建築時によく聞く言葉として【断熱性】と【気密性】があります。この二つの言葉、前回ご説明致しました光熱費のランニングコストに影響します。ただ、単に【断熱性】【気密性】を上げればいいという話でもありません。例えば、【気密性】を上げれば家は密閉状態になっていきます。密閉状態とはつまり・・・結露になりやすい状態になります。お家の最大の敵は、「結露(水)」です。結露をいかに発生させないかが、家の寿命を [続きを読む]
  • 省エネ等級による光熱費について
  • 省エネ等級と建設コストにつきまして、前回触れさせて頂きました。もう一度振り返りますと、建築コスト<得られる省エネ効果 ならば、省エネ等級を上げて建築するメリットがあるということでした。では実際に、省エネ等級と得られる効果をシュミレーションしていきたいと思います。シュミレーションには『断熱住宅.com』様の【冷暖房費シミュレーション】を使用します。≪条件≫地区:大阪延床面積:105?以上エネルギー単価:電 [続きを読む]
  • 省エネ等級について
  • ランニングコストのご説明前に省エネ基準についてご理解頂きたく思います。実は、住宅の省エネ基準が改正になりました。簡単にご説明いたします。改正前は、【省エネルギー対策等級】という1つの基準でした。例えば、等級4 (1999年基準相当)等級3 (1991年基準相当)等級2 (1980年基準相当)その他(等級1)というように表示基準は該当年基準でした。つまりは、【外壁、窓等の断熱性能】のみを評価しています。しかし、改正後は断熱等 [続きを読む]
  • 住宅性能表示制度
  • 今回は、【住宅性能表示制度】についてご説明させて頂きます。住宅性能表示制度とは、簡単に言いますと住宅の可視化(見える化)です。住宅というものを以下の10分野に分類し、その性能を数値化又は評価する制度です。《分野》①火災時の安全:延焼に対する燃難さ②劣化の軽減:腐朽に対する対処方法、物理的耐久性③高齢者等への配慮:加齢への配慮④音環境:室内空間の静かさ⑤空気環境:化学物質に対する建材類の使用度合い⑥維持 [続きを読む]
  • 瑕疵担保責任
  • 前回、ご説明いたしました3つの法律。その中の1つでした「品確法」。もう一度おさらいします。品確法とは「新築住宅の瑕疵担保責任に関る特例」「住宅性能表示制度」「住宅専門の紛争処理体制」の三本柱で良質な住宅を安心して取得出来る住宅市場をサポートする法律この3本柱の内、「新築住宅の瑕疵担保責任に関る特例」「住宅性能表示制度」は新築を考えている方には是非理解して頂きたい項目です。まず、本日は「新築住宅の瑕疵 [続きを読む]
  • 3つの法律
  • お家を建てるに当たり、知っておけば有利になる法律が3つあります。それが「建築基準法」「品確法」「省エネルギー法」です。1.建築基準法建物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図りおって公共の福祉の増進に資するとこを目的とする法律2.品確法「新築住宅の瑕疵担保責任に関る特例」「住宅性能表示制度」「住宅専門の紛争処理体制」の三本柱で良質な住宅を安心して取得 [続きを読む]
  • 太陽光発電
  • 【太陽光発電】についてご説明いたします。今回は、導入コスト(イニシャルコスト)の面から考察します。現状は、導入することに対しての助成金が無いものと仮定します。導入コスト=設置費用(パネル費用含む)【2017年売電価格:余剰電力】 売電期間10年間 <10kw未満 >出力制御対象外 28円/kWh出力制御対象   30円/kWh ※出力制御とは電力会社より買取量が制限される対象の地域ですとした場合、導入コストの回収を考えるとメ [続きを読む]
  • 【はぴeタイム】と【はぴeプラン】について
  • 関西の方ならご存知の方も多いと思います。関西電力が提供している2つのプラン。それが、【はぴeタイム】と【はぴeプラン】です。しかし、当方のご相談者の方々に関してはかなり混同されていることが多いです。ですので、少し整理を含めましてご説明致します。この両プランは前回ご説明致しました【オール電化】に関するプランです。しかも、2つのプランはとても好条件にて家計を節約できる内容となっています。条件を含め以下と [続きを読む]
