名古屋鄭子太極拳 さん プロフィール

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名古屋鄭子太極拳さん: 名古屋鄭子太極拳同好会
ハンドル名名古屋鄭子太極拳 さん
ブログタイトル名古屋鄭子太極拳同好会
ブログURLhttp://ameblo.jp/nagoya-taichi37/
サイト紹介文名古屋市の中区、昭和区、瑞穂区の公園で練習しています。 参加自由、会費無料。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 57日(平均6.0回/週) - 参加 2017/04/28 17:54

名古屋鄭子太極拳 さんのブログ記事

  • 梅雨
  • 今週は天気が保ちそうですが日曜以降、本格的に梅雨模様のようです。 【天火会】は「同人、野においてす」の精神なので活動場所は公園です。したがって、この季節は必然的にお休みが多くなります。 最近の天気予報は結構当たりますが一週間後の天気となると変動しやすく精度がよくないので悪天候による練習中止のお知らせは2〜3日前にします。 6月25日(日曜日)の練習は雨天のため中止します。よろしくお願いします。 [続きを読む]
  • 十二消息卦
  • 十二消息卦とは1年の各月に易の卦を配したもので十二消長卦ともいいます。 全陰に陽が発しだんだんと長じて全陽になると今度は陰が発し長じていきます。この様に陰陽が循環していく様子を表したもので卦象で見た方が理解しやすいでしょう。 やは爻といい陰陽のマークです。易経は6本の爻の組み合わせで64種類の卦を構成します。 十二消息卦にある陰陽消長の循環は太極推手の動作とも合致します。 攻撃が防御に繋がり、そして攻撃 [続きを読む]
  • 天風姤
  • 今日、6月21日は夏至です。 夏至とは1年で昼間(陽)の長さが最も長い日、つまりこの日を境に夜(陰)が長くなっていきます。 十二消息卦では夏至は天風姤です。 易経天風姤は女難の卦です。女だと思い、なめてかかっているといつの間にか牛耳られてしまうという男の立場からみた戒めです。 これを太極拳の教えとして読むと強い相手を弱い自分がどのようにして陥落するかという見方になります。 以下、天風姤の本文です。 姤、女 [続きを読む]
  • 站椿=柱を立てる
  • 站椿による立ち方は軸を作る練習でもあります。 体に軸ができていると安定しスムーズに回転することができます。 軸ができていないのは建て付けの悪い建物のようなものです。基礎が悪かったり柱が傾いた建物はちょっとした力で倒壊してしまいます。 建物も体も基礎(足腰)と柱(体軸)が大切です。体が前傾したり両足に体重が掛かっては軸が作れません。 虚実でいえば実の足が軸の土台になります。虚歩では後ろの足、弓歩では前 [続きを読む]
  • 站椿=接地之力
  • 站椿によって立ち方ができるようになると多少押されてもビクともしなくなります。 足に根が生えるというか、大地の力と繋がる感じです。曰く“接地之力”です。 “居つくこと”と“接地之力”とは別物です。 硬と柔、固と緩、浮と沈の違いです。 “居つき”は重力に抗います。“接地之力”は重力を味方につけます。 緩み続けなければ“居つき”になってしまいます。 これは見た目でわかるものではありません。感覚で理解しなけれ [続きを読む]
  • 站椿功
  • 太極拳の練習に站椿というものがあります。 制定拳の教室でも站椿を行っているところは少なくありません。站椿功は武術だけではなく気功やヨガ教室でも行うようです。 站椿功とは一定の姿勢のまま長時間動かない功法です。大抵は両足をベタッと地面につけた馬歩の站椿です。鄭子太極拳は片足で立つ(陰陽を踏み替える)ことが基本なので両足で立つ馬歩站椿はしません。虚歩(套路でいえば提手と手揮琵琶)と弓歩(單鞭 [続きを読む]
  • 中国の気功
  • 昨日、少林寺の気功は本物ではないと書いたので誤解を招くかもしれないと思い補足説明をします。 本物ではないと言ったのはその時一緒にいた中国人であって管理人ではありません。管理人はそんなこと恐ろしくて言えません。 もともと気功は道教の導引術がもとで中国に仏教が伝わる遥か以前(少林寺は仏教寺院)から行われていました。 道教の教えは道(タオ)と同化することが目的です。道(タオ)とはこの世の根 [続きを読む]
  • 北京中医薬大学
