ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー さん プロフィール

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ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ーさん: ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー
ハンドル名ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー さん
ブログタイトルログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/koshinmiko
サイト紹介文信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。 無印からの体験です。
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更新頻度(1年)情報提供124回 / 68日(平均12.8回/週) - 参加 2017/04/19 11:11

ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー さんのブログ記事

  • 挑戦状
  • 「眞子さん!!僕と勝負して下さい!!」突然背後から叫ばれた私は思わず剣を構える。…。天光さんか…。本当にあいかわらず唐突ね…。「勝負?どんな?^^」私はゆっくり剣を収めると苦笑いする。早食いとかかしら…。「道場でお待ちしております!!」そう一言残し天光さんは去っていった。ほほー。対人ってわけね。良い度胸じゃないの。対人での戦い方は少しだけ勉強していた。試してみる良い機会。私は実装を入れ替え少し装備 [続きを読む]
  • 世代交代
  • 中級者クエでの状況を眞子から聞いていた私は低LVがつまづきやすい箇所を把握しなるべくお手伝いに参加した。本当に困っている人を助けてあげたい。悩んでいる人の力になりたい。その思いはずっと変わらなかった。お手伝いの合間に陸2と海1まで終わらせる事もできた。残すは空と海2。こうしてボス行きの徒党に参加する事が増えふっと気づいた事がある。私はもう随分とこの世で過ごしてはいるが序盤の戸惑いの責でここまで来るのに [続きを読む]
  • 小休止
  • このままではどんどんLVが上がってしまう。比叡と四神を終えた私はここで成長をストップさせる事にした。姉様の言うゆっくり育つという目的の趣旨は正直よくわからないがとにかくこのまま行けば姉様に追いついてしまいそうなのだ。本当なら次は陸1で証を取るか黄泉へ行くか…。いや、しばらくボスへは行かず雑談ありの雑魚狩りかお手伝いへ参加する事にしよう。町でのんびりするのも良い。ボスへ誘われる条件としてまずLVがある。 [続きを読む]
  • 天光殿との出逢い
  • 遅いわね…。両替前で私は忍者を探す。特化クエまで済んでいるという事はあまり町で迷う事もないはずだけれど…。しばらくして遠くから私目がけてダッシュする忍者に気づく。あの方だわ…。私はにこやかに手を振った。たどたどしくお辞儀をすると忍者は私を勧誘した。「よろしくお願いします^^」「…。」初心者、初心者…。無言勧誘よりはよっぽどマシだ。それとも誰かを探しているのかしら…。「場所は裏堺です…。」あら。何故 [続きを読む]
  • 無口な忍者
  • 特化への道のりは私達にとって決して楽なものでは無かった。お手伝いさんがいなければ相当苦戦するボスばかり。ボスが待ち構える場所は比較的近くにあるとはいえ神職の手を借りなければ辿り着くのに時間がかかってしまう。昇仙峡のワンちゃんは比較的楽に倒せたが問題はそこからだった。「身分に合う装備をするように」と姉様から言われていた私は作ってもらっていた装備を脱ぎ皆さんと同じ装備で現場に向かっていた。クエ対象の私 [続きを読む]
  • 親族への憧れ
  • 廃城を終わらせた私はやっと特化のクエが発生した事で胸が高鳴っていた。3か所の廃城を回ったがお手伝いさんのおかげで楽に倒せた。中級者クエがどんなものかわからない高LVの方はその成長の早さに一喜一憂していた。「これは楽だ!凄いね!養子迎えるかなーw」と驚きながら興味深々な方と「今まで私達がやってきた努力は…。」と嘆く方と反応は色々だった。それでもお手伝いして下さった方にはそれなりの見返りが用意されている [続きを読む]
  • 最後の枠
