カズノリ さん プロフィール

  •  
カズノリさん: アクセスVISION
ハンドル名カズノリ さん
ブログタイトルアクセスVISION
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kazunotesu
サイト紹介文多読のビジネスマンによる、事業・業界の動向まとめ
自由文多読のビジネスマンが、事業や業界を統計データ等から分析し、今後の動向についての見解を述べているサイト。
著書に、「1000の質問http://amzn.to/2qrnfW0」「1万年の未来予測http://amzn.to/2pq014j」など
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 22日(平均8.0回/週) - 参加 2017/05/02 10:42

カズノリ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 個人投資促進業務
  • これは、NISAや確定拠出年金制度にみられるように、現在金融庁が主に進めている業務である。この促進政策の連発はいつまで続くだろうか。まず、なぜこのような政策が出ているのか考えることから始めたい。日本銀行の時系列統計によれば、2013年から2016年にいたるまで見ても、全銀行の貸出金の伸びは預金の伸びよりも少ない。つまり、総合的に見て預金が集まっているものの見合うだけの貸出先を見つけられていない。また、家計資産 [続きを読む]
  • お茶生産事業
  • 海外の消費者市場が大きくなっていくことは人口統計からも、都市化による生活水準向上の傾向からも明らかである(未来予測の投資論参照)が、それでは彼らに評価される日本ならではの産物に何があるか考えると、一つはお茶である。日頃見かける観光地でも様々なネット記事でもテレビニュースでも分かる様に、抹茶スイーツ・お茶が人気だ。これは貿易にも表れていて、財務省貿易統計によれば・2006年まで日本はお茶の輸入国(輸入金 [続きを読む]
  • 介護保険対象事業
  • 地方公共事業は、民営化されることにより民間業者にビジネスチャンスをもたらしうる事業である。そしてこれも、他の事業と同じく「方法や運営者は技術革新によって変わりゆくものの、消費者にとって必須となる用事をこなしてくれるもの」なので、時代にあった生産性をもって取り組めるのであれば委託を受けて利益をあげることも可能だ。総務省によれば、2016年10月の段階で全国47都道府県のもとに合計1741の自治体が存在する。政令 [続きを読む]
  • 国内の腕時計製造事業
  • 日本の製造業者による腕時計(ウォッチ)の国内出荷高は、日本時計協会によれば・2014年は約800万台、約1070億円・2015年は約920万台、約1290億円・2016年は約930万台、約1160億円と数量が増えつつ単価は下がってきている。また、2016年は輸入量と輸入金額が下がっていて、日本の腕時計市場が減ったものと考えられる。このことから、腕時計業界では今後どのような変化が考えられるだろうか。まず、期間を長くしてみると国内出荷高 [続きを読む]
  • 英語教育事業
  • 「英語で得られる情報は多いから、英語の勉強は必須だ」と言われている。確かに言語ごとの記事数を公開しているWikipediaを見ても、英語540万件ほどに対し、日本語約106万件だ。僕が統計を調査する際も、日本語に訳されていない国際連合のデータは多くあり、英語の有用性は感じられる(未来予測の投資論など)。それでは、今後英語教育はどのような動向をたどるだろうか。まず市場調査として、消費者が英語教育に求めるポイントを [続きを読む]
  • イベント企画業務
  • インターネットの普及により、たくさんの人々につながる手段が広く共有されたこと、そして機械による労働時間削減で出来た余暇は、イベント市場の拡大を引き起こしていると思われる。様々な企業がイベントを企画するため全国の正確な統計データを出すことはできないが、例えば・東京都内はミッドタウンなど大型ビルにはほとんどイベントスペースがあり、ネット検索で無数に候補が出てくる・都心から少し離れた幕張メッセでも運営会 [続きを読む]
