マッツンの主 さん プロフィール

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マッツンの主さん: 『マッツン』草稿ブログ:奥能登出身の小さな巻貝たち
ハンドル名マッツンの主 さん
ブログタイトル『マッツン』草稿ブログ:奥能登出身の小さな巻貝たち
ブログURLhttp://kaikatablog.blogspot.com/
サイト紹介文石川県奥能登地方出身の海の巻貝たち(スガイ、イシダタミ、タマキビ)のボトルアクアリウム(?)の記録。
自由文不器用すぎる上に能力の凸凹がありすぎて、子どもの頃から理科の植物などのスケッチや、グループでの実験などに苦労する。大学では哲学系の専攻に進み、立派に「世の中のお役に立てない人間」に成長。 そんな「主(ヌシ)」が、奥能登移住を通じて愛らしい巻貝たちに魅せられ、必死で「理科のお勉強」をしながら、東京で奥能登出身の巻貝たち(スガイ、イシダタミ、タマキビ)を「ボトルアクアリウム」しちゃうという物語。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 36日(平均13.2回/週) - 参加 2017/04/16 19:24

マッツンの主 さんのブログ記事

  • 今度は真夏日・・・リーダー(長老)とのお別れか?
  • 昨日にも増して今日の東京は暑かった。都心では今年初の真夏日とのこと。ここからそう遠くない群馬県の館林市では35度を超える猛暑日だったという。だから、どちらかと言えば私の住まいの近辺は、猛暑日に近い状態だったと推測できる。こんなこともあろうかと、エアコンを朝7時過ぎからタイマーでオンにしておいたのは、かろうじての救いだった。だが、どんなに頑張っても、水温は24度まで下げるのが精一杯だった。暑さのせい [続きを読む]
  • 夏日の東京
  • 今日の東京は夏日で、8月半ばくらいの気温とニュースで報じていた。都心部で28度だったかで、東京の外れでは30度超え。私のアパートはもちろん東京の外れも外れの県境。エアコンがあったので気温は測っていないが、30度は超えていただろう。窓枠エアコンを20度設定で一日中回しながら、扇風機で気化熱現象を使って、マツたちのボトルの入ったアクリル水槽の水を冷やしたが、22〜23度まで下げるのが精一杯だった。室温 [続きを読む]
  • マツの大好物(その2)
  • マツの大好物として以前、中国産の干しわかめを紹介したが、実はそれ以上の大・大・大好物がある。それは韓国産の乾燥ひじきだ。奥能登にいたとき、食品も扱うドラッグストアで小さなパックに入って100円くらいで売られていたものである。ヤマナカフーズの「姫ひじき」という製品だ。当時はまさか貝を飼うことになるとも思わず、もちろん自分が食べるつもりで買ったのだが、何となく水で戻すのが面倒くさくて調理しないでいた。 [続きを読む]
  • エアコンの移動作業と、その間の水槽の温度管理
  • 私がプライベートで文章が書けなくなるときは、心の余裕を無くし始めているときだ。そしてそれが結果的というか「共時性」的というか、水槽の安定を欠くことにもつながりかねない。ここ数日多忙のためにブログの更新もできなくなっていた。こうした余裕の無さが、マツたちに影響しはしないかとビクビクしている。昨日、今日とまた東京は暑くなってしまった。昨日は、水槽用のクーラーを設置してマツたちのボトルを入れることになる [続きを読む]
  • 平和。
  • ここのところ、水槽の状態は比較的安定している。体調を崩している貝もいないし、毎晩エサをやりながら彼らとのコミュニケーションを楽しむ余裕もできた。こういう状態がいつまでも続けばいいのだが、一度安定が崩れると次から次へと具合の悪くなる貝が出てくるからやりきれない。毎朝、「今日も一日平和に暮らせますように」と祈るような気持ちでボトルのフタを開けて、彼らに「おはよう」とあいさつする。先日ネットショップのゴ [続きを読む]
  • 水温計を2本追加。
  • 先日、水温計を新たに2本追加した。もちろん(?)ダイソーのものである。水槽システムが複雑になったのと、暑くなってきてあちこちの水温が気になるようになったため、今までの本数では足りなくなったのである。また、最初に購入した太めの水温計が読みづらかったので、細めのもので統一したかったというのもあった。その前にダイソーに行ったときは、細めの水温計は売り切れてしまって太めのものばかりが残っていた。やはりみん [続きを読む]
