音盤太郎 さん プロフィール

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音盤太郎さん: クラシック音楽BOX鑑賞の旅
ハンドル名音盤太郎 さん
ブログタイトルクラシック音楽BOX鑑賞の旅
ブログURLhttp://classicbox.net/
サイト紹介文クラシック音楽が大好きな方に、名曲名盤の宝庫、コスパ最強のBOX−CDを紹介いたします。
自由文素敵なピアノの曲をできるだけたくさん聞きたい!、大指揮者〇〇さんの演奏をコンプリートしたい! そんなクラシック愛好家たちの煩悩を叶えてくれるBOX−CD。数多くリリースされている中から、ブログ主が厳選した良盤をご紹介。加えて収録曲、作曲家や演奏家のご紹介、ブログ主の感想などを書き綴っております。購入先のリンクも貼っておりますので、クラシック音楽好きやそうでない方も、気楽に訪問してください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 27日(平均6.5回/週) - 参加 2017/04/29 23:15

音盤太郎 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • カラヤン晩年のR・シュトラウス
  • こんな本を見つけました。ヘルベルト・フォン・カラヤン 僕は奇跡なんかじゃなかった: その伝説と実像20世紀を代表する偉大な指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908-1989)の実像に迫る、なかなか面白い本です。カラヤンと言えば、つくりあげる音楽は素晴らしいけれど、これまではエゴイストであったり、ナルシストであったり、拝金主義者であったりと、あまり芳しい人物評を与えられてこなかった嫌いがあります。しかし、こ [続きを読む]
  • ハンガリー弦楽四重奏団のバルトーク
  • クラシック初心者に聞いてほしい傑作の森このブログをご覧になってくださる皆様の中で、今までクラシック音楽と無縁であった方は少なくないでしょうね。今を時めく可愛らしいアイドルが元気いっぱい歌う訳でもなく、激しい魂をぶつけるロックとも色合いが違う。かと言って、大人の女性がしっとりと聴かせるバラードのような、みんなで哀しみと希望を共有できるような音楽でもない。そう、一般的にクラシックは坊ちゃん刈りの超優等 [続きを読む]
  • ハンガリー弦楽四重奏団のバルトーク
  • クラシック初心者に聞いてほしい傑作の森このブログをご覧になってくださる皆様の中で、今までクラシック音楽と無縁であった方は少なくないでしょうね。今を時めく可愛らしいアイドルが元気いっぱい歌う訳でもなく、激しい魂をぶつけるロックとも色合いが違う。かと言って、大人の女性がしっとりと聴かせるバラードのような、みんなで哀しみと希望を共有できるような音楽でもない。そう、一般的にクラシックは坊ちゃん刈りの超優等 [続きを読む]
  • バーンスタイン モーツァルト 後期交響曲集
  • 名曲喫茶に響いた至高のモーツァルトいつも私の拙ブログを読んで頂いてありがとうございます。ところで皆様、今年の連休(執筆時 2017年のゴールデンウィーク中)はいかがお過ごしでいらっしゃいましたか?私はほんの短い滞在期間でしたが東京都内を散策し、太宰治や森鴎外の記念館で文豪たちの偉大な業績を振り返ってきたところです。鴎外の生々しいデスマスクや温かみを感じる手紙の数々、「スウプ」の独特の表記があまりに印象 [続きを読む]
  • 朝比奈隆 ベートーヴェン 交響曲全集
  • 日本人指揮者とオーケストラによるベートーヴェン私はここでBOX-CDのことを書き連ねていますが、もしクラシック音楽初心者の方がご覧になられたら、何のことやらちんぷんかんぷんな記事ばかりではないでしょうか?モーツァルトやらベートーヴェンの名前は皆さんご存知でしょう。あと曲も「運命」やら「ワルキューレの騎行」とかはお聴き馴染みのことかと思うのですが、例えば前に記事にしましたアンゲルブレシュトのペレアスと言わ [続きを読む]
