cloversky さん プロフィール

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cloverskyさん: CLOVERSKY
ハンドル名cloversky さん
ブログタイトルCLOVERSKY
ブログURLhttp://ameblo.jp/clover-s-furniture/
サイト紹介文北欧ビンテージ家具をご提供するクローバースカイの日々を綴ったブログです
自由文北欧デンマークで買い付けを行ったビンテージ家具を自社でリペアし、ご提供するCLOVERSKYです。ウェグナーやヤコブセンといったデザイナーの作品を中心に、「こだわりの一品」をお探しの方に是非ご覧いただければと思います。もちろん、「北欧家具って?」といったご興味をお持ちの方にも楽しみながらご覧いただけるような情報をご提供できればと考えております。ホームページはhttp://cloversky.netです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 38日(平均5.3回/週) - 参加 2017/04/22 17:05

cloversky さんのブログ記事

  • カイ・クリスティアンセンの椅子
  • こんにちは、北欧ヴィンテージ家具のCLOVERSKYです。 大阪に戻ってまず思ったことが「蒸し暑い!」。我が日本、アジアであることを実感しました。 さて、今日ご紹介するのは北欧家具の中でもかなりメジャーな部類に入るカイ・クリスティアンセン(Kai Kristiansen)による名作・NV31。 この椅子は何と言ってもシルエットが美しく、特に強調したいのがこのサイドと後ろの佇まい。 後ろ姿は見ての [続きを読む]
  • 北欧にある北欧家具のショールーム
  • 今日は買い付けの最終日。今後の展開も考えながら、コペンハーゲン市内をひたすら歩きます。街並みは美しく、インテリアも素敵にまとまっています。雑貨はアンティークから最先端のものまで幅広く揃っていて、いくら時間があっても足りません。そんな中、どうしても行きたかった場所の一つがこのショールーム。市内一等地にあるこちらのショールームは、まさに北欧家具オブ北欧家具。何を言っているのか自分でも良く分かりません [続きを読む]
  • 家具以外の買い付け
  • 買い付け2日目。地下鉄で某所まで移動。料金支払いのシステムがまだ完全に飲み込めていない私。そして涎が出そうな場所にお伺いしてきたのですが、携帯端末で写真を撮るような時間は無く。どんなものがあったのかは追々ブログやホームページでご紹介しますね。そして次に向かったのが某所の雑貨屋さん(の、更にマイナーなエリア)。魅力的な怪しさ満載です。そしてこちらの店員さんには本当に良くしていただきました。どんなもの [続きを読む]
  • 家具の山
  • おはようございます。現地時間でもうすぐ日が変わりますが日本では丁度朝ですね。月曜日から始まった今回の買い付けはこのような場所からお目当の品を探し出し、ディーラーの方に詳細を伺い、場合によっては紙ベースの資料もいただいて交渉します。そういったセレクションを経て日本に辿り着けるのはどのようなものになるのか。いい意味で予想を裏切られるものにも巡り会いながら、明日も頑張って買い付けです! [続きを読む]
  • コペンハーゲンのあの建物に来ました
  • こんにちは。日本との時差7時間、北欧デンマークのコペンハーゲンに来ています。そしてコペンハーゲンといえば外せないスポットがSASロイヤルホテル。アルネ・ヤコブセンが1960年に建物から内部の詳細まで全てを手掛けた事で知られています。ロビーに入るとヤコブセンの名作たちが。こちらに泊まるわけではないのですが、凄いインスピレーションとパワーをいただきました。この勢いで、良い物を買い付けに巡りましょう。 [続きを読む]
  • バタフライですがスライドするという機構が素敵なテーブル
  • テーブルは用途と大きさによって呼び名は変わるのですが、個人的に気に入っているのがこの「sewing table(裁縫用のテーブル)」。 元々引き出しに裁縫道具を入れ、屋内の時間をゆったりと過ごせる様設計されているので引き出しの中もこうなっています。 が、使い方によっては現代でも未来でも十分活用できるデザインと完成度です。 そしてこのテーブルで最高のポイントは「天板の拡張」です。一枚目の写真 [続きを読む]
  • ウェグナー好きの方とお話し出来る時間が嬉しい
  • 現在内部大改装中のCLOVERSKY。しかし、そんな時でも「実物を見てみたい!」とわざわざご足労いただけるという有難い出来事に恵まれた本日。 仮のスペースですが、比較検討の対象としてウェグナーのGE375、GE290、GE530、CH25,GE280あたりをご覧&ご体感いただきました。 お話しを伺い、どんな空間にどのように設置されて、これからどのように時を刻んでいくのか。そのイメージに最もマッチする椅子は、一体どれ [続きを読む]
  • AT304 dining table が素敵な場所に納まりました!
