夏丸 さん プロフィール

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夏丸さん: 夏丸シルバーひとりごち
ハンドル名夏丸 さん
ブログタイトル夏丸シルバーひとりごち
ブログURLhttp://natsuman.exblog.jp/
サイト紹介文館山に住み50年。温泉と旅、砲術を趣味とする古老のサイト。日常の暮らしや多様な世界を幅広く語ります。
自由文東京生まれの田舎育ち。望んで海辺暮らし。海に山に遊び趣味多々。終の肩書きが古式砲術師。何事も「ノー天気が宜しい」としながら辛口がこぼれます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 62日(平均7.3回/週) - 参加 2017/04/23 14:05

夏丸 さんのブログ記事

  • さかなクンが主役
  • 今や館山出身で一番注名なのはこの「さかなクン」だろう。子供たちに絶大の人気がある。彼の家は我が家から指呼の先にある。滅多に見かけないが。夕日桟橋の根元に”渚の駅”がある。それまでただの砂浜だった海岸を昭和の40年代に埋め立てた。そこに県立の博物館が出来た。ボクの知る限り当初は海洋博物館と名打っていた。もしそうなら主役は広大な海洋そのものと”船”になる。ところが開けてみると、展示も運営も妙に漁... [続きを読む]
  • 都会は疲れる
  • これまた過ぎ去った話し。両親が他界して残る血のつながりは私と妹二人弟一人。それにそれぞれの子供たち。家系がそうなのか甥や姪の数は少ない。しかも縁は段々遠のく。してみると我が家系は先細るばかり。田舎住まいのボクを除いてみな東京に暮らす。元気そうだが誰も彼も高齢。それでもたまにはと弟が動いて従兄弟会を開いた。とはいえ母方の三姉妹関係のみ。みんな年で一同画像はいささか憚る。代わりに靖国通りの料理屋... [続きを読む]
  • ポ盃大会
  • 先日日曜日、39回目のポ盃大会があった。正しくはポルトガル盃前装銃射撃大会と云う。1543年にポルトガル人が持ち込んだ鉄炮伝来の歴史に則り開かれる射撃大会だ。勝者にはポルトガル大使館から賞状や賞杯が贈られる。ご覧の通り射撃大会である。尤も射撃人口が滅茶苦茶に少ないから、実態は小会と云うべきか。前装銃とは何だと仰る方もあろう。要は古い形式の銃砲で、簡単に言えば先込式の鉄砲。... [続きを読む]
  • 延ばせ桟橋
  • 海岸へ出ておやと思った。真っ白い客船が夕日桟橋に着いている。昨日の朝のことだ。青空に船体が映える。パシフィック・ビーナス号。時々当地へやってくる。そんなに大きな船ではない。でもちょこまかした船しか居ない館山湾では他を圧倒する。実は桟橋が予算の関係で中途半端。もっと大型の船も着岸出来るよう、沖合の水深のある先まで延ばす予定だった。結果、水深の関係で利用できる船舶に限りがある。案の定、... [続きを読む]
  • 海上交通の知識
  • あるブログがある。その道の関係者には権威と思われている(らしい)。当人がそう自任している節もある。世間ではオタクと云う部類だろう。軍事関係、武器兵器に委しい。自衛隊との強力なコネもあるようだ。そんな訳か、今度の衝突事故でも早速に解説を試みた。だが、どうも、この御仁、海のこと船のこととなるとまるで素人のようである。何年か前に自衛艦あたごと漁船の衝突事故があった。その折も、アレレと... [続きを読む]
  • 地ウイスキー
  •  娘が父の日プレゼントだとウイスキーセットを持ちこだ。 いつもなら靴下くらいで誤魔化すのに珍しい。 貰い物は洋酒に限る。それもウイスキーが宜しい。 シングルモルトが好み。なければ仕方がないがブレンドものは後回し。 スコッチなら味わいの荒々しさに期待感が増す。 つい顔もほころぶ。昔日に比べればお安くなったのも嬉しい。 しかし年金暮らしにとって上物は中々手を出しにくい。 見直すべき... [続きを読む]
  • 旧市街の再開発
  • このところ、朝の5時半過ぎには街中の細道を自転車で走り回っている。50数年住んでいて始めて通る道もあり、日々発見の繰り返しだ。中世以来の古い町だけあって、いやもう細い道の何と多いことか。当時は大道だったかも知れない。が今では車も通れない細道路地が大半だ。通行は専ら脚で、乗物と云っても馬か籠しかない時代ならいざ知らず。この街の一体どこに道路開発があるのだろう。都市計画なんて考えもし... [続きを読む]
  • 野ウサギが
