musicalmakiko さん プロフィール

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musicalmakikoさん: ピアノの道
ハンドル名musicalmakiko さん
ブログタイトルピアノの道
ブログURLhttp://musicalmakiko.com
サイト紹介文音楽の道を歩む上での、日々の発見、教訓を記述します。 お読みいただければ光栄です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 124日(平均1.6回/週) - 参加 2017/04/17 11:50

musicalmakiko さんのブログ記事

  • 皆さまの心に寄り添った音楽活動とは?
  • US-ジャパンリーダーシッププログラムのご縁でお会いすることの出来た退蔵院副住職でいらっしゃる松山大耕さんの記事です。音楽家として、皆さまの心により寄り添った活動をするにはどうすれば良いのか試行錯誤をしている自分にはとても考えさせられる記事でした。 「孤独死」は本当にいけないことかこの度、京都新聞夕刊一面「現代のことば」で1年間連載をさせていただくことになりました。40名ほどで週末を除く毎日交代で担当す [続きを読む]
  • 原爆記念のラジオ放送…
  • 8月5日(土)の10時半からFM湘南ブルーで放送されたクラシック音楽番組「スカッとスカぴあ」を担当していました。7月27日にUS-Japan Leadership Programの一巻として初めて広島に行っていた私は、その時の話と人間の強さと愛おしさについて話しました。 上で放送をお聴き頂けます。US-Japan Leadership中のカラオケの大音量をも制する大声で大議論を戦わせたりしていたので、声がつぶれています。 下に原稿をコピペしましたので、 [続きを読む]
  • 遅ればせながら...6月3日にラジオ放送された原稿です。
  • 横須賀ゆかりのピアニストグループ、『スカぴあ』の創始者メンバーとして2011年に活動を始めた。 日本での演奏活動をずっと共催してくださっていた「世界で活躍する音楽家を応援する会」が横須賀拠点と言うだけの、メンバーの中でも一人だけ横須賀出身で無い、しかも在外の、お味噌の様な存在の私。 でも色々一緒に仲間としてやってきた。 その活動の一部。 FMブルー湘南78.5MHzで毎週土曜日朝10時半から放映されているクラッシッ [続きを読む]
  • 遅ればせながら...6月3日にラジオ放送された原稿です。
  • 横須賀ゆかりのピアニストグループ、『スカぴあ』の創始者メンバーとして2011年に活動を始めた。 日本での演奏活動をずっと共催してくださっていた「世界で活躍する音楽家を応援する会」が横須賀拠点と言うだけの、メンバーの中でも一人だけ横須賀出身で無い、しかも在外の、お味噌の様な存在の私。 でも色々一緒に仲間としてやってきた。 その活動の一部。 FMブルー湘南78.5MHzで毎週土曜日朝10時半から放映されているクラッシッ [続きを読む]
  • 今年もありがとうございました。行って来ます!
  • 今年の日本での活動では3週間で実に600人以上の聴衆の方々と音楽交流することが出来ました。 感謝の念に堪えません。 昨晩最後の「『天上の音楽』vs.地上の英雄」を武蔵境にあるギャラリー「静」で弾き終え、今日ヒューストンに発ちます。 また行ってまいります。長い間、ありがとうございました。 飛行場では溜まっているメール、飛行機の中では読書と爆睡に励みます。 ヒューストンに着いたらまた盛りだくさん! そして次の帰国 [続きを読む]
  • 書評:恩田陸「蜜蜂と遠雷」をピアニストとして読むと…
  • 日本に帰って来る度の楽しみには色々(食!)あるが、乱読もその一つである。平田家はみんな本が好きなので、帰ってくるとすでに両親からの「推薦読書」が結構ある。妹が漫画をシリーズで図書館から借りておいてくれてある時もある。今年は特にUS-Japan リーダーシップ・プログラムへの参加を来月に控えて、みんなの推薦読書がより硬派になっている。私の音楽馬鹿さ加減を一か月で解消しよう、と言う野望には無理があるが、でも面 [続きを読む]
  • 障がい者とご家族のための演奏会
  • 昨日は千葉女子専門学校と障碍福祉サーヴィス「まあるい広場」、そして千葉の「平田真希子応援団」の皆さんのご協力により、障碍者とその家族のための音楽会が実現しました。音楽が特に自閉症などをお持ちの方々に効用を発揮することは証明されていますが、でも実情ではこの様な方々が普通の演奏会にご出席なさりにくいのです。通常のクラシックの演奏会では聴衆は儀式のルールにのっとった行動を期待されます。静粛不動で、決めら [続きを読む]
  • 壇上で涙してしまいました…自分でもびっくり!
