kleinenina さん プロフィール

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kleineninaさん: 本と映画と時々語学
ハンドル名kleinenina さん
ブログタイトル本と映画と時々語学
ブログURLhttp://kleinenina.hatenablog.com/
サイト紹介文書評、映画評、時々語学学習や時事ネタなど書き綴りたいと思います。
自由文映画レビューを中心に書いています。ヨーロッパ映画、ハリウッド映画、邦画、なるべく好き嫌いなくご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 59日(平均10.4回/週) - 参加 2017/04/29 16:52

kleinenina さんのブログ記事

  • ブログについて2
  • 6月も下旬になりましたので、今月のブログをゆるりと振り返ります。 今月いただいた言及 映画レビューの書き方 邦画のストック。。。 個別の記事について おわりに今月いただいた言及今月は、2名の方に言及をいただいております。ありがたき幸せ!ありがとうございます。www.kuro6.comwww.pony-iroha.comスターやコメントを頂くのが毎日の励みになっているのですが、言及をいただいたとき「紹介したいと [続きを読む]
  • 映画『モダン・タイムス』
  • ※午前中、編集途中バージョンがアップロードされてしまい、お見苦しい記事となり、すみませんでした。喜劇王と呼ばれたチャーリー・チャップリンの代表作『モダン・タイムス』のレビューです。時代は既にトーキーでしたので、有声映画なのですがほとんどの台詞は字幕や身振り手振りで表され、ほぼ無声映画となっています。あらすじ高速で続く工場の単純繰り返し労働で心を病んだチャーリーは、退院後に街を歩いていたところ [続きを読む]
  • ドラマ『シャーロック』2
  • 名脇役たち主人公シャーロックやワトソンだけでなく、彼らの周囲の人々も忘れがたい個性を放っています。シャーロックの兄マイクロフトは、頭脳戦においてシャーロックと渡り合える数少ない人物の一人です。イングランド人らしい皮肉とウィットに富んだ言い回しで、視聴者を翻弄します。モルグで働く医師のモリーは、シャーロックに思いを寄せているものの、相手が相手なのでばっちり気づかれつつも相手にされない毎日を送って [続きを読む]
  • ドラマ『シャーロック』1
  • 初めてイギリスのドラマをご紹介します。イングランドが誇る名探偵シャーロック・ホームズの強烈なキャラクターはそのままに、舞台を現代に置き換えたミステリシリーズです。鉄板過ぎてレビューを書くのも今さらですが、シーズン4を心待ちにしながら書いてみます。本作のメインロールを務めるベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマンは、忙し過ぎてシャーロックの続編を撮るのが困難になるくらい大出世してしまっ [続きを読む]
  • アメリカの音楽 Faith Hill
  • 知っているフランスのアーティストのネタが尽きましたので、大人しく英語圏のアーティストをご紹介します。アメリカ合衆国のカントリー、ポップスジャンルを代表する歌手フェイス・ヒルです。個人的に、10代の頃に英語を勉強するのにたいへんお世話になったアーティストです。メジャーな映画の主題歌を歌ったことが何回かあるので、歌手名や曲名を知らなくても彼女の曲を聴いたことがある人は多いと思います。映像を見ると、歌唱力 [続きを読む]
  • 映画『デッドマン・ウォーキング』2
  • 死刑制度をテーマとした『デッドマン・ウォーキング』のレビューの続きです。タイトルは、死刑囚が刑の執行される台まで連行される時の掛け声だそうです。 死刑囚という人間 おわりに死刑囚という人間時に挑発的な言葉を浴びせられながらも、ヘレンはマシューと対話し、上告審が行われるよう奔走します。過去に遺族の神経を逆なでするような発言をしたり、ヘレンたちが彼のために手を尽くしている間に、テレビへのイン [続きを読む]
  • 映画『デッドマン・ウォーキング』1
  • 死刑制度をテーマとしたハリウッド映画のレビューです。ドラマ『ウォーキング・デッド』とタイトルが似ていますが、内容は似ても似つかない。。。原作は修道女ヘレン・プレジャンによる同名のノンフィクション小説。主演のスーザン・サランドンはこの作品でアカデミー賞主演女優賞を、ショーン・ペンはベルリン国際映画賞の男優賞を受賞しています。死刑囚の姿だけでなく、遺族の処罰感情にも向き合っている作品です。ネタバレしま [続きを読む]