  • 管理人が中医学に興味をもっていた2010年、鍼灸医や漢方医の先生方に混じって北京中医薬大学の短期研修に行きました。 以下その時の写真です。倒福の赤紙が逆さまになっていません。まさか知らないのでしょうか。 この時は北京オリンピックの2年後で反日運動が起こる前だったので街もトイレも綺麗で良かったです。 ここからは観光写真です。紫禁城門の鋲が陽の数、9×9ですね。 ラストエンペラーが座っていた [続きを読む]
  • 太極拳を始めたきっかけ
  • 管理人が中医学に興味を持っていたとき気功にも手を出しました。 いくつかの気功教室に見学に行きましたが、単なる体操教室か先生の思い込み教室ばかりです。変な札を買わせようとする新興宗教のようなところもありました。 太極拳を始めたのも太極拳は動く気功とも呼ばれていると聞いたからです。しかし最初に通った制定拳の教室では気に関してもノータッチでした。 気功的なものは無くても太極拳そのものが面白 [続きを読む]
  • 推手サークルジャンボリー2017
  • 昨日の日曜日、“推手サークルジャンボリー2017”に行ってきました。 【推手サークル!】の管理人さんにはいつもお世話になってるので何か差し入れをと思い、場所も近いのでブラックサンダーの工場へ立ち寄りました。 有楽製菓・豊橋工場は知る人ぞ知るブラックサンダーの聖地です。 地域限定のブラックサンダーや色んなチョコ菓子が、全種類試食し放題です。管理人は嬉しくなってしまい鼻血が出るほど食べ過ぎて [続きを読む]
  • 易経講座
  • どうやって勉強しようかと思っていたところ運良く文化センターで易経講座があることを知りました。今から十数年前のことです。 早速見学を申し込んだら占いは全くやっておらず易経を純粋に書物として読んでいく講座でした。管理人にとっては渡りに船です。 講師の竹村亞希子先生は何千年も昔の書を現代の様々な事柄に置き換えて解説する手法で面白く分かりやすく講義されます。 当時は受講生はそれほどいなかった [続きを読む]
  • 東洋文化
  • 管理人が中医学の勉強で苦労した事は勉強のやり方です。 独学で始めたのですが東洋学は一つわからないことがあると、それを調べる度に2つ3つ分からないことが増えていきます。調べれば調べるほど泥沼にはまっていく感じです。 後で分かったことですが、これは東洋文化の特徴で一つのことが幾つものことと密接に連携しているので掘り下げれば掘り下げるほど深みに入っていき訳が分からなくなり嫌になってしまうのです。& [続きを読む]
  • ストレス
  • 人は日々何らかのストレスを受けています。ストレスは溜め込んでいると大変な事になります。 しかし溜まっていても気付かないものがストレスです。精神だけではなく体もストレスを受けています。過食や大酒も体にはストレスです。 そして最も気付かないのが重力のストレスです。人は動物と違い起きている間は内臓が縦積みになり常に重力のストレスを受け続けています。 これを解消する方法は「鄭子十三篇」の益臟 [続きを読む]
  • 漢方薬
  • 管理人が飲んでいた漢方薬はツ◯ラとかの顆粒タイプじゃなく、生薬を土瓶で煎じ、煮詰めたものを朝昼晩の3回に分けて飲むものでした。 煮出した薬(出し殻)は風呂に入れ薬湯としても使い、最後は庭にまいて肥料代わりにしたので無駄なく使い尽くした感じです。 最近では顆粒タイプの漢方薬は病院でも処方されるようですが漢方治療をするのであれば生薬のほうをお勧めします。 漢方薬の配合は“君臣佐使”といい五 [続きを読む]
  • 中医学勉強のきっかけ
  • 気は中医学に由来する考え方です。 管理人は30代半ばで体を壊したことをきっかけに中医学の勉強を少しだけしました。 その時の症状は極度の倦怠感と血尿を伴う頻尿、不眠などで病院に通っても一向に良くなりません。 検査をしても原因がわかりません。現代の病院では原因がわからない病は治療できません。 検査、診察、治療、投薬がマニュアル化されていてイレギュラーな病症には対応できないのです。 [続きを読む]
  • 6月 日曜練習会の予定
  • 6月4日(日曜日)と11日(日曜日)は豊橋の【推手サークル!】へ出稽古のため練習会はお休みします。 11日(日曜日)は“推手サークルジャンボリー2017”です。参加費無料、コーヒー、ジュース飲み放題の太っ腹イベントです。詳しくは【推手サークル!】さんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/suishucircleでご確認下さい。 [続きを読む]
