まー君 さん プロフィール

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まー君さん: 精神保健福祉士取得までの道
ハンドル名まー君 さん
ブログタイトル精神保健福祉士取得までの道
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/psy-social
サイト紹介文社会福祉士まー君が、精神保健福祉士に挑戦するブログ。社会福祉士会の情報もてんこ盛り。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 65日(平均3.1回/週) - 参加 2017/04/18 18:48

まー君 さんのブログ記事

  • 福祉の世界の「正義」は極めて相対的なもの2
  • 今日は朝からボーっと休んでます。気持ちいいよー。気になる人がいるかもしれませんが、まー君の1週間の休日は、半日?2です。「当事者」にしては異例の勤勉さでしょうが、毎朝まず「線路に乗る」ことを心がけています。線路に一旦乗れば、後は半自動的に、前に進める。さて表題の件。まー君は「考える人」なのです。常に既存の価値観を疑い、教科書を疑い、自分を疑う。一度も議論の俎上に挙げていない「正義」を信じることはほ [続きを読む]
  • ホームレス支援は社福として善か
  • 今回は、PSWというより社会福祉士として書きます。みなさん「ホームレス」と聞いてどう思いますか?社会的弱者の存在について無知な人は、汚いとか子どもが危ないとか。逆に、単純な左翼的思想の人(左翼が悪いとは一言も言ってませんよ)は、可哀そうとか救済されるべき存在とか。私は、自殺の自由ということについて思いをはせます。鬱病を患った人の衝動的自殺は気の毒だし防止すべきですが、熟慮の後に、この世から綺麗に身 [続きを読む]
  • 自己ストレンズス
  • ストレングスというのはストロングの名詞型で、「強さ」という意味である。福祉で「ストレングス視点」とは、クライアントの強みを知り、その強みを生かしたプランを立てる考え方を言う。これ、非常にシンプルで分かりやすい考え方だが、効果テキメンである。クライアント主体の福祉理念にも合致する。そして、強みとは実は一見すると弱みの裏返しなのだ、という渋い意味合いもある。ところでまー君は、昨日から今日にかけてずっと [続きを読む]
  • いつも「期待倒れ」だけど、今回もかな?頑張れ自分。
  • 専門学校からスクーリングのお知らせが来ました。一か月後にあります。連続一週間で、一日6時間みっちり。8時間の日もあります。大学の時以来、一日の授業は最大3時間と決まっていたので体力面は正直不安です。でも、いつもこういうお知らせの時はウキウキするんですよね。遠足の前夜みたいなもんですか。友達沢山作りたい!懇親会楽しみ!やっぱりみんな同じ福祉職で、おまけに「精神」に関心あるんだもんね。私が「当事者」で [続きを読む]
  • あぁ、進んでない
  • 毎日1時間はPSW試験の勉強をしようと決意していたのですが、先月から全然ダメ。忙しい。やっぱりコツコツですね。ブログを書くのも滞ってます。慣れるため、少しだけ書きました。 [続きを読む]
  • 悲しき性(さが)
  • メンタルヘルスを患っている人の特徴として、とにかく自分のことばかり洞察してしまうことがあります。確かに面白いんですね、メンタルヘルスって。自分で自分を観察しだすと。自己カウンセリングとも言うべき効果で、病状が好転することもよくあると思います。しかし、何年も何年も自分のことばかり考えてると、負の効果も生み出します。自分自身から半径5メートルのこと以外は、興味を持てなくなってしまうんですね。もっと視野 [続きを読む]
  • 苦しいときには俺の背中を見ろ
  • 成年後見で私が今お世話している人は、統合失調症で知的障害もあり、何より窃盗癖で前科〇犯。繰り返し刑務所に10年も入った女性です。この社会は生きづらいと思う。でも、共に前向きに生きていこうよ。そのお手伝いをしています。本人の意思実現、といっても放っておいたらまた窃盗で刑務所に逆戻りです。本人を支え、そして人間と人間の触れ合い、心と心の触れ合いです。俺も全力で取り組みます。社会で生きづらさを感じた時、 [続きを読む]
  • 不朽の名作映画フォレストガンプ(短文)
