やんちゃ坊主 さん プロフィール

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やんちゃ坊主さん: 宿場探訪サイクリング
ハンドル名やんちゃ坊主 さん
ブログタイトル宿場探訪サイクリング
ブログURLhttp://renoma.muragon.com/
サイト紹介文やんちゃ坊主さんのブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 94日(平均2.2回/週) - 参加 2017/04/21 20:07

やんちゃ坊主 さんのブログ記事

  • 回想(5-2) 昭和44年 新宿⇒房総半島一周を目指して
  • 【2日目】  この雨の中を館山に向かうのはきついと判断し、久留里から内房に抜けることにした。完璧な一周を断念して横断することにした。何故か持ってきていた折りたたみ傘を差しながら急な山道を押し歩きした。その時になんと民宿の家族が見送ってくれた。 「気をつけるんだよ〜」 こんなに丁寧にしてくれたのに民宿の住所聞かないで名前も覚えていないのが残念である。  雨は次第に小降りになり、傘も不要になった。久し [続きを読む]
  • 回想(5-1) 昭和44年 新宿⇒房総半島一周を目指して
  •  昭和44年といえばGDP(当時はGNP)世界2位の座について2年、世の中は活気にあふれ、日本銀行が五百円札を発行・グリーン車普通車制導入・東名高速道路全通、究極は人類初の月面着陸を果たして夢がどんどん実現していく中、安田講堂事件・大学紛争や封鎖の波が都立高校に押し寄せてきた時代である。混乱と喧騒の毎日から離れて、サイクリングで気分転換をした。もちろん以前計画をたてた房総半島一周を目指した。 【1 [続きを読む]
  • 回想(4) 昭和42年 新宿⇒大洗
  •  2年前の箱根サイクリングの緊急時の失敗から、泊りがけのサイクリングをしていなかった。2年近く経って、長距離専門の陸上部の友人から大洗へのサイクリングに誘われた。彼の姉さん夫婦が水戸に先に居て、泊りは心配いらないという。喜んでOKの返事をした。何も調べずにただ付いて行くだけだった。 【1日目】 朝早く彼の家の前で落ち合ってスタートした。当時の1500m高校記録に迫る記録を持つ彼は出だしから自転車の [続きを読む]
  • 回想(3) 昭和41年 欧州縦断の壮大な夢
  •  箱根サイクリングの判断ミス・連携ミスにより、その後気分は謹慎状態になっていた。 あれ以来自転車で遠乗りするのは多摩湖・多摩川・戸田・羽田空港・浦安くらいで、部屋では次の大胆な計画を練っていた。ユースホステルを利用しての北欧をサイクリングをした人の本を読んで刺激を受け、夢がどんどん大きくなっていったからだ。白夜を経験したい。フィヨルドも見たい。運よくオーロラが見えたらいいな。多くの国に行って多くの [続きを読む]
  • 回想(2) 昭和40年 新宿⇒箱根
  •  当時、若者の宿泊はユースホステル(YH)が流行っていた。3人で箱根にサイクリングで出かけようということになった。2日目の朝から箱根越えができるように、1泊目は湯河原のYHを予約した。箱根越えはかなりきついが芦ノ湖に出たら対岸の湖尻まで行こうと湖尻のYHを予約した。荷台にはサイドバックをつけてボストンバックを載せて着替えや水筒・菓子などを詰め込んで準備OKになった。 【1日目】  6時に隣町の友達 [続きを読む]
  • 回想(1) 昭和40年前後 新宿⇒多摩湖
  •  天気の良い朝、なんとなく自転車に載りたくなる時がある。買ってもらったサイクリング車を乗り回したくてウズウズしていた。当時としては珍しいドロップハンドルと変速機、今ではママチャリより少ない3段だが、それでもこれだと上り坂が楽になるとギアを選びながら走る気分の良さは爽快感に満たされた。外装3段と内装3段どちらがいいか友達と論議したものだった。VHSかβか、RAMかRWか、WindowsかMacか、A [続きを読む]
  • 自転車整備と健康管理
  •  6月20日のガン検診等の検査結果が出た。話を聞くだけだから家をゆっくり出た。とは言っても受付を済ませたのは8時。医者に呼ばれて中に入ったが、仕事が遅く話が分かりにくい。医学界・検査・役所についてのボヤキばかりで大事な話は最後にポツンと言うだけで、同じ話を繰り返すご老人である。病院の裏話までする。じっと我慢してうなづいて聞いていると、機嫌よく喋り続ける。話し相手ができたって調子だろうか。1時間近く [続きを読む]
  • 転倒後の治療と整備
  • 【原因】 6月始め、地元の細い道で車に迷惑かけないように最後尾の車についていくように40km/h以上で走っていたが、赤信号で左ぎりぎりに停止していた車を避けるために歩道に入った。細いタイヤが鋭角に歩道に侵入したために2cmほどの段差を乗り切れずに転倒した。 【処置・治療】 左腕大きな擦り傷、右手甲の強打と擦り傷。傷は水洗いで清潔にして風に当てた。右手首は曲げるのが辛いので、念のため翌日レントゲンを [続きを読む]
