サバイバーK さん プロフィール

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サバイバーKさん: 最強のがんサバイバーを目指す!シングルファーザー
ハンドル名サバイバーK さん
ブログタイトル最強のがんサバイバーを目指す!シングルファーザー
ブログURLhttps://ameblo.jp/survivor-k/
サイト紹介文末期がんでシングルファーザーで零細企業経営者、 ある意味三重苦の僕は、長年がんと闘っています。
自由文がんは強いヤツです。消すことは難しいです。でも共存ならできる、よしそれで行こう!と決めました。過去の事、現在の事、今まであったたくさんの事を書いていこうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 115日(平均7.5回/週) - 参加 2017/04/26 12:49

サバイバーK さんのブログ記事

  • 抗がん剤の中止、そしてトロンで療養。
  • 腎細胞がんのSさんが 初めて僕のところに相談に来たのは、 副腎への転移が見つかり、 抗がん剤治療をするかどうか迷っていた時期でした。 僕はSさんに、 一般的には進行の遅いがんには 抗がん剤は効きにくいという事を伝えましたが、 Sさんはスーテントの投与を開始することにしました。 でも結局、副作用が激しく出てきてしまい、 2週間で中止することになりました。 そしてまた花巻トロンに通うようになります。 こうした [続きを読む]
  • 高い治療費、経済的な問題。
  • 医師から「転移して4〜5年は経っている。 腫瘍が大きくて手術はできない。」 「ステージ4で化学療法しか方法がない。」と 伝えられた腎細胞がんのSさん。 副作用に不安を持ちながらも 医師から提案された治療法、 スーテント(腎細胞がんの治療薬)の 投与を開始しました。 10日間ほど投与を続けると、 全身の倦怠感、強烈な肩こり、血圧の上昇、 心臓付近の痛み、まぶたの腫れなど さまざまな副作用に襲われます。 ま [続きを読む]
  • 腎細胞がんの副腎転移
  • 花巻トロンに通ている方でSさんというお客様がいます。 Sさんは腎細胞がんのお客様です。 妙に疲れやすくなり、ある日、ふとしたきっかけで腰のあたりに腫物ができているのに気がつき、 地元の泌尿器科を受診したところ 大学病院に行くよう勧められたそうです。言われた通りに大学病院へ行き不安な気持ちで検査を受けました。 その検査結果は、腎細胞がん。 すでに左の腎臓を摘出せざるを得ない状態だったそうです。 ここか [続きを読む]
  • がんになっても10年生き抜く ③
  • 末期がんになっても 10年生き抜く目標をもって、 トロンに通うとともに、 がんと共存していくために 食生活・生活習慣・生活環境を整え 改善することを 一ヶ月、三ヶ月、一年間と続けて欲しい。 10年生きるという立場から見てみると その中の数ヶ月、数年間は 決して長い期間ではありません。 真剣な努力の継続の先にしか 奇跡は起こりません。 そして初めてがんサバイバーになる道が 広がると僕は確信しています。 一人でも多く [続きを読む]
  • がんになっても10年生き抜く ②
  • がん患者のなかには、手術もできない状態で がんが見つかることがあります。 そんな場合、多くの患者は 抗がん剤治療を勧められます。 抗がん剤治療を受けると 一時的にがんが縮小し、 進行が遅くなることがあります。 その一方で、抗がん剤治療を受けると 吐き気、食欲不振、しびれなどの 副作用に苦しめられます。 さらに白血球が極端に減少するなど 免疫力も低下します。 体力も落ち、感染症を防ぐために 行動も制限されます [続きを読む]
  • がんになっても10年生き抜く ①
  • 国立がん研究センターなどの研究グループが 平成28年1月に 「がんの10年生存率」を発表しました。 がんと診断された患者35,000人を 10年間追跡した調査結果です。 これまでがんについては「5年生存率」が 使われて来ましたが、 5年経過後も再発・転移することがあり これからは10年生存率が 一般化するのではないかと思います。 僕は花巻トロンに通ってくるがん患者と 健康相談などのコミュニケーションを通じて 「10年生き抜 [続きを読む]
  • 後悔は、ない。
  • 1年以内の死亡率が80%と 悪性度が極めて高い 甲状腺未分化がんと闘い、共存し、 余命3ヶ月の宣告を大きく越えて生きた I さん。 I さんが歩んだこの2年間は、 病気と闘っている方々の大きな励みになったと 僕は確信しています。 実際、花巻トロンでの療養で知り合い 親しくなったがん仲間は皆 『トロンメイト』になり、 同じような状況に置かれている、 同じような体験をしてきてた者同士ならではの 会話、情報交換をしていま [続きを読む]
  • 病院、対応の違い。
  • 東京の病院での最大限の配慮により、 I さんは希望通り息子さんの結婚式に 出席することができました。 そしてその2日後、 東京の病院から盛岡に帰って行きました。 I さんが盛岡の自宅に着いた頃を見計らって、 東京の病院の担当医師から 容態を聞く電話が入ったそうです。 大病院の超人気医師なのですが、 たくさんいる患者の中の一人に対して このような対応をしてくれるとは・・・。 とてもありがたかったです。 本当 [続きを読む]
  • 「お世話になりました。」