  • 「そうですか〜。それはよかったです〜。」観光中春日山に立ち寄り久しぶりに霧吹さんに会った私は侍の養子を迎えた事を話した。「順調な成長ぶりです。金策はやはり難しい職のようですが修行に関しては今は不安になる要素はないです。」そういえば白蛇で会った狐さんもお侍さんだったような…。今はあまり会う事が無い。「狐さんは元気にしていらっしゃいますか?確か侍様でしたよね?」霧吹さんはクスクス笑う。あれ…?違った? [続きを読む]
  • 追憶と絵巻
  • 私は絵巻を埋める為他国を走り回っていた。今まで倒した絵巻対象の敵がまっさらだったのに落胆しながら大好きな観光へ乗り出したのである。陸でマラソン三昧だった私は先頭に着いて行く事が少しだけ上手くなった。特化四を持っている方が増え装備の向上やLVも合わさり魔犬との戦闘もそこまで苦戦しなかった。析雷については「あれ?もう終わった?」という状態であり琉聖の言ってた黒雷までは終わらせておくようにとの忠告は叶いそ [続きを読む]
  • 中級者クエ
  • 案内人が何やら手招きをしている。この時すでにLV30だった私は序盤のクエに何の問題も無かった。達成する度に経験値や修得値、簡単な装備を頂く事が出来る。姉様から装備を準備してもらっていた私には少し物足りない感じの物。試練はほとんどがマラソン。あっちへ行ったりこっちへ行ったり…。そんな仕様に多少慣れていた為苦痛ではないけれど1度に済ませてくれないかしらと思う試練もあった。TDも楽市についても知っている事ばか [続きを読む]
  • 変化と不安
  • なんだあれ。あんな敵こんな所に居たか?最近見慣れない敵があちこちウロウロしている。俺は思わず弓を構えた。なんて事は無い。結界が邪魔だがただの狐だ。ふっと奥を見ると偉そうな狐が徘徊している。レアなのか?俺は再び弓を構えた。さっきの狐よりはまぁ強いけどこいつもなんて事は無い。何の為にここにいるんだ?足下に光る石。なんだこれ。山野の秘晶…。これが噂の…。一見凄い物に見えるが実際俺達には不要な物だ。遊び装 [続きを読む]
  • 目指す場所
  • 四神のお手伝いに加えて陸1のお手伝いに行く事も増えた。もちろん証を取る為のお手伝いだ。その後獏神まで終えたが陸2や海1へ行く暇が無い。とにかく今は鎧を倒し特化四取得のお手伝いが多いのだ。私はあの日の切なそうな侍様を思うと今でも心が痛む。友人同士の固定徒党であれば簡単に手に入るであろう特化四。俗に言う「野良徒党」ではそれがなかなか叶わない。息の合う徒党、全くチグハグな徒党すんなり倒せる時もあればやり直 [続きを読む]
  • 生真面目さゆえ
  • 「それは…暇つぶしに姉様を選ばれた…という事かと。」きらりは静かにお茶を手に取る。「暇つぶし…ですか…。」私はこの間の出来事をきらりに話しその返答に少しほっとした。少し怖い思いもしたけれど何も無かったしよくよく考えてみれば夜景を見せてもらったという事だけのような気もする。初心者の頃によくお声をかけて頂いたけれど大概装備を差し出されたり修得のお手伝いだったり何かしらの理由があった為不審には思わなかっ [続きを読む]
  • 神職との相性
  • 私の日々は淡々としていた。とりあえず取得する特化目録。とりあえず行くボス戦。とりあえず、とりあえず…。大金を手にしてから姉様は大きく変わったように見える。気の弱さはあいかわらずだがこの世界にやっと馴染んできたようだ。四神を終え何故か黄泉をすっ飛ばし陸へ足を運んだようだしこれで一応姉様も果鈴を越える事は出来た。私は火雷までは終了している。陸2も終え今は海1へ行く為装備を整えている所だ。医術は回復量が [続きを読む]
  • 恐怖の中
  • 私は侍様の傍まで寄り「何かご用でしょうか…?」と恐る恐る聞く。侍様はニコニコしながら突然言った。「俺の屋敷に遊びに来ない^^?」え?知らない方からの屋敷へのお誘い。こんな事は初めてで動揺する。よく見れば同じ浅井の方。どこかで組んだ事のある人なんだろうか…。それとも養子の方…?戸惑っていると侍様は私の手を引き走り出した。待って!待って!なんだろう、この恐怖感は…!もしやスパイ!?スパイなの!?浅井の [続きを読む]
  • 謎の侍様
  • 陰陽師様はとても喜んでくれた。私の提示した価格に驚いていたけれど何度もある事では無いしこの石が陰陽師様の装備に収まり何かを打破出来るお手伝いが出来るのならと思っていた。もっと良い付与石が簡単に出来たなら…。何度もお辞儀する陰陽師様をなだめ私は屋敷を後にした。付与石を取り付けるにあたって悩みの種であったロスが現在は無い。新しい装備もたくさんあるし性能の良い装備を作ってくれる職人さんも増えた。職人装備 [続きを読む]
  • 支援
  • 当然と言えば当然。昇進試験の試練がそんなに楽な訳もなく…。私は墓地から立ち上がると夜が明ける前にと再び男の元へ急いだ。これで駄目ならどなたかにお手伝いを頼もうかと思っていた時「試験ですか^^?」とお声がかかった。高lvの侍さんが笑顔で近づいてくる。あ…。葉堂さんだ…。「はい!」私は慌ててお辞儀する。「お手伝いしますよ^^」もしやさっき男との戦闘の上あっけなく倒れた所を見られたかしら…。少し気恥ずかし [続きを読む]
