武術談義 さん プロフィール

  •  
武術談義さん: 武術談義
ハンドル名武術談義 さん
ブログタイトル武術談義
ブログURLhttp://bujutsudangi.blog.fc2.com/
サイト紹介文武術の達人や古流の型を紹介。 剣術・柔術・槍術・薙刀術・合気道など武芸十八般。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 37日(平均5.9回/週) - 参加 2017/04/24 23:15

武術談義 さんのブログ記事

  • 大東流合気柔術 光道 錦戸武夫 Daito ryu Aiki jujutsu Nishikido Takeo
  • 大東流合気柔術 光道 錦戸武夫 Daito ryu Aiki jujutsu... 投稿者 kamiwazabujutsu大東流合気柔術 光道 錦戸武夫師範。達人・堀川幸道より大東流を学び合する合気を体得、自ら光道を起こした。この錦戸師範を紹介している映像だが残念ながらバラエティ色が強く扱いは所謂イロモノ的なものだ。しかしここで披露されている錦戸師範の演武は本物であり、見る人が見ればかなり有益な内容だ。さらに錦戸師範が語る「太陽が飛び込んで来 [続きを読む]
  • 黒田鉄山 型と指導 龍之巻 人之位・地之位(四心多久間流柔術) Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 型と指導 龍之巻 人之位・地之位(四心多久間流柔術) Kuroda... 投稿者 kamiwazabujutsu振武舘・黒田鉄山師範による四心多久間流柔術の模範と指導風景。模範の型演武において黒田鉄山師範が一部受けを取っているが、振武舘における柔術の稽古は独特で、上位者が技を受ける場合に敢えて相手の技よりも早く受け身を取ることが有る。これは上位者自身の稽古として、また本来の型の速さを教える為など理由が有るのだろうが、面 [続きを読む]
  • 黒田鉄山 型と指導 表居取・裏居取(四心多久間流柔術) Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 型と指導 表居取・裏居取(四心多久間流柔術) Kuroda... 投稿者 kamiwazabujutsu振武舘・黒田鉄山師範による四心多久間流柔術の模範と指導風景。黒田師範が事も無げに行う模範の型が如何に難しい物かは後の指導を見れば解るだろう。技を受け理論を聞いて理解しても身体は決して黒田師範と同じようには動かない。スポーツであれば精度は兎も角、同じ動作を真似ることは出来るが、黒田鉄山師範の身体の使い方は真似さえも困 [続きを読む]
  • 達人の合気 塩田剛三の奥義を解明 Shioda Gozo[Master of Aiki]
  • 達人の合気 塩田剛三の奥義を解明 [Master of Aiki] 投稿者 kamiwazabujutsu合気道の達人、塩田剛三師範の演武。この演武はかなり若い時代の物のようで、技はかなり荒々しく豪快だ。また一般的に合気道ではご法度のピョンピョンと飛び跳ねるような動きも多用しており、現代の合気道が如何に型に嵌っているかがよく解る。植芝盛平は稽古で技をかけるのみで一切教えなかったと言うが、教えない事の重要性を認識している指導者は現代 [続きを読む]
  • 黒田鉄山 一瞬の崩し 稽古で力を抜く理由 Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 一瞬の崩し 稽古で力を抜く理由 Kuroda T... 投稿者 kamiwazabujutsu振武舘・黒田鉄山師範の指導風景だが、相手は他流派の修行者である。一般的な武道と力を否定した武術の対比がよく観える。力一杯に向かってくる相手を黒田師範は僅かに上体を変化させることのみで崩してしまう。さらに相手の攻撃の意思を察知して瞬間の体の変化のみで投げてしまう。ここで黒田師範は相手の攻撃の意識を極めて明確に察知している。そし [続きを読む]
  • 甲野善紀 太刀取り・剣術・一人稽古で井桁術理を体現 Kono Yoshinori
  • 甲野善紀 太刀取り・剣術・一人稽古で井桁術理を体現 Kono... 投稿者 kamiwazabujutsu甲野善紀師範の井桁術理、太刀取り・剣術・一人稽古編。身体を細かく割り、全てを同時に動かすことで大きな力と速さを生み出す井桁術理。ただ速いのではなく居着きの無い速さだからこそ太刀を避け、太刀を奪うことも可能になる。剣を合わせても甲野師範の剣には居着きがないので相手は鍔迫り合いが出来ずに崩される。また剣を合わせた瞬間に潰さ [続きを読む]