  • 日光街道 歩道タイルとマンホール
  • 【 1日目 日光市マンホール 】 中央のマークは旧日光市の市章で日光と読める。 1893年に採用された市章である。“日光”の漢字が図案化されている。         旧日光市の市章        合併後の現日光市の市章 当時の宮内省の御養育主任の作品であり、古臭くもあり、趣もある。 その後の今市市、足尾町、藤原町、栗山村との合併(2006年)によって現在の日光市となり、市章も変わった。市の花「ニ [続きを読む]
  • 日光街道 東照宮⇒日本橋の起伏
  • 【 1日目 日光駅 ⇒ 東照宮折り返し ⇒ 宇都宮宿 】 鉢石宿↓      ↓今市宿     ↓大沢宿    ↓徳次郎宿 日光駅 ↓東照宮                          宇都宮宿↓  何十年ぶりのサイクリングなので、下り坂狙いの江戸に向かうコースにして、ゆっくり宿場探しができるようにした。日光駅から東照宮までの上り坂を終えれば、日本橋まで下り基調と平坦な道で走れる。日光駅から [続きを読む]
  • エアレースを見に自転車で幕張へ・・・
  • 6月に入ると午前中からエアレースの練習機が頻繁に飛ぶようになり、エンジン音が部屋に飛び込んでくるようになった。会場から我が家まで6〜7km離れているので、特に煩いわけではない。むしろ単発機の心地良いサウンドとして聞こえてくる。昨日買い物ついでに最寄の海岸へ車で行くと、やってるやってる。視線に沿って飛んでいるときは姿が見えないが、向きを変えた時は太陽の光を浴びて、キラキラとはっきり確認できる。明日見 [続きを読む]
  • 日光街道4日目(終) 草加宿⇒日本橋 2016.4.11
  •  既にGPS追跡は充電切れで記録が取れない。今日の走行は20km余り。もう少しで東京都に入る。課題は分解と輪行、そして月曜日昼の電車の空き具合の確認だ。千住大橋から浅草は正月にハイキングしている。今日の日のためにしらみ潰しに確認しておいて、通過できるようにしておいた。 さあ出発といっても意外に雲が低く垂れ込めている。また自転車を押して東口に出た。すぐ南の駅谷塚から浅間神社奥に行けば姉の住んでいたと [続きを読む]
  • 日光街道(3日目) 小山宿⇒草加宿 2016.4.10
  •  足もだいぶ楽になった。今日は昨日の倍の60km走る。昨日はのんびり30kmを6時間だったので、倍のスピードで6時間の計算だ。8時出発で16時に到着できれば十分だ。夜道の走行はしたくない。ところが朝食が7時からというので朝の時間を30分無駄にしてしまった。小山はコンパクトで綺麗な町だ。間々田宿も野木宿も避難地域のようにひっそりとしている。間々田宿というと日光街道の中間地点まで来たということだ。野木 [続きを読む]
  • 日光街道(2日目) 宇都宮宿⇒小山宿 2016.4.9
  • 昨日は足の不具合で時間ロスが多く、宇都宮に向かうだけの走りになってしまった。今日は足を気遣ってのんびり進むことにした。何が何でもの史跡探しは諦めて、見つけたものや気になったものだけを写真を撮ることにした。サイクリング+αでいい。 人の歩行は4km/h、自転車はのんびりで10km/hだけど、史跡探しを含めて平均5km/hで進めば30kmを6時間で行ける。昼食1時間を含めても8時に出発すれば15時には [続きを読む]
  • 今日はサイクリングの日         
  •  PCの画面の中に『今日はサイクリングの日』と表示されているのに気づいた。 天気もいいし、これからフラッと出かけてくるかな。 しかし、ある用事で家にいる必要があり、出かけようにも出かけられない。 それではと自転車を労おうと輪行袋のチャックを開いて新鮮な空気を与えた。 中山道から帰ってきて整備後に入れっぱなしになっていたので湿気も気になっていた。 塗装のはがれ・傷・錆の確認をしながらスポークを拭いた [続きを読む]
  • 日光街道(1日目) 東照宮⇒宇都宮宿 2016.4.8
  • この4,5日天気が良さそうなので、一昨日、小山と草加の宿泊予約を終えた。早朝の電車に乗るために5時前に家を出た。輪行袋とはいえ、かさばる13.2kgは運びにくい。6:23浅草発の快速は6両編成で後ろ2両が東武日光行きだ。ガラガラだったが、金曜日なので北千住から栃木までは通勤・通学客で一杯になった。8:25に東武日光駅に到着したが、輪行袋を担いだ人がもう一人いた。同じ東照宮でもこちらはそこまでの道中 [続きを読む]
  • 中山道浮世絵地点探し(1) 塩尻から落合
