nontanlovechan さん プロフィール

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nontanlovechanさん: 異時性両側乳がんと再建の歩み
ハンドル名nontanlovechan さん
ブログタイトル異時性両側乳がんと再建の歩み
ブログURLhttp://ameblo.jp/nontanlovechan/
サイト紹介文44歳で左乳癌。53歳バースデーに、対側乳癌確定。再び治療突入、そして広背筋で両胸再建の回顧録です。
自由文44歳で左乳房温存手術を受け、変形胸を受け入れて、平和に過ごせるようになっていた矢先、右に別の癌ができて、再びどん底に落ちました。
何とか、気持ちを持ちなおさせようと、乳房再建することにしましたが、再建は思いの外、大変でした。やっとなんとかなってきた、今日この頃、私の振り返りがどこかの誰かの参考になることがあればと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 62日(平均4.0回/週) - 参加 2017/04/26 00:31

nontanlovechan さんのブログ記事

  • 術後感染-2
  • つまらない呟きにも、いいね!してくださり、ありがとうございました。このままだと、書けなくなりそうなので、書き始めることにしました。     (2014.1)前回の温存手術の時は、放射線治療があったので仕事への復帰も遅かったけれど、手術自体の回復については1か月もあれば十分だと感じていた。今回は全摘手術で放射線治療もないことは仕事休みに入る前からわかっていたので、手術後1か月程度で復帰する予定にしていた。 [続きを読む]
  • 無題
  • 再建の不具合とか、元に戻らないこととか、嘆いていたら申し訳ないことばかりです。そんなことはわかっています自分のこれからのブログも、彼女の経験してきた苦しみに比べたら、書くのも恥ずかしいことばかり。でも、恥ずかしいちっぽけな自分を曝け出すことに決めて書き始めたのだから…まだ、続けることにしようと思います先のことは分からないけれど…死を前提にして生きていない私…ごめんなさい彼女は、生きた証を、日本中の [続きを読む]
  • また日常に戻ります
  • 今日で、帰ります。ミラノは、ネット環境があまり良くなくて、このホテルは通信速度が速くて、ネット使えましたミラノの観光中心のドゥオーモです。ガレリアそして、プラダ本店です。実は、アウトレットで、プラダのトートを買ってしまいましたブランド志向があるわけではないのですが、つい…5万円強でした…安かった…のかな?実は、相場がわかってないのですが…何と言ってもハイライトは「最後の晩餐」でした。イタリア語のグ [続きを読む]
  • 術後感染-1
  • 昨日は、はもを戴きました。もう、そんな季節なのですね。時の移ろいは、早いものです…(2014.1)話は少し戻って…少し溜まっても、身体に吸収されますからねと先生が言っていた浸出液は、創部チェックの後、減ることなく、増えてきた。予約診察日まで、1週間以上ある。青年乳腺先生は、何かあったら朝電話して来ていいからねと言っていたので、大学病院に電話すると…まず、総合受付で、あれこれ聞かれる。退院2週間で、浸出液が [続きを読む]
  • 右乳がん病理確定
  • (2014.1)術後約3週間め病理結果と今後の治療についての説明があった。診断名:異時性両側乳がん右乳がん2014年1月○日 右胸筋温存乳房切除術+センチネルリンパ節生検?腋窩郭清リンパ節転移:1個大きさ:浸潤部 0.6mm断端陰性核グレード:1k-67:5%ホルモン感受性ありHER2:陰性luminal Aタイプ乳頭直下に非浸潤性 小葉がん ありこちらは非浸潤ということで、切除したことでこれにて治療終了。がんの性質等の精査なし。治療 [続きを読む]
  • 全摘手術後
  • (2014.1)全摘の手術の痕は、きっと、それが執刀医によって変わってくるところだと思うけれど、私の主治医の若い乳腺先生の手術痕は、正直、キレイではなかった。乳頭を取った辺りは、皮膚を伸ばして縫い閉じた感じで、縫い目も伸ばしたところが裂けそうな感じで拡がっていた。抜糸はなくて透明なテープでベッタリと胸を覆っていたが皮下の脂肪は殆どなくて、肋骨にビッタリとくっついていた。巨大なバンテージで胸を巻かれて締め [続きを読む]
  • リンパ節転移
  • いつもお読みいただき、ありがとうございます。ずっと、お読み下さっている方は、このブログが過去の回顧録なことはお分かりと思いますが、単発でお読みの方は、いつの話かわかりにくいと思います。乳がんの治療、再建については日々進化していますので、現在の事情とずれて書いていることも多々あると思います。特に、再建事情については、この時は、シリコンのアナトミカル型の保険適用になった2014年の1月のことなので、まだ、 [続きを読む]
