名古屋鄭子太極拳 さん プロフィール

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名古屋鄭子太極拳さん: 名古屋鄭子太極拳同好会
ハンドル名名古屋鄭子太極拳 さん
ブログタイトル名古屋鄭子太極拳同好会
ブログURLhttp://ameblo.jp/nagoya-taichi37/
サイト紹介文名古屋市の中区、昭和区、瑞穂区の公園で練習しています。 参加自由、会費無料。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 26日(平均6.7回/週) - 参加 2017/04/28 17:54

名古屋鄭子太極拳 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 管理人と茶道
  • 先日、久しぶりに和菓子を買ったので抹茶を点てていただきました。たまにはお薄もいいものですね。 管理人には茶道の経験があります。これも20年以上前にやめてしまいましたが、表千家でたしか唐物の免状まで持っていたと思います。侘び寂びの世界に興味が湧き、嗜んでみるのもいいかと思い習い始めました。 なぜ表千家かといえば、千利休の点前を最も忠実に伝承していると聞いたからです。裏千家や武者小路千家などは [続きを読む]
  • 日曜練習会
  • 昨日の日曜練習会に「推手サークル!」の管理人さんが来てくれました。午前中の木陰とはいえ夏日の暑い中ありがとうございました。 昼から用事があったので練習だけでさよならしましたがせっかく名古屋に来ていただいているので次回は時間があればどこかに案内できればと思っています。 しかし昨日は暑かったですね。名古屋でも30℃超え、群馬の館林では35℃を超えたそうです。まだ5月なのに。 あまりの暑さに物置 [続きを読む]
  • 沢山咸
  • 易経に沢山咸という卦があります。咸は感じるという意味です。 この卦は推手の段階を表していると読むことができます。 推手では相手を感じなければいけません。しかし感じるままに動いてしまってもいけません。 咸の字に心が無いのは、思い込みで行動してはいけないためです。必ず相手の勁を聴き、それにより自分の行動を決定するのです。これが“捨己従人”“後発先至”の教えに通じます。 以下、沢山咸の [続きを読む]
  • 負けに投資する
  • 推手の練習は二人でするゲームのようなものです。定歩の推手では足が動いた方が負けというルールがあります。 鄭子太極拳では「まず負けることを学びなさい、負けに投資することが必要です」と教わります。 推手は四正の型に則って攻防の動きをしますが、どのタイミングでどこ(危険防止のため顔と下半身以外)を打とうが引こうが自由です。初心者は負けないように踏ん張ったり、力で押し返してでも勝とうとします。&nb [続きを読む]
  • 専守防衛
  • 日本人は何故か専守防衛が大好きです。 これは戦後日本の基本的な軍事戦略?であり過去の侵略戦争の反省というよりは憲法による縛りのため迎撃以外の軍事力を持てない(攻撃兵器を持てない)ことによる対処法にすぎません。実際、日本には軍事的に他国を攻撃・制圧するオプションが存在しません。 国どうしの戦争がおこった場合、専守防衛だけでは絶対に勝つことはできません。引き分けにすらなりません。単なる時間稼 [続きを読む]
  • 四両撥千斤
  • 太極拳の訣文に“四両撥千斤”というものがあります。 四両(160g)の小さい力で、千斤(600kg)の重さを弾き飛ばすという意味で説明されているものを多く見ます。これだけ見れば小さい力で大きな者を倒す魔法のように思えます。 英語では“Use four ounces to deflect a thousand pounds.4オンス(113.4g)の力で1000ポンド(453,6kg)の力を逸らす”と書かれています。質量の違いはともかく、こちらの方が意味が近い [続きを読む]
  • “道教と『老子』”講義
  • 土曜日の“道教と『老子』”講義に行ってきました。後漢末、六朝時代、唐代それぞれの時代で宗教の経典としての「老子」の扱われ方が聞けて興味深かったです。後漢末の五斗米道では、“挫其?、解其紛、和其光、同其塵”の紛の字を忿怒の忿と変えて、?とは悪事を図ろうとする心、忿とは怒りと解釈して悪事や怒りを起こさないようにと戒めていたようです。この原文は「和光同塵」という熟語にもなっていて現在の解釈では“ [続きを読む]
  • 老子講義