  • 「鎮静(終末期鎮静)に入りましょう」 そう医師から提案されましたが、 I さんには、2週間後の息子さんの結婚式に 出席したいという強い意志がありました。 「お金や物はあの世に持って行けないけれど 思い出なら持って行けるはず」という僕の言葉に、 医師は耳を傾けてくれ、 色々考え、そして答えてくれました。 ただし延命処置をしたからといっても 『もしも』の場合もだってあります。 病院はそこも考えてくれました。 息子 [続きを読む]
  • 持って行けるのは思い出だけ。
  • トロンに通い、 奥様と生活習慣改善にも取り組み 余命を大幅に伸ばしていた I さんですが、 再発を繰り返すがんが大きくなりすぎてしまい 呼吸器官を圧迫するようになりました。 もう手術も不可な状態です。 医師からは「鎮静(終末期鎮静)に入りましょう」と 提案されてしまいます。 でも・・・それはダメなのです。 実はこのとき、2週間後に 息子さんの結婚式が控えていたからです。 I さんは結婚式に出席したいという [続きを読む]
  • 近づく別れ。
  • 余命2〜3ヶ月と医師から宣告をされていた 甲状腺未分化がんの I さん。 抗がん剤治療、数回の手術、 そしてトロンでの療養で 余命を超えて生活をしていました。 末期がんでも 入院せず、寝込んだりせず、 普通の生活がおくれ、体調も安定していると トロンに通うのが どうしても少なくなってきてしまいます。 僕はトロンに毎日通うように伝えるのですが、 趣味や友達の多い I さんには 僕の言葉が苦痛になってきてしまう そ [続きを読む]
  • 生活習慣の改善。
  • I さんの闘病は奥様の深い愛に支えられていました。 二人三脚で闘病生活を送っていました。 奥様は I さんの余命宣告に とても大きなショックを受けながらも 自分にできることをしっかりやりきろう、 そう決意したそうです。 まず夫のメンタル面に気を配り、 心に寄り添う。 そして食生活の改善に努めること。 ○○が身体に良い、という情報があれば 積極的に食生活に取り入れ、 飲み水も水道水から イオン水や水素水に変え [続きを読む]
  • 断る、こと。
  • 岩手県の病院では 「あごの骨を削らないと手術はできない」と 言われていましたが、 僕がお世話になった東京の医師では、 「あごの骨を削らなくても手術はできますよ」と 言ってもらえたので、手術をお願いしました。 この医師にはこの後も 摘出手術をしてもらうことになりました。 がんの3大治療は 『手術』『抗がん剤』『放射線』です。 この中から必要に応じて 医師が治療法を決定し患者に伝えます。 まぁこれについては賛 [続きを読む]
  • 希望の星。
  • 一週間に一回、岩手県から東京に通い 抗がん剤治療を受け、帰宅は花巻トロン。 それを繰り返して受けた抗がん剤治療は 全部で11回。 髪は抜けてしまいましたが、 覚悟していた副作用、 例えば吐き気、食欲不振、 手足のしびれなどの 副作用の症状が全く出ていないことに 本人はもちろん、病院の医師もスタッフも とても驚いていました。 岩手県から東京に週一でスタスタと元気に通ってくる I さんの姿を見て病院の看護師は、 [続きを読む]
  • 忘れられない人(甲状腺未分化がん)
  • 僕には忘れられない人が2人います。 1人目は小児がん(骨肉腫)の少年です。 彼はこのトロン事業を始めていく きっかけとなった人です。 (少年のことは5月28日のブログから載っています) 今回は二人めの I さんのについて 書いていこうと思います。 I さんは甲状腺未分化がんのお客様です。 この人にはトロンの事業を進めるための 道筋、というか基礎を教えてもらいました。 またトロンに来ている病気の方を集めて 月1度 [続きを読む]
  • 診察拒否。
  • これはあるお客様の話です。 この方は東北地方にある大学病院で 肺がんの治療を受けていました。 しかし色々と思うことがあり、 関東にある病院で セカンドオピニオンを受けました。 そしてそのセカンドオピニオンを受けた 関東の病院で 手術を受けることにしました。 関東の病院での手術後、 退院し自宅に戻り これからは自宅近くにある 東北の大学病院で手術後のフォローを お願いしようと病院に伺ったところ、 そこの医師 [続きを読む]
  • 抗がん剤治療
  • I さんは甲状腺未分化がんのお客様です。 甲状腺がんにもいろいろありますが、 中でもこの未分化がんは、1年以内の死亡率が80%と 悪性度が極めて高いです。 6月に手術をしましたが一つ取り残しがある状態です。 I さんは「花巻トロンでがんが治っているらしいよ」と コンビニでそんな立ち話を偶然聞いたそうです。 その時にすでに医師から 余命は2〜3ヶ月と宣言されています。 そこからすぐパソコンで調べて 花巻トロン [続きを読む]
  • 責任を取れるのは、自分だけ。
  • 花巻トロンでの療養により、 腫瘍マーカーPSA値が 175ng/ml→82.9ng/ml に、 骨転移の指標の一つである ALP値も1150 IU/1→154 IU/1 に下がり さらには骨シンチグラフィーに移っていた 転移がんは姿を消していたNさん。 Nさんが初めて 前立腺がんの骨転移と診断されてから 今年で十数年になります。 僕と同じように様々な体験をしてきたNさんは、 「がんを治すのは自分自身。 医師はその手伝いをしてく [続きを読む]
  • 下がった!消えた!!
