司法書士甲斐智也 さん プロフィール

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司法書士甲斐智也さん: 元・俳優の司法書士が相続問題を語るブログ
ハンドル名司法書士甲斐智也 さん
ブログタイトル元・俳優の司法書士が相続問題を語るブログ
ブログURLhttps://kai-legal.com/
サイト紹介文相続問題を解決する為の様々な情報を掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 41日(平均5.3回/週) - 参加 2017/04/19 09:31

司法書士甲斐智也 さんのブログ記事

  • 相続手続きのご依頼は司法書士へ
  • 突然ですが、相続手続きってどこにご依頼すれば良いかご存知ですか? 一番有名なのは弁護士ですね。でも弁護士は敷居が高そうだから、そうすると税理士が良いかも。でもウチって相続税が必要なさそうだから、そんな場合でも税理士って相談にのってくれるのかしら? だとすると次は司法書士?行政書士も最近は相続手続き代行を謳って宣伝をしているし、さらに言えば「相続○○センター」なんて言った会社っぽいのもあるみたいだし [続きを読む]
  • 離婚した時に考えるべき相続の事
  • 日本の離婚率は年々増加しており、最近の統計では3組に1組が離婚しているようです。 離婚を行う場合、様々な事を考え、決めなくてはいけません。例えば財産分与の問題、子供の親権、養育費の問題等、沢山の事が必要になります。 このような決めるべき事を決めて、離婚が成立しようやく新しい人生を歩みだす事が出来るのですが、本当にそれだけで良いのでしょうか?実は、離婚をした場合、相続の事もきちんと考え、対応しなく [続きを読む]
  • 横浜市西区で相続のご相談
  • こんにちは。横浜市泉区の相続専門司法書士、甲斐智也です。本日は日曜日ですが、横浜市西区(横浜駅の目の前です。)で相続のご相談です。 今回の相続は代襲相続が発生しており、結果的に相続人が10名以上になっている相続です。 相続人が10名以上になりますと、お互い知らない者同士になる事もありますし、知らない者同士でどのような話をすれば良いか分からないと言うご相談もあります。 良くあるパターンとして、被相続 [続きを読む]
  • 行政書士が行う相続の手続きを分かりやすく解説します
  • こんにちは。横浜市泉区の相続専門司法書士、甲斐智也です。 相続のご相談を承っておりますと、高確率で「司法書士と行政書士って何がどう違うのですか?」と質問されます。また、酷い(?)場合は「行政書士の資格を取って、勉強とっても大変ではなかったですか?(司法書士と行政書士を完全に混同しています)」と質問される事もあります。 確かに名前に同じ「書士」と言う漢字が入っているので、司法書士と行政書士の違いが分 [続きを読む]
  • 相続放棄で困った時に押さえるべき判例
  • インターネットで検索されているキーワードは、専用のツールを使用する事により、月間どれくらい検索されているのかを調べる事が出来ます。試しに相続関連のキーワードの検索数を色々と調べてみたのですが、そこで目を引いたのは「相続放棄」の検索数です。 相続放棄は私も良く事件として受任はするのですが、それでも相続の手続きの中では特殊な分野だと思い、検索数もそれほど多くはないと思っていたのですが、実際の相続放棄の [続きを読む]
  • マイホーム購入時に考えるべき相続の事
  • 人生で一生に一度のお買い物、マイホーム。早い人だと20代で購入する人もいると思います。実はマイホームを購入した時にこそ、相続の事を考える必要があるのです。 「え?20代で相続の事を考えるの?」と思われるかもしれませんが、ご結婚後にマイホームを購入される場合、相続の話は避けては通れないのです。そもそも、人は若くても亡くなる事はあります。病気であったり、突然の事故であったり。人は若くても亡くなる事は [続きを読む]
  • ゆうちょ銀行の相続手続き行っています
