エレファント太郎 さん プロフィール

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エレファント太郎さん: 暴走した巨象は、誰にも止められない。
ハンドル名エレファント太郎 さん
ブログタイトル暴走した巨象は、誰にも止められない。
ブログURLhttp://elephantcannotstop.blogspot.jp/
サイト紹介文某旅行会社が犯した過ちに、素人一人で裁判し本人訴訟で立ち向かう。企業(巨象)と消費者(蟻)との戦い。
自由文某旅行会社のツアーに参加した父が、不慮の事故でなくなる。 それは、旅行会社が悪いわけではない。 しかしながら、本来支払われるべき「特別補償」を理由をつけて支払わないという過ちを犯す。巨象と称される大手旅行会社が犯した過ちは、もう誰もとめることはできない。 その企業を相手に、素人一人が、旅行会社・保険会社を相手に本人訴訟で立ち向かう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 51日(平均3.3回/週) - 参加 2017/04/16 22:01

エレファント太郎 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • いじめによる重大事態に該当せず
  • 最近のニュースで、「いじめ」での自殺報道の中で、教育委員会が、いままでずっと「重大事態」に該当しないとのスタンスであったが、一転、急きょその発言を撤回した。この本質は、自組織の保身をどんどんと積み重ねて、黒を白というまで皆が保身に走った結果である。その中にいた人が、どこかで誰かが声を上げればそうならなかったかもしれない。でも、中の人が皆で、黒を白に塗り上げたのである。これは、第2のいじめである。暴 [続きを読む]
  • 遺産相続が本物だとは信じがたい
  • 私が、損害賠償請求の裁判をし、この裁判に勝ては3500万円が手元に入る。もし完全に勝てなかったとしても、1500万円の保険金不払い分の金額は手元に入る。私は、この裁判をするためには、この損害賠償請求の請求権を相続しなければならない。私は、家族で相談し、一切の裁判を私が引き受けることとした。それは、母親には、この裁判を行うには辛すぎる。私としては、長男であり、母と父を守る必要がある。理不尽な旅行会社への対応 [続きを読む]
  • サウナで死亡したのは、サウナ内に「故意」で留まったからである
  • 裁判で、裁判長に向かって左側に座るのが原告であり、右側に座るのが被告である。原告・被告なんて言葉が、なんとなく物騒に聞こえるが、民事事件では訴えた方が原告である。私は、初回の裁判でどちらに座っていいのかがわからなかったくらいである。初回の裁判は、5分くらいで終わった気がする。基本的には、書類を受け取ったことと、次回の期日を決めて終了である。気合をいれたけれども、あっさりと終わって、こんなものなのか [続きを読む]
  • サウナ内での意識消失は事故ではない
  • サウナ内で意識を消失する一般的な事例は、座っていたところから立ち上がった際に血圧のバランスが崩れることにより、一時的に貧血状態になり頭がくらくらして意識を消失してしまうのである。これらは、サウナに限らず、浴室内でも発生し高齢者が風呂場で溺死してしまう事があるが、このような事情によるものである。よく「風呂場で寝て溺れた」という話があるが、今回の件でインターネットで調査をしたが、風呂場で寝たのではなく [続きを読む]
  • 準備書面と企業の自己防衛
  • 提訴をすると、相手方からすぐに「準備書面」という名の反論が返ってくる。その準備書面を見ると、ことごとく自分たちの行動を正当化してくるのである。そもそも、保険会社も旅行会社も、日射病だから支払えないとしていた。日射病は、水分補給をしないと、徐々に水分が失われるため気が付かず発生するとの理由を挙げていた。しかしながら、この2社は、そもそも事故当日の気温すら把握していなかったのである。当日は雨模様、気温 [続きを読む]
  • 訴状提示後の手続きについて
  • 訴状は、さいたま地方裁判所に持ち込んで、書類をチェックされたのち、意外とあっさりと受領された。私は、素直に「今回の訴訟は、素人であり弁護士も立てていないので、手続きなどがわからないことがあるので教えてほしい」と事務次官の人に伝えて、手続き上のわからないことはいろいろと教えていただいた。裁判官が言った言葉でわからないことも、後でおしえてくれるなど、素人の私としては、非常にありがたかった。訴状提出後、 [続きを読む]
  • 企業の怠慢と正当化