  • 再建で有名なNクリニックは…
  • 再建しようと思ったのはいいけれど、どうしたらいいかわからない。ネットで情報を集めようとするしか手段がない。時間がないと焦る中、とある再建で有名なNクリニック、ここなら美しさにこだわった再建をしてくれるに違いない、皮下乳腺全摘手術など、後の再建前提にした時の整容性にもこだわった手術をしているらしい…HPの問い合わせ欄から、現状と、引き受けは可能か?問い合わせをしてみた。けれども、返事は無しのつぶて…や [続きを読む]
  • 保険金もらい損ねる
  • 私は、ガン保険には入っていない。ガンになる前に入っていたのは、生協のたすけあい一本なので、乳がんで受け取れている保険金はこれのみ。これにはずいぶん助けられている。生協共済の良いところは、歳とっても掛け金が同じのところである。それから、保障の見直しがあるので、時流による変化に保障内容が対応してくれるところである。初発の時は、入院5日以上で保険金が出た。その後、巷の保険が入院1泊からの保障が当たり前にな [続きを読む]
  • そうだ、再建をしよう
  • ネットを拾うと、皮下温存乳腺摘出手術とか、乳頭乳輪温存手術とか、初発の時には聞かなかった術式も存在していた。ケンスケ先生のクリニックに電話をかけて、先生と少し話した。先生は、全摘手術することに驚いていた。そこまでしなくても…と言う先生の言葉に、更にグラついた。大学病院の実力を測ろうと、皮下温存手術や、乳頭温存手術、同時再建の話を聞いてみた。言葉は濁していたが、「…これから、というところ…」と話して [続きを読む]
  • MRIの結果〜揺れる心〜
  • MRIを受けたのは、これで2回目。初めて受けたのは、初発の時ではない。初発の時は、殆ど真っ白なマンモグラフィーを撮ったのみで、癌がどのように拡がっているかなんてわからずに、手術となった。それは、標準だったのか、抜けていたのかは今となっては、わからない。初めてのMRIは、腰痛がずっと続いたときに、転移確認の為に撮ったのだった。幸い、それは転移ではなくて軽いヘルニアが原因だったのだが。胸のMRIは初めて。胸を穴 [続きを読む]
  • 新しい主治医と、術前検査
  • それから、バトンタッチした新しい主治医による細胞診が行われた。新しい私の主治医先生「初めまして、これからよろしくお願いします」丁重に挨拶した。今度の先生は、童顔で一見何歳かわからない、不二家のポコちゃんに似た先生だった。ポコちゃん先生と呼んではあんまりなので、ここは普通に「乳腺先生」とだけ呼ぶことにしよう。ただ、見た目の若さとは対照的に、ボヤッとしたところが全くなくて、言葉はハキハキ、言葉尻はキッ [続きを読む]
  • 平和が破られた時
  • ふすでに、このブログを読んで下さっている方たちは、私の乳がん歴から、このシコリのその後の結果はお分かりと思う。すでに乳がんを経験しながらも、2度目のがんを早期に治療できなかったことは、こうして、書いていても情けなく、辛いものがある。。゚(T^T)゚。「しくじり先生」になって、他の誰かが同じテツをふまないように…と願い、頑張って、筆を進めよう。シコリが大きくならないか、ずっと、チェックしていた。シコリは、消え [続きを読む]
  • そして、再びシコリ
  • 服薬をやめて、2ヵ月くらいたったある日、今度は、右手乳房に小さなシコリを発見した気分は、乳がんからかなり離れていたといっても、胸は常に触っていたので、急にできた感じがした。再発か?!再び、ザワッと心が騒いだ。ノルバデックス飲むのやめたから?もっと飲んでるべきだったのか?早く診てもらわなくちゃ!病院へ電話して、ケンスケ先生の診察予約を取ろうとした。ところが、先生の診察は3ヵ月先までいっぱいで取れないと [続きを読む]
  • 一区切りの5年目クリア
  • ホルモン療法も終わりに近づいた診察。ケンスケ先生から「あと、5年ノルバデックス(タモキシフェン)を飲むという選択肢もあるけど、どうする?僕は、どちらでもいいと思うよ。次の診察で、どうするか聞くから、考えておいて」私は、正直、自分の癌は、やっぱり非浸潤がメインだったから、転移リスクは少ないのではないかと、少し思っているところもあり(先生の態度も、結構、そんな感じ)、この頃はだいぶ気持ちはユルユルにな [続きを読む]
  • フォローアップ
  • 術後の検診は、病院や医師によって内容や頻度は違うようだ。私は、ゾラデックス注射の2年間は、3ヶ月に一度の血液検査5年まで半年に一度の血液検査そして5年から一年に一度の血液検査そして一年に一度の上半身と脳のCTと骨シンチだった。脳は、9年目よりやらなくなった。マンモは、何故か始めは検査項目に含まれず、7年後より撮り始めた。ガイドラインによると、遠隔転移再発は早期に見つけたとしても、エンドポイントは同じという [続きを読む]
  • 大丈夫?