  • 明日、5月13日(土)午後2時から新日本法規出版(株)本社別館・名古屋支社4F「大会議室」で東洋文化振興会の月例会があります。 5月の演題は “道教と『老子』”で名古屋大学大学院人文学研究科教授の神塚淑子先生が講師をされます。 『老子』は太極拳にとっても関係深い書物です。道教(タオイズム)は日本ではほとんど信仰されていないのでこの機会に少し勉強してみるのも良いかと思います。 道教教団の中で『 [続きを読む]
  • スイッチを見つける
  • 易経では機を観て行動することが大切だといいます。 正しい時に正しいことをすると吉を得ます。春に種を蒔けば秋に実りを得るということです。 逆に間違ったことをすると凶になります。冬の氷の上に種を蒔いても実りを得ないばかりか種までも失います。 世の中には法則があり、理にかなわないことは亨らないのです。その法則を見付けることを機を観るといいます。目で見るのではありません。聴くと同じで洞察する [続きを読む]
  • 聴く
  • 聴勁の聴の字は諸説ありますが分解すると耳+「+目+心で構成されています。「は衝立です。 衝立で隠れて見えないものを心の目で見るように聞くという文字です。なぜ聞くというのかというと、そのときの様子が音を聞いているような見た目になるからです。 白川静の「字統」によると聴の字はもともとは神の声を聞き、その意を聡ることとあります。 ちょっとオカルトっぽい印象を受けますが、普段では聞こえないものを [続きを読む]
  • 聴勁
  • 推手の練習で一番大事なことが聴勁です。勁とは勁力のことです。 「鄭子太極拳十三編」の別程序第十一に聴勁の記述があります。以下訳文です。 聴勁とは何か。勁を感知するにはどうするのか。勁と力は大きく異なります。秘伝には「勁は筋から発せられ、力は骨から発せられる」とあります。これは深遠な真理です。 最近の太極拳を学ぶ者達はこのことを知りません。 彼らが死ぬまで盲目的に練習しても、勁が何 [続きを読む]
  • 出稽古の一日
  • 昨日は月に一度の【推手サークル!】への出稽古でした。 管理人の住む名古屋からは車で一時間半の道程ですが岡崎バイパス、蒲郡バイパスを走ればほぼノンストップです。おかげで燃費の良いこと良いこと。管理人の車はハイブリッドなので昨日は37?/ℓでした。 蒲郡にはJAの産直市場があり、新鮮な野菜や果物が安いのでいつも山ほど買い物をします。 練習の後は温泉に浸かってほっこりしてから帰路につきます。推手 [続きを読む]
  • 剣と刀
  • 剣と刀の違いを知らない人が結構います。どちらも元々は中国の発祥です。 剣は両刃でソリが無く、刃厚が薄く質量も軽いです。刀(青龍刀)は片刃でソリがあり、肉厚で重量があります。 剣は主に刺すための道具で、刀は主に切るための道具です。それぞれの柄を長くしたものを想像すればわかりやすいでしょう。剣の柄を長くすれば槍になり、刀の柄を長くすれば薙刀や斬馬刀になります。 剣には刀のようにソリがないの [続きを読む]
  • 鄭子太極拳には剣の型もあります。 剣は五行では水に相当します。流れる水のように滞りなく柔らかく用いる練習をします。 伝説では張三丰は太極拳と太極剣の2つを創始したといわれています。鄭子に剣があるのはこのためだと思われます。 野外で剣の練習をするには注意が必要です。下手をすると事件になることがあります。 何年か前に北海道のショッピングセンターで奥さんが買い物をしている時に駐車場で太極 [続きを読む]
  • 古武術の段級位制度
  • 居合は剣道連盟に加盟していますが発言力は極めて低いです。連盟の趣旨に従わざるをえない、連盟が決めた規定でしか審査できない等、いくつか縛りがあるようです。 新陰流は古流です。各古流には独自の型や動作理念があり、それがその流派の特徴になっています。 もともと古武術には段級位制度はありません。流派ごとに免許目録を渡していました。しかし現在は連盟が段位の審査をし、共通の審査用の型を用います。稽古で [続きを読む]
  • 居合
  • 管理人は四半世紀ほど昔、新陰流の居合を少しだけ経験したことがあります。新陰流は将軍家の御用剣法で東京のほかは御三家である尾張、水戸、紀州でしか伝承されていません。(当時聞いたことなので今は知りません)なんか格好いいなと思い興味本位で始めたもののすぐにやめてしまったのでご指導いただいた先生には申し訳ないと思っています。 居合をやめた理由は、情けない話ですが金銭的な問題です。初心者はアルミ合金の模 [続きを読む]
  • 学ぶということ
