kleinenina さん プロフィール

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kleineninaさん: 本と映画と時々語学
ハンドル名kleinenina さん
ブログタイトル本と映画と時々語学
ブログURLhttp://kleinenina.hatenablog.com/
サイト紹介文書評、映画評、時々語学学習や時事ネタなど書き綴りたいと思います。
自由文映画レビューを中心に書いています。ヨーロッパ映画、ハリウッド映画、邦画、なるべく好き嫌いなくご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供139回 / 112日(平均8.7回/週) - 参加 2017/04/29 16:52

kleinenina さんのブログ記事

  • 映画『マンデラの名もなき看守』
  • アパルトヘイト政策下の南アフリカ共和国で、実際にマンデラの看守を務めた人物が主人公の映画をご紹介します。細部までは明かさないように気を付けつつ、大筋でネタバレします。 あらすじ マンデラ収監前の経緯 ジェームズの変化 グループ同士から人間同士へ おわりにあらすじ南アフリカの刑務官であるジェームズ・グレゴリーは、?コサ語を理解できることを買われてネルソン・マンデラの監視を命じられる。こ [続きを読む]
  • スペイン語検定4級 2
  • 前回に引き続き、スペイン語検定4級について書きます。今回は試験対策と、試験当日について。 試験対策の概要 動詞の活用対策 文法の復習 語彙の増強 利用した書籍 文法の復習 語彙の増強と過去問演習 当日の様子 おわりに試験対策の概要4級合格には動詞の活用をマスターし、文法項目全体を一通り終え、基本的な語彙を修める [続きを読む]
  • スペイン語検定4級
  • このたび、スペイン語検定4級に合格しました!どなたかのお役に立てば&備忘として、学習歴や試験対策、当日の様子など、受検体験記を書いてみます。スペイン語技能検定とはスペイン語技能検定とは、財団法人日本スペイン協会が主催している検定試験です。日本国内でスペイン語の能力を証明するのに使うことができます。国外でもスペイン語の能力を証明するには、スペイン政府公認資格であるDELEの資格が必要になります。DELEと [続きを読む]
  • 映画『麗しのサブリナ』
  • 午前10時の映画祭で観てきました。オードリー・ヘプバーン作品鑑賞4作目(レビューは3本目)です。割とネタバレしますが、ラストは明かしません。 あらすじ ビリー・ワイルダーによるコメディ 恋に落ちたふたり 全部まとめる終盤 若さ全開のオードリー・ヘップバーン おわりにあらすじロングアイランドのララビー家は、事業を切り盛りする長男ライナスと、放蕩息子で女たらしの次男デヴィッドの兄弟が対 [続きを読む]
  • 映画『ビフォア・サンライズ』
  • 夏休みの1日の恋を描いた映画のレビューです。学生時代に海外旅行に行ったことがある人は、思わず見入ってしまう作品ではないでしょうか。 あらすじ 偶然の出会い 何気ない時間の共有 言葉で語り尽くす 美しいウィーンの街並み おわりにあらすじウィーンに向かう特急で、偶然近くの席に座ったフランス人の学生セリーヌと、アメリカ人の学生ジェシー。意気投合した2人は、翌日ジェシーの飛行機の時間が来る [続きを読む]
  • 映画『ニキータ』
  • リュック・ベッソンの主要作品の1つ『ニキータ』をご紹介します。本作が話題になったことから、ハリウッド版リメイクやドラマも製作されました。あらすじ薬物欲しさに仲間と薬局を襲撃したニキータは、警察官を殺した罪で終身刑を言い渡される。しかし、薬物の投与を受けた後に目を覚ますと、ボブと名乗る政府の人間から秘密工作員として生きることを命じられた。様々な訓練を受け、暗殺者として独り立ちしたニキータは、やが [続きを読む]
  • オーストリアの音楽 Christina Stürmer 他
  • 同じドイツ語圏でもドイツではなくオーストリアの音楽をご紹介します。Christina Stürmerデビュー前は、小さな頃からビッグバンドでサックス奏者として演奏し、その後英語でのカバー曲を歌うコピーバンドにて活動していました。2002年に、オーストリア国内でのオーディション番組への参加をきっかけにデビューします。オーディション番組では2位と言う結果に終わりましたが、デビュー曲が9週間連続でチャート1位を獲得しま [続きを読む]
