エレファント太郎 さん プロフィール

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エレファント太郎さん: 暴走した巨象は、誰にも止められない。
ハンドル名エレファント太郎 さん
ブログタイトル暴走した巨象は、誰にも止められない。
ブログURLhttp://elephantcannotstop.blogspot.jp/
サイト紹介文某旅行会社が犯した過ちに、素人一人で裁判し本人訴訟で立ち向かう。企業(巨象)と消費者(蟻)との戦い。
自由文某旅行会社のツアーに参加した父が、不慮の事故でなくなる。 それは、旅行会社が悪いわけではない。 しかしながら、本来支払われるべき「特別補償」を理由をつけて支払わないという過ちを犯す。巨象と称される大手旅行会社が犯した過ちは、もう誰もとめることはできない。 その企業を相手に、素人一人が、旅行会社・保険会社を相手に本人訴訟で立ち向かう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 124日(平均2.0回/週) - 参加 2017/04/16 22:01

エレファント太郎 さんのブログ記事

  • 巨象はとまらない 〜最終章〜 和解と誠実さ
  • 私は、最終的に第一審の判決と同じ補償内容(特別補償の死亡保険金1500万円)と、大手旅行会社の社長名での「謝罪」文章をもらうことを和解条件として付けることで、和解をすることを選択した。大手旅行会社の社長からのレターは詳しくは明かせないが、「『自殺』という事を理由として不払いをしていたことを真摯に反省する」ことを認めさせた。私としては、保険金云々よりも、父への死の尊厳というものを守る方が大事であった。和 [続きを読む]
  • 東京高等裁判所法廷
  • 東京高等裁判所は、建物内に入る際に、空港にあるような金属探知機ゲートで体をチェックされるのと、荷物もX線検査ですべてチェックされる。弁護士は、仕事で来ているので、弁護士用のゲートがありそこまで厳重な検査ではないのだが、私のような裁判への参加者、あるいは、傍聴者はこのゲートを通ることとなる。私の裁判にも、傍聴者が15名程度訪れていた。学生の軍団と、それを率いる先生もいた。裁判というものの勉強なのか、 [続きを読む]
  • 私はこんな世界は嫌だな・・・
  • (これまでのあらすじ)大手旅行会社のツアーで不慮の事故を遂げた父。1審では不慮の事故が認めら特別補償手続きの仮執行付の判決が出されたものの、旅行会社が控訴。その控訴理由を待つ日々・・・(今回)さて、控訴理由書が送付されてきたたため、目を通しましたが、完全にわが目を疑ってしまいました。1審でのすべての判決理由の文章に対して、すべて判決がおかしいと否定をしているのです。弁護士というのは、そういう仕事な [続きを読む]
  • さいたま地方裁判所から東京高等裁判所へ
  • 私の父が、旅行中に不慮の事故で死亡した。しかしながら、旅行会社が保険金不払いに対して正当化してきたため、地方裁判所に民事訴訟を起こした。さいたま地方裁判所での判決は、私の勝訴であった。私は、保険金支払いを待っていたが、旅行会社から出てきたのは、仮執行停止の手続きとして裁判所に900万円程度の補償金を入金する手続きと、控訴手続きであった。私は、わが目を疑った。三審制という言葉を聞いたことがあるが、実際 [続きを読む]
  • 持続的発展ができる企業と裁判結果
  • 旅行会社との不慮の事故の本人訴訟。訴訟をする前に、旅行会社の社長宛に、この会社の顧問弁護士とのやり取りが、企業として掲げているコンプライアンスの方針と異なることを訴えるために内容証明郵便を送付した。しかしながら、社長は認識した者の、顧問弁護士としか会話ができないという「呆れた」対応しか続かなかったので、私は訴訟に踏み切った。これは、企業として、社長として、自身の会社の姿勢をしめしたのである。 この [続きを読む]
  • 「不慮の事故」の機序の説明
  • 父は、サウナの中で死亡した。裁判にて、「次回は、機序の説明をしてください」と言われて、ピンと来なかった。つまり、死に至る状況を説明しろとのことであった。死に至るまでの状況は、誰も見ていないため、明確にはわからない。しかしながら、「火傷」の後がある。その火傷も、診断書に「III度の熱傷痕」と記載されている。III度の熱傷とは、皮膚移植が必要となるほどの火傷である。この熱傷痕は、細胞が熱で死滅するまでの時間 [続きを読む]
  • お盆と裁判
  • 某大手旅行会社のツアーにて、不慮の事故にあった父。その不慮の事故を、屁理屈をこねて、消費者におしつける旅行会社。弁護士というのは、そういうものだが、会社としてひどい対応。結局、わたしは、さいたま地方裁判所に提訴した。本人訴訟という形で弁護士はつけずに、旅行会社と保険会社の弁護士相手に。。。向かって左側が原告、右側が被告席。私は左に1人ですわり、右側に相手が3人くらい座っている。 (イメージ画像)裁 [続きを読む]