  • 弊社でお取り扱いをしておりましたハンス・J・ウェグナーのAT304ダイニングテーブル。 こちらのお品がお買い上げいただき、とても素敵な場所に納まりました。今回は縁あってお客様のお宅にお邪魔することができましたので、ご了承をいただきその模様を撮影させていただきました! 展開した状態です。今回CLOVERSKYのスタッフは2名でお邪魔させていただいたのですが、とても美味しいコーヒーも頂戴しました。そしてダイ [続きを読む]
  • シガータイプのアーム
  • GE270 easy chair 。ハンス・J・ウェグナーの本作の魅力はアームの部分に集約されているのではないでしょうか。 横から見ると鋭利に見えるアームの先端部、上から見るとこんな感じです。 この形がシガー(葉巻)に似ていることから「ウェグナーのシガー」といえばこのタイプの椅子を指します。 平たくごつく、マグカップをそのまま置けるようなアームが多いウェグナー作品の中でも少し変わり種かもし [続きを読む]
  • 広角のレンズを持って工房を出たら自分の影が面白かった
  • ゴールデンウイークっていつだっけ?と言うぐらい毎日が矢のように過ぎ行く5月。今日も工房の改装準備やら何やらやっておりましたらいつの間にか日も暮れて。 「やばい、WEB関係全然手がついとらん!」と工房を出たらライトに照らされた自分の影が何か面白かったのでパチリ。 すごく足長に見えます。「にゅいーん」と伸びていく感じがウル◯ラマンっぽかったので左手を挙げてみました。 とまあ息抜きもしつつ。そ [続きを読む]
  • CLOVERSKYは実在します!
  • 今日はCLOVERSKYのアイテムに興味をお持ちいただいた方から「実際に確認したい」というご要望をいただきましたので、それならばお越しください!という事でお昼過ぎにお越しいただきました。 しかし、実は現在WEBをメインに展開している事もあって工房と収納庫が一緒になっているため、看板は掲げていないんですね。 今日お越しいただいたお客様も「本当に物があるんだろうか、という気持ちも少しありました」と正直に [続きを読む]
  • 明るく丸く心地よい椅子
  • 最近椅子のネタが続いてるんですが、今日も椅子のネタです。まずは全体のビジュアルから。 まず見て思うのは・丸い・明るいの2点ではないでしょうか。丸々とした意匠はユーモラスでもあり、柔らかさを訴えかけてくる要素でもあります。修理担当者曰く、「長くて厳しい冬を過ごす北欧の方々が雪解けと共に訪れる春のように暖かくて明るい、精神的なものも含めた豊かさを織り込んだらこういったデザインになるの [続きを読む]
  • 偉大なる紙
  • 紙の上に座る、という言葉だけを聞くといかにも破れそうですが100年近くの伝統を持つ素材がこちら。 ペーパーコード(paper code) もともとは農作物を束ねるために樹脂を混ぜた紙を束ねて作られた紐。均一な太さと安価なことから物資が不足していた第1次世界大戦〜第2次世界大戦の頃から椅子の座面や背面の材料として重宝されるようになりました。 素材は紙ですがそうとは思えないほどしっかりとしており、夏場 [続きを読む]
  • bear chair好きと思われる作家のbearな椅子
  • ブログをご覧の皆様、こんばんは。ゴールデンウィークも終わり、一気に初夏の雰囲気になってきましたね! ゴールデンウィークはハンス・J・ウェグナーについて色々と書いてみました。その最後で「bear chair」について触れたのですが、ものすごくその影響を受けたであろうデザインと座り心地の椅子が完成しましたのでご紹介です! 【high back chair】このシルエット、本家のベアチェアと見比べてみると か [続きを読む]