  • 映画『リトル・ダンサー』
  • ダンスの楽しさを知った男の子が、夢を追うために奮闘する映画をご紹介します。 あらすじ 炭鉱の労働争議 家族の物語 斬新な演出 夢を追うことで学べるもの おわりにあらすじサッチャー政権下のイギリス。かつて炭鉱地域として栄えた北イングランドでは、国策により炭鉱の閉鎖が相次いでいた。閉鎖に反対してストライキを行う労働者たちの中に、ビリーの父親もいた。ビリーは父や兄と同じくボクシングに通 [続きを読む]
  • 小説『ゲルマニア』
  • 第二次世界大戦下のベルリンを舞台とした推理小説のレビューです。主人公は元刑事のユダヤ人で、謎の解明に加えて、彼が無事生き延びることができるか、というところも重要なストーリーラインになってきます。あらすじ1944年のベルリン。ユダヤ人のオッペンハイマーは、ナチス政権の政策により刑事の職を追われ、アーリア人の妻とともに倹しい生活を送っていた。彼はある夜、極秘裏に殺人事件の現場へ同行を求められる。ベルリン [続きを読む]
  • 小説『マグマ』
  • 才色兼備なヒロインが奮闘する経済小説をご紹介します。 あらすじ 地熱発電とは 3.11以前に書かれたと思えない分析眼 ヒロインのキャラクター おわりにあらすじ外資系コンサルティングファームに勤務する野上妙子は、ある日出勤すると、自分以外のチームメンバー全員が解雇されたと聞かされる。そして、残された妙子は、大分で地熱発電事業を営む日本地熱開発の事業再生を任された。突然の地方案件に戸惑う妙子 [続きを読む]
  • ドイツの音楽 Xavier Naidoo他
  • ドイツの音楽で、1人についてたくさんの曲を聴き込んでるわけじゃないけど単品でいいと思った曲をご紹介します。Xavier Naidooドイツを代表するソウル・R&B歌手です。Söhne Mannheims というグループの一員としても、ソロ歌手としても成功を収めています。この曲を聴いた時、世の中にはこんな美しい声を持った男性がいるんだと思った記憶があります。こちらは、「すべては良くなっていく」「私たちは地上に天国が欲しいんだ」 [続きを読む]
  • 映画『戦火の勇気』
  • 湾岸戦争を背景にした映画のレビューです。メグ・ライアンとデンゼル・ワシントンが主演を務めた作品をご紹介します。戦場サスペンスという一面がありつつ、強いメッセージも持っている作品です。原作小説の原書を読んだことがありますので、そちらにも簡単に触れたいと思います。あらすじ湾岸戦争中のクウェート領内で、部下の乗った戦車を誤射してしまったナサニエル(ナット)・サーリング中佐は、表彰候補者の調査を行う業務 [続きを読む]
  • ドイツの音楽 Glasperlenspiel
  • ドイツのエレクトロ・ポップバンド、Glasperlenspielをご紹介します。バンド名は直訳すると「ガラス玉遊び」です。ドイツの文豪ヘルマン・ヘッセの小説『ガラス玉演戯』から名づけられました。 Glasperlenspielのプロフィール 透明感のある編曲と歌声 おわりにGlasperlenspielのプロフィールこのバンドは元々、南ドイツのシュトックアッハで結成された7名のバンドでした。当時は Crazy Flowers というグループ名で [続きを読む]
  • 映画『日の名残り』
  • 人生の回想を軸とした、カズオ・イシグロ原作の映画をご紹介します。原作の小説も読了していますので、そちらも意識しながらレビューを書きました。ネタバレでお送りしています。 あらすじ 仕事に人生を捧げた主人公 一人称の回想 回想に付随するテーマ おわりにあらすじ英国の美しい田舎にあるダーリントン・ホールには、この邸宅に長年使える執事のスティーヴンスがいる。彼は、屋敷の新しい主人が与えた休暇 [続きを読む]
  • 映画『モンスター』
  • 実在した連続殺人犯であり、娼婦であった女性アイリーン・ウォーノスの半生を描いた映画です。絵に描いたような美人のシャーリズ・セロンが大幅に体重を増やして殺人犯役に挑戦したことが大きな話題を呼びました。彼女は本作でアカデミー主演女優賞を受賞しています。ネタバレでお送りします。 あらすじ アイリーン・ウォーノスという人物 モンスターは最初からモンスターだったのか 踏みつけにされた女性性 誰が [続きを読む]
  • ブログについて4