  • 母には、初めのがんの入院の時には、子供の面倒をみてもらう為に、家に来てもらった。手術の次の日から、ピンピンしている私をみて、すっかり治ったと思い、「不幸中の幸い、早期で良かった、早期で良かった…」を繰り返し口にした。私も、まだ、切れば終わりと思っていたくらいだったので、ニコニコしていた。その後は、術後治療の必要もわかってきて、再発の恐怖も抱える日々となるのだが、それは、説明しなかった。いつも会う度 [続きを読む]
  • ホルモン療法(閉経前)
  • ゴールデンウィークも終わり、忙しい日常が戻ってきた。楽しいゴールデンウィークが終わると・・・ この時期の出費って辛いわぁ〜例年のことだけど・・ わかってるのにね。    シコリ騒動も落ち着いて、病院を変えたい気分も落ち着いてきて、少しずつ、乳がんを受け入れ、平穏な日々がやってきた。 術後のホルモン治療は、私はゾラデックス2年とノルバデックス5年だった。ゾラデックスは、本当 [続きを読む]
  • また、シコリ(2)
  • 次の乳腺外科の診察は、約3週間後だった。 とにかく、そこまで待てない! 病院へ電話して、主治医に早く診てもらえないか尋ねた。すると、午後先生が診ているという日を教えてくれ、この日に病院へ来れば、診てもらえるとの話を聞いた。 午前中で仕事を早退して、病院へ行った。 すると、「主治医の診察日ではないので今日は帰ってください」と言われた。 事務さんが間違えたらしい。早退までしてきたの [続きを読む]
  • また、シコリ(1)
  • (回顧録) 放射線治療が終了して、治療は月1回のゾラデックス注射と、毎日のノルバデックス服用だけになった。まだ、2カ月も経たない4月 手術した乳房に小さなシコリがあるのに気がついた。 「再発か」 真っ青になった。気持ちはドーンと落ち込んだ。(遠隔転移再発と局所再発の違いがわかっておらず、)再発したら=もう治癒することはない、エンドレス治療、そして死ぬと思っていた。(現在治療中の方に [続きを読む]
  • 全摘か、温存か
  • 今年はお天気に恵まれて、爽やかなゴールデンウィークで気持ちも明るくなる。昨日は、御岳山へ行ってきた。高尾山と似ているが、高尾山よりもアクセスが悪いせいか、わりとすいていた。ケーブルカーも行列作ることなく、スムースに乗れ、森林浴、マイナスイオンシャワーを満喫してきた。 新緑は、景色が瑞々しくていい。     病理結果で 「断端陽性」 先生から、追加切除の手術の治療方針は示されなか [続きを読む]
  • 再び回顧録・・
  • 4月は、病院事が多くて、リアルタイムの話がメインとなったが、再び初発乳がんの回顧録を書いていこうと思う。 さすがに、乳がんがわかるまでから、手術までのことに比べてかなり、記憶も薄くなってきているのだが、思い出すことだけを書いてみよう。     12/25に初発の乳がん病理診断が確定した後、翌年1/11から放射線治療が始まった。 放射線科は、病院の地下の奥にあり、患者は誰も行かないところ [続きを読む]
  • 広背筋神経切除術
  • 画像あります苦手な方、ご注意下さい今日は、いいお天気藤が綺麗だった。このブログを書き始めた、乳がん5度目の入院は、広背筋神経切除術を受ける為の入院だった。このブログをお読みの方で、どのくらいの方がお分かりかはわからないが、きっと、多くの方が、何の手術かわからないかと思う。私は、広背筋皮弁を使って、乳房再建をしたのだが、広背筋を胸に移動させる際に、血管を付けて移動させるのに、特に神経を切らないでおけ [続きを読む]
  • 番外 眼瞼下垂
  • ゴールデンウィークですね!昨日は、ポールマッカートニーコンサート楽しんできました連続して約40曲の熱唱と演奏!すごい74歳にびっくりでした広背筋神経切除のこと書こうと思っていましたが、もう少し、眼瞼下垂のこと書きます。眼瞼下垂は、歳とって、瞼の腱が緩む為に起こるそうで、最近では、下がった瞼を知らないうちに顔の筋肉で上げようとするようになり、それが原因で肩こり、頭痛が起こることがあることがわかってきたの [続きを読む]