  • 自分の身体は自分で治す、そう決めて 医師から提案された 放射線治療、抗がん剤治療を拒否した 前立腺がんの腰骨転移のNさん。 花巻トロンで行ったNさんとの健康相談で、 僕はいつものようにトロンの事、 トロンで療養をして 改善に向かっている人たちの事、 トロンの効果的な入浴方法、 生活習慣や食習慣のこと、 自分の体験から得た事などを話しました。 そしてNさんは僕のアドバイス通りにしてくれ、 ほぼ毎日の入浴を続け [続きを読む]
  • 自分の身体は自分で治す。
  • 自分のがんについて、とてもよく勉強していた 前立腺がんのNさん。 Nさんが読んだ医学書に 「標準治療のマニュアル通りだと 10年しか生きられない」と 載っていました。 本の通りだとしたら、 自分の余命はあと3年・・・。 『間歇療法』をするために転院した病院では お決まりの放射線治療、 抗がん剤治療のコースを 勧められていました。 しかしNさんは、悩んで悩んで悩んだ結果、 『自分の思うとおりにしよう。 自分の身体 [続きを読む]
  • 前立腺がんの腰骨転移
  • 平成27年の初めに、 Nさんというお客様の健康相談を受けました。 Nさんは平成13年に 前立腺がんの腰骨転移という診断を受け、 そこからすさまじい闘病生活を送っていました。 診断された直後から ホルモン治療(オダインを投与)開始。 その治療は効き、腫瘍マーカーは短期間で 基準値を下がったそうです。 そして秋田県の玉川温泉で湯治をし、 その結果、 腰骨に転移していたがんが消えた、という 体験をしていました。 [続きを読む]
  • 病院はもう卒業
  • 「治るまで3年くらいかかるかも。 酷い場合は一生治らないかもしれません。」と 診断を受けていた顔面麻痺の I さん。 トロンに入ってみたところ、 まず重たかった足がスッと軽くなったと すぐにそう実感したそうです。 そして次に身体も軽快に動くようになったと、 こんなに早くに体感できたことに とても驚いていました。 現状はいい方に向かっている、 僕はそう感じました。 近くで見ていましたが、 滞在中日増しに良くなっ [続きを読む]
  • 再発。
  • 肝細胞がんのKさんは、 確かに花巻トロンでの療養で がんが消えたかもしれない。 けれどそれで終わりではありません。 せっかく消えたのですから、 消えたことに安心してそこで止めてしまわず、 病気に負けない強い身体を作るため、 そして再発させないために、 あと1年くらいはちゃん花巻トロンに通い、 しっかり療養して欲しかったです。 そうして身体の土台が出来上がってから、 その後は様子を見ながら ○日おきに通うとか [続きを読む]
  • 初心忘るべからず、とはいかず・・・。
  • 肝細胞がんのKさんが 花巻トロンでの療養により、がんが消え、 闘病するために閉めていたお店を また開けることになりました。 お店を再開した当初の頃は、 ちゃんと毎日トロンにも通っていました。 仕込みや買い物がありますので、 Kさんの朝は早いです。 それなら僕も協力してあげなければ、と 一般のお客様が入浴できる時間より 少し早く入れるようにして手配してあげました。 ところがお店が忙しくなってきて、 毎日充 [続きを読む]
  • 肝臓がんが消えた(2人目)
  • 肝細胞がんのKさんが 医師から勧められた抗がん剤治療を拒否し、 花巻トロンでの療養を始めて4ヶ月ほど過ぎたとき、 Kさんのがんは全て消えていました。 MRI検査をして影がまったくなくなっていたそうで、 血液検査も異常なし、という結果をもらいました。 本人はもちろん医師もKさんの家族も この結果にはとても驚きました。 そりゃそうですよね、 がんが消えたのですから。 肝臓がんが消えたというのは、 僕を入れて2人目 [続きを読む]