  • 格安鉄道事業
  • イノベーションの成功例で挙げられる会社に、アメリカの航空会社がある。この会社が行ったことは、既存の航空会社が多くの航路(利用者数も様々)で経営をしていたところに、「利用者数の多い航路だけに集中し、代わりに価格を安くする」という進出だ。これは破壊的イノベーションで新市場型とローエンド型の2つあるうち、後者の戦略である。満足度の低い顧客だけを狙い、従来に比べて格安な価格でシェアを取るのだ。現在、鉄道事 [続きを読む]
  • 高級ブランド服飾品事業
  • 高級ブランド服飾品事業は、顧客の求めるものがそのブランドのもつ気品やステータスであるという点において他の事業と一線を画している。中流層の減少が言われ、消費の縮小がニュースで言われる一方で都会には路面店をどんどん展開している高級ブランド店は、どのような事業をしているのだろうか。この業界でカギになるのは、(他の業界もそうだが特に)顧客のニーズである。顧客からの服飾品へのニーズを①快適に着たい②美しく着 [続きを読む]
  • 住宅建設事業(戸建〜中型マンション)
  • 住宅建設コストを大幅に下げるような建設技術の革新は存在するだろうか。これは今後の住宅販売価格、賃貸価格の動向に関わるため追求する価値のあるものだ。これを知るために、一つ前の記事で得た戸建〜中型マンションでの可能性を探るため、さらにその住宅を扱う企業の財務内容を複数調べたところ、2016/3期までで・戸建については、売上が下がっても利益が増加する傾向にある・マンションについて、売上も利益も下がっているが利 [続きを読む]
  • 住宅販売事業
  • 自治体の統計をみると、東京でも大阪でも土地価格は上昇している。住宅が必要となる都市部において、土地取得はコスト増になっているということが推察される。(事業に関する分析方法については、事業運営論参照)また、人手不足から人件費は上昇している。建設コストも増加している。不動産経済研究所によれば2014年度の住宅供給量は大東建託、野村不動産、住友不動産、積水ハウスの順に多い。これらの企業は業績が下がっているの [続きを読む]
  • 中国進出業務
  • 中国の経済成長が続いている。中国は広大なので成長速度はばらつきがあるが、中国国家統計局の指標によれば、香港のある広東省、台湾の向かいの福健省、上海地区などは大方中国平均よりも高く、2015年度にも7%以上のGDP 成長を遂げている。この経済成長は消費者の所得を押し上げ、購買力を高めているはずだ。アジアの都市部で中間以上の所得層が増えるというデータがあるが(未来予測の投資論参照)、上海や香港の周辺地域はその好 [続きを読む]
  • 格安住宅賃貸事業
  • 日本の少子化の理由の1つに、若年層の経済的余裕の少なさが挙げられることが多い。「もう少し貯金できたら子どもを持とう」「収入が増えたら結婚して同居しよう」・・・etc. これを言うと、高齢な世代は「若い頃はみんな貧しかった」「今の方が恵まれてる」と思われるかもしれないが、今はこれから収入を増やせるという成長への期待がないので、見えている経済的余裕ははるかに少なくなってしまったのだ。国土交通省の統計で日本 [続きを読む]
  • 私立学校運営事業
  • 学校教育には、社会で注目されている問題が多い。義務教育でも、それ以降でもそうだ。例えば以下のようなものが挙げられる。・学校の先生は仕事の割に待遇が良くなく、職場環境が悪い・学校の先生が保護者や生徒と対話して円滑にクラスを運営できない事例が出てきている・学校の授業は社会で役に立たないものが多く、学歴社会は閉塞感がある等々。これはビジネスチャンスである。資本主義は、社会の問題を解決した者が多くの報酬を [続きを読む]
  • 国内の紳士革靴製造業
  • 日本皮革産業連合会の統計によれば、国内の革靴生産は、少なくとも2012年から2016年上期まで、減少傾向が続いている。紳士靴でも、・2012年上期には210万足生産していたのが、2016年上期は175万足の生産まで減っている。・2012年下期には約200万足生産していたのが、2015年下期には約170万足の生産まで減っている。年間にして、だいたい約400万足から約350万足まで減ったのだ。紳士用の革靴はビジネス局面で利用される。生産年齢人 [続きを読む]
