前田壮一の行動経済学入門 さん プロフィール

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前田壮一の行動経済学入門さん: 前田壮一の行動経済学入門
ハンドル名前田壮一の行動経済学入門 さん
ブログタイトル前田壮一の行動経済学入門
ブログURLhttps://so1maeda.muragon.com/
サイト紹介文経済学と心理学の中間に位置すると言われる行動経済学について学んでいきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 107日(平均0.9回/週) - 参加 2017/04/27 12:42

前田壮一の行動経済学入門 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 参照点
  • 私たちが損得を感じるときの基準となる点のことを参照点といい、人は、この参照点からどのくらいプラスに離れているか、マイナスに離れているかによって、損得を判断しています。 例えば、給与が1万円上がるとしたら、それは嬉しいことですよね。 しかしながら、今ここには参照点がありません。 ここで参照点として、これまで月給30万円だったとしましょう。 そうすると、1万円上がって、31万円になるわけですから、これ [続きを読む]
  • 行動経済学の創始者
  • 行動経済学の創始者は、ダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキーと言われています。 1602夜『人工知能』ジェイムズ・バラット|松岡正剛の千夜千冊より もともと心理学者であった2人が1970年代から多くの論文を共同で発表し、1979年、経済学で有名な雑誌「エコノメトリカ」で「プロスペクト理論」を発表し、それまで経済学で受け入れられていた「期待効用理論」が成立しないことを実験で示しました。 そし [続きを読む]
  • ハーディング効果
  • 人間は常に合理的な行動を取るとは限らず、時として非合理的な行動も取ってしまうというのが行動経済学の考え方で、その行動経済学の一つの考え方の中に「ハーディング効果」というものがあります。 ハーディング効果 簡単にいうと「ハーディング効果」というのは、他の人と同じ行動を取りたいという心理のことで、事象に対して「合理的な行動を取る」ということよりも、むしろ「周りの人と同じ」行動を選択し、安心感を得たいと [続きを読む]
  • モンティホール問題
  • 「人は合理的に行動する」 この考え方は、これまでの伝統的な経済学の考え方です。 100円のレタスと200円のレタスがあった場合、「経済学」においては迷うことなく「100円のレタス」を選択します。 しかし、実際に買おうとした時に、なぜか人々が「200円のレタス」をどんどん買っていきます。 こうなってくると「なぜ200円のレタスが売れるんだ??」なんて思いが浮かんできますよね。 もし誰もいなければ、迷 [続きを読む]
  • 真ん中を選ぶ理由。
  • 「松竹梅」「特上・上・並」。 お店などでは、価格設定が3つに分類された商品を見かけることがありますよね。 そして、この価格帯、絶妙に設定されていて選択に悩むものなのですが、このように3段階に分けられた選択肢があると、ほとんど多くの人は「真ん中」レベルのものを選びたくなる傾向にあるのだそうです。 この「真ん中のものを選ぶ」ということを経済行動学では「極端の回避」「妥協効果」といって、典型的な人間心理 [続きを読む]
  • インセンティブのバランス
  • よく人を動かすために、インセンティブが使われますが、これも使い方次第では、思った以上の効果が出ないようですよ。 あるテストで、6つのゲームを行ってもらい、それぞれ普通の成績であれば「良」として定められた報酬がもらえ、さらにいい成績であれば「優」として定められた報酬が2倍となってもらえます。 しかし、成績が「良」以下であれば、報酬は貰えません。 ここで、その報酬額を3つにわけて、少額チームであれば1 [続きを読む]
  • 人間の性質である損失回避
  • 「利得が満足感を増やす度合いよりも、損失が満足感を減らす度合いのほうが大きい。」 いきなりなんのこっちゃ?って感じですよね。 このような人間の性質を「損失回避」というのだそうで、どういうことかというと、 「1万円で買った馬券が見事に的中し、2倍の2万円のお金をゲットしました。 次にそのうちの1万円を使い馬券を新たに購入したのですが、こちらは見事にすってしまうことに・・・。」 この場合、結果的には1 [続きを読む]
  • 囚人のジレンマ
  • ある犯罪を犯した容疑者2人がいて、それぞれが別室で尋問されています。 そこでは以下のような取引を持ちかけられているのですが、その取引は容疑者2人に平等に持ちかけられているということを容疑者2人は知っています。 自分だけが自白すれば、懲役1年 相手だけが自白すれば、懲役15年 二人とも黙秘すれば、懲役2年 二人とも自白すれば、懲役10年 さて、あなたならどうしますか?? これ、かなり難しい選択を強い [続きを読む]
  • 利己性と利他性
  • 自分のことだけしか考えない、自分の利益だけを追求するような自己中心的なことを利己性と言います。 言葉にするとかなり嫌な人間に思われるかもしれませんが、大なり小なり、人間は利己的な部分を持っています。 またこの利己的という言葉に対比する言葉として「利他的」という言葉があります。 まぁ、あまり日本語としては馴染みのない言葉ですよね。 しかし、これは英語では「altruism」と言って、どうやら英語では [続きを読む]
  • 貰って喜ばれるモノ
  • 人にプレゼントする時、何を贈ったらいいのか悩みますよね。 相手の趣味や好みを理解しているわけでもないですし、自分の趣味を押し付けるのも不粋ですし、逆にプレゼントされる場合でも、欲しくないものを貰っても、そのときは嬉しいのですが、その後使うことがないなんてことはザラですよね。 しかし、経済学では「贈られて1番嬉しいもの」に対する答えは存在していて、どんな人であっても絶対に嬉しいモノがあります。 さぁ [続きを読む]
  • フレーミング効果
  • 人が意思決定する場合、その絶対的評価で決定するのではなく、自分の基準点との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のことなのだそうで、それは情報提供方法の違いやその人の心的構成によって、非合理的な判断をしてしまうのだそうです。 まぁ、ちょっとわかりづらいですよね。 まず、以下のような問題があった場合、あなたならどの対策を講じますか? 問題:米国が600人を死亡 [続きを読む]
  • 二度と戻らない時間とお金と労力
  • サンクコストというものがあって、英語表記だと「SUNK COST」、日本語訳だと「埋没費用」と言われていて、これが一体なんなのかというと、既に使ってしまった時間やお金、労力などのことで、もう二度と戻らないものを指します。 よくこのサンクコストで例えられるのが、映画。 映画館で映画のチケットを買って映画を見るのですが、10分立ったところでこの映画が全く面白くないことがわかります。 そのとき、あなたな [続きを読む]
  • 面白そうな学問
  • [行動経済学] ブログ村キーワード これまで経済学をしっかりと学ぼうと独学でチャレンジはしてきたのですが、これがなかなか難しくて何度も挑戦、挫折を繰り返してきました。 というのも、経済学は知っておいて損はありませんし、どちらかというと生きていく上ではかなりの武器となります。 しかし、取り急ぎ必要というものでもなく、その難しさゆえ、なかなか見が入らず、ダラダラと入り口付近で頓挫していたのですが、そん [続きを読む]
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