  • 7月が終わりましたので、ブログについてまとめてみます。7月の数字7月のPVは、ひそかに目標としていた7500を超えることができました。何度かはてなブックマークからの流入を獲得した記事があったようで、それらが貢献しての数字となりました。また、7月31日時点で読者登録いただいている方の数は、140名以上となりました。こちらも、前月末から40人ほど増加ということで嬉しい結果です。記事総数は130を超え [続きを読む]
  • 映画『奇人たちの晩餐会』
  • フランス発のシュールなコメディ映画をご紹介します。「パリジャンは嫌な奴」というステレオタイプを全力で体現したかのような人物が主人公です。あらすじパリの出版社社長ピエールは、友人数人と、奇人変人を見つけては晩餐会に招き、その変わり者ぶりを眺めて悦に入る趣味があった。彼は、ある日マッチ棒で模型を作ることに傾倒している税務局員フランソワ・ピニョンを晩餐会に招待する。しかし、会の直前に腰を痛めたうえ、喧 [続きを読む]
  • J-POPをスペイン語で聴く
  • スペイン語学習者じゃなくても思わず動画をいくつか再生してしまうエクアドル人Youtuber、The Covers Duoを発見しましたのでご紹介します。選曲、翻訳、パフォーマンス、全方位でアピール力を持つ2人組です。The Covers Duo概要エクアドル人の2人組が、様々な歌のカバーを発表しているチャンネルです。その内容にJ-ROCKやJ-POP(て言うかアニメソング)が含まれているのが注目すべきポイント。2人が何歳かはわからないのです [続きを読む]
  • 映画『硫黄島からの手紙』
  • 久々に日本語の映画を観ましたのでご紹介します。クリント・イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』のレビューです。渡辺謙、二宮和也、加瀬亮など、ほとんどが日本人キャストで、ほぼ全編日本語のハリウッド映画です。 あらすじ 硫黄島の戦いとは 玉砕作戦と洞窟作戦 兵士たちの群像劇 実在の人物 一兵卒たち 演技について おわりにあらすじ硫黄島の洞窟で調査にあたっ [続きを読む]
  • 外国語の発音はネイティブみたいじゃなくてもいい
  • これまでに、リスニングやライティングは具体的な練習法の話を書けていたのですが、話す練習はこれと言ったツールがご紹介できないまま書いていました。代わりに、何を考えながらスピーキングの練習をしていたかもう少し具体的に書いてみます。発音に苦しんだスペイン語英語やドイツ語ではそれほど難しいと思わなかった発音が、スペイン語ではなぜか物凄く難しく感じました。今まで他の言語ではクリアできていたからこそ、「ス [続きを読む]
  • 映画『シェルブールの雨傘』
  • フランス映画屈指の名作であり、ミュージカル映画の古典とも言える『シェルブールの雨傘』のレビューです。ストーリーが似てる『ラ・ラ・ランド』も悪くないけど私は断然こっちが好きです。今回はあんまりネタバレしてません。 あらすじ 美しいミュージカル 人生を描く映画 おわりにあらすじアルジェリア内戦の只中にあるフランス。港町シェルブールにある傘店の一人娘ジュヌヴィエーヴと、整備工の青年ギイ。真剣 [続きを読む]
  • 映画『ハクソー・リッジ』
  • 珍しくリアルタイムで観た映画のレビューをば。直前まで観に行こうか迷っていましたが、結論から言うと心から観て良かったと思いました。 あらすじ 汝、殺すなかれ 命をかけた戦いとは 仲間たちの変化 日本側の描写 おわりにあらすじ良心的兵役拒否者のデズモンド・ドスは、兄を始めとした町の若者が次々に志願するのを見て、自身も入隊を志願。陸軍に入るものの、宗教的信条ゆえに武器に触れることを一切拒 [続きを読む]
  • ドイツの音楽 Groove Coverage
  • ドイツ出身だけど英語で曲を発表し続けているユーロトランスバンド、Groove Coverageをご紹介します。懐かしさを感じるアレンジもあれば、SFっぽい世界観も醸し出す時もあるアーティストです。 Groove Coverageのプロフィール カバー曲を名曲に おわりにGroove CoverageのプロフィールGroove Coverageの最初のヒット曲は、マイク・オールドフィールドの『Moonlight Shadow』のカバー曲です。www.youtube.com [続きを読む]