  • 甲野善紀 体術(立技)で井桁術理を体現 Kono Yoshinori
  • 甲野善紀 体術(立技)で井桁術理を体現 Kono Yoshinori 投稿者 kamiwazabujutsu甲野善紀師範の井桁術理、体術(立技)編。甲野師範の井桁術理は全身を細かく割り連動させて同時に動く事を基盤にしている。そして体術の立技ではそこに沈身を効かせてより大きな効果を発揮している。相手は接触点に不意に想定外の重量が加わることにより、容易に体を崩されてしまう。それは腕を触れる、掴む、掴まれる、また柔道のように組み合うなど如 [続きを読む]
  • 甲野善紀 杖術・体術(後取り・座り技)で井桁術理を体現 Kono Yoshinori
  • 甲野善紀 杖術・体術(後取り・座り技)で井桁術理を体現 Kono... 投稿者 kamiwazabujutsu甲野善紀師範の井桁術理、杖術・体術編。様々な武術を研究している甲野師範の技の中で、体術は合気道、武器術は鹿島神流、手裏剣は根岸流など、それぞれ研究の元となる流儀が有るが、最も独創性が高いのが杖術だ。特に杖の独演型は甲野師範が自らの稽古で身体を練り松聲館の理論を体得する為に編み出した。その型で練り上げた井桁術理の技の根 [続きを読む]
  • 甲野善紀 居合・剣・槍・薙刀で井桁術理を体現 Kono Yoshinori
  • 甲野善紀 居合・剣・槍・薙刀で井桁術理を体現 Kon... 投稿者 kamiwazabujutsu松聲館道場主宰・甲野善紀師範。合気会、鹿島神流、根岸流などを学んだ後、松聲館道場・武術稽古研究会を発足し武術や身体操法の研究を行う。積極的に異分野と交流し、野球・桑田真澄、卓球・平野早矢香など数多くのアスリート・音楽家・役者等へ影響を与え続けている。ここではその甲野善紀師範が居合・剣・槍などを同一の身体操法で扱い、自身の提唱 [続きを読む]
  • 黒田鉄山 これは合気ではない!振武舘の遊び稽古 Kuroda Tetsuzan [This is not Aiki]
  • 黒田鉄山 これは合気ではない!振武舘の遊び稽古 Kuroda Tetsuzan [This... 投稿者 kamiwazabujutsu黒田鉄山師範の振武舘では型稽古の前に型の理論を抽出した動きの確認としての遊び稽古が行われる。この遊び稽古を見れば振武舘武術の理論を体現することが如何に難しいかが理解できる。一見すると合気に見える技ばかりだが、黒田師範によるとこれらの技は合気ではなく、あくまでも型の理論通りの動きが出来ているのかの確認である [続きを読む]
  • 黒田鉄山 駒川改心流剣術 演武 Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 駒川改心流剣術 演武 Kuroda Tetsuzan 投稿者 kamiwazabujutsu黒田鉄山師範による駒川改心流剣術の演武。黒田師範の剣術はとにかく速い。組太刀で相手が居るため動作も多く、居合術よりも更に速く見える。黒田師範の剣術が他の武術家と最も異なるのは、速さのために型の動作を省略しない所だ。普通、達人と呼ばれるほどの武術家でも速さを求めると型をある程度省略して演武する。勿論、他流派の人間には解らない程度だが [続きを読む]
  • 黒田鉄山 四心多久間流柔術 演武 Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 四心多久間流柔術 演武 Kuroda Tetsuzan 投稿者 kamiwazabujutsu黒田鉄山師範による四心多久間流柔術の演武。振武舘門人と黒田師範による型を交互に演武する形式で、四心多久間流柔術の「型」と黒田鉄山の「技」の違いがよく観える。黒田師範の演武は型本来の動きから進化し、型の延長線上にある技を見せている。本来、古流武術においては「型」と「技」はこの演武のように明確に区別されなければならない。しかし残念な [続きを読む]
  • 黒田鉄山 四心多久間流柔術 解説 Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 四心多久間流柔術 解説 Kuroda Tetsuzan 投稿者 kamiwazabujutsu振武舘・黒田鉄山師範による四心多久間流柔術の指導風景。黒田師範は振武舘武術の理論に基づいて大変明解に身体の使い方を指導している。しかし勿論、指導を受ければ直ぐに出来るような型ではなく、黒田師範が模範で見せる動きは正に異次元のそれである。また黒田鉄山師範は、祖父・黒田泰治師範が指導で行っていた一般的な稽古で言われるような「技のコツ [続きを読む]