  • こんにちは。横浜市泉区の相続専門司法書士、甲斐智也です。本日はゆうちょ銀行の相続手続きのため、事務所最寄りのゆうちょ銀行に来ています。 ゆうちょ銀行の相続手続きの流れは、 ? 相続確認表(最寄りのゆうちょ銀行の支店、若しくはゆうちょ銀行のホームページからダウンロード出来ます。)を用意し、必要事項を記入します。 ? その他必要な書類(被相続人の戸籍謄本、相続確認表を提出する相続人の戸籍謄本等)を最寄 [続きを読む]
  • 子供に預貯金の管理をしてもらいたい場合(民事信託)
  • 【事例】 私は今年80歳になります。私は一人暮らしをしているのですが、数年前から足腰を悪くして、外出するのにも一苦労です。その為、息子に普段の買い物やその他の支払いをしてもらう為、(本当はダメだと思うのですが)キャッシュカードを預けて金銭管理をしてもらっている状態です。 今はまだ良いと思うのですが、今後、キャッシュカードでは無く銀行の窓口に行く必要性が出てきた場合は、今の状況ではとても対応出来ませ [続きを読む]
  • 法定相続情報証明制度を分かりやすく解説します
  • 平成29年5月29日(月)より、全国の法務局において各種相続手続きに利用する事が出来る「法定相続情報証明制度」がスタートされます。 「相続手続きが簡単になる」「戸籍謄本を集めなくても良い」等 様々な情報が飛び交っているこの法定相続情報証明制度を、今回は分かりやすく解説していきたいと思います。 1.法定相続情報証明制度とは?法定相続情報証明制度とは簡単に言いますと、戸籍謄本等から読み取れる被相続 [続きを読む]
  • こんな相続はかえって夫にマイナスだ
  • 【事例】 Q:先月、夫の父親が亡くなり、相続が発生しました。法事も一段落し、夫が他の相続人と相続の事で話し合ったそうなのですが、それが非常に納得がいかないのです。 義父の相続人は義母と夫、それに夫の弟の3人なのですが、義母と義弟に財産の全てが渡り、夫は一切相続をしない話し合いをしたそうなのです。義母はこれからの生活があるので仕方が無いのかもしれませんが、義弟が法定相続分以上にもらう事がどうしても納 [続きを読む]
  • 離婚した父が亡くなった事を知った場合
  • 【事例】 Q:私の父は私が幼稚園の時に離婚し、それから何十年も会っていません。この間、父が亡くなっているのかどうかが非常に気になり、父の戸籍謄本を取得したところ、父が亡くなって半年が経過している事が分かりました。 父は再婚をして、別の家庭を持っているようなのですが、向こうの家庭から父が亡くなったと言う連絡は一切なく、父の財産の状態は分かりません。このまま向こうの家庭が父の財産について、勝手に遺産分 [続きを読む]
  • 亡くなる直前に結婚した女性に相続権はあるか?
  • 今回は、ちょっとドロドロした内容です。でも、実際にあるケースです。 【事例】 Q:私はとある方と結婚しました。彼は奥様を若い時に亡くされ、以後ずっと再婚されずに一人で頑張ってこられた方です。私と彼は元々同じ職場で、何十年も前からの知り合いなのですが、ある日、彼が末期がんになり、余命いくばくも無い事を知りました。 彼には亡くなられた奥様との息子さんが何人かいらっしゃるのですが、息子さんたちは入院した [続きを読む]
  • 相続手続きは自分で出来ますか?
  • 「相続手続きって難しいですか?自分でも出来ますか?」 相続の相談を承っていますと、この質問を良く受けます。今回はこの「相続手続きは自分で出来るのか?」をテーマにしてお話していきたいと思います。 インターネットで検索しますと「相続手続きは自分でも出来ます!」と専門家が語るWebサイトが良くあるのですが、「なぜ自分でも出来るのか?」と言った理由をきちんと明記していないサイトが多いと感じます。 (そもそ [続きを読む]
  • 遺産分割調停を自分で行う為に必要な能力
  • 【事例】 Q:半年前に亡くなった父の件で、相続人間で話し合いがまとまらず、この度遺産分割調停を行う事になりました。私を除く相続人はそれぞれ弁護士を代理人にたてたのですが、私は出来る事であれば弁護士を代理人にたてるのではなく、自分で調停を行いたいと思っています。 理由は、遺産分割調停を弁護士にお願いされた方の話を直接聞いたからです。その方は弁護士に対して総額200万円以上支払ったのですが、3年以上と [続きを読む]
  • 相続放棄を取り消す事が出来るか?
