茂吉 さん プロフィール

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茂吉さん: 科学と日常
ハンドル名茂吉 さん
ブログタイトル科学と日常
ブログURLhttp://shigenardo.blog.fc2.com/
サイト紹介文科学・工学関係のネタや書物の引用を交えながら、日常で感じたことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 1日(平均35.0回/週) - 参加 2017/04/17 23:17

茂吉 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ミイラの買い方
  •  ボリビアの首都ラパスは、標高3600mに位置する天空都市。そこで開かれる魔女市場に行けば、買えるそうだ。人間のミイラではない。リャマというラクダに似た動物の胎児のものだ。現地では魔除けや供え物として使われる。本来、ミイラは神秘的であり、ありがたいものだ。 ミイラとは長期保存できるまでに乾燥させた死体。人為的に作られた人工ミイラと、自然環境の中でできた自然ミイラがある。ミイラはエジプトやアンデス地 [続きを読む]
  • インフラと破壊
  •  ものづくりには2つのタイプがあるように思う。一つは、家電、車、IT機器などの独立した製品を量産して販売すること。もう一つは、建造物、道路、橋、トンネル、鉄道、発電所、ガス、上下水道、通信回線などのインフラ(基盤設備)を手掛けるもの。後者は官公庁による公共事業が主となる。建設会社や電力会社などが全体の図面を作成し、必要な部材を発注し、工事を取りまとめる。IT関連であればシステムエンジニアが関わってくる [続きを読む]
  • 山の桜、里の桜
  •  桜の開花する季節となった。一般に花見といったら桜を鑑賞することを指す。桜の季節と言えば、出会いや別れを連想する。人を魅了する美しさ、華やかさに加え、1週間程度で呆気なく散ってしまうという儚さも伴う。昔から多くの芸術作品の題材となってきた。桜を題材とした小説と言えば、あまりに有名だが、『桜の森の満開の下』を思い出す[1]。美しさと儚さ、あるいは美しさと怖さというのは一体になったものかもしれない。 人 [続きを読む]
  • 地球に穴をあける
  •  原発事故と言えば1979年のアメリカ映画「チャイナシンドローム」を思い出す。原発の危険性をリアルに描いたサスペンス映画。タイトルの「チャイナシンドローム」という言葉は、核燃料が高熱により融解(メルトダウン)して原子炉の外に漏れ出すメルトスルーと呼ばれる状態を意味する。溶けた核燃料(3000℃ぐらいか)があらゆるものを溶かしながら、地面の奥深くまで浸透し、地球の反対側の中国まで到達するという。もちろん一種 [続きを読む]
  • 魂と科学
  •  今年の春分の日は3月20日だ。春分の日は昼と夜の長さがほぼ同じになる日だが、うるう年のような原理が働いて、年によって20日になったり21日になったりする。前年の2月の官報で決められるそうだ。その春分の日の前後3日間を含む7日間を彼岸と呼び、田舎に住んでいたとき、彼岸の中日に牡丹餅を食べたものだ。 正確には、この期間に行われる法要などの祖先供養の行事が「彼岸会」で、これを一般に彼岸と呼んでいる。彼岸と [続きを読む]
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