  • 小説『神去なあなあ日常』
  • 初めて和書の小説のご紹介をします。マイルドヤンキーに内定しかけていた横浜の高校生が、中部地方の山奥で林業を営む会社に就職することから始まる物語です。染谷将太主演で映画『Wood Job!』として映像化もされました。著者が三浦しをんということもあり、タイトルだけなら知っている人もそれなりに多いのではないでしょうか。ネタバレしながらお送りします。あらすじ高校生活が終わったらフリーターにでもなろうと考えてい [続きを読む]
  • 映画『潜水服は蝶の夢を見る』
  • 久しぶりにフランス映画のレビューです。叙情的で内省的な文章と、美しく壮大な映像が惜しみなく綴られる一方、人間味に溢れた主人公のモノローグが印象的な映画でした。静かに人間の内面を顧みるような作品です。なお潜水服とは、彼を閉じ込め、自由から隔絶している状態を表現した言葉です。あらすじファッション雑誌『ELLE』の編集長ジャン=ドミニクは、ある日突然脳溢血に襲われ、生死の境を彷徨う。3週間の昏睡の末に彼は [続きを読む]
  • フランスの音楽 Carla Bruni
  • フランスの歌手と言えば忘れちゃいけないカーラ・ブルーニをご紹介します。歌手としてだけでなく、モデル、女優、果てはファーストレディと、様々な形で活動してきた女性です。 カーラ・ブルーニのプロフィール アンニュイな歌声 おわりにカーラ・ブルーニのプロフィールカーラ・ブルーニはイタリア・トリノ出身で、両親ともに音楽家の裕福な家庭に生まれています。7歳の時にフランスへ家族で移住していますが、こ [続きを読む]
  • 映画『BIUTIFUL ビューティフル』
  • 久しぶりにスペインを舞台とした映画をご紹介します。スペイン語の勉強を兼ねて観始めました。しかし、基本的に抑えた表現が多いので登場人物たちは一様に声が低く、淡々と呟きます。リスニング教材としてはかなりハードルが高かった。よって、途中から純粋に映画を観ることに集中しました。それが正解だったと思います。「生きる」ことを真摯に描いた秀作です。 あらすじ 大都会を生きる人々 ウスバルの家族 動物た [続きを読む]
  • 邦画が好き
  • とうとう邦画レビューネタが尽きましたので、なぜ邦画が好きかを書いてみることにしました。ハリウッド映画やヨーロッパ映画と比べた時の邦画の特徴として、思い浮かぶポイントをまとめます。どんな時に邦画を観ると効果的に楽しめるか、どなたかのご参考になれば幸いです。 まったりした流れ 日本的コメディ 共感のしやすさまったりした流れハリウッド映画のような息つく間もない展開や、ヨーロッパ映画のよ [続きを読む]
  • 映画『エスター』
  • 初めてガチホラー映画のレビューをご紹介します。今までスペインのホラーコメディ『スガラムルディの魔女』以外はホラーの領域に足を踏み入れていませんでした。kleinenina.hatenablog.com好き嫌いなく観ますと いいつつも、ホラーだけは怖くて観られなかったためです。珍しく苦手なジャンルの映画を観られたと言うことで、記念に書いてみます。 あらすじ 何かがおかしい少女 子どもと思えない一面 おわりにあらす [続きを読む]
  • フランスの音楽 Alizée
  • フランスのアイドル的アーティスト、アリゼをご紹介します。可愛らしいポップスを中心に、目をひく映像やコケティッシュな歌声が印象に残る曲を出し続けているアーティスト。以前ご紹介したフランスの大物シンガー、ミレーヌ・ファルメールが発掘し、プロデュースしている人物です。kleinenina.hatenablog.comファルメール本人とは楽曲やパフォーマンスのテイストが全く違いますが、この人はこの人で大好きです。とにかく顔がかわ [続きを読む]
  • 小説『悪女は自殺しない』
  • 『白雪姫には死んでもらう』に引き続き、オリヴァー&ピアシリーズをご紹介します。ドイツの本格ミステリーシリーズの第1作ですが、日本語訳はこれが3作目となります。シリーズで最も人気の高い第3作、第4作目が先に邦訳されたためです。原題は"Eine Unbeliebte Frau"で、直訳すると「好かれない女」「いけ好かない女」と言ったところです。 あらすじ 惜しまれない被害者 オリヴァーとピア最初の事件 おわりに [続きを読む]