  • ウェグナーが選んだ椅子
  • 黄金のウェグナーシリーズ最終日はウェグナーが選んだあの椅子について。 生涯500脚以上の椅子をデザインしたと言われるウェグナー。彼の心意気は「椅子は、人が心地よく座らなければ意味をなしませんが、その用を果たさない時も立体物として人の目に耐えうるものでなくてはなりません。」という一言に集約されます。 椅子としての機能が充実し、かつどの角度から見られても美しいもの。その答えの一つがこの椅子 [続きを読む]
  • 機能とデザインに驚いた作品
  • 今日は5月3日。憲法記念日です。しかしCLOVERSKYのブログではウェグナーについて語ってみようと思います。 昨日、ウェグナーについて「機能とデザインへのこだわりが強い作家」ということを書きました。もちろん、だからこそ今でも世界中で彼の作品が愛されているわけで、取り扱う私たちが見ても思わず「おおっ!」と言ってしまう仕掛けがあったりします。 本日ご紹介するのはチェック時に「さすがウェグナー!」と興奮 [続きを読む]
  • ハンス・J・ウエグナーの作品
  • 世はゴールデンウイーク真っ只中。であれば、ゴールデンなものを取り扱ってみよう!ということで今回のターゲットは「ハンス・J・ウェグナー」。北欧家具の黄金期、その中心に座していた巨匠の一人です。 フェイスブックでは「GE290 sofa」を題材にしますので、こちらではそれ以外にウェグナーらしいデザインや意匠について見ていこうと思います。(一部フェイスブックとかぶる内容も出てくるかと思いますのでご了承ください [続きを読む]
  • 魂は細部に宿る、を体現している名作
  • Kurt Ostervig (カート・ウストヴィ)というデザイナーの作品を取り扱う中で、「魂は細部に宿る」という言葉を実感しました。その作品とはこちら。 Kurt Ostervig arm chair さて、どういったところがポイントなのかを見てみます。 造形ですが、Kurt Ostervigにしては一見大人し目に見えます。しかし一番の見せ場は何と言っても後脚に連なる背面から突き出したアームと美しい藤(とう)。特にアームの形状はKurt Os [続きを読む]
  • 今日の出来事
  • 今日は、大阪市内で北欧ヴィンテージ家具の取り扱いをしていますCLOVERSKYです。今日のサンディング作業中のことです。bender madsen の arm chair のレザーを外していると、このようなものが出てきました。これは、ウレタンフォームが普及する前の1950年代から1960年代の頃のクッションの形状と考えられます。半世紀以上経過しているにもかかわらず弾力性を保持している事に本当におどろかされました。今では、手に入らない質の高 [続きを読む]
  • ビンテージ家具のリペア その4
  • こんにちは。北欧ビンテージ家具のCLOVERSKYです。 前回は120番、180番のサンドペーパーで塗膜を落としていきました。 このままでは表面にざらつきがあるので、400番を使いなめらかな状態にします。 引っかかる箇所がないか手で触って確認します。 見た目に大きな変化はありませんが、後で塗装する時にノリの良し悪しに影響するので重要な作業です。 こ [続きを読む]
  • ビンテージ家具のリペア その3
  • こんにちは。北欧ビンテージ家具のCLOVERSKYです。 前回は端までサンディングするためにフレームに密着している部分の生地を外していきました。 このような状態です。 はい、4箇所外されていますね。 それではこの3つのサンドペーパーを使って塗装を落としていきます。 左から、120番、180番、240番。数字の小さい方が粗く、数字が大きくなると細くなっていきます。 塗装が薄い [続きを読む]