  • 体当たりの裁判
  • 裁判では、不慮の事故の解釈に対しての議論となった。しかしながら、そもそも、裁判官から「なんで支払わないの?」という質問に対して、旅行会社も保険会社も曖昧な回答をする状況であり、人が亡くなっている事故なのに、こんな受け答えで、ムカついてしまった。でも、そんなレベルなのである。本人訴訟を実施して、よかったと思う点は、私が感じている感情、違和感、そして、事実認識についての相違を直接、見聞きし、言葉を発す [続きを読む]
  • 地方裁判所での1年にわたる戦い
  • 訴訟が始まった。私の地元である某裁判所で裁判を起こすこととなった。私は、東京地方裁判所でも裁判は可能だと思って、相手先の顧問弁護士に、どこの裁判所が都合がいいのかを念のため確認したが、「答える必要はない」と断られてしまった。ま、そうやって素人を馬鹿にしているのかな、と思った。私が、法律を学んだのは、大学1年生の時の「法学」の授業だけである。それは顧問弁護士からしたら、大人と幼稚園児の差だと思うので [続きを読む]
  • この会社の評判・・・
  • この会社は、大手の旅行会社である。ネットでの悪い評判は聞かない。だからと言って、100点満点の無事故かといえば、そうではないであろう。なぜ、悪い評判がないのか。それは、企業として、ネットの検閲をしているのであろう。私のホームページも、常に監視をされているのである。何かを書けば、弁護士から指摘が来る。その取り組む自体は、企業ブランドもあることなので、大事な仕事である。しかしながら、事実を隠そうとする [続きを読む]
  • この会社に倫理観があるのか
  • 私は、この会社にも、企業倫理はあるものだと信じていた。すくなくとも、企業のリーダーである社長は、その会社を代表する経営者であり、従業員の判断よりも経営判断はあるものだと思っていた。まして、企業として誤った判断のものを、そのまま保身のために、一消費者に押し付けるという事はしないと思っていた。東芝クレーマー事件を知らない人はいないと思っているが、もしかしたら、徐々に風化しているのかもしれない。 東芝ク [続きを読む]
  • 倫理観なき巨象たち
  • 普通に考えて、サウナで死亡したことに対し、内因死なのか外因死なのかを判断するのに、死亡診断書を書いた医師が、「外因死」による不慮の事故だと言っていることに対して、意義を申し立てるというのは、常識からかけ離れていると思ったが、そういうことを、この旅行会社の弁護士も、保険会社の弁護士もやってみせた。恐ろしいことである。世の中に、悪魔がいるのだと思った瞬間だ。私は、職業倫理として、善・悪の判断は、間違え [続きを読む]
  • いじめによる重大事態に該当せず
  • 最近のニュースで、「いじめ」での自殺報道の中で、教育委員会が、いままでずっと「重大事態」に該当しないとのスタンスであったが、一転、急きょその発言を撤回した。この本質は、自組織の保身をどんどんと積み重ねて、黒を白というまで皆が保身に走った結果である。その中にいた人が、どこかで誰かが声を上げればそうならなかったかもしれない。でも、中の人が皆で、黒を白に塗り上げたのである。これは、第2のいじめである。暴 [続きを読む]
  • 遺産相続が本物だとは信じがたい
  • 私が、損害賠償請求の裁判をし、この裁判に勝ては3500万円が手元に入る。もし完全に勝てなかったとしても、1500万円の保険金不払い分の金額は手元に入る。私は、この裁判をするためには、この損害賠償請求の請求権を相続しなければならない。私は、家族で相談し、一切の裁判を私が引き受けることとした。それは、母親には、この裁判を行うには辛すぎる。私としては、長男であり、母と父を守る必要がある。理不尽な旅行会社への対応 [続きを読む]
  • サウナで死亡したのは、サウナ内に「故意」で留まったからである
  • 裁判で、裁判長に向かって左側に座るのが原告であり、右側に座るのが被告である。原告・被告なんて言葉が、なんとなく物騒に聞こえるが、民事事件では訴えた方が原告である。私は、初回の裁判でどちらに座っていいのかがわからなかったくらいである。初回の裁判は、5分くらいで終わった気がする。基本的には、書類を受け取ったことと、次回の期日を決めて終了である。気合をいれたけれども、あっさりと終わって、こんなものなのか [続きを読む]
  • サウナ内での意識消失は事故ではない
  • サウナ内で意識を消失する一般的な事例は、座っていたところから立ち上がった際に血圧のバランスが崩れることにより、一時的に貧血状態になり頭がくらくらして意識を消失してしまうのである。これらは、サウナに限らず、浴室内でも発生し高齢者が風呂場で溺死してしまう事があるが、このような事情によるものである。よく「風呂場で寝て溺れた」という話があるが、今回の件でインターネットで調査をしたが、風呂場で寝たのではなく [続きを読む]