  • 野武士と手紙
  • とにかく首領への手紙を侍所衆に渡さなければならない。野武士系の敵が所持しているという事で私はまず近場の尾張で探してみる事にした。LVとしては丁度いいけど人数が…。これは戦闘に時間がかかりそうね…。姉様に装備を頂いておいてよかった。それでもかなりきつく連戦は出来ない。手紙も出ない。すぐに拾えると思っていた私の体にドッと疲れが出る。修得徒党のついでに拾うのがベストだったのか…。大人数構成の野武士はソロで [続きを読む]
  • 那古野での日々
  • 武芸予定である私はある程度の敵なら倒す事が出来る。それでも姉様の言うようになるべく徒党での修得をするよう心掛けた。序盤の修得はすでに里で終わっている為LVが追いつかず覚える目録が無いなんて事もあった。1人で狩るのも楽しいけれど会話を楽しみながらの狩りは眠気も抑えられ良いと思う。ただし超効率修得徒党に入ってしまうと本当に作業になってしまう為よほど修得したい方でなければ寝てしまいそう…。「書物を読みなが [続きを読む]
  • 奮闘の末
  • 紅玉を大量に買い込み火属性14を作る為私は奮闘していた。出来上がったら信書でお知らせする約束だったがなかなか難しい。14が出来ないまま2日が経ってしまった…。幸いな事に10余りがいくつか出来ている。新たに拾えるようになった宇宙の雫も当然ながら涙も持っていない私はこれをどうしようか悩んでいた。10余りを渡しても倍にする宝石を所持していなければ資金の少ない方には負担になるし…。かといって私がギャンブルしたら安 [続きを読む]
  • 物足りなさ
  • 陸1をクリアし念願の証も手に入り特化四の修得が始まった。陸1の狩り徒党やTDで修得。程なくして不入山冥境、別名陸2での魔龍も終わらせる事が出来た。特殊な陸1に比べると陸2のマラソンは黄泉や根に近い雰囲気の為事故も少なかった。つくづく皆さん先導がうまい。ただとにかく痛いボスばかりで盾が度々落ちるのも珍しくなかった。鍛冶や盾侍だけでなく後衛職である俺も生命の量を考え始めるきっかけの場所だった。陸2の狩りは宝玉 [続きを読む]
  • 初めての依頼
  • 最近は貴石屋に居る事が増えた。まだまだ研究中だけれど今の所大きな赤字を出さずに石を作れている。とは言っても20以上の石を作る程の冒険は出来ない為毎回予算を決めてそれ以上は打たないようにしていた。マイナス無しの10以上の石や偶然出来た鍛錬余りがメインの売り物。9余りはダメ元で宝石を入れる。すると希に14や15が出来た。売り子の入札に失敗した時は売り物を持ち歩きながら狩りに行く事もあった。眞子に私達の思いは伝 [続きを読む]
  • 姉様達の苦労
  • 私は織田へ仕官し姉様の元へ挨拶に行った。優しそうな神職の姉様。賢そうな薬師の姉様。一家に前衛職は居らっしゃらないのね…。私はたくさんの話の中で以前養子として存在していた忍者の話を聞く。少し悲しい話だったけれど彼女の存在は今のお二人を作り上げた大事な存在だと知った。「今後あなたに関わる方に感謝し、支援を当たり前だと思わない事。強い方より弱い方の味方でいる事。受けた御恩は低LVさんへ返す事。」巫女の姉様 [続きを読む]
  • 参戦の条件
  • 「そんなに強い武将じゃないから大丈夫だよー。」まだまだ緊張状態の私に真宿さんは言った。行進と真実をかけ指示された箇所で隠しを入れながら向かう。たくさんの言葉が飛び交っているけど私にはさっぱりわからなかった。しばらく進むとチラホラと戦闘している方が目に入る。対人だ…。倒れこむ方を見て思わず目を覆う。やっぱりちょっと見てて気持ちの良いものではないなぁ…。「ちょっと待ってね〜。」隠れたまま安全な陣で待機 [続きを読む]
  • 合戦場へ
  • もうすぐ養子の眞子に会う事が出来る。丁寧に綴られた文面から真面目な子だという事はわかる。なんとなく気分が沈んだまま龍隠門から小谷へ戻った私はすぐに筆をとった。正直しばらく里での暮らしを満喫させていてもよかったが万が一修得遅れにでもなったらと少々不安がよぎった為だ。侍の目録は神職に比べてずっと少ないがとても重要な技能、陣形がある。どんなに特化を順調に覚えたとしても陣形が無いのでは党員に迷惑をかけてし [続きを読む]
  • 里を出る準備
  • 全ての試練を終えた私は里での生活をのんびりと楽しんでいた。粉集めが大変だった四神も戦闘は楽しかったがそれより洞窟での宗汰を救出する試練はとても新鮮なものだった。ギリギリまで宗汰を追い込まなければ撤退してくれない為みんなと息を合わせなければならない。救出するはずが殺めてしまい何度かやり直した事も良い思い出だ。ここを出れば姉様達に会えるがいざその日が近づいてくると妙に寂しい気持ちに襲われた。1度仕官す [続きを読む]