  • 黒田鉄山 受け身と無足の法 解説 Kuroda Tetsuzan
  • 黒田鉄山 受け身と無足の法 解説 Kuroda Tetsuzan 投稿者 kamiwazabujutsu振武舘・黒田鉄山師範による四心多久間流柔術の受け身と無足の法の解説。まず受け身だが、受け身と聞いて思い浮かぶ動作は一切出てこない。一般的な勢い良く回る、飛び込む、反動をつけて後方に回る等の受け身とは全く異質な受け身だ。この受け身を見ただけで武術とスポーツの違いがよく解る。足で蹴らず、反動をつけず、等速度で最短距離を重心移動する、 [続きを読む]
  • 杉野嘉男 香取神道流 居合術 Sugino Yoshio Katori shinto ryu
  • 杉野嘉男 香取神道流 居合術 Sugino Yoshio Katori shinto... 投稿者 kamiwazabujutsu天真正伝香取神道流・杉野嘉男師範。柔道の父・嘉納治五郎の命を受け、植芝盛平に合気道を学び指南免許、椎名市蔵に香取神道流を学び免許皆伝を許された達人である。杉野嘉男師範はその技量と風貌から「最期の侍」と呼ばれ長く古武道界を牽引した。また黒澤明監督に依頼され、七人の侍、用心棒など数多くの映画で武術指導を務め、三船敏郎からは [続きを読む]
  • 達人の合気 塩田剛三の解説演武 [Master of Aiki]
  • 達人の合気 塩田剛三の解説演武 [Master of Aiki] 投稿者 kamiwazabujutsu養神館合気道・塩田剛三、世界にその名の轟く達人である。開祖・植芝盛平に師事した後、養神館を設立し、一時は合気会をも凌ぐ勢力を誇った。その塩田剛三師範の演武は、やはり第一に面白い。技の解説が上手く、一般の観客の心を一瞬で掴んでみせる。ではその技はというと、まさに神技である。演武で弟子がこれほど真剣に師に向かっえ行くのも珍しいが、塩 [続きを読む]
  • 達人の合気 砂泊諴秀の解説演武 Sunadomari Kanshu [Master of Aiki]
  • 達人の合気 砂泊諴秀の解説演武 Sunadomari Kanshu [Master of... 投稿者 kamiwazabujutsu合気道開祖・植芝盛平から合気道を学び後に独立し万生館合氣道を創始した砂泊諴秀師範。植芝門下でも屈指と言われる砂泊師範の実力とは。演武の冒頭から砂泊師範が解説している通り、砂泊師範の合気の特徴の第一は「脱力」だろう。一般的に合気を掛けるには開掌を用いる事が多い。(朝顔の手や臂力の養成など)しかし砂泊師範は手指を張らず、 [続きを読む]
  • 達人の合気を比較 田村信喜 伊藤真一 日野晃 [Aiki comparison]
  • 達人の合気を比較 田村信喜 伊藤真一 日野晃 [Aiki comparison... 投稿者 kamiwazabujutsu今回は合気会・田村信喜師範、合気勁・伊藤真一師範、日野武道研究所・日野晃師範という全く異なる武術の達人たちの技を見てみたい。合気会・田村信喜師範は植芝盛平の直弟子として長年フランスで指導と組織作りに尽力した功労者で、日本国内よりも欧州に於いて高い知名度を誇った。その田村師範の合気は、実に柔らかく優しい印象だ。相手に [続きを読む]
  • 達人の合気を比較 合気剣 Aiki Ken [Aiki comparison]
  • 達人の合気を比較 合気剣 Aiki Ken [Aiki comparison] 投稿者 kamiwazabujutsu合気道開祖・植芝盛平から直に合気道を学んだ、砂泊諴秀(合氣万生道)・五月女貢(合気道スクール・オブ・植芝)・西尾昭二(合気会)・斉藤守弘(合気会)・清水健二(天道館)・塩田剛三(養神館)、世界的に有名な合気道界を代表する師範たちの合気剣の演武。この演武を見ると素手で行う合気道の演武よりも師範たちの個性が色濃く出ている。というよりも、とて [続きを読む]
  • 黒田鉄山 スローで見る神速の民弥流居合術 Kuroda Tetsuzan [slow motion]
  • 黒田鉄山 0.1秒の抜刀 スローで見る神速の居合術 Kuroda Tetsuzan [slow... 投稿者 kamiwazabujutsu達人・黒田鉄山師範の居合術における抜刀はまさに神速と呼ぶに相応しいものだ。その神速は如何にして生み出されるのか、見てみたい。この演武を見ると、やはり抜刀の速さ、刀の動きに目が行くが、スローで見ると他にも色々な事が観えてくる。一般的に抜刀では右手の扱いが重要視される。初太刀は片手斬りが多いため当然だが、流派 [続きを読む]