  •  広重や英泉の描いた浮世絵は写実的なもの、デフォルメを効かせ過ぎているもの、イメージ的なもの、広告的なもの、感動を取り込んだもの、生活の臭いのするもの、いろいろあるが、それらを微妙に組み合わせながら見事に描いている。広重は情緒あふれる中にも大胆で、英泉は人物を詳細に描きこむ繊細なところに違いを見つけることができる。 どの地点からどの方向をみるとそれぞれの構図になるのか、宿場探訪しながら地点探しもし [続きを読む]
  • 中山道塩尻宿⇒落合宿の 起伏        2017.4.19
  •  ↓塩尻駅↓          本山宿↓                   民宿↓    ↓塩尻宿    ↓洗馬宿        贄川宿↓   奈良井宿↓  鳥居TN↓  探し物をしながら走っているので、スピードは 15km/h そこそこだが、贄川から先は頻繁に歩いている。何のプライドもなく堂々と自転車の押し歩きをする。すでに足がつっていてしばしば休んでいた。それにして塩尻から鳥居峠までだらだ [続きを読む]
  • 中山道4日目(終)中津川⇒自宅へ      2017.4.15
  •  6時半に駅前を散歩した。10時の電車までたっぷり時間がある。駅舎で何気なく時刻表を見ると7:40発松本行きがあった。塩尻まで3時間近く掛かるので、午前中に塩尻に着けばゆっくりできるかなと、ホテルに戻って帰り仕度を始めた。  ワンマンの2両編成各駅停車だ。ボックス席に座って通路に荷物を置いた。通学客や旅行客が増えた。降りる客は運転席すぐ後ろのドアから下りるので、うしろの車両から通路を歩いて前方へ移 [続きを読む]
  • 中山道3日目(5) 馬籠宿⇒落合宿⇒ビジネスホテル 2017.4.14
  •  馬籠宿を後にして緩やかな下り坂を走ると間もなく、馬籠城跡(丸山城跡)の碑が石垣のうえにあった。城主の木曽氏は信玄に降伏した。  久しぶりの一里塚探しは簡単だった。右には松、左には新たに植栽された榎があってが、新茶屋一里塚探しに夢中になりすぎ、すぐ近くにあったはずの肝心の「是より北木曽路」の碑を見落としてしまった。長い坂で頭がボーッとしてしまったのだろうか。  ここで木曽路は終わり、長い石畳の急な [続きを読む]
  • 中山道3日目(4) 馬籠峠⇒馬籠宿       2017.4.14
  •  急な下り坂が続くと、平坦な道が上り坂に感じて、なんと足までが重くなってしまう。陣場のバス停の十字路の右側に高札場がみえた。ここが旧街道の宿場街だ。  左の角地に「上扇屋」という酒店があり、土産話に「七笑」という純米吟醸を買うことにした。蔵元は木曽福島の銘酒である。  自販機で水分を補給していると台湾から来た新婚さんらしい人が親指を突き上げて「へ〜い」と声をかけてきた。同じポーズで応対したら一緒に [続きを読む]
  • 中山道3日目(3) 大妻籠⇒馬籠峠       2017.4.14
  •  暫く進むと石畳の急坂があった。旧道はあまりに直線的に急坂が続くので、舗装された志ん道(新道)は何度も横切るようにくねった道になっている。道のりは2倍以上になるだろう。  男滝・女滝のところに来たが、きちんと見るには50m下りないとならない。嫌だと思いながらもせっかく来たのだからという気持ちが交錯した。とにかく坂がきついし長い。上り坂に逢うと毎回奈良井宿から新鳥居トンネルの坂を思い浮かべる。そうす [続きを読む]
  • 中山道3日目(2) 妻籠宿⇒大妻籠       2017.4.14
  •  観光センターに行ったらどうだろうか。扉は開いていたがひっそりしている。声かけしてやっと係りの人が出てきた。充電させてもらいながら、その間近辺の様子や馬籠宿までの道の状況を説明してもらった。そしてせっかくなので300円で完歩証明希望を届け出た。厚めの経木に何やら印刷されている。馬籠宿の観光センターに提出すれば証明してくれるのだ。30分の充電でどのくらい撮影できるか全くわからないが、先に進むことにし [続きを読む]
  • 中山道3日目(1) ホテル⇒三留野宿⇒妻籠宿  2017.4.14
  •  昨日の8時出発の反省から6時に早めた。気温は2℃。ダムを渡り、鉄道に沿って 十二兼辺りから19号に入った。三留野宿の旧道を使わずひたすら19号で妻籠に向かった。横を走る特急「しなの」はオレンジと黒の塗装で我が愛車と同じ配色。親しみを感じる。  道路は相変わらず片道歩道を行ったり来たりで自転車専用信号もある。平担で走りやすい。妻籠の交差点を左に入るといきなり急な上り坂が続く。  バス旋回場で休憩し [続きを読む]
  • 中山道2日目(3) 須原宿⇒野尻宿⇒ホテル   2017.4.13
  •  さらに進み須原宿に入った。水舟で休み、  目の前の脇本陣を見つけたが、駐車場にあった高級車が大きくアピールしていた。  右隣の家に女性が帰ってきたので、本陣の場所を尋ねた。よく分からなかったようで家から出てきた父親に聞いていた。この父親X氏とはとても気が合って笑ってばかりいた。本陣前で写真を撮ってあげた。「あんたを撮ってあげるのが普通じゃないの、逆だよ。」ということで撮って貰った。今日の泊まりの [続きを読む]