chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
散策日記
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/04/23

arrow_drop_down
  • Part Ⅱ

    PartⅡ

  • 2020 春「コロナ禍引きこもり読者会」

    短編集をいろいろ読みましたO.IS.Y推薦N,T推薦M.T推薦S.N推薦Y.S推薦3密回避で集えず、書簡、電話で非対面のアナログ的な情報交換、代表にはご足労いただきました。遠賀の素浪人2020春「コロナ禍引きこもり読者会」

  • 代表推薦

    代表推薦代表推薦

  • 2019年度読書会活動内容

    第389回4月度「わが心のジェファー」浅田次郎(小学館文庫)N.T第390回5月度「手のひらの音符」藤岡陽子(新潮文庫)M.T2019年度読書会活動内容

  • 遠賀町に珍客白鳥飛来

    ’18/09/24の出来事、「何処からやってきたのこの白鳥!」北方の国から渡洋したにしては猛暑の夏が終わったばかりなのに時期尚早、どこかの公園で退屈な日々に嫌気がさしで羽をのばし、着いたところが遠賀町の用水路、翌日にはおさらばで短い滞在だった、またの飛来お待ちしております。遠賀町に珍客白鳥飛来

  • 2018年度読書会活動内容

    第376回4月度「GOSICK」桜庭一樹(角川文庫)S.Y第377回5月度「はなとゆめ」冲方丁(角川文庫)O.I第378回6月度宮部みゆき責任編集「松本清張傑作短編集(下)」松本清張著(文春文庫)S.N第379回7月度「楽園のカンヴァス」原田マハ(新潮文庫)O.S第380回8月度「河のほとりで」葉室麟(文春文庫)N.T第381回9月度「ゆるい生活」群ようこ(朝日文庫)M.K第382回10月度「少年譜」伊集院静(文春文庫)M.M第383回11月度「崩れる」貫井徳郎(角川文庫)M.T第384回12月度「めげないで」柴田トヨ(飛鳥新社)M.Y第385回20191月度「高熱隧道」吉村昭(新潮文庫)Y.S第386回2月度「四十一番の少年」井上ひさし(文春文庫)O.I第387回3月度「あひる」今井夏子(角川文庫)S.O2018年度読書会活動内容

  • 第375回 3月度活動 課題本読書会「日本史の内幕」 磯田道史 (中公新書)

    有史以来の歴史は勝者のための物で必ずしも事実を反映されたとは言い難い、時の体制にとって都合の悪いことは悪人呼ばわりし、また削除されたであろう。権力におもねる事の少ない埋もれた古文書から紐解いた歴史の内幕。第375回3月度活動課題本読書会「日本史の内幕」磯田道史(中公新書)

  • 第 374回 2月度読書の会課題本「満願」 米澤穂信(新潮文庫)

    「満願」米澤穂信(新潮文庫)かって下宿していたおかみさんが殺人罪で裁かれる事件の弁護が最初の仕事だった、一審で懲役8年の刑、正当防衛で執行猶予に一縷の望みを託して控訴を望んだが、彼女は頑なに断った。事件の深層は、下宿で見せられた由緒ある掛け軸、満願成就の縁起物で買ったダルマに秘められいた。他五編を収録山本周五郎賞受賞作品第374回2月度読書の会課題本「満願」米澤穂信(新潮文庫)

  • 第 373回 1月度読書の会課題本「稲盛和夫のガキの自叙伝(日経文庫)

    今年(2018年)の大河ドラマの西郷(せご)どんの座右の銘「敬天愛人」天を敬い人を愛す、を信条とした、一介の薩摩隼人がゼロからのスタート、艱難辛苦、紆余曲折へて功をなす、サクセスストーリー。圧巻は地球規模の環境破壊これが進めば人類存亡危機にさらされる、今からでも間に合う、これを救うには何が必要が問われた,言わばこれは大きなビジネスチャンスと捉えて、邁進の自叙伝。第373回1月度読書の会課題本「稲盛和夫のガキの自叙伝(日経文庫)

  • 遠賀町読書の会 (since 1988) 案内

    下記の要領でのサークルです、遠賀町とその近辺の方参加してみませんか(メンバーの大多数が女性です、お気軽に!)。 メンバーの輪番で課題本(原則文庫本)を決めて読みその本の読後の感想を語り、本、作家、の情報交換やフリートークを愉しみます。日時毎月第3水曜日10:30~12:30場所遠賀中央公民館詳細の問い合わせ先093-293-4817遠賀のノボ(下田)遠賀町読書の会(since1988)案内

  • 第372回 12月度読書の会活動 課題本 老いの「ケジメ」(新構社)

    著者はいつお迎えが来ても良いように身辺整理即ち「ケジメ」つけて残った人達に負担をかけるな、未練や、柵(しがらみ)を断ち切り、ろいろな持ち物から決別、いつでも旅立てる心境なる、言わんとする事はよく分かるのだが、凡人にとっては難題だ、これは仏教で云う百八煩悩か、越年の除夜の鐘を聞いても煩悩具足から解脱できるといいですが。、第372回12月度読書の会活動課題本老いの「ケジメ」(新構社)

  • 第371回 11月度読書の会活動 課題本「こんなふうに死にたい」(新潮文庫)

    人間の死とはすべての終焉か、死生観を経験を通して問うた娑婆の世界に鬼籍、あの世、来世、彼岸からの伝言を発信できるのか、仲間も巻き込まれてを綴った話。、霊長類から人へ進化の過程で、どのあたりから死が、あの世、来世、彼岸へ旅立つのだろうか?ここは広大無辺で無ければ行き場に困る、本気で杞憂を心配しなければならないの、無明世界に暮らす、遠賀の素浪人の疑問第371回11月度読書の会活動課題本「こんなふうに死にたい」(新潮文庫)

  • 第370回10月度読書の会活動 日本の「運命」について語ろう 浅田次郎 (幻冬舎文庫)

    歴史教科はをさほど重視していてなかったのか、有史前から学んで三学期末で江戸時代までくらいで後は自分で読んでおけの教え方だった。明治維新胎動期の幕末は外圧に対して、幕府内で対応できる組織の改革もままならないまま、米国の恫喝に屈し対して不平等と思われる和親条約を締結にふみきる、これを機に開国の流れに掉さす者とそれに抗う尊王攘夷を求める者の葛藤、これが氏の小説(新選組三部作)の題材になった。太平洋戦争最中、北方領土の守備隊のもう一つ物語(終わらず夏)、敗戦によって旧ソビエト軍に占領され、負の遺産として日本軍はシベリア抑留での過酷な労働で塗炭の苦しみを強いられ、北方四島は未だ返ってこない。第370回10月度読書の会活動日本の「運命」について語ろう浅田次郎(幻冬舎文庫)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、散策日記さんをフォローしませんか?

ハンドル名
散策日記さん
ブログタイトル
散策日記
フォロー
散策日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用