  • 昨日、リハビリから帰ってきた時、我が家への小道に黒っぽい小動物がいた。あれ、何だと思った瞬間、ピョコンピョコンと坂を登って行った。ありゃ、これは野ウサギじゃないか。こんな所でこれは珍しい。黒っぽく見えたものの良く見れば濃い焦げ茶色。耳は短く、腰は老人みたいに落ちている。それでいて後ろ足は長い。やはり野ウサギだ。とっさにカメラをと思ったがそんな余裕はない。ゆっくり車で後を付けながら見... [続きを読む]
  • お食事処が宜しい
  • 近頃、夕食もバイキングが多くなった。一時団体客で潤った大きめの宿がそういう傾向にある。そういう所は出来れば敬遠したい。安いツアーではそうも行かないが。ボクにとって旅の楽しみはまず温泉。何を喰わせてくれるか。期待感では食事も無視出来ない。日々の生活と同様、旅にあっても食事は大事な時間だ。だがバイキングはどうもその雰囲気を欠く。騒がしく落ち着きがない。宿にすれば効率的。で... [続きを読む]
  • 温泉マークは文化
  • 日本人にとって左の温泉マークはなじみが深い。その起源は右の図のような雰囲気から誕生したと理解出来る。日本人なら誰しもが一目見て温泉だと分かる。ところが外国人には美味しそうに湯気の立っている料理に見えるらしい。温泉が身近な存在ではないから、そういうことになるのだろう。そこで国際的なマークの見直しが検討された。しかし温泉は日本の文化だ。そのマークを文化として共有する民族の仕来りを... [続きを読む]
  • 美味は朝食にあり
  • ボクにとって旅の楽しみはまず温泉だ。その次に食事。お酒の楽しみももちろんあるが。でも楽しみは盛りだくさんの夕食ではない。ホントの楽しみは朝食にある。ホテルの朝食がバイキングなのは仕方がない。その方が良いこともある。特に朝早く出発するときなど・・・・。だが旅館となると違ってくる。夕食のように見栄えのする料理ではない。日本人としてごく当たり前の朝の食事。純然たる和食。それが楽しみだ... [続きを読む]
  • 何故縦書きなのか
  • yoshiさん、もう一枚拝借しました。昨日の話の続きです。洋上小学校のことではありません。この横幕のことです。今ボクは例えば「青山学院洋上小学校」などと左から横書きしてます。横書きは左から右へと書き、縦書きは右から左へと書きます。日本文字は横書きでも縦書きでも書ける珍しい文字です。ではこの文字を大書した幕はどうなってますか。左から読めば「校学小上洋院学山青」となります。一見... [続きを読む]
  • 日本一周・洋上小学校
  •  昨日、ブロ友のyoshiさんが東海汽船のサルビア丸が当地へ寄港したことを報じていました。 毎年行われる青山学院洋上小学校のことで、同船を借り切っての一週間の洋上旅行だそうです。 またラジオ体操仲間でボランティアで当地の観光ガイドをやっているKさんによれば、この船(5000トン)で日本一周し、館山寄港はその最後の一日だったそうです。もちろんkさんがガイドしたことは云うまでもありません。... [続きを読む]
  • 今の警察官は何でもあり
  • まさにそう言いたくなる。福岡県小郡市の事件のことだ。当初からこれは警察官である亭主が怪しいと睨んでいた。案の定だ。これも福岡だったか。金塊強奪事件があった。愛知県警の警察官が情報を流したとか。オイオイそれはないだろう。それにしても近頃警察官の犯罪の何と多いことか。昨日、更新した免許証を受け取りに所轄署へ行った。やおら待つ間、善良そうに見える署内の警察官も、もしかして犯罪の予... [続きを読む]
  • 温泉は宿泊してこそ
  • 生まれて始めての温泉は蓼科だった。3歳か4歳くらいの頃か。ハイキング姿の両親に連れられてよちよち歩いている写真が残っている。伊香保や箱根にも行った。みな戦時中のことだ。戦後の小学生時代は札幌で、定山渓や登別の温泉を楽しんだ。これで温泉とはどういうものかを身体で知った。学生時代には先輩に誘われて雪をかき分け奥鬼怒手白沢温泉に行った。これで温泉の記憶が一挙に蘇る。でも真に目覚めたのは... [続きを読む]
  • 温泉をかたる
  • 毎月、この案内が送られてくる。往復の交通費と2泊か3泊の泊代だけのツアー。ボクらにピッタリ。当初は次々と申し込んでは温泉を楽しんだ。宿によっては付近の観光地を案内してくれる処もある。が観光は基本的にお客さんの勝手次第。放っておかれる。初めての時は草津だった。あそこは温泉街がある。ぶらぶらするだけで充分温泉気分を味わえる。おまけに外湯はみな無料。朝から寝るまで湯をたっぷり楽しめる... [続きを読む]
