武術談義 さん プロフィール

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武術談義さん: 武術談義
ハンドル名武術談義 さん
ブログタイトル武術談義
ブログURLhttp://bujutsudangi.blog.fc2.com/
サイト紹介文武術の達人や古流の型を紹介。 剣術・柔術・槍術・薙刀術・合気道など武芸十八般。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 89日(平均3.5回/週) - 参加 2017/04/24 23:15

武術談義 さんのブログ記事

  • 合気道 三代道主 植芝守央 指導と演武 Ueshiba Moriteru Aikido
  • 合気道 三代道主 植芝守央 指導と演武 投稿者 kamiwazabujutsu合気道 三代道主 植芝守央。合気道開祖・植芝盛平の孫、二代道主・吉祥丸の次男として生まれ幼少より合気道を学び、大学卒業後は合気会専務理事、同理事長、本部道場長などを歴任。二代道主の逝去に伴い合気道を継承し三代道主となった。植芝守央道主の演武には凛とした美しさが有る。その美しさは合気道の技のみではなく、立ち居振る舞い全てに見られる。道主からは技 [続きを読む]
  • 野田派二天一流 第十九代師範 大浦辰男 Nodaha Nitenichi ryu Oura Tatsuo
  • 野田派二天一流 第十九代師範 大浦辰男 Nodaha Nitenichi ryu Oura... 投稿者 kamiwazabujutsu野田派二天一流 第十九代師範 大浦辰男。宮本武蔵が創始した二天一流は後代、5つの系統、寺尾派・村上正勝派・村上正之派・野田派・山東派に別れて継承された。細川藩外不出の武術として伝えられた5系統の二天一流だが、凡そ400年の時を経て現代に継承されたのは僅か2系統のみである。一つは山東派・兵法二天一流、そしてもう一つは野田 [続きを読む]
  • 兵法二天一流 八代代見 米原亀生 Nitenichi ryu Yonehara Kameo
  • 兵法二天一流 八代代見 米原亀生 Nitenichi ryu Yonehara... 投稿者 kamiwazabujutsu兵法二天一流 八代代見 米原亀生師範。三十代より兵法二天一流 八代宗家・青木規矩男の門に入り、後に免許皆伝を授かり八代代見となる。兵法二天一流には本来は師範の称号は無く指導資格者は代見と呼ばれる。なお八代宗家が代見を授けたのは唯一人、米原亀生のみである。さらに青木規矩男宗家は関口流抜刀術十四代宗家でもあり、この道統は米原亀 [続きを読む]
  • 兵法二天一流 第十代宗家 今井正之 型と歴史 Nitenichi ryu Imai Masayuki
  • 兵法二天一流 第十代宗家 今井正之 型と歴史 Nitenichi ryu Imai... 投稿者 kamiwazabujutsu兵法二天一流 第十代・今井正之宗家による流派の解説と演武。二天一流は剣豪・宮本武蔵が創始した流派で、江戸以来複数の伝系で継承されてきた。その中でもこの兵法二天一流は山東派とも呼ばれ、二天一流の正統を伝えている。二天一流と言えば二刀流の印象が強いが、一刀・二刀両方の型が伝承している。さらに宗家には皆伝の巻と宮本武蔵 [続きを読む]
  • 天然理心流・平井泰輔 × 新選組!・香取慎吾 Tennenrishin ryu
  • 天然理心流・平井泰輔 × 新選組!・香取慎吾 Tennenrishin... 投稿者 kamiwazabujutsu大河ドラマ「新選組!」で近藤勇を演じる香取慎吾が天然理心流・平井泰輔師範の元を訪ねた。平井泰輔師範は複数の伝承が有る天然理心流の中でも近藤系天然理心流の継承者である。残念ながら明治以降の天然理心流では多くの型が失伝してしまったが、現代まで伝わった型も少なくなく、現在でも稽古が行われている。天然理心流は特に新選組の局 [続きを読む]
  • 甲野善紀が古武術介護の技を伝授 Kono Yoshinori
  • 甲野善紀が古武術介護の技を伝授 Kono Yoshinori 投稿者 kamiwazabujutsu古武術研究家・甲野善紀師範と弟子の岡田信一郎氏が発案の古武術介護。介護福祉士の岡田氏が甲野師範に効率の良い介護法を尋ねたことから、古武術の技法を介護に応用する研究が始まり、数多くの古武術介護の技術が考案された。武術における「小よく大を制す」技術、柔術や合気道の小さい力で相手を持ち上げ投げる技や捨て身投げのように自重を利用する技を介 [続きを読む]
  • 尾張貫流槍術 加藤伊三男 信長の健康法「長槍」
  • 尾張貫流槍術 加藤伊三男 信長の健康法「長槍」 投稿者 kamiwazabujutsu尾張貫流槍術は江戸時代に創始された流派で、二間(3.6m)の槍を管に通して左手でその管を持つことで素早く滑らかに槍を操るのが特徴だ。その尾張貫流槍術を現代に伝えているのが第十三世継承者の加藤伊三男師範である。(映像では製作側が流派の伝系図と家系図を間違えて加藤師範を織田信長の血縁としているが、実際には加藤清正の一族であると言う。)さらに加 [続きを読む]
