opalfish さん プロフィール

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opalfishさん: 松前漫画風土記
ハンドル名opalfish さん
ブログタイトル松前漫画風土記
ブログURLhttps://ameblo.jp/opalfish/
サイト紹介文北海道の松前を舞台に、古今の町人が登場する「歴史系・ほのぼの漫画」です!
自由文故郷の町のかつての様子を想像して漫画にしました。残っている史料を参考に「実際に住んでいて思ったこと」や自然と食べ物の話をほのぼのと綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 118日(平均1.0回/週) - 参加 2017/04/16 02:36

opalfish さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 城下の夜は…
  • 試しに夜の風景をイメージ…漫画に入れるなら、灯りや人の賑やかさも出さないとですが、ぼんやりと。いつか、奉行所(現在の役場の場所)近くの花街や、神明の芝居小屋も描いて見たいです☆初夏の松前の夜は、ひんやり風が涼しくて、津軽海峡沖で操業する漁船のかすかな光とエンジン音が聞こえるのが思い出されます。==================ご覧いただきましてありがとうございます♪↑ためしにランキングに登録して [続きを読む]
  • (10)海女幻想―小島から十三湊まで
  • 先月、「夫婦の島」を眺めてという話を描いている時に、松前の陸地では見えない青森県の十三湖にあった、十三湊(とさみなと)が渡島小島からなら見えたのではないかと思いました。かつての北方地域における交易都市だったそうです。そんな訳で、今回は海女さんが登場する創作風土記にしました。調べたら、アワビやサザエでも真珠はできるんですね。養殖も不可能ではないようです。「コブダイ」は、愛嬌があって小島で釣れる温暖 [続きを読む]
  • (9)北前船波止場にて・下
  • 前回に引き続き、城下の船着き場でのお話です。近くの漁村に住む少年が、係留中の北前船で留守番をしている同い年の船員(見習い)と出会いました。《1/2》《2/2》当時の活気のある港を訪れる人と、その土地に住む人の往来を想像してみました。はるか沖に大型船や重機を乗せた船が遠くに見えるのが、昔はたくさんの帆掛け船が来ていたのだな〜と思いながら描きました。船員見習いの子の方が見た目が幼そうでも大人っぽいの [続きを読む]
  • 福山波止場跡(現唐津)の風景…
  • 次の漫画で使う、「福山波止場跡」周辺の風景を考えていました(できる範囲でですが)海岸に岩を描いて、なにかもの足りなかったので、カラスを遠くに描きました。周辺にいる鳥は昔も今も変わらなそうですポイントは、偉そうにいってすみませんが淡い空気感です。多くの北前船が係留された福山波止場は、現在の「道の駅」付近にあたります。松城地区だと思って検索したら、唐津地区の住所でした。唐津の隣は博多地区で、九州の町 [続きを読む]
  • (8)北前船波止場にて・上
  • 北前船(弁財船)は、3月下旬に大坂を出発。瀬戸内海を廻り、日本海沿いの寄港地で商売をしながら、約2ヵ月後に蝦夷地の松前に着きました。今回は城下近くの船着き場でのお話です。《1/2》《2/2》↑ご飯に驚愕している少年は、(5)で登場した坊のお兄さんです。実際は、巨万の富を稼ぐ北前船に地元の子は乗船できないと思いながら、こういうこともありえるかも!? という想像で紹介形式にしました。学習漫画のよう [続きを読む]
  • 船着き場を想像してみる
  • 次回の漫画風土記で使う「北前船の船着場」を描いていました。鏡のように穏やかな海も松前の特色ある風景…天気が良くて波がない日は、そのまま歩いて海峡を渡れそうな気さえします絵が上手い人であれば、湊の喧噪や混沌とした雰囲気が描けるのだろうな〜という感じがしますが、自分には難しいので見慣れた景色を再現できれば…と思います。漫画が出来るのは、今月末頃になりそうです==================ご覧い [続きを読む]
  • (7)「夫婦の島」を眺めて
  • 住む人からみると「松前城」より存在感があると思われる「渡島大島と小島」がテーマです。沖に見えるけれども、めったに行けない島々…※一般の人の上陸は許可がなくては出来ません(←念のため入れました)きっかけは、「2つの島がどこまで見えるか」という暇人の考えでした。秋田県の男鹿半島まで見えるかどうか調べたら…さすがに秋田までは見えないようでとりあえず「松前城付近の海から見える対岸の町」からは、天気次第で [続きを読む]
  • (6)風情あるもの
  • 松前の桜は、種類が多くて長く見ることができるのですが、住んでいる人には咲いていない期間の方が圧倒的に長いので、それを交えた風土記にしました。どれも懐かしい、小学校の行き帰りに通った身近な風景です桜の木は、遠くから見ると黒っぽく見えるのに間近で枝を見ると淡い光沢があるモーブ色(紫と茶色に灰色を混ぜたような色)なのが、今になって不思議だな〜と思いました。サクランボ(のような実)は、見た目が可愛いので [続きを読む]
  • (5)坊のお気に入り
  • 松前城下から少し離れた海岸での兄弟の会話です。折戸浜は、かつて政府軍と旧幕府軍との激戦地になりましたが、現在は夏に海水浴とキャンプ場としてにぎわう場所です。真っ青な海に灰色の丸い石が広がる海岸で、浅瀬に岩場が多いのが特徴です。今回は「風土記」らしく、海岸に打ち寄せた地元で採れる貝殻を中心に入れました。白樺浮きは、自分は見つけたことがないのですが、松前まで流れつく漂流物で気になったので「坊のお気に [続きを読む]
  • 付箋に漫画?