  • 太極拳に限らず現代の教室は何処も親切です。教え方も工夫して、手取り足取り至れり尽くせりです。 昔の稽古といえば見取り稽古が主流でした。先生がすることを見て、真似をするのです。先生は何もアドバイスせず淡々と型を続けます。 そしてある程度、先生の動きについていけるようになって初めて先生の駄目出しが聞けます。 先生は見込みのある生徒しか指導しません。逆に言えば先生から駄目を出されなければ歯牙 [続きを読む]
  • 太極拳の先生
  • 世の中にはたくさんの太極拳の先生がいます。大きな教室では3〜4人の先生がいるところもあります。 そして先生方は大抵クセ、アクが強いです。ひどい人になると、自分の世界が強すぎて言ってることがよくわからないことがあります。 例えば、手を上げる時は地平線から太陽が昇るようにとか、お尻にシッポが生えていると仮定して、そのシッポでバランスをとるようにとか、どうしていいのか訳がわかりません。 中には [続きを読む]
  • 水中で動く
  • 管理人は若い頃、スキューバダイビングをしていました。スキューバダイビングはお金がかかるので、もうしばらくやっていません。 始めた頃はバブル前で女の子は一人もいなく、ウエットスーツも黒一色。海中は綺麗なのですが、悲しいことに丘に上がると周りは土建屋風のおじさんばかりでした。 ブームがきて若者のスポーツになったのはしばらく後の事です。その頃にはもう熱も冷めていたので、のめり込むまでには至らなか [続きを読む]
  • 会名改め
  • 昨日の日曜日、名古屋鄭子太極拳同好会に一人目の会員が誕生しました。会員といっても自由参加なので何の縛りもありません。 集まれる時に集まれる人が集い鄭子太極拳を楽しもうというのが当会のモットーです。 人数が二人になり会としての実を伴ったことを記念して当同好会の名前を【天火会】に改めたいと思います。天火とは易経天火同人の天火です。志を同じくする人が和同し、共に高め合う会を目指します。 平日 [続きを読む]
  • おすすめ本1
  • 昨日は管理人が鄭子太極拳を始めたきっかけを書きましたがその前の制定拳の教室に通いだした経緯は結構長くなりますので、そのうちボチボチと書いていきます。 今日は鄭子以外で管理人が影響を受けた本を紹介します。 「太極拳秘術」(清水 豊)以前も紹介しました清水豊さんの力作。太極拳裏話的な内容です。 「太極拳理論の要諦」(銭 育才)王宋岳、武禹襄の訣文を骨子に太極拳の理論全般をわかりやすく解説して [続きを読む]
  • 鄭子を始めたきっかけ
  • 管理人が鄭子太極拳を始めたきっかけは「鄭子太極拳自修新法」の日本語版を購入した時日本鄭子太極拳研究学会の方に近く台湾の邱先生が来日するので練習に参加しませんかとお誘いを受けたことに始まります。 「鄭子太極拳自修新法」は鄭曼青先生が遠方などで教室に通えない人が一人でも練習できるようにと記された本です。 しかし直接指導を受けるチャンスがあるのならばそれに越したことはありません。邱先生は「鄭子 [続きを読む]
  • 感覚を鍛える
  • 大抵の教室では、套路はゆっくりと一定の速度でと教えていると思います。管理人も制定拳の教室で言われた記憶があります。表演ではそうかもしれませんが、武術的にはこれは間違いです。 一定にしなければいけないのは速度ではなく、相手と接している部分の圧力感覚です。套路は一人でするものなので相手がいません。 だから推手の練習が必要なのです。推手の経験があれば、相手と接している部分とそこに受ける圧力、自 [続きを読む]
  • 制定拳の教室
  • 管理人は鄭子太極拳を始める前は制定拳の教室に通っていました。その時は太極拳の太の字も知らなかったのでどこの教室でも同じだろうと気楽に始めました。 制定拳の教室では、24式の次は88式、48式、42式、陳式簡化、刀、剣、扇、太極拳以外にも練功十八法、長拳、五歩拳と覚えることがいっぱいです。あっという間に月日が過ぎました。しかしどれもこれも型ばかり。 そもそも制定拳の24式は毛沢東の肝入りで拳法体操と [続きを読む]
  • 投票に行ってきました
  • 昨日、名古屋市長選挙の期日前投票に行ってきました。管理人は投票には必ず行くようにしています。毎回思うことですが、投票場には何をしているか分からない人が多すぎませんか。案内だけをする人、投票案内状を受け取るだけの人、投票用紙を渡すだけの人、だたじっと座っているだけ人。投票場の数だけそんな人がいるので結構な人数になります。彼らはボランティア(報酬なし)でそこにいるわけではないと思います。選挙にはお金 [続きを読む]
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