  • 映画『ハゲタカ』
  • 硬派経済ドラマの劇場版作品です。NHKドラマで人気を博した作品で、原作は真山仁の経済小説『ハゲタカ』シリーズです。本作はシリーズ3作目『レッドゾーン』を下敷きに映像化されています。制作中にリーマン・ショックが発生し、元々の脚本が全く現実社会の状況と噛み合わなくなってしまったため、大幅にストーリーの書き換えが施されたそうです。コピーは『こんな国に、誰がした。』でした。 あらすじ 赤いハゲタカ [続きを読む]
  • フランスの音楽 Mylène Farmer
  • ノルウェン・ルロワに引き続き、フランスのアーテイストをご紹介します。フランスの歌手の中では最初に知ることになったミレーヌ・ファルメールです。透明感が印象深いサウンドや、深いテーマの込められた歌詞だけでなく、映画のようなMV、何歳になっても変わらず美しい外見など、大御所要素をいくつも従えた女性です。 ミレーヌ・ファルメールのプロフィール テーマを持った歌詞 映画のようなMV おわりにミ [続きを読む]
  • 映画『ローマの休日』
  • 『ティファニーで朝食を』に続き、オードリー・ヘップバーン主演の名作映画をご紹介します。こちらはストーリーが少なからず有名ですね。有名すぎてネタバレするのもいまさらですが、念のため書いておくとネタバレします。 あらすじ 王女が市井に降りるとき 王女が玉座に戻るとき おわりにあらすじヨーロッパのとある国の王族・アン王女が親善旅行でローマを訪れる。イタリア以外の各国でも盛大な歓待を受けてき [続きを読む]
  • 映画『桐島、部活やめるってよ』
  • 話題になった朝井リョウの小説を映像化した邦画作品のご紹介です。原作小説は、小説すばる新人賞を受賞した、朝井リョウ氏のデビュー作で、短編5編のオムニバス形式。原作は未読ですが、短編の集合だったことがわからないくらい、自然に統合された長編として成立しています。有名どころとしては神木隆之介と橋本愛が出演していますが、2人とも変に目立ちすぎず、かつしっかり印象には残る良い俳優さんだなあと感じました。余すと [続きを読む]
  • 映画『バグダッド・カフェ』
  • 『マイ・ブルーベリー・ナイツ』に引き続き、元気になれるロードムービーをご紹介します。先日再視聴したところ、レビューを書きたくなった次第です。西ドイツとアメリカの共同製作映画で、原題は原題は"Out of Rosenheim"、英題が"Baghdad Cafe"です。この2つのタイトルが示す通り、主人公のドイツ人女性が、住んでいるローゼンハイムを離れてバグダッド・カフェにやってくるところから物語が始まります。 あらすじ 正 [続きを読む]
  • フランスの音楽 Nolwenn Leroy
  • 以前ご紹介したThe Corrsとケルト音楽つながりで、フランスの歌手ノルウェン・ルロワをご紹介します。映画レビューの中でフランス映画が少ないなあと思ったので、フランスのコンテンツ紹介を増やしていこうと思った次第です。他のフランスのアーティストにもそういう人がいますが、ノルウェン・ルロワも歌だけでなくMVの映像が映画のように美しいというのが大きな特徴です。 ノルウェン・ルロワとケルト文化 表現力の高 [続きを読む]
  • 映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
  • 少し久しぶりにロードムービーのレビューを書きました。癒されるラブストーリーをお探しの方にご紹介したい映画です。失恋のあとにぼんやり観られる映画としてもおすすめです。ネタバレしてます。 あらすじ 優しいラブストーリー 様々な人生模様 おわりにあらすじ恋人に別れを告げられて落ち込んでいたエリザベスは、偶然入ったカフェの店主ジェレミーに慰められる。ブルーベリー・パイはいつも売れ残るけ [続きを読む]
  • 映画『おくりびと』
  • 季節感ゼロですみませんが『おくりびと』をご紹介します。おそらく本来は冬に観る映画です。主な舞台は主人公の故郷山形県で、冬の景色が多く出てきます。本作は内外で高い評価を受け、アカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞しています。盛大にネタバレでレビューを書きます。あらすじプロのチェリストである小林大悟は、新しいチェロを買って間もなく、職場であるオーケストラが解散するという憂き目にあう。チェロを売って妻 [続きを読む]