  • オール電化について
  • よくご質問で、「【オール電化】ってお得ですか?」と聞かれます。誤解を恐れずに言いますと、今の制度ではお得ではありません。それはなぜか?以下の3点を満たしていれば効果はあると考えるからです。①プロパン仕様等の地域で、新しくガス管を引き込む必要がある⇒掘削費用などがかかってしまう事例②ハピeプランが適用⇒既に新規加入が不可③高齢者と同居予定で、火の不始末(失火)が不安である上記のどれかに当てはまる、もし [続きを読む]
  • コンセントの大切さ(新築時)
  • 新築時の重要な要素の1つ・・・それが【コンセントの数と位置】です。意外かもしれませんが、とても大切なことです。では何故、大切なのでしょうか?それは、ご自身の生活動線と綿密に絡み合っているからです。掃除や家事、その他TV位置やエアコンの配置、仕事スペースでのPC配線など。「ここにあればよかった」とか、「たこ足配線になってる・・・」等困ったことありませんか??寝室におきましても最近は【スマホ】の充電等 [続きを読む]
  • 頭金について
  • 住宅ローン借入時の【頭金】についてです。前回、お話致しましたが借入時に充当する【頭金】は多ければ良いということではありません。手元にある金額をいかに有効に、かつ安心できる材料として扱うかがポイントとなります。ゆとり資金としての【頭金】が潤沢にあることに越したことはありませんが・・・人生において、様々な難局を迎えることがあります。それは1度きりではなく、押し寄せる波のごとく繰り返しの場合もあります。 [続きを読む]
  • 繰上げ返済 -効果の検証-
  • 先日の続きになります。【繰上げ返済】の2つの方法、「返済額軽減型」と「期間短縮型」についてです。どちらがお得な返済方法になるかを検証していきたいと思います。ついでに、頭金の考え方も一緒にご説明します。まず、以下の条件と致します。≪条件≫借入金額:4,000万円頭金原資:800万円借入金利:1.58%返済期間:35年間返済方法:元利均等返済【ケース①】頭金2割(800万円)の場合借入額  :3,200万円 毎月の返済額:9 [続きを読む]
  • 繰上げ返済
  • 【繰上げ返済】とはいわゆる住宅ローンのメンテナンスです。もう少し詳しく言いますと、現在の月の返済とは別に借入額の一部(全額でも可)を返済することです。この【繰上げ返済】のメリットは、返済分が全て元金の返済に充てられることにあります。つまり、現在の住宅ローンに対しての「テコ入れ」的な感じとなります。繰上げ返済の方法(種類)は以下の2通りです。①期間短縮型:住宅ローンの期間を繰上げ返済額に応じて短縮する [続きを読む]
  • クレジットカード
  • 【住宅ローン】と【クレジットカード】。関係ないような気もしますよね。なぜなら普通、クレジットカードでお家は買えませんから・・・ちなみに超セレブ所有のカードなら制限なしで買えるでしょうけど。実は、先日お話しました【信用情報】に紐づくお話です。過去最近含め、クレジットカードをポイントを貰うために何枚か作った記憶ありませんか?その時、キャッシング枠というものを設定した、もしくは任意でカード会社に一任した [続きを読む]
  • 信用情報について
  • 当方では、住宅ローンを受ける前にご自身で確認することをお奨めしていることがあります。それは、自分の【信用情報】です。では【信用情報】って何でしょうか?大まかに言いますと、以下の自分に対する項目のことです。①年収②勤務先(勤続年数)③転職履歴④公共料金の遅延⑤ローン残高⑥クレジットカード利用履歴(事故の有無)です。ではなぜ、個人の信用情報を確認する必要があるのかをご説明いたします。住宅ローンを受ける [続きを読む]
  • つなぎ融資
  • 【つなぎ融資】という言葉。今、TVでも話題になってますよね・・・良い意味ではありませんが。簡単に言いますと、意味はそのままです。実際の融資が実行される間に、必要な費用が発生した場合のつなぎ的な融資のことです。当然、その融資自体にも金利が発生しますので、元の金利負担プラスつなぎ融資の金利負担ということにもなります。もちろん、必要な費用は自己資金があればそれで支払いを行えば良い話なのですが、自己資金が [続きを読む]