  • アヤメ花盛り
  • 最近、また裏階段から城山へ上っている。上りの距離を少しでも短くするために。もちろん膝の負担を軽くするためだ。途中、クジャク園と称する場所がある。かっては高い金網で囲ってあって小さな動物が飼育されていた。今もクジャクは居る。寂しげな猿が一匹いたがあれはどうなったか。その一角に小さな池があった。そこにアヤメが植えられている。丁度見頃だと仲間にそそのかされて覗きに行った。池はカラ... [続きを読む]
  • 海沿いの遊休地
  • 海辺に住みたくてここ館山に50数年。仕事も海を相手に過ごしてきた。幼少より両親に連れられて静岡、神奈川、千葉と知られた海水浴場の殆どを廻った。学生時代も休みの日は海へ出掛けた。素潜り時代が懐かしい。釣りも楽しんだ。大学の臨海実験所をフルに活用していつも夕食のおかず獲りに海へ出た。海で遊ぶには何にしても船が欠かせない。小さな船ならありとあらゆる種類の船を経験した。手こぎのボートか... [続きを読む]
  • 緑に覆われる
  • 朝から南風が卓越している。城山頂上は風の通り道。太平洋からの新鮮な風が吹き抜けていく。まどこからも汚されていない空気を胸一杯に吸う。都会では得られない田舎住まいの一番の良いところだ。昔日、喘息だった叔父が若い頃、当地に転地療養していた。新鮮な空気がたまらない。この時期、我が家は9時近くなっても朝日が当たらない。場所は城山の南西側だ。太陽は日々北へ北へと回り込んでいく。と共... [続きを読む]
  • 中途半端な港
  • さすがに館山湾。終日のたりのたりの風情に満ちている。港内ならなおのこと。穏やかの一言に尽きる。しかし困ったことがある。港内の一角に積み上がった土砂の山。一体どこから運び込んだか。重金属が含まれていないとは言い切れない。得体の知れない排土と市民は認識している。それが西崎地区の山間に捨てられる。グーグルアースで見れば半島の真ん中に茶色い場所がある。そこが排土の捨て場。自然破壊もい... [続きを読む]
  • 朝の探検
  • 膝の痛みを和らげるには太ももの筋肉を鍛えよ。そう医師に言われて丸8年が経つ。確かにそうだ。筋肉が衰えているからこそ関節に負担がかかる。膝の痛みを抱えて既に2ヶ月近く。早朝の城山登山、上りはまだしも下りがキツい。一歩一歩ガクガクと膝に負担がかかる。というわけで少し歩行を控え、太ももの鍛錬を目的に、当分自転車で出掛けることにした。しかしそれでは坂下に早くついてしまう。仲間を待ってい... [続きを読む]
  • 海軍記念日
  • おおそうだった! 忘れていた。5月27日は旧海軍記念日であった。日本海海戦大勝利の日だ。ウイキを参考にすれば概ねこうである。「日本は、1905年5月27日に行われた日本海海戦の大勝利を記念して5月27日を海軍記念日としていた」「日本の敗戦により廃止された」また「日露戦争はアジアの小国日本が白色人種の大国ロシアに勝利した国家の命運をかけた戦争」「バルト海から回航してきた強力なバルチック艦... [続きを読む]
  • 元気になりました
  • 皆様にご心配をおかけしましたが、どうやら回復しました。まだ朝の散歩がてら、城山登山は遠慮していますが一応平常の生活に戻っています。思い返してもあの高熱と下痢の連続、体中の力が抜けた感覚は二度と御免です。それにしても心当たりがないというのが不思議です。その間に庭や畑廻りの木々や草の伸びることの何と早いことか。奴らばかりが元気です。気がつけば数年前に植えた庭のユスラウメが真っ赤な実を... [続きを読む]
  • 心当たりがない
  • 発症してから9日目、再度医師へかかった。血液検査の結果は多少の変動はあるがそう騒ぎ立てるほどのものはないらしい。しかし便の検査ではいやなものが出た。大腸菌性の細菌とカンピロバクターという菌だと。どうやら何か細菌が口に入ったんでしょうね。と医師は言う。でも峠は過ぎた。あとは自身の体力勝負です。診療もこれで終わりにしましょう。薬は飲みきってください。あとでカンピロバクターを調べ... [続きを読む]
  • ソラマメが種に
  • 我が家は豆が好きだ。一年中、食卓に豆類のないことがない。ソラマメ・インゲン・トウモロコシ・茹で落花生等々。新鮮なものがない時期には塩豆や煎り大豆も上がる。大豆は素豆をただ煎っただけの、鬼打ち豆と云った方が早いか。これをポリポリやりながらウイスキーなど頂くのは至福である。房州に来て美味いと思ったのはソラマメ。それも白浜産がいい。いわゆるお歯黒になる前の若い柔らかいのを頂く。堅く... [続きを読む]