  • 【事例】 Q:私の父方の祖父が先月亡くなりました。子どもの頃、私は祖父と数ヶ月に一回会う事があり、それなりに交流があったのですが、大人になったら祖父とは疎遠になり、亡くなった事も親戚から伝えられて初めて知った状態です。 実は私の父は既に亡くなっており、その為、私が祖父の相続人となるのですが、この間、他の相続人の一人の伯父から「祖父の財産は自宅以外に無く、全ての相続人に分配出来る財産は無い。自宅は祖 [続きを読む]
  • 相続で勘違いしやすい事
  • 最近は相続に関連する情報をまとめたWebサイトや書籍が沢山ありますが、中には勘違いをされて理解されている方がいらっしゃり、間違った情報を発信している場合があります。今回はその「相続について勘違いをしやすい事」をテーマに解説していきたいと思います。 1.遺言の勘違いしやすい事① 封筒、封印についてTVドラマ等の中で出てくる「遺言書」と言えば、糊付けされた封筒にしっかりと入っているイメージですので [続きを読む]
  • 司法書士が作成する「本人確認情報とは?」
  • 不動産を売却する時や、抵当権を設定する時にいわゆる権利証(正式名称は登記済証や登記識別情報)が必要となってくるのですが、この権利証を無くされている方がまれにいらっしゃいます。権利証が無ければ通常は登記に関与する司法書士が「本人確認情報」を作成して、権利証の代わりとして、無事に登記を完了させる、と言った流れが一般的です。 でも、そもそもこの「本人確認情報」って一体何なのか?本人確認情報を司法書士に作 [続きを読む]
  • 担保を取りたい(抵当権を設定したい)場合
  • 「ごめん、100万円貸して!」 突然知人からお金を貸してと言われたら、あなたはどうしますか?おそらく、ほとんどの方は貸さないでしょう。しかし、仕事上の取引等、今までの人間関係からどうしてもお金を貸さなくてはいけない時もあると思います。そのような時は、普通に貸すのではなく、後日貸したお金を回収出来るのかをきちんと考慮して、お金を貸さなくてはいけません。 具体的に「回収出来るのか?」を考えた時にまっさ [続きを読む]
  • 相続における兄弟姉妹間の話し合いのポイント
  • 【事例】 Q:私には今年80歳になる父がいます。父は最近体調を崩しがちになり、病院に入退院を繰り返しています。その為、父の相続の事について真剣に考えなくてはいけない時になっているのですが、どのように話しを進めていけば良いのかが分からずに困っています。 母は既に他界しており、父の相続人となる者は、私を含めた父の子どもである4人の兄弟姉妹です。「相続は予想もしない事から相続人間でもめるので、もめない為 [続きを読む]
  • 養子縁組による相続税対策の基本知識
  • 相続税の改正で相続税の基礎控除が引き下げられた事により、今まで相続税対策が必要ではなかった方が、今後何らかの相続税対策が必要になってくる場合があります。 相続税対策は色々とあるのですが、今回はその中の一つ「養子縁組による相続税対策」をテーマにして解説していきたいと思います。 1.養子縁組とは?養子縁組とは、元々親子関係にない者同士について、法律上の親子関係を発生させる制度の事です。実はこの養子 [続きを読む]
  • 債権者が遺産分割協議を取り消す事が出来るか?
  • 【事例】 Q:私は友人に1,000万円を貸しています。最初は分割で返済を受けていたのですが、数ヶ月前から支払いが滞りがちになり、ついに友人は「事業に失敗してお金が無くなった」と言い、支払いをしなくなりました。 それから数日後、友人の父親が亡くなった事を知り、葬儀に参加したのですが、その時に友人から「父の遺産が入ったら一括で返済する」と言われ、確かに友人の父には資産があったので、「これで返済してもら [続きを読む]
  • 相続で困った事例とその解決方法
  • 被相続人が亡くなり相続が発生しますと様々な相続手続が必要となりますが、相続手続を行う事は一生に一度あるかないかの出来事です。その為、ほとんどの方が慣れていない状態で、様々な相続手続きを行う事になると思います。 相続手続の行い方を解説した書籍やインターネット等はありますが、それでも想定出来なかったトラブルが発生し、相続人の方が困ってしまう状況になる事も珍しくありません。今回は、相続手続きにおいて、相 [続きを読む]
  • 家出した息子宛ての訴状が届いた場合  
  • 【事例】 Q:私の息子は数十年前に家出をして、それ以降一切連絡がありません。住所も引越しを繰り返しているようで、息子の居場所は分からない状態です。 そんな折、突然息子宛ての訴状が届きました。内容は息子が消費者金融からお金を借りていた事について、その返済を求める内容でした。私はとにかくビックリしてしまい、息子の事については関わりたくないと思っています。消費者金融側には弁護士が付いているようなので、こ [続きを読む]
  • 相続トラブルと事件屋
  • 【事例】 Q:祖父の相続の事で、親戚間でトラブルになっています。先月祖父が亡くなり、相続人は祖父の子である父を含めた兄弟6人です。 私は父の兄弟は年に数回集まっているのを見ていたので、てっきり仲が良いと思っていたのですが、実は表面上仲が良かっただけで、実際は祖父が上手くまとめていただけだった事を最近知りました。 元々兄弟の仲は悪かった為、祖父が亡くなった瞬間にお互いの不満を言い合うようになり、また [続きを読む]