  • 気功
  • 気を制御増幅する方法に気功と呼ばれるものがあります。 カルチャーセンターなどで行われている気功教室はイメージトレーニングと軽い運動を組み合わせた気功とは呼べない体操のようなものです。 本物の気功は細心の注意が必要で細密な段階を踏む訓練を伴い、師匠の直接指導がなければ、必ず偏差をおこし、頭がおかしくなったり、体がぼろぼろになったりするということです。 危険を伴う気を開発する方法は鄭曼青 [続きを読む]
  • 人体の気
  • 気は人体活動でも重要なものです。中医学においては体を巡る3要素(気・血・津液)の一つとされています。目に見える血や津液(唾液、リンパ液)と目に見えない気(エネルギー)です。 もちろん気は体を維持するすべての臓腑、筋肉、骨にありますがこれらの気はその場を離れて働くことはできません。 肝臓の働きは肝臓でしかできませんし心臓の働きは心臓しかできません。そこで体の各部を連絡する経絡を通じて個々の臓 [続きを読む]
  • パワースポット
  • 気は物質を維持する働きや、変化させる力でもあります。 つまり石が石の形を保っていられるのも、川が流れるのも、火が燃え上がるのも、気の働きによるものです。またそれにより発生するエネルギーも気です。 世界は気で満ち溢れています。孟子の言うところの「浩然の気」です。 ここ数年、パワースポットと呼ばれる場所が流行っています。管理人が住む愛知県にもパワースポットが多くあります。 人気のパワ [続きを読む]
  • 前回、管理人が書いた「気を感じる」とは書画などから受ける印象のことです。 「気」というワードは統一見解がないので扱いが難しく誤解を招きやすいものです。ここで管理人が認識している「気」の説明をします。 気とはザックリというとエネルギーのことです。エネルギーには燃料とそこから発生するパワーという2つの概念があります。 例えばガソリンエンジンはガソリンを燃料にして燃焼パワーを回転運動に変えて [続きを読む]
  • 太極図
  • 太極を図案化した太極図という図があります。韓国、モンゴルの国旗にも使われ目にする機会も多い馴染み深い図です。 実は現在使われている太極図は近年デザインされたもので昔はこういう意匠ではありませんでした。 古い太極図は渦巻きの回転がもう少し深く、円形のみの構成ではありません。現代では太極図成立の意味も伝わっていません。 デザインとして両者を比べると一見左のほうがすっきりとした良いデザイン [続きを読む]
  • 合気道
  • 管理人は若いころ合気道をしていました。 合気道は空手や柔道と違って試合がありません。また、一人でする型稽古もありません。一教や四方投げなどの単発技を二人一組でひたすら練習します。 受け(技をかけられる人)は抵抗せず自分から転んだり飛んだりします。 これは受身の練習も兼ねているためですが、取り(技をかける人)は自分の習熟度が分かりにくいという欠点があります。このため、ともすれば予定調和 [続きを読む]
  • 拳理
  • 太極拳はとてもに分かりにくい武術です。側から見ていても何をやっているか分からないし、やっている本人もわからないという人が沢山います。 良い先生に就けばそのうちに理解が深まり、気付きというかたちに導かれます。一方通行的に教えられることと気付いて腑に落ちることでは雲泥の差があります。腑に落ちてはじめて身になるのです。 套路だけの教室で武術的要素を教える先生がいらっしゃいます。そういう先生は拳 [続きを読む]
  • 守破離
  • 千利休は「守破離」を唱えました。これは自分の流派を立ち上げろと言っているのではありません。 武道でも同じことですが、分かりやすく例えるならば、流派とは料理のレシピのようなものです。 料理下手の人はレシピ通りに作ろうとせず、調理時間や材料などを適当にしたり自分流にアレンジしようと余計なものを加えて不味いものを作ってしまいます。 しかし何故か本人には不味いと感じないらしく、この不味いもの [続きを読む]
  • 管理人と茶道
  • 先日、久しぶりに和菓子を買ったので抹茶を点てていただきました。たまにはお薄もいいものですね。 管理人には茶道の経験があります。これも20年以上前にやめてしまいましたが、表千家でたしか唐物の免状まで持っていたと思います。侘び寂びの世界に興味が湧き、嗜んでみるのもいいかと思い習い始めました。 なぜ表千家かといえば、千利休の点前を最も忠実に伝承していると聞いたからです。裏千家や武者小路千家などは [続きを読む]