  • 朝比奈隆 ベートーヴェン 交響曲全集
  • 日本人指揮者とオーケストラによるベートーヴェン私はここでBOX-CDのことを書き連ねていますが、もしクラシック音楽初心者の方がご覧になられたら、何のことやらちんぷんかんぷんな記事ばかりではないでしょうか?モーツァルトやらベートーヴェンの名前は皆さんご存知でしょう。あと曲も「運命」やら「ワルキューレの騎行」とかはお聴き馴染みのことかと思うのですが、例えば前に記事にしましたアンゲルブレシュトのペレアスと言わ [続きを読む]
  • 4月の視聴室
  • 故・吉田秀和さんが司会を務めた長寿番組、「名曲のたのしみ」。この番組は毎週1回放送され、大きなテーマ、例えばベートーヴェンやシューベルトなどの全作品紹介に月3回を費やし、残り1回は「視聴室」と名付け、吉田さんがそれこそ勝手に気に入ったCDを紹介していました。他に例のない、吉田さんならではの企画だったと思います。で、私あたりが僭越なのですが、吉田さんにあやかって、月1回はボックス以外の単品CDに専念して書い [続きを読む]
  • 4月の視聴室 カラヤンのワーグナー・ライヴ
  • 故・吉田秀和さんが司会を務めた長寿番組、「名曲のたのしみ」。この番組は毎週1回放送され、大きなテーマ、例えばベートーヴェンやシューベルトなどの全作品紹介に月3回を費やし、残り1回は「視聴室」と名付け、吉田さんがそれこそ勝手に気に入ったCDを紹介していました。他に例のない、吉田さんならではの企画だったと思います。で、私あたりが僭越なのですが、吉田さんにあやかって、月1回はボックス以外の単品CDに専念して書い [続きを読む]
  • 4月の視聴室 カラヤンのワーグナー・ライヴ
  • 故・吉田秀和さんが司会を務めた長寿番組、「名曲のたのしみ」。この番組は毎週1回放送され、大きなテーマ、例えばベートーヴェンやシューベルトなどの全作品紹介に月3回を費やし、残り1回は「視聴室」と名付け、吉田さんがそれこそ勝手に気に入ったCDを紹介していました。他に例のない、吉田さんならではの企画だったと思います。で、私あたりが僭越なのですが、吉田さんにあやかって、月1回はボックス以外の単品CDに専念して書い [続きを読む]
  • ベーム DG交響曲全集 2
  • ベーム DG交響曲全集 1 のつづきKarl Bohm: The Symphonies★ベートーヴェン:交響曲全集Disc1 交響曲第1番 ハ長調 作品21/交響曲第6番 ヘ長調 作品68《田園》Disc2 交響曲第2番 ニ長調 作品36 / 交響曲第4番 変ロ長調 作品60Disc3 交響曲第3番変 ホ長調 作品55《英雄》/ 交響曲第8番 ヘ長調 作品93Disc4 交響曲第5番 ハ短調 作品67《運命》/ 交響曲第7番 イ長調 作品92Disc5 交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》ギネス・ジ [続きを読む]
  • ベーム DG交響曲全集 1
  • オーストリアの名指揮者、カール・ベーム(1894年 ? 1981年)といえば、1980年代くらいまではカラヤンと並び称される偉大な巨匠とされ、かつわが国で5本の指に入るくらいの人気を誇るスター指揮者でした。しかし、時代の変遷、特にベームが得意としたハイドンやモーツァルトの演奏様式が変化(ピリオド・アプローチの台頭)したあたりから、すでに故人でもあった彼の名声は、クラシックCD市場のメインステージから外れていったよ [続きを読む]
  • カザルス 無伴奏チェロ組曲 全曲