  • 私にとって名作映画とは、ベースに深くて優しい人道主義がありながらも、決して安直なお涙頂戴物ではなく、いくつもの視点から切った断面のそれぞれが輝いており、何より自由と宿命の割合がほどよく調和している映画である。感性に訴えるだけではなく、あくまで人間的な思索(それは弱くも強くもある)に富む作品である。このフォレストガンプを20年ぶりに鑑賞し、ああ、観てよかった。こんな深くて味わい深い良い作品に巡り合っ [続きを読む]
  • 寄り添いだけで、福祉(特に触法犯罪者の更生)は成り立つのか
  • 福祉に携わる人間の役割は、クライアントを支える存在、寄り添う存在になり、それに徹すること、出しゃばらないことが言われる。果たしてそうだろうか。その根本を剥いでいくと、そこには人間の単純な性善説に基づく、よわっちい思想しか残らないのではないか。犯罪(ここでは常習窃盗や無銭飲食を言う)を犯して刑に服し、再更生を考えるクライアントを考えてみよう。「現在社会福祉学の最高到達点」たるクライアントの意思決定の [続きを読む]
  • 最近まー君は多忙です
  • ここ1か月、まー君の生活は、キャパぎりぎりである。仕事の外に、参考文献を集めてPSWのレポートと、その科目の自習。次に、社会福祉士会の研修とレポート。(これは優先度を落とそうと思ってる。通常1年のところを2年かけてもいい、くらいのペースで)ぱあとなあ(前にも書いたが成年後見を受任している社会福祉士の会)の勉強会の運営。地区代表をしているから手を抜けない。車の教習所通い。まー君はペーパードライバーな [続きを読む]
  • こんなことでよければ・・・
  • 成年後見人としての面会で、特養に行ってきました。クライアントはもう90代のおばあさんです。一日遅れですが、母の日のカーネーションを一輪持っていきました。初めは花に反応なし。しかし、まー君が後ろのベットの人と雑談していると、そのすきにメガネをかけてまじまじと一輪挿しを見て、目に涙をいっぱい溜めていました。まー君の心は、すこし晴れました。こんなことでよければ、こんなことならば、まー君でもできるんだよー [続きを読む]
  • 福祉の世界の「正義」は極めて相対的なもの
  • 社会福祉学は、まだ100年という出来立てほやほやの学問であること。そして、重要な原則、価値観はそのうち後半50年で出来上がったものであり、歴史的に充分な批判にさらされたと言えないこと。そもそも社会福祉学のような社会科学には、絶対正義は存在せず、常に意見の可変可能性をはらんでいる、それでいて学問と言えること。等々から、我々は現在教科書に書かれている「当たり前のこと」について、真っ正直に信じ込むのは極 [続きを読む]
  • いわゆる困難事例〜荒海でピンチのまー君〜
  • 5時間で目が覚め、もう寝付けないので起きてきた。結構厳しいストレスとプレッシャーである。初めてまー君が直接受任した成年後見事案であるが(→「まー君先生笑」参照)、いわゆる困難事例であって、まー君を悩ませている。事案についての概説をしたいと思うが、本人の匿名を守るため事実をある程度変える。だから、微妙なニュアンスは異なって紹介することになる。重い統合失調症、知的障がいがあり、詐欺(無銭飲食)、窃盗で [続きを読む]
  • 精福社福の共通科目の攻略法1
  • なぜ、共通科目を取り上げるのか。一応、まー君は社福を近年合格したので、話をしても説得力があるかと思ったから。次に、全受験生に言える攻略法か。そうではない。条件がある。「福祉4年生大卒以外」の「通信制」で、国試合格以上の贅沢は言わない、具体的に言えば社福で合計120点を目指したりせず、合格ライン+10点くらいでいい。と考える人向けの攻略法である。福祉4年生大や専門学校通学生の方。しっかり学校の勉強を [続きを読む]
  • 無力感一杯で消え去りたくなるときもあります
  • まー君は、ソーシャルワーカーとしての使命で活動しているときが一番生き生きしているし、充実感一杯である。ソーシャルワークというものは、いくらでもとりかかりが見つかるので、これが唯一絶対の正解肢というものが無い半面、社会福祉制度についての知識があればあるほど有効活用できるし、社会正義や権利擁護感覚が鋭く問われるので、やりがいを感じる。しかし、法律問題はそうではない。社会通念に従うこともあるが(多くの法 [続きを読む]
  • 牛肉を食わせろ