  • 100年ぶりの偉業 兜割り成功 河端照孝 天眞正自源流
  • 100年ぶりの偉業 兜割り成功 河端照孝 天眞正自源流 投稿者 kamiwazabujutsu正誠館館長・河端照孝師範。20歳の頃より天眞正自源流二十七代・上野靖之宗家の元で研鑽を積み免許皆伝を受ける。上野靖之宗家亡き後は若き後継者の後見として流派を預かり、指導を務めた。二十八代・二十九代が流派を継承した後、宗家より分流独立を勧められ柳心自源流を開流し初代宗家となる。後に柳心照智流と改名した。その河端照孝師範による兜割り [続きを読む]
  • 伝説の武道家 日野晃 Hino Akira
  • 伝説の武道家 日野晃 Hino Akira 投稿者 kamiwazabujutsu日野武道研究所・主宰、日野晃師範。武道家としては面白い経歴の持ち主で、少年時代は器械体操でオリンピックを目指し、後にジャズドラマーに転身。大柄なドラマーに負けぬパワーを身に付けるために「小よく大を制す」を目指し武道の世界に入る。しかし納得のいく道場・流派に出会えず自ら本格的に武道の研究を始める。武神館の初見良昭、養神館の塩田剛三などの達人たちを [続きを読む]
  • 伝説の武道家 武神館宗家 初見良昭 Masaaki Hatsumi Bujinkan
  • 伝説の武道家 武神館宗家 初見良昭 Masaaki Hatsumi... 投稿者 kamiwazabujutsu伝説の武道家、武神館宗家・初見良昭。世界一有名な忍者として知られる初見良昭師範は国内はもとより世界中に弟子を持つ現代を生きる本物の忍者だ。幼少の頃より各種武道を身に着け柔道は現役で五段を取得するほどの腕前であったが、本物の武術を探求し続け様々な流派の古武術や合気柔術を修めた後、最後の忍者・高松寿嗣氏にめぐり逢い入門、厳しい修 [続きを読む]
  • 大東流合気柔術 光道 錦戸武夫 Daito ryu Aiki jujutsu Nishikido Takeo
  • 大東流合気柔術 光道 錦戸武夫 Daito ryu Aiki jujutsu... 投稿者 kamiwazabujutsu大東流合気柔術 光道 錦戸武夫師範。達人・堀川幸道より大東流を学び合する合気を体得、自ら光道を起こした。この錦戸師範を紹介している映像だが残念ながらバラエティ色が強く扱いは所謂イロモノ的なものだ。しかしここで披露されている錦戸師範の演武は本物であり、見る人が見ればかなり有益な内容だ。さらに錦戸師範が語る「太陽が飛び込んで来 [続きを読む]
  • 黒田鉄山 型と指導 龍之巻 人之位・地之位(四心多久間流柔術) Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 型と指導 龍之巻 人之位・地之位(四心多久間流柔術) Kuroda... 投稿者 kamiwazabujutsu振武舘・黒田鉄山師範による四心多久間流柔術の模範と指導風景。模範の型演武において黒田鉄山師範が一部受けを取っているが、振武舘における柔術の稽古は独特で、上位者が技を受ける場合に敢えて相手の技よりも早く受け身を取ることが有る。これは上位者自身の稽古として、また本来の型の速さを教える為など理由が有るのだろうが、面 [続きを読む]
  • 黒田鉄山 型と指導 表居取・裏居取(四心多久間流柔術) Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 型と指導 表居取・裏居取(四心多久間流柔術) Kuroda... 投稿者 kamiwazabujutsu振武舘・黒田鉄山師範による四心多久間流柔術の模範と指導風景。黒田師範が事も無げに行う模範の型が如何に難しい物かは後の指導を見れば解るだろう。技を受け理論を聞いて理解しても身体は決して黒田師範と同じようには動かない。スポーツであれば精度は兎も角、同じ動作を真似ることは出来るが、黒田鉄山師範の身体の使い方は真似さえも困 [続きを読む]
  • 達人の合気 塩田剛三の奥義を解明 Shioda Gozo[Master of Aiki]
  • 達人の合気 塩田剛三の奥義を解明 [Master of Aiki] 投稿者 kamiwazabujutsu合気道の達人、塩田剛三師範の演武。この演武はかなり若い時代の物のようで、技はかなり荒々しく豪快だ。また一般的に合気道ではご法度のピョンピョンと飛び跳ねるような動きも多用しており、現代の合気道が如何に型に嵌っているかがよく解る。植芝盛平は稽古で技をかけるのみで一切教えなかったと言うが、教えない事の重要性を認識している指導者は現代 [続きを読む]
