ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー  さん プロフィール

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ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー さん: ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 
ハンドル名ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー  さん
ブログタイトルログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/koshinmiko
サイト紹介文信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。 無印からの体験です。
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更新頻度(1年)情報提供24回 / 10日(平均16.8回/週) - 参加 2017/04/19 11:11

ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー  さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 返事
  • 俺は稲葉の茶屋裏で冥神さんからの返事を読んでいた。未だに特化を取得していない事に少々驚きながらも考え方の違いに改めて納得していた。冥神さんの居る場所は目上の方が多いという事。助けてもうらうにはとても良い場所だがそれを口に出して言えない以上成長するのは難しいだろう。それからこれが1番厄介だが…。自分の成長そのものより人への感情が先走ってしまう事。普通そのLVで人助けしたいだとか役に立ちたいなんて考えも [続きを読む]
  • 「広いお屋敷ですねー。」私は霧吹さんの屋敷にお邪魔していた。久しぶりの春日山。人は多いがここもゆったりとした雰囲気に包まれている。「今は招き猫を収集しています〜。」霧吹さんの屋敷はとても広くて見た事の無い家具がたくさん並んでいた。ふと見ると畳や家具が無造作に置いてある。失礼かもしれないけどあまりセンスが良いとは言えない配置…。畳を不思議そうに見る私。霧吹さんはクスクスと笑う。「ここから登ってみてく [続きを読む]
  • 指切り
  • 付与20台が初心者。30台で中級者。40台で上級者。50装備なら廃。どんなに頑張っても30台付与が限界だーっ。15の付与石2つ買ってロスがそれぞれ5位だとして…。額あてを見ながらブツブツ考え込む。みんなそれぞれ養子を迎え忙しそうだ。駆部ちゃんは僧呼子ちゃんは侍そして右音ちゃんも侍を迎えた。呼子ちゃんとは時々昔のように2人で狩りに出たりもしてるけどもうねっ。あの頃とはちょっと違う気持ち。「果鈴ー!!」振り向くとそ [続きを読む]
  • 懐かしい人
  • 稲葉に長く滞在していた私だったが知人の姿を目にする事はほとんど無かった。立華さんは織田に移籍しているようだったし前田さんにも…。比較的狩りが終われば自分の国へと帰る方が多い。私もそうだったな…。賑やかな稲葉の町でなんだかとても1人ぼっちだった。伐採でもしようと歩き出したその時体を横たえる忍者が目に入った。あれ…。こんな光景前にも…。それはすっかり立派な雰囲気に変わっていた白景さんだった。私は懐かし [続きを読む]
  • 威厳と優しさ
  • 国勢に変化があっても私の毎日は何も変わらなかった。目録を取りに中立国へ走るのは大変だったがあちこち無駄に走り慣れていた私はそこまでの苦痛には感じていない。昇進にもそこまで興味が無い。ようやく外へと出た私に時々無線機に霧吹さんから声がかかった。「今日は夜から会議です〜。」難しい言葉がたくさん並ぶ。軍資金がどうとか同盟国がどうとか。「浅井が復活出来るよう祈ります。」この頃に私はやっと霧吹さんが合戦へ出 [続きを読む]
  • 滅亡後の決断
  • どうしたらいいのだろう…。滅亡したらどうなるのかなんとなく噂で聞いた事があった。それがどういった意味で困るのかは今の私にはわからなかった。しばらく屋敷に籠っていた間にこんな事になってるなんて…。そうだ。とにかく稲葉へ行こう。もう小谷には戻れない。私は立ち上がると隠れながら関所を抜けた。「わぁ…。」いつもの倍は居るであろう人ごみが稲葉にあった。浅井の家紋がたくさん見える。まだまだ未熟な私は合戦がどの [続きを読む]
  • 小谷の異変
  • 「よし。これでいいかな。」鏡台に映る自分を見つめる。楽器と目録 それから矢。装備はあいかわらずだけど久しぶりの外だ。私は屋敷から勢いよく飛び出した。「あれ…。」いつも以上に静かな町。みなさん稲葉にいるのだろうか…。私も稲葉に急がなくちゃ。食事も早々に遠くに見える警護に一礼する。「お久しぶりですー。」私に気づくと猛ダッシュでこちらに向かってくる警護。…えと。あなたってこんな感じでしたっけ。「曲者めー [続きを読む]