  • 吉牛で牛皿を食らう。「牛皿2人前!」店員の女性が不思議そうにまー君の顔を見る。しかし、額に「肉」とでも書いていたのだろうか、数秒で納得して奥に入る。鉄板で出てきて不思議。味付けも濃いめ。でも、以前の牛皿よりは食べごたえがあった。カルビ味。そのあとチェーン店の焼き鳥屋で、ちょっと高いけど牛ハラミを4本食らう。美味いのなんのって、びびるよお!!!!ここの焼き鳥屋は、消費税に消費税を重ねるみたいな、ちょ [続きを読む]
  • やりたいことはアドボケート
  • まー君は、疑いなく精神保健福祉士資格取得のために、養成校にお金を払い、4月からこつこつ勉強している。ただし、精神科病院や施設で働くPSWになりたい訳ではない。資格を取る過程で得た知識や倫理、経験といったものを、これからの自分の仕事に生かしていくことを考えている。だから、自由に物言える立場から、PSWについて批判的に捉えている面もある。一番思うのは、毎年6000人以上20年もPSWを作ってきたのに、 [続きを読む]
  • 今風の親孝行
  • 親父連れてJリーグ観に行ってきます!こちらは親孝行のつもりだけど、「まだまだ現役」を自称している親父を連れて回るのは、厄介なことになりそう。ま、プライド傷つけないようにして、サポートします。 [続きを読む]
  • まー君先生笑
  • まー君は学生時代、進学塾の講師や家庭教師をしていたから、「教える人」という意味での「先生」と呼ばれることには別段抵抗はない。しかし、まー君は医師でも弁護士でも政治家でもないから、社会に出てから、敬称として「先生」と呼ばれることはまず無かった。ところが今日、家庭裁判所の書記官からまー君の携帯に電話があって、「まー君先生ですか?」と言うのである。「あ、弁護士と替わります。」と苦笑気味に言うと、「いえ、 [続きを読む]
  • 4月も終わりますが、みなさん進み具合は?
  • まー君は、精神医学、精神保健学を一通り見て、今日から3科目目(障害者総合支援法が細かく説明してある科目、まだ科目名が分からんw)に入っている。「一通り見た」とは、読む気が起きない箇所は目次読みしかしていないというレベルで、結局教科書の中でしっかり活字に目を通したのは3分の1くらいだと思う。だが、社福と比べて明らかに分量が少なく(共通科目免除もでかい)、また話題が精神障害に特化しているので、頭の中で [続きを読む]
  • 社福合格後のその後2
  • まー君は一週間ほど前「社福合格後のその後」という記事の中で、社福という資格を取っても即就職には結びつかないと書いた。受験生段階で誰もが欲しがるような情報を明らかにしたのだ。それは、合格後のその資格取得者の具体像を正確に語ることができずに、ただ取得だけをお勧めする資格商法は、いかにも詐欺商法だからだ。だから即就職には結びつかない、そういう意味での旨みはないと率直に書いた。この記事は、好評を博したよう [続きを読む]
  • 何となく「自殺もありかな」と考えるとき
  • 初めに断っておくが、これは自殺シグナルではない。まー君が「当事者」であることはすでに既述だが、このことについて少し深めておこう。まー君が病気に罹患してもう15年以上になる。そのうち、実に8年もの間、病識が無かった。つまり、自分がおかしいのではなく、社会がおかしい、周囲がおかしいと思い込んでいた。症状に合う薬を飲んで更に8年。急性症状は落ち着いたが、病気は確実に進行し、また薬の副作用も出ている。今で [続きを読む]
  • 今日の勉強
  • 今日は「精神医学」の「パーソナリティ障害」を読むつもり。15頁もあるから、全部読むのは無理だろなー。ちなみに、まー君は「精神医学」のサブテキストとして、「援助者必携 はじめての精神科 春日武彦著 医学書院 1900円」を使ってます。これ以上ないくらい分かりやすいよー。筆者の個性が強く出ているのも面白いです。過去問は「精神医学」の箇所だけ3年分(わずか30問ですが)解き終えました。問題を見る→教科書 [続きを読む]
  • 社会福祉士会について(1)
  • 勉強を始める前に、ちょっとブログを書こう。今回は、社会福祉士会(以下、社士会)について少し触れる。というのも、まー君自身が社士会の活動や理念に賛同し、かなり深くコミットしているため。そして、福祉業界についてほとんど何も知らなかったまー君は、他の人と比べて「社会福祉士ってよく分からんけど、一体何ができる資格なんだろう」と、常に全体像を把握しようとしてきたため。このブログはPSW受験のために立ち上げた [続きを読む]