  • 今、ある資格の勉強をしているのですが、気分転換に付箋(ふせん)に漫画風の落書きをしてみました。1年で合格するのは難しそうです連休は時間を多めに取らなくては…次回、5回目の「松前漫画風土記」は海岸でのお話。明日出来る予定です。よろしければご覧ください [続きを読む]
  • (4)ヒグマか黒船か…
  • (1)ある城下のはなしと(2)海のまちびとで登場した、釣りが好きな女の子の帰り道。どうやら家の畑で何かがあるようですが…《1/2頁》《2/2頁》(すみません、画像と吹き出しが少しぼやけてしまいました)松前の坂道で比較的目に入る「オオイタドリの葉」。斜面にびっしり生えていて、夏になるとトンネル状になる場所もあり「ガサガサッ」と聞こえると怖かった思い出があります。漫画の最後に親子が掘った芋は「冬に土に [続きを読む]
  • 馬形町(現豊岡)からの松前城…
  • 前回のお花見漫画で描いた風景イメージ(画像上)に、昔あった城郭を足して描いてみました。約160年前の風景(のつもり)です。次のお話で馬形町(現豊岡)の風景を少し入れたかったため、輪郭がわかる程度にぼんやりと…。お城の中で現存しない建築物は、昔の絵を何枚か参考に描きました。お侍さんはこういう眺めを見ながら登城したのかな?通学路がお城の脇にあって(真横に小学校が建っていた時期も)、身近だった風景を懐 [続きを読む]
  • (3)春の宴、特別な一日
  • 桜前線は17日に青森に到達し、松前では1週間後の週明けには咲きそうです。ちょうど津軽海峡を渡る最中…。今回は、桜の名所にちなんだ思い出を描いてみました。タイトルの特別な一日は、「桜が満開で観光客が多く、町が一層華やぐ土曜日」という意味。「花より団子」的な話です冬の松前は風が強くて、坂の上だと目の前を歩くのに精いっぱい。道行く人はまばらで、長く厳しい冬が続いていた分、春模様の美しさと花見に訪れる [続きを読む]
  • 漫画を描く時のルールなど
  • 今日は4月19日。あと10日で「松前さくらまつり」が始まるので、次の漫画を花見の話題にしようと思いお城を描いています。(春は霞がかって見えます)天気が良いと上の屋根が水色に見えるのが特徴。窓が2つ見えるこの向きの姿が自分の馴染み深い(現在の)松前城です。昔、学校の帰り道に坂を登りながら眺めると、当時の城下町の街並や昔の人も急な坂を登っていたのかな?と何度も想像してみたのですが、難しいものが [続きを読む]
  • (2)海のまちびと
  • 前回の続きです。春の城下の船着き場で釣りをする女の子が登場します。(1/2頁)(2/2頁)補足が2点・・・ひとつは1頁目の「馬形(まがと)神社」。今はない神社です。神社があった馬形地区(今の豊岡地区)は、松前藩士が多く住んでいたエリアで丘の上にあります。今回登場した女の子は地元の武士の娘。ある程度自由に釣りが出来る所を描きました(小カレイ3匹では足りないみたいです)。2点目は、2頁目右下の「帆待ち [続きを読む]
  • ブログの紹介用画像
  • 先週から始めたこの「松前漫画風土記」。ブログの紹介欄が空白だったので最初に掲載した絵を使ってイメージ画像を作りました。霞がかった春の空にカモメが飛ぶ花の城下町です。お城の入り口は大手門の様子。途中でお堀を描いて、実際と違い過ぎないようにしました。この大手門がある坂を下ると、松城地区の「沖の口奉行所」跡のモニュメントが見えてきます。さらに向こうには海岸があって、国道228号線が海側に整備されるまで [続きを読む]
  • (1)ある城下のはなし
  • 子ども時代を過ごした北海道の松前を舞台にした漫画を描いてみよう!と考え、この場をお借りしました。 登場人物は架空(フィクション)で、古今の松前のまちびとが登場します。 カラーで描きながら風景を楽しむというほぼ自己満足的なブログですが、せっかくなので住んだことがないと分からないような「ほのぼの系」の話(←重要)にしたいと思います。1〜2ページずつで・・・。 次回は、桜が咲く [続きを読む]
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