  • 昨日は千葉美浜文化ホールでの「『天上の音楽』vs.地上の音楽」でした。音響もピアノも素晴らしいホールで前々から今年も楽しみでしたが、本番前の練習の時、あまりにも音がきれいで練習し過ぎ無い様に、本番のために体力温存するため自分を制するのが難しい感じでした。こういう時、本番前は結構苦しいです。素晴らしいごちそうを目前に、お預けを食らっている感じです。 今、昨日の録音を聴きながらブログを書いていますが、素晴 [続きを読む]
  • 「天上の音楽vs。地上の英雄」演目解説!
  • 家族の来訪、リサイタル、卒業式、母の日…イベント続きの日時を満喫した。家族がそれぞれの家へ帰って行ったあと、思いがけずヒューストンのお友達から博士課程取得を祝ってもらったりもした。 週末には野の君とLake Livingston州立公園と言う湖沿いの広大な自然公園を散策したり、サイクリングをしたり、日本語のテレビを見たり、兎に角ひたすら楽しんで、夢の様なときを過ごした。 しかし...「はっ‼‼!」と気がつけば、もう [続きを読む]
  • 私の大志
  • 私は、もしかすると一見滑稽と思われるかも知れないくらいの巨大な志を持っている。 それは、音楽活動を通じて世界平和に貢献したい、と言う事である。 音楽は想像力を刺激する。時空を隔てた作曲家の境遇に思いを馳せ、その気持ちに寄り添いたい、と思わせてくれる共感を促す。更に、時空を共にして音楽を共体験することで、縁在って同じ演奏を共有することになった隣人との一体感を実感することが出来る。 私は人類と言うのは共 [続きを読む]
  • 家族の来訪+卒業式にまつわる数々の式典+2つのリサイタル=充実!
  • 水曜日(家族到着) 私の卒業式に参列して一緒に祝ってくれるために水曜日に日本から両親と、ニュージャージー州から私の高校以来のホームステー先の育ての母、アメリカンマザーのジョーンが来てくれました。空港からピックアップして再会を喜び合い、ホテルまで送り届けました。本当に遠路をはるばる良く来てくれました。「今までの卒業式は寂しい思いをさせてしまった」と父は言ってくれたけれど、今回来てくれて本当に嬉しかっ [続きを読む]
  • 博士号!取りました‼
  • 色々な方に色々な形でご支援を頂いて、博士号を遂に取得いたしました! 金曜日はConvocationとか、Hooding Ceremonyと呼ばれる儀式がありました。博士課程卒業のための儀式で、お世話になった教授に博士だけが許される襷(たすき)をかけてもらうのです。音楽博士はピンクの襷です。土曜日は卒業式でした。博士課程が授与される時は、参列者全員が立って、敬意を表明してくれます。 「あなたたちはとても能力がある人達である、と [続きを読む]
  • いよいよ卒業!