  • 水替え用のポンプ、再び。
  • 先日、アクアリウム用の水替えポンプを買ってきたらうまく行かなかったと書いた。その後、再度ダイソーに行き、灯油用のポンプと全く同じ形をしている「水用ポンプ」というのがあったので迷わず購入した。まさにイメージ通りの商品だった。「灯油用」と「水用」とポンプの機能として何が違うのかさっぱり分からないが、目で見てはっきり分かるのはポンプ部分の色が赤ではなくて白の透明だということだ。このポンプがけっこう使える [続きを読む]
  • 「ベジタリアン」の気持ち
  • 私は北米にいた時期があるので、「ベジタリアン」を名乗る人たちとかなり多く接触してきた。しかし私がその当時、ベジタリアンの方々のことを理解できていたかというと、決してそうではないと思う。いや、マツたちを飼い始めるまではまったく理解できなかったと言ってもいい。むしろ偏見すら抱いていたのだ。だが、今は何となくではあるが、その気持ちが想像できるようになってしまったと感じるようになった。早い話が「貝類」を口 [続きを読む]
  • 気化熱現象にも波がある。
  • ここのところ絶賛していた気化熱現象だが、今日のように湿度が高めのときにはあまり効果がないようだ。水槽周りの気温が26度に対し、アクリル容器内の水温は22〜23度。その中に入れてあるマツたちのボトル内の水温は22度。今日も寝坊したが、明け方にちょっと目が覚めたときに扇風機をスタートしておいたから大丈夫だろうと思っていたら、風が弱過ぎたのかそれでも25〜26度まで水温が上昇していた。強風に切り替えて数 [続きを読む]
  • 買えない・・・
  • 5月5日は某ショッピングサイトのセール日であり、私のポイントの期限も非常に近かったので、いい加減水槽用クーラーの選定に決着をつけるつもりでいた。しかし、考えれば考えるほど分からなくなってしまった。私の環境が特殊なために不確定要素があまりに多すぎるのと、私の財政力に問題があり過ぎることが原因と思われる。結局買えないまま日付の変わる0時が近づき、大量のポイントを無駄にしないために最後の手段で知人の買い [続きを読む]
  • 寝坊をすると・・・
  • 今日の東京は昨日に比べるとちょっと暑い。夜中は20度に水温を保つため、マツたちのボトルを断熱シートを入れた箱の中にしまっているが、今日は寝坊したので出すのが遅くなった。遅くなっても断熱シートがあるから、彼らの水温は20度のままでそれ自体は問題がない。しかし、これからボトルを移動する先の岩の入ったアクリル容器の水温がすごいことになっていた。光合成をうながす目的もあって東窓の明るいところに置いてあるの [続きを読む]
  • 気化熱現象を利用して水温を下げる。
  • 先日、ネットで水槽用クーラーとして、豪華なゼンスイのZC-100αを注文したと書いた。しかしその後迷いが生じ、ショップに謝って1回キャンセルさせてもらった。理由はまた後日記事にしたいと思うが、要するに本格的なチラー式クーラー(冷蔵庫などと同じ方式)を買うか、もう少し安価だが効き目の弱いペルチェ式クーラー(外気温に対して○度下げる、という方式)を買うかで迷っている。とは言え、ここのところかなり水温が上昇し [続きを読む]
  • 飼育用容器とその管理法
  • マツたちが暮らしている飼育用容器(水槽とはとても呼べない)とその管理法について、あまり詳しく書いたことがないと思うので、今日記す。マツたちを飼い始めたのは昨年の10月20日だった。当初は食べるつもりだったから片手鍋の中に入れたままにしていた。飼うことになって10月末頃に800mlのタッパーをいくつか用意し、海水水槽に欠かせないアイテム「サンゴ砂」(下記リンク参照)を敷き詰めて、その上に簡単な岩組み [続きを読む]
  • 買い物さえなければ・・・
  • 前にも少し書いたことがあるが、私の不器用さが最もよく現れてしまう行動の一つが買い物である。さまざまなスペックを比較・検討し、お財布とも相談して自分の状況に適したものを買う、というのが非常に苦手なのだ。余談だが、私は5年ほど前までアメリカにいた。アメリカでは返品・交換というのは当たり前のように受け付けてくれ、ペナルティもないので、私のような買い物の下手な人間にとってはとてもありがたかった。日本でも最 [続きを読む]
  • 生きていてくれた!
