エイ さん プロフィール

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エイさん: 親の介護はある日突然やってくる!
ハンドル名エイ さん
ブログタイトル親の介護はある日突然やってくる!
ブログURLhttp://ei-diary.seesaa.net/
サイト紹介文パーキンソン病を患う父がインフルエンザ&肺炎発症をきっかけに完全介護状態に。どうする?父のこと、私。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 8日(平均7.9回/週) - 参加 2017/04/19 11:11

エイ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 悩んだ末、胃瘻の手術を受けることにした理由
  • 5日後に迫った胃瘻造設の手術。今ならひっくり返せる・・・。いざとなったら本当にひっくり返すつもりだった。医者が話すのはあくまでも現時点の状態に基づいた確率論でしかない。相手は人間の身体だ。刻々と状況が変化する中、将来がどうなるなんて本当に読めない。結局最後は、自分自身がどうやって覚悟を決めるかだ。限られた時間の中でできる限りの手をつくした。胃瘻が社会問題になっていることも調べた。人に話も聞いて、い [続きを読む]
  • 揺れる心−「胃瘻」は本当に必要?
  • 胃瘻造設手術についての外科医と麻酔医からの説明は、かえって私を混乱させた。「リスク10%」手術によってパーキンソンの病状が悪化するリスク値だ。これが高いのか低いのか?9割はそんなこと起きない、と考えれば1割は低い。でも、宝くじに当たる確率に比べれば1割は非常に高い。(ちなみに年末ジャンボ宝くじの当選確率は6等がちょうど10%だそうだ)でも、たとえ1割だろうと起こってしまえば「100」だし、起こらなければ「0」だ。 [続きを読む]
  • 「顧客志向」から最も離れている業界
  • 普段はあまり接することがないが、いざとなると濃密にお世話になるのが病院。父を入院させていただき、治療をしていただき、本当に感謝して余りあるくらいなのだが、そういった気持ちを台無しにするようなことが次々と起こった。そして、父のことで山積する課題にただでさえイライラしているところに、火に油を注ぐことになる。何というか、私たちが普段過ごしている一般社会ではあり得ないような対応が、当たり前のようになされる [続きを読む]
  • 胃瘻造設手術の手法とリスクについての説明
  • 漠とした不安に包まれたまま、胃瘻を造設する手術の手続きは進んでいった。病院のナースステーションで、執刀する外科医と麻酔医から手術についての説明を聞く。内容は手術の手法と想定されるリスクについてだった。手法は「開腹手術」。切開する長さは約10cmほど。麻酔は「全身麻酔」。痛み止めのため硬膜外麻酔も行う。通常、胃瘻の造設手術は腹腔鏡で行い麻酔も部分麻酔で行う軽いものなのだが、父の場合は小腸の位置が胃にかぶ [続きを読む]
  • 新たな選択肢、「胃瘻(いろう)」
  • またドクターからTELがあった。「中心静脈カテーテル(CVC)」ではなく「胃瘻(いろう)」も行けるかもしれないので、どちらにするかを決めて欲しい、とのこと。「胃瘻(いろう)」とは口から飲食できなくなった人に、誤えん防止などのため口以外の場所から胃に栄養分を入れる人工的栄養補給法。腹部の表面と胃壁に小さな穴(直径5〜6ミリメートル程度)を開けて管(カテーテル)を通す。出典:コトバンク(日本大百科全書)ドクタ [続きを読む]
  • 「延命治療」の本質とは−概念と現実のギャップ−
  • テレビのドキュメンタリーやニュースなどで何度も報じられているし、かつて医療機器メーカーに勤めていた際に在宅医療に関わっていたことがあるので、延命治療の問題についてはそれなりに知識があったし自分なりの見解を持っていたつもりだった。だが、いざ実際に身近な問題として遭遇すると、これまでの知識や見解が全くもって役にたたない。・・・というか、自分の知識や考えがあまりにも浅はかすぎて参考にもならないのだ。そも [続きを読む]
  • 食べることができない
  • 1週間ほど経って再び病院に行った。インフルエンザが回復して感染リスクがなくなったため、個室から大部屋に移ったとのこと。病室に行くと、父は寝ていた。げっそりとやつれて、髭がボウボウだった。近づくと目を覚ました。自分だとわかるのに少し時間がかかったが、パっと表情が柔らかくなった。タイミングよく回診に来た医師と話をした。熱も下がって肺炎の症状も治まって、かなり回復している。だが、食事が全くできないのだと [続きを読む]
  • 突然の入院
  • 2017年2月中旬、父が入院した。インフルエンザが重症化し肺炎になってしまったのだ。連絡があった当日は仕事のため動けず。翌日、入院の手続きのために病院へ行った。とりあえずの入院手続きは父がいた施設の担当者がやってくれたのだが、正式な手続きとして書類に家族のサインが必要だった。土曜日に久しぶりに友人と会う約束をキャンセルして、都内から父が入院している茅ヶ崎へ。あれやこれやとサインをして、父の顔を見に病室 [続きを読む]
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