  • 準備書面と企業の自己防衛
  • 提訴をすると、相手方からすぐに「準備書面」という名の反論が返ってくる。その準備書面を見ると、ことごとく自分たちの行動を正当化してくるのである。そもそも、保険会社も旅行会社も、日射病だから支払えないとしていた。日射病は、水分補給をしないと、徐々に水分が失われるため気が付かず発生するとの理由を挙げていた。しかしながら、この2社は、そもそも事故当日の気温すら把握していなかったのである。当日は雨模様、気温 [続きを読む]
  • 訴状提示後の手続きについて
  • 訴状は、さいたま地方裁判所に持ち込んで、書類をチェックされたのち、意外とあっさりと受領された。私は、素直に「今回の訴訟は、素人であり弁護士も立てていないので、手続きなどがわからないことがあるので教えてほしい」と事務次官の人に伝えて、手続き上のわからないことはいろいろと教えていただいた。裁判官が言った言葉でわからないことも、後でおしえてくれるなど、素人の私としては、非常にありがたかった。訴状提出後、 [続きを読む]
  • 企業の怠慢と正当化
  • 私は、某旅行会社に、さいたま地方裁判所に3500万円の損害賠償請求を提示した。損害賠償の内訳は、特別補償の不払いと安全配慮義務違反を理由として提訴した。訴状などは、もちろん書いたことはない。ただ、私を突き動かしたのは、企業の怠慢を正当化するという恐ろしさを、まざまざと見せつけられたからだ。企業の顧問弁護士は、「一人の保険を払えば、他の旅行者の費用負担が増えるから、それはできない」と言い放った。そもそも [続きを読む]
  • (無題)
  • 訴状は、さいたま地方裁判所に持ち込んで、書類をチェックされたのち、意外とあっさりと受領された。私は、素直に「今回の訴訟は、素人であり弁護士も立てていないので、手続きなどがわからないことがあるので教えてほしい」と事務次官の人に伝えて、手続き上のわからないことはいろいろと教えていただいた。裁判官が言った言葉でわからないことも、後でおしえてくれるなど、素人の私としては、非常にありがたかった。訴状提出後、 [続きを読む]
  • 巨象という表現の差し止め と言論統制
  • このブログに関して、某旅行会社の顧問弁護士から、指摘があった。その指摘の内容は、「巨象もしくは象という表記を使わないでほしい」とのこと。このブログの内容と、その企業が結びつくことは、誹謗中傷にあたるとのことである。私としては、その企業をもはや誹謗中傷するつもりもない。本ブログの目的はあくまでも、このような消費者にしわ寄せさせる構造と、企業の立ち止まらぬ恐ろしさについてである。巨象は踊るという本があ [続きを読む]
  • 裁判の準備  訴訟は本人でできる
  • 弁護士を依頼することは費用的にできない。そもそも、裁判にかかる費用というのは、どのくらいかも全くわからない。そこで、頼るべきはGoogle先生とAmazonということで、以下の書籍を読んだ。この本から、裁判費用は、裁判手数料を印紙で払うということがわかった。3500万円の訴訟だと12万5000円かかる。これでも、高いという気もするが、弁護士費用の約200万円よりもはるかに気が楽だし、私の心情を誰かに伝えて「代弁」してもら [続きを読む]
  • 裁判の準備 (保険金不払い日記)
  • 裁判となれば、とても負担が大きいことはなんとなくわかっていた。法律用語もわからない、裁判の手続きもわからない。右も左もわからない。そんな中で、裁判を行うのは非常に難しいということだけはわかる。なので、弁護士に相談しようとも考えた。しかしながら、弁護士に依頼するには、「費用」がかかるのである。経済的利益 35,000,000 円の場合の標準的弁護士費用着手金1,740,000円成功報酬3,480,000円35,000千円の損害賠償を行 [続きを読む]
  • 訴訟をするきっかけとなった言葉
  • 私が、本人訴訟をするきっかけとなったのは、旅行会社の顧問弁護士の発言によるところが大きい。言葉は違うが、その発言趣旨は、以下のようなものであった。訴えるならば、早々に弁護士に相談することをお勧めします。一消費者を守ることが、弁護士ではない。依頼主の利益を優先することだ。企業にとって、このような払う必要がない保険金を支払うことは、企業にとっては、重大な事であり、保険金を支払うことによって、企業の負担 [続きを読む]
  • 責任を転嫁する人たち(その2)
  • 私が旅行会社に提示した100頁以上もある資料は、正しく旅行会社の顧問弁護士の手に渡った。そして、その資料をもとに、旅行会社は保険会社に対して、保険金の支払いをすべきではないかという意見書を保険会社に提示してくれていた。この事実は、私は後から知ったのだか、旅行会社と保険会社は調整をしてくれていた。このことは、旅行会社の顧問弁護士に感謝はしている。しかしながら、最終的な結論は、私を落胆させるのに十分であ [続きを読む]