  • 私は、某旅行会社に、さいたま地方裁判所に3500万円の損害賠償請求を提示した。損害賠償の内訳は、特別補償の不払いと安全配慮義務違反を理由として提訴した。訴状などは、もちろん書いたことはない。ただ、私を突き動かしたのは、企業の怠慢を正当化するという恐ろしさを、まざまざと見せつけられたからだ。企業の顧問弁護士は、「一人の保険を払えば、他の旅行者の費用負担が増えるから、それはできない」と言い放った。そもそも [続きを読む]
  • (無題)
  • 訴状は、さいたま地方裁判所に持ち込んで、書類をチェックされたのち、意外とあっさりと受領された。私は、素直に「今回の訴訟は、素人であり弁護士も立てていないので、手続きなどがわからないことがあるので教えてほしい」と事務次官の人に伝えて、手続き上のわからないことはいろいろと教えていただいた。裁判官が言った言葉でわからないことも、後でおしえてくれるなど、素人の私としては、非常にありがたかった。訴状提出後、 [続きを読む]
  • 巨象という表現の差し止め と言論統制
  • このブログに関して、某旅行会社の顧問弁護士から、指摘があった。その指摘の内容は、「巨象もしくは象という表記を使わないでほしい」とのこと。このブログの内容と、その企業が結びつくことは、誹謗中傷にあたるとのことである。私としては、その企業をもはや誹謗中傷するつもりもない。本ブログの目的はあくまでも、このような消費者にしわ寄せさせる構造と、企業の立ち止まらぬ恐ろしさについてである。巨象は踊るという本があ [続きを読む]
  • 裁判の準備  訴訟は本人でできる
  • 弁護士を依頼することは費用的にできない。そもそも、裁判にかかる費用というのは、どのくらいかも全くわからない。そこで、頼るべきはGoogle先生とAmazonということで、以下の書籍を読んだ。この本から、裁判費用は、裁判手数料を印紙で払うということがわかった。3500万円の訴訟だと12万5000円かかる。これでも、高いという気もするが、弁護士費用の約200万円よりもはるかに気が楽だし、私の心情を誰かに伝えて「代弁」してもら [続きを読む]
  • 裁判の準備 (保険金不払い日記)
  • 裁判となれば、とても負担が大きいことはなんとなくわかっていた。法律用語もわからない、裁判の手続きもわからない。右も左もわからない。そんな中で、裁判を行うのは非常に難しいということだけはわかる。なので、弁護士に相談しようとも考えた。しかしながら、弁護士に依頼するには、「費用」がかかるのである。経済的利益 35,000,000 円の場合の標準的弁護士費用着手金1,740,000円成功報酬3,480,000円35,000千円の損害賠償を行 [続きを読む]
  • 訴訟をするきっかけとなった言葉
  • 私が、本人訴訟をするきっかけとなったのは、旅行会社の顧問弁護士の発言によるところが大きい。言葉は違うが、その発言趣旨は、以下のようなものであった。訴えるならば、早々に弁護士に相談することをお勧めします。一消費者を守ることが、弁護士ではない。依頼主の利益を優先することだ。企業にとって、このような払う必要がない保険金を支払うことは、企業にとっては、重大な事であり、保険金を支払うことによって、企業の負担 [続きを読む]
  • 責任を転嫁する人たち(その2)
  • 私が旅行会社に提示した100頁以上もある資料は、正しく旅行会社の顧問弁護士の手に渡った。そして、その資料をもとに、旅行会社は保険会社に対して、保険金の支払いをすべきではないかという意見書を保険会社に提示してくれていた。この事実は、私は後から知ったのだか、旅行会社と保険会社は調整をしてくれていた。このことは、旅行会社の顧問弁護士に感謝はしている。しかしながら、最終的な結論は、私を落胆させるのに十分であ [続きを読む]
  • 責任を転嫁する人たち(その1)
  • 責任を転嫁する。そんな無責任なことがあるだろうかと思うけれども、何気ないところでそれは発生していることがわかった。私は、この事故に対して、不当な扱いを受けていると思っていた。誰かに相談したら、誰かが助けてくれるだろう、あるいは、誰かが助言をして正しい方向に補正してくれるかもしれないと期待していた。私は、旅行会社が支払わないことに対して、旅行系の相談窓口である某財団法人の相談窓口に連絡をして相談をし [続きを読む]
  • 企業は、いかにして判断をあやまるのか? (その3)
  • 私は、納得がいかないものは、納得がいかない。泣き寝入りするつもりもない。でも、私の主張が正しいかを論理的に説明しなければ、誰も取り合わない。なので100頁以上にわたる説明資料を、旅行会社の担当の支店長に提示し説明をした。過度の温度による暴露は、気候による熱中症とは扱いがことなる死亡診断書では、外因死となっており疾病ではない高裁の判決でも、過度の温度の暴露で、不慮の事故として認められているものもあるサ [続きを読む]
  • 企業は、いかにして判断をあやまるのか? (その2)