  • 黒田鉄山 一瞬の崩し 稽古で力を抜く理由 Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 一瞬の崩し 稽古で力を抜く理由 Kuroda T... 投稿者 kamiwazabujutsu振武舘・黒田鉄山師範の指導風景だが、相手は他流派の修行者である。一般的な武道と力を否定した武術の対比がよく観える。力一杯に向かってくる相手を黒田師範は僅かに上体を変化させることのみで崩してしまう。さらに相手の攻撃の意思を察知して瞬間の体の変化のみで投げてしまう。ここで黒田師範は相手の攻撃の意識を極めて明確に察知している。そし [続きを読む]
  • 甲野善紀 太刀取り・剣術・一人稽古で井桁術理を体現 Kono Yoshinori
  • 甲野善紀 太刀取り・剣術・一人稽古で井桁術理を体現 Kono... 投稿者 kamiwazabujutsu甲野善紀師範の井桁術理、太刀取り・剣術・一人稽古編。身体を細かく割り、全てを同時に動かすことで大きな力と速さを生み出す井桁術理。ただ速いのではなく居着きの無い速さだからこそ太刀を避け、太刀を奪うことも可能になる。剣を合わせても甲野師範の剣には居着きがないので相手は鍔迫り合いが出来ずに崩される。また剣を合わせた瞬間に潰さ [続きを読む]
  • 甲野善紀 体術(立技)で井桁術理を体現 Kono Yoshinori
  • 甲野善紀 体術(立技)で井桁術理を体現 Kono Yoshinori 投稿者 kamiwazabujutsu甲野善紀師範の井桁術理、体術(立技)編。甲野師範の井桁術理は全身を細かく割り連動させて同時に動く事を基盤にしている。そして体術の立技ではそこに沈身を効かせてより大きな効果を発揮している。相手は接触点に不意に想定外の重量が加わることにより、容易に体を崩されてしまう。それは腕を触れる、掴む、掴まれる、また柔道のように組み合うなど如 [続きを読む]
  • 甲野善紀 杖術・体術(後取り・座り技)で井桁術理を体現 Kono Yoshinori
  • 甲野善紀 杖術・体術(後取り・座り技)で井桁術理を体現 Kono... 投稿者 kamiwazabujutsu甲野善紀師範の井桁術理、杖術・体術編。様々な武術を研究している甲野師範の技の中で、体術は合気道、武器術は鹿島神流、手裏剣は根岸流など、それぞれ研究の元となる流儀が有るが、最も独創性が高いのが杖術だ。特に杖の独演型は甲野師範が自らの稽古で身体を練り松聲館の理論を体得する為に編み出した。その型で練り上げた井桁術理の技の根 [続きを読む]
  • 甲野善紀 居合・剣・槍・薙刀で井桁術理を体現 Kono Yoshinori
  • 甲野善紀 居合・剣・槍・薙刀で井桁術理を体現 Kon... 投稿者 kamiwazabujutsu松聲館道場主宰・甲野善紀師範。合気会、鹿島神流、根岸流などを学んだ後、松聲館道場・武術稽古研究会を発足し武術や身体操法の研究を行う。積極的に異分野と交流し、野球・桑田真澄、卓球・平野早矢香など数多くのアスリート・音楽家・役者等へ影響を与え続けている。ここではその甲野善紀師範が居合・剣・槍などを同一の身体操法で扱い、自身の提唱 [続きを読む]
  • 黒田鉄山 これは合気ではない!振武舘の遊び稽古 Kuroda Tetsuzan [This is not Aiki]
  • 黒田鉄山 これは合気ではない!振武舘の遊び稽古 Kuroda Tetsuzan [This... 投稿者 kamiwazabujutsu黒田鉄山師範の振武舘では型稽古の前に型の理論を抽出した動きの確認としての遊び稽古が行われる。この遊び稽古を見れば振武舘武術の理論を体現することが如何に難しいかが理解できる。一見すると合気に見える技ばかりだが、黒田師範によるとこれらの技は合気ではなく、あくまでも型の理論通りの動きが出来ているのかの確認である [続きを読む]
  • 黒田鉄山 駒川改心流剣術 演武 Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 駒川改心流剣術 演武 Kuroda Tetsuzan 投稿者 kamiwazabujutsu黒田鉄山師範による駒川改心流剣術の演武。黒田師範の剣術はとにかく速い。組太刀で相手が居るため動作も多く、居合術よりも更に速く見える。黒田師範の剣術が他の武術家と最も異なるのは、速さのために型の動作を省略しない所だ。普通、達人と呼ばれるほどの武術家でも速さを求めると型をある程度省略して演武する。勿論、他流派の人間には解らない程度だが [続きを読む]
  • 黒田鉄山 四心多久間流柔術 演武 Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 四心多久間流柔術 演武 Kuroda Tetsuzan 投稿者 kamiwazabujutsu黒田鉄山師範による四心多久間流柔術の演武。振武舘門人と黒田師範による型を交互に演武する形式で、四心多久間流柔術の「型」と黒田鉄山の「技」の違いがよく観える。黒田師範の演武は型本来の動きから進化し、型の延長線上にある技を見せている。本来、古流武術においては「型」と「技」はこの演武のように明確に区別されなければならない。しかし残念な [続きを読む]