  • 無伴奏と言えば、やはりカザルス20世紀最高のチェリストと言えば、必ず名前が挙がるカザルス。でも、テクニックだけ言えば、後のロストロポーヴィチの方が格段に巧いですし、情熱の迸る演奏で言えば、ジャクリーヌ・デュプレの方が聴きごたえがあり、ハイクオリティな音質を優先するのならマイスキーあたりで聴くのが賢明です。それでも、カザルスで音楽を聴きたいという人は数多くいます。私もそうです、特にバッハの無伴奏チェロ [続きを読む]
  • ムラヴィンスキーのチャイコフスキー
  • 鉄のカーテンの向こうから現れた精鋭たち私が中学生のころまでは、まだソビエト社会主義共和国連邦という国がありました。当時のソ連は言うなれば“恐怖の象徴”というイメージ。いつ攻めて来るかもわからない「敵国」であり、国際的事件の背景には常にソ連あり!という物言いすらされていました。その一方で、この国家がどことなく醸し出していたミステリアスな雰囲気、かつ貧窮の中から放たれていた強烈な生命のオーラには、少な [続きを読む]
  • ブーレーズ・コンダクツ・ストラヴィンスキー
  • 2010年代になって、かつて20世紀の楽団を賑わせた鬼才たちが次々と天に召されました。カラヤンの後任としてベルリン・フィルのシェフとなった万能型指揮者のアバド。神童からスターダムにのし上がり、王道から爆演まで披露して聴衆を喜ばせたマゼール。過激な解釈でピリオド楽器によるモーツァルト演奏を常識にした風雲児、アーノンクール。※古楽系指揮者で言えば、他にブリュッヘン、ホグウッド、マリナーも!人間、年を取ります [続きを読む]
  • ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術
  • 第2次世界大戦は、ドイツとオーストリアの芸術界に深い爪痕を残しました。ナチスの反ユダヤ政策により、ワルターやクレンペラーなど優秀な音楽家らが国外へ去り、逆に戦後は、親ナチスと見做されたフルトヴェングラーやカラヤンが活動を禁止されるなど、かつて芸術の都であった両国は、まさに受難の冬を迎えていたのです。しかし、さすがは文化の爛熟した土壌であるヨーロッパ。荒廃したウィーンのまちに、アメリカのウエストミン [続きを読む]
  • レオポルト・ウラッハの芸術
  • レオポルト・ウラッハ(1902-1956)は、もはや遠い昔の演奏家になりつつあります。筆者でさえウラッハが亡くなった後に生まれているので、彼がどのような演奏をしていたか、レコードでしか知るすべはないのですが、それでも1990年代のレコード芸術などでは、クラリネットがらみの曲は、必ずと言っていいほどウラッハのCD推しだったことを覚えています。モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲 ウラッハは、戦前のウィ [続きを読む]
  • アンドラ―シュ・シフのバッハ
  • バッハの鍵盤曲の名手と言えば、昔からグールドの呼び声が高いですね。何と言っても、彼のキャリアのスタートでもあり、白鳥の歌でもあった、2枚のゴルトベルク変奏曲の超弩級の名盤の評価は圧倒的。そして、風変わりなアーティキュレーションで聴く者をあっと言わせた「平均律クラヴィーア曲集」も、同曲の一、二を争う名盤です。バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音)その他にも、彼はとてもとてもたくさんのバッハの名 [続きを読む]
  • チェリビダッケ ブルックナー 交響曲集
  • 少なくとも1980年代まで、ルーマニア生まれの鬼才、セルジウ・チェリビダッケは、大いなる「謎」に包まれた指揮者でした。とにかく正規盤のレコードが僅かしか存在せず、メディアへの露出も極端にセーブされ、たまにFM放送で流れるミュンヘンでの録音だけが、唯一の手掛かりという有様だったのです。それだけに、たまにチェリビダッケが来日したりすると、大きな騒ぎになりました。1977年と78年の単身来日(読売日本交響楽団を指揮 [続きを読む]
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