  • 今回、保険金が支払われない理由に関して、納得がいかなかった。いや、保険金が支払われないというよりも、契約事項を正しく処理をしない、企業として一消費者を適当にあしらえば、それ以上のことは起こらないと考えているように見えたからである。旅行約款に記載された事項は、企業と消費者の契約条件であり、履行義務がある。もし、条件に該当しないならば、きちんと説明をすべきだ。私は、旅行会社に対して、適切に判断してもら [続きを読む]
  • 企業は、いかにして判断をあやまるのか? (その1)
  • 保険会社も、旅行会社も、正しく手続きをするために、第三者機関による事故調査を実施していることが後に判明した。私は、その資料を裁判の結果、入手することとなったのだが、その資料にはどこにも「病気」で死亡したとは書かれていなかった。つまり、この保険調査資料を読んだだけでは、保険金の支払い対象の案件なのか、違うのかはわからないのである。これはとりもなおさず、この調査資料を読んだ担当の人が、保険金を請求する [続きを読む]
  • 死亡診断書の記載マニュアル
  • 実は1点、死亡診断書出来をつけなければならないことがある。それは、死因についてである。死亡診断書は、通常、死を見届けた医師が記載するものである。しかしながら、その死亡診断書を書く医師が、担当医とは限らないのである。死亡したときは、遺族はしっかりと死亡診断書の記載を確認すべきである。私の父は、たまたま当直の医師が死亡診断書を記載した。そのとき、「死因:不詳」と書かれた。私は、担当の看護婦に、「この不 [続きを読む]
  • 熱中症は病気なのか?
  • 父は、サウナ内で閉じ込められて熱中症を発症し、結果的に死亡した。この「熱中症」というのが、今回の保険金支払いに関する争点である。この熱中症は、通常の気象条件で発生した場合は、一般的には「病気」として扱われる。それは、炎天下で熱ければ、日陰に入ればいいし、水を飲めばいい、そういう回避を怠っていると、徐々に水分が失われ熱中症となり、脱水症状が進み、目眩がおこったり、吐き気がしたりする。父も医師の最終的 [続きを読む]
  • 不慮の事故とは
  • そもそも、旅行約款にもある不慮の事故とは何のであろうか?私は、父が亡くなった後、死亡診断書をもらい、葬儀の手配をし、埋葬手続きなどをするとともに、いろいろな事務手続きに追われた。役所への死亡届、社会保険庁の年金に関わる手続き、その他にも、料金の支払者の変更、そして保険金の請求なども実施した。世帯主がなくなるというのは、予想以上に対応するべきことがあり、日々、いろいろな事を調べながら対応する必要があ [続きを読む]
  • 事故発生と旅行会社の対応
  • 事故が発生した事自体は、旅行会社の責任ではない。ただし、事故が発生した事に対して、それを正しく取り扱うことは、旅行会社に求められることである。今回、遺族となった私にとっては、旅行会社の対応は、結果的に不信感をともなうものとなってしまった。遺族としては、「父が死亡した」という大きな問題である。しかし、企業にとっては、「企画したツアーの参加者が、たまたまなくなった。病気だ。」という思いの違いである。そ [続きを読む]
  • 旅行約款にある特別補償
  • 旅行業者が行うツアーには、旅行約款がある。その規約の中で、キャンセルの規定があったり、旅行に関わる様々なトラブルへの対処が契約で規定されている。その一つに、「特別補償」という項目がある。具体的には、以下のようなものである。当社は、当社が実施する企画旅行に参加する旅行者が、その企画旅行参加中に急激かつ偶然な外来の事故(以下「事故」といいます。)によって身体に傷害を被ったときに、旅行者又はその法定相続 [続きを読む]
  • それは突然はじまった
  • 2014年 6月 何もない普通の土曜日。夜中に突然一本の電話が自宅にかかってきた。それは、母親からの電話だった。「大変なことが起こった。お父さんが危篤だ。サウナで倒れた。」先週まで、元気でいた父が、危篤となる。誰もが予想をしないことであった。急いで車を飛ばし、病院に向かう。そこには、茫然としていた母と、見るからに助からなさそうな父が集中治療室にいた。医師からは、サウナで倒れ閉じ込められていたようだ。その [続きを読む]
  • 暴走した企業は、誰にも止められない。
  • 誰にでも間違いはある。それは、仕方がないことだ。 でも、間違いがあったら、それを訂正することが重要である。 しかしながら、企業は一度下した判断を訂正することができない。 どこかで、おかしいと思いながら、そのまま突き進む。このブログは、大手旅行会社と保険会社の2社を相手に 損害賠償請求に挑んだブログである。 それも、本人訴訟という形で弁護士を相手に法廷闘争を実施した記録である。 なぜ、企業は暴走したの [続きを読む]
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