  • 今週は盛りだくさん! 水曜日に日本から両親、そしてニュージャージーから私のアメリカンマザーが来てくれます。 木曜日の夜に、ライス大学にあるDuncan Recital Hall(at Shepherd School of Music in Alice Brown Pratt building) で、感謝の気持ちを込めてリサイタルを弾きます。日本でも演奏させていただく『天上の音楽vs。地上の英雄』と言うプログラムです。今回は特に、私が自分のゴールドベルグの録音を聞きながら撮ったfM [続きを読む]
  • 来月の日本公演の告知です。
  • 今日は、今年で17年目になる私の夏での日本公演の告知をさせてください。6月17日、土曜日の13時半開演、品川きゅりあんを中心に千葉や群馬まで足を延ばし、色々なところで弾かせていただきます。 沢山の方々に応援やご支援を頂き、今年ついに音楽博士の学位を取った!その感謝の気持ちを込めて、経て来た修行と勉強の結果、今の私が一番弾きたい曲たちを集めてみました。題して「天上の音楽vs。地上の英雄」。前半「天上の音楽」で [続きを読む]
  • 練習=犬の訓練
  • 最近、生徒に良く言っていることある。 「練習と言うのは、犬を訓練するように自分の体を訓練する、と言うような側面がある。自分(頭)では『こうあるべきだ』と分かっているんだけれど、自分の犬(体)がそれを毎回完璧にこなせるようになるためには、ご褒美や、褒め言葉や、色々な工夫、そして何回も繰り返しをすることが必要。」 こんな事も言っている。 「スポーツのためにはみんな、筋トレとか、ジョギングとか、それ自体は [続きを読む]
  • 演奏と録音の決定的な違い
  • 3月末から私の7枚目となるアルバム「100年:ベートーヴェン初期作品2-1(1795)とブラームス晩年作品120(1894)」を私の心の友であり良きデュオ・パートナーのクラリネット奏者佐々木麻衣子さんと収録している。ベートーヴェンのピアノソナタ一番と、ブラームスのピアノとクラリネットのためのソナタ1番と2番。 自分のこれまでの6枚を含め、録音はもう二十年近くにわたり色々手がけて来たが、録音と言うのは本当に厳しい。素晴ら [続きを読む]
  • 「気合を入れる」は「力む」とは違う。
  • 今年の日本の演目テーマ『天上の音楽vs。地上の英雄』の後半で弾く曲はベートーヴェンのソナタ一番、ショパンの英雄ポロネーズ、リストのメフィスト・ワルツ一番など。この『地上の英雄』の初公開が13日(木)に迫っています。 『天上の音楽 v.s. 地上の英雄』PDF ダウンロード  Crain Garden Performance Seriesと言うお昼時一時間の演奏シリーズで『地上の英雄』デビュー! 同時進行で最新アルバム収録も着々と進んでいます。 [続きを読む]
  • 博士論文審査、通りました!
  • 論文審査の討議と言う物が一般公開されている、と言う事は私は論文執筆の最初から知っていました。「あなたの論文は面白い!私が指導します。そして審査の討議には出席します。」と始めに図書館の論文指導統括を担当するエリザベスが言ってくれたのは、2014年の秋だった。そして2年半前の約束通り、竜巻警報も出る大雨の中、長靴を履いて、素敵な手書きのカードとお守りの首飾りを持って来てくれました。 論文を審査会の [続きを読む]
  • 博士論文提出、完了!
  • 脱力… 寝不足のせい? 昨日の夜11時半、締め切りの30分前に論文審査員の教授たちに私の博士論文「To See Music in Your Mind’s Eye: The Genesis of Memorization as a Piano Performance Practice」を提出しました。そんなにぎりぎりになったのは、コンピューターでのフォーマットが思ったよりもずっと大変だったからですが、結構必死で時計を横目で見ながらの戦い…そして間に合った〜。 脱力のもう一つの原因は病み上がりです [続きを読む]
  • チャリティー演奏会で音楽と社会の接点を再考慮。
  • 東日本大震災の6周年記念だった昨日、ヒューストン日本人会に主催して頂き、ご多忙の中総領事にもお越しいただき、地元のFort Bend Music Centerに会場をご提供頂き、沢山のボランティアの皆さまと6人のゲスト演奏家にご協力頂き、そして思いがけない人数のお客様にご来場いただき、昨晩は本当に盛況な会で盛り上がりました。お陰様で$1,511の寄付金と、東北と熊本への応援の寄せ書き、そして集合写真を現地にお送りすることが出来 [続きを読む]
  • 第一印象の偉大さ。
  • 面白い記事を読んだ。「なぜ意見は事実を無視するか」と言う題で2月27日付けで出版されたThe New Yorker Magazineの記事。(英語ですが:http://www.newyorker.com/magazine/2017/02/27/why-facts-dont-change-our-minds) トランプ大統領のでたらめが、後にどのように事実が明らかにされようが、いかに社会的に悪影響を及ぼすかと言う事を、主に社会学の観点から論じた記事である。最初に紹介されるスタンフォード大学の実験が一番 [続きを読む]
  • 「ゴキブリ」説
  • 最近友人に聞いた話しです。 大笑いした後に、ちょっと考えさせられた良い話だったのでシェアします。 彼の職場にはすごく癖の強い上司がいるそうです。第一印象がとても良い。またお客さんには非常に評判が良い。お客さんとみんなお友達になってしまう。職場の部下たちも最初は皆すごく仲良く、お友達の様にやっている。でも段々みんな口を聞かなくなって、ついには辞めてしまう人も続出。その原因は彼が癇癪持ちだからです。「お [続きを読む]