  • 売り子さんのプレッシャー
  • 「方解石が2つですね^^自分現在器用はこんな感じです。」鍛冶は器用装備に着替えると丹を使った。入魂は運!入魂は運なんだっ!!ドキドキしながら鍛冶を見つめる。「はいっ!お願いしますっ!!」私は手を合わせ祈る。どーかせめて2回入魂いけますようにっ!!「ではっ。いきますぞー。」鍛冶は1度目の入魂をする。「お。」鍛冶はチラッと私をみると嬉しそうに頷く。「鍛錬5!幸先いいですな!」おおぉぉぉ!!2回確定だぁぁ [続きを読む]
  • 入魂
  • ここ最近呼子ちゃんを見かけない。駆部ちゃんは狩りやボスに誘われる事が増えたようで少し疲れ気味みたいだ。「わぁーっ。額あてが安いっ!!」いつものように稲葉でフラフラしていた私は鍛冶の売り物に立ち止まる。忍者の頭装備は本当地味で全然可愛くないっ!強ボスへ行く事の無い私は額あてを愛用していた。防御力は思いっきり下がるけど女子ならやっぱり顔は出さなくちゃっ♪それでもこの額あては私が今装備している物よりずっ [続きを読む]
  • 解釈
  • 和やかに始まったTD。最初の敵で私は遁を打つ。「毎度思うがその華やかさは卑怯だ。」駆部ちゃんはこの遁が陰陽道の術より派手でズルいとよく言っていた。「えへへっ♪」でも私も右音ちゃんのこの遁に惚れて術忍になったんだよなぁっ。「なかなか術忍さんと組む機会が無いので新鮮ですー^^」駆部ちゃんの知人の僧が連撃しながら微笑む。連撃しながら!?あーっ!この方僧兵さんだぁぁぁぁ!「僧兵様だったんですねぇー!!僧兵連 [続きを読む]
  • 党首への気遣い
  • TDへ行く目的はそれぞれだけど私達位のLVだとほぼ修得目的が多い。やっと貰えた特化目録や上位目録の皆伝に向けて。「むむっ。」駆部ちゃんは飛ばされた先で思わずうなる。いつもは結構強い所に飛ばされるのにっ。「もしかしたら修得が入らないかもしれませぬー。」駆部ちゃんは党員の中で1番LVの高い陰陽師に平伏した。陰陽師はニッコリ笑うと「いえいえ、大丈夫ですよ〜。お気になさらず^^」と駆部ちゃんをなだめた。平均LV的 [続きを読む]
  • 駆部殿と不遇職
  • 最近は駆部ちゃんと組む事が多い。元々あまり党首をやらない人だけどここ最近はTD党首をする事が多くなった。不遇な職と言われている術忍の私をよく誘ってくれる。技が綺麗で好きなんだとよく言っていた。私の周りはボス戦闘へと足を運ぶ事が多くなっている。駆部ちゃんもその一人。団子くわえてフラフラ稲葉山を徘徊している私を見て「果鈴は何もかわらないな。」と駆部ちゃんはホッとしたように笑う。それは誉め言葉になっていな [続きを読む]
  • 後押し
  • 琉聖は同じ神職としてしっかりと情報収集してくれていた。「こんなにたくさん…。」届いた情報は一度には読み切らない量で現在何もしていない私には申し訳ない内容だった。すでに特化を習得している琉聖はその生き辛さについても綴っていた。断片集めの大変さは果鈴からよく聞いているしいつかは始めなければならない事。――― 癒し 行進曲 神隠し 与生気参 詠唱参 気合韻参 子守 これを覚えておけばとりあえず何処でも行 [続きを読む]
  • 神主と巫女
  • 神典は装備を2種類用意しなければならない。神職としてサポに回る為の装備攻撃も出来る腕力装備アタッカーとして呼ばれる事はまず無いがTDや修得狩りでは腕力装備が役に立つ。それでもボスクラスの敵になれば「神主着替えますー。」薄目をあけてチラ見する女子達をよそにイソイソ魅力装備に着替える事となる。気合消費が激しい上に威力もイマイチ。唯一良い面があるとすれば守護抜けであるという事くらいか。俺の知る限りアタッカ [続きを読む]
  • エセ暗殺
  • 「じゃあちょっと行ってくるね!お土産期待しててっ!」呼子ちゃんは笑顔で私に手を振った。「いってらっしゃぁぁいっ♪」私も元気に手を振る。あの後私達は昔と変わらずの関係に戻っていた。1つだけ変わったのは私はお留守番する事が増えたという事。駆部ちゃんはあいかわらず様々な徒党に入りたくさんの経験を積んでいた。芽侖もきっとそうなのだと思うが最近稲葉には来ていない。着実に私とみんなのLVは離れていっていた。「果 [続きを読む]
  • 悲しい背中
  • どの位時間が経っただろう。気づけば私は両替前でうたたねしていた。ん。遠くに見慣れた忍者…。………。見慣れた忍者!!私はハッとして急いで傍に駆け寄った。「呼子ちゃんっ!!」呼子ちゃんはその声に振り向いたがすぐに目をそらすとその場から離れようとした。「ちょっと、待ってっ!少し話出来ないかなっ。」私は呼子ちゃんの腕を掴むとすぐにその手は振りほどかれた。「俺の事避けてるよね?俺の事嫌いなんだよね?絶交登録 [続きを読む]
  • ??????