  • 1つ前の投稿にあったスガイだが、生きていることが確認できた。ただ、どういうわけか元気がないので、いろいろな海藻を食べやすい場所に入れてやって休ませて様子を見ている。背中をなでても反応がないのはほぼ死んでいると判断してもよい状態のはずなのだが、さっきはタイミングが悪く「爆睡」していただけかもしれない。今回は背中をなでて呼びかけると、ほんの少しだけフタを開いて顔を出した。まずは生きていてくれてよかった [続きを読む]
  • 「原因が分からない」という、もどかしさ。
  • ちょっと油断している間に、スガイの残り3匹のうち1匹が動いていないことに気づいた。岩の上に乗ったままでいる場合、基本的には軽く手でさわって岩にくっついていることを確認する。今回も確認したつもりだったのだが、岩にくっついているように思えただけで、実際には岩とボトルのガラスの間が狭かったので動かなかっただけだったようだ。もっと早くに気づいてやれば対処できたのに・・・毎度激しい後悔に襲われる。特に具合が [続きを読む]
  • アクリル容器の水量をアップ。
  • カミハタ・リオプラス800は、やはり多少強すぎると感じるようになった。しかし、夏に本格的なチラー式クーラーを使いたいなら、最低でもリオプラス800以上の流量が必要だから仕方がないと思っている。この状況でできることと言えば、水量をできる限り多くして水流を少し穏やかにすることくらいだ。また、リオプラスシリーズにはエアレーションのできるパーツが付いているのだが、このパーツを取り付けても、ある程度の水量が [続きを読む]
  • マツの大好物
  • 以前にも少し書いたが、生の海藻が手に入らない場合にマツが好んで食べるものの一つは「中国産乾燥ワカメ」である。輪島の朝市で手に入れた奥能登産の乾燥ワカメよりも、この日本全国どこでも手に入る安価なもののほうがはるかにお気に入りらしい。いや、もしかしたら生の海藻よりもマツのお気に入りかもしれない。奥能登から仕入れてきた生の海藻よりもこの乾燥ワカメを入れてやったときのほうが、即座に食べ始めるからだ。いった [続きを読む]
  • 人工海水の作り方、半歩だけ前進(?)
  • これを前進と言うのかどうか・・・? ほとほと自分の不器用さと、手先を使うことに関する異常なまでの頭の回らなさに呆れているのだが、人工海水を一度に少しだけ多く作れるようになったので記しておく。ことの発端は、先日、岩の藻を維持するために塩田の親方からいただいたアクリル製の容器を使って、水流ポンプで水を回し始めたところにある。もっと水は少なくていいと思っていたが、実際にはポンプを動かせる最低限の水位に持 [続きを読む]
  • シロちゃんのことは、かなりショック。
  • ここのところ本当にトラブル続きで、ずっとあちこちに電話で問い合わせをしたり、相談したりばかりである。中でも、たちの悪い某ネットショップに引っかかって、相手の表示ミスが明らかなのに、こちらが不当な要求をしているかのように言われてモメたことは、あまりにも間が悪かった。(ちなみにYahoo!ショッピングの某米穀商、つまり米屋)このやり取りの最中に「カツーン」という音がしてシロちゃんが水槽の底に落ちたのに、私は [続きを読む]
  • イシダタミ飼育のコツ
  • イシダタミはエサが難しいと何度かこのブログでも嘆いているが、唯一コツがあるとすれば「一度にたくさん飼わないこと」に尽きると言える。結局彼らが好きなのは岩に生えた特定の藻だから、何匹もいれば簡単に食べ尽くしてしまう。一時は10匹近くいたのだが、3ヶ月ほどたったあたりから次第に大きいものから次々と力尽きてしまい、今は小さいのが3匹と中くらいのが1匹しかいない。そのうち小さいの1匹と中くらいの1匹は食糧 [続きを読む]
  • 夏対策、ようやく第一歩。
  • シロちゃんのことで大変落ち込んで、もう何もしたくない気分だったが、残された貝たちのためにと、夏対策の第一歩をようやく具体的に踏み出したので記録に残しておきたい。先日、カミハタ・リオプラス180というポンプを購入して、本当にこれでよかったのか迷っていると書いたが、今日、800と交換してもらってきた。800は流量が8L/分、つまり、480L/時である。これに変えた一番の理由は、クーラーの選定だった。ペル [続きを読む]
  • 「共時性」
  • 私が心に余裕をなくすと、なぜかそれと同時に貝たちにも何らかのトラブルが起きることが多い。それを「偶然」で片づけるのは簡単だが、私はこれは一種の「共時性」ではないのか?と感じることがある。「共時性」とはユングによって提唱された概念・・・のはずであるが、学校から離れてだいぶ経つのと、もともとがあまりにも不勉強なために、この程度のことも断言できないのがもどかしい。そこはそれ、「草稿ブログ」だから、こうし [続きを読む]
  • 「カツーン」という音
  • 「カツーン」という音がするたび、水槽の中を覗いて「点呼」を取るクセがついてしまった。ご存知の通り巻貝たちは基本姿勢として、岩やガラスに張り付いているものだ。しかし、「サルも木から落ちる」ではないが「貝も岩から落ちる」ことがある。爆睡してしまったり、何かの拍子にうっかり、といった感じで転げ落ちるのである。もちろん、ごく稀に病気などで弱っていて落ちることもある。そのときの音が「カツーン」である。貝殻が [続きを読む]
  • 奥能登の「カジメ」
  • 奥能登はとにかく魚貝類の種類が豊富である。東京で生まれ育った私にとって、寿司ネタにするイカひとつ取っても覚えきれないほどの種類があるということには、それだけでも大変な魅力を感じる。奥能登に観光旅行に出かけたら、たいていの人が一度は口にすることになる海藻は季節によっても違いはあれど、アオサ、カジメ、ギンバサあたりであろうか。これらは汁物や酢の物などで出されることが多い。さて、カジメがマツたちのエサと [続きを読む]