  • 訪問して頂きありがとうございます。ここではこの小説についてや私自身の事を綴っていこうと思います。興味のある方のみ読んで頂けたら幸いです。まずはこの小説について。お話自体は9割本当に起きた出来事を元にしております。1割は架空です。関わって下さったプレイヤーさんのお名前。(わざと変えているとも言えますが。)セリフの曖昧さ。10年以上前の出来事ですのでどうしても思い出せない部分もございます。ですので「こ [続きを読む]
  • 言いにくい事
  • 息を切らしながら芽侖は稲葉に入ってきた。「あー!いたいたっ!」私に気づき手を振る。「どうした、芽侖…。」駆部ちゃんは芽侖の傍に歩き出す。「あー、うん。大丈夫!ちょっと果鈴いい??」その言葉に駆部ちゃんは察したのかそっとその場を離れた。「久しぶりだねっ、芽侖。どうかしたっ?」私は動揺をかくしながら芽侖に近づいた。「うん、あのさ…。うん…。」芽侖はちょっと言いにくそうに苦笑いしている。「うん?」「うー [続きを読む]
  • 逃げない覚悟
  • 「最近どうしたんだ?果鈴。あまり稲葉で見かけなかったが…。」久しぶりに稲葉へ出向いた私に駆部ちゃんは心配そうに声をかけた。兄貴と会った後から私は岡崎から出る事が出来なくなっていた。わかってる。呼子ちゃんもきっと私の態度に疑問をもっているのだと思う。四神の後一言も言葉を交わさず私は兄貴と稲葉をでてしまったのだから。でも絶対このままじゃ良くないよねっ!喧嘩したわけでも無いのにこんな風に逃げてちゃ…。だ [続きを読む]
  • 薬師党首の負担
  • 最初に辿り着いたのは忍者砦だった。難易度が1番高いと言われている場所だ。「面倒な所から行っちゃいましょう。多岐川さんには行進と与生気をお願いします。」行進はわかるが与生気とはどういう事だろうか。「党首さんに与生気でいいですか??」俺は聞く。「はい!あ、えととりあえず全部寝かせていきますので。ついてきて下さい。」党員もよくわかっていない様子だが「了解です^^」「はーい」と次々返事をし始めた。「無口に [続きを読む]
  • 四神
  • 初心者や貧乏人に優しい売り子さんのおかげで俺もやっと中級者装備にたどりついていた。神職である以上避けられない四神での道案内。しかしこればかりはまだ行った事の無い俺にはどうする事も出来ない。戦闘そのものは神典である事を忘れ神職として参加可能だが・・・。せめて冥神さんが下調べでもしていてくれていれば・・・。まぁあの人じゃ無理か。仕方ない。道がわからなくても連れていってくれる人に頼るしかない。俺はその時 [続きを読む]
  • 神典として
  • 神職は修得が大変だとは聞いていた。しかしまぁよくこんなに目録があるもんだな。稲葉で生まれ稲葉で育ち狩りにも困らず商いも多い。この勢力でなければもらえない目録もある。だからここには神職が多い。圧倒的に多いのは古神典だ。毎度毎度気合に苦しむ戦闘には有利。雅楽をやっている方はベテランの方か。合戦にも強ボスにも立ち向かえる技能が多い。神典は・・・。とりあえず金持ちの暇つぶしという風に見られているだろうな。 [続きを読む]
  • 報告
  • 冥神さんから事前に色々と注意事項を聞いていたがちょっと違うなと思う事があった。それは募集の多さと物価の低さ。狩りなら行きたい募集が無いなんて事はここではありえない。というよりもたくさんの人がたくさんの募集をかけている。物価も冥神さんの言ってた三分の一位だろうか・・・。職が偏りやすいという事も無いし社交的な方が多い。友人を作ることに抵抗があった俺だが顔を合わせれば挨拶する人も増えつつあった。細かい事 [続きを読む]
  • 神主誕生
  • 俺にやらせるならもっとこう違う職があるんじゃないか?言ってやりたい・・・言ってやりたいが・・・俺は深いため息をつく。町を見渡せば鎧をまとい堂々たる男たちが談笑している。「こんな事を思った所でどうしようもないか・・・」俺は冥神さんに従うしかない。茶屋の裏で煙草に火をつける。座り込み足元に転がった鼓をぼんやり眺めていた。「狩りにいきませんかぁぁぁぁ!?」きたきた。気合行進目的の輩が・・・。「ええ。お願 [続きを読む]
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