  • ディスプレイ製造事業
  • スマートフォンの世界の出荷台数は、調査会社によって台数は異なるがおおよそ13億5000万〜14億5000万台あたりと考えられ、各調査会社の一致しているところでは、これまで一貫して増加傾向にある。また、駅ナカの広告も次第にディスプレイが増えてきており、ターミナル駅の柱には紙よりもディスプレイが多いくらいに思える。ターミナル駅1つの四角い柱が50本、ターミナル駅が日本に20あったとして4000枚の需要だ。1枚20万円として8 [続きを読む]
  • タイ料理店運営事業
  • タイ料理は、・生春巻・トムヤムクンという海老のスープ・ガパオという鳥ひき肉ライス・カオマンガイというチキンライス等で、個性のある味だと思う。しかし食べようと思うと中華料理やインド料理ほど見かけない。実際どうなのだろうか。最も新しい情報をもっているであろう人気グルメサイトから調査する。・「ぐるなび」のタイ料理店は東京で560件出てくる。予算の上限を2000円(設定できる下限)にするとこれが88件になる。・中 [続きを読む]
  • 地域交流型飲食店事業
  • 都市化の進展は、高齢者の都市部への移動を含め急速に進んでいる。これは鉄道路線の利用者増加を見ると、都道府県よりミクロな世界で明らかだ。実家近くでライフサイクルを完結しそうなマイルドヤンキーという層の増加を指摘する論者もいるが、実態は今もなお、「都市部への移行が多い」のではないかと思う。しかし彼らの所得が十分に上がらないからイオンなどのモールが売上を伸ばし、地域密着の人が増えているかのように見えるの [続きを読む]
  • 高齢者コミュニティ形成事業
  • 2016年の厚労省の厚生労働白書によれば、およそ3500万人の高齢者(65才以上)のうち約750万人は働いており、その割合は微増である。・2010年は高齢者3000万人ほどのうち働いていたのは約600万人、20%・2015年は高齢者3500万人ほどのうち働いていたのは約750万人、約21%その一方で、健康を不安に思う高齢者も増えており、この白書により幸せな高齢社会を作るための様々なアイデアが出されている。この中で厚労省が提案する一つは [続きを読む]
  • じゃがいも栽培事業
  • じゃがいもは、そのままふかしても美味しく、ポテトサラダやプライドポテトになれば料理の添え物として、さらにはポテトチップスなどお菓子としても活躍している。広い庭のある方であれば、個人で栽培することもいるだろう。農林水産省の統計によれば、じゃがいもの日本での畑の面積、生産量とも減少している。特徴は以下の通りだ。(1ha=1万平方メートル)・2007年の作付面積は約8万5千ha、2016年は約7万5千ha・2007年の収穫は約 [続きを読む]
  • 和風旅館事業
  • 地域の産業として、旅館の復興も話題になることがある。その土地ならではの料理や温泉、木の香り漂う客室はたしかに魅力的なものだ。厚生労働省の公表によれば2015年3月にホテルは約1万店、旅館は約4万店あるという。これらの旅館が今後どのように変化するか、市場と技術革新に注意して考えたい。観光庁の統計によれば、旅館・ホテルへの宿泊客は以下の推移をしている。・2016年の一年間で4億9000万泊であり、そのうち外国人客は70 [続きを読む]
  • 個人情報確認業務
  • 金融機関にいくと、口座開設のたび、あるいは取引金額が大きくなると個人情報の提示を求められる。普通は免許証程度ですむが、最近は取引目的や職業まで聞かれることもある。この背景にあるのは、犯罪収益移転防止のための国際的な合意である。サミットで話し合われて作られ、徐々に加盟国を増やしている「金融作業部会」(FATF)が基礎的なルールを作り、各国で法令や監督当局を設置する仕組みである。国連の公表によれば現在も世 [続きを読む]
  • ぬいぐるみ業界
  • 日常生活のどこかで見かける、色々なかたちのぬいぐるみ。子どものおもちゃにとどまらず、ぬいぐるみがカフェなどに置かれ、雰囲気作りに役立つところを見かける人も多いだろう。日本玩具協会によれば、・2013年度〜2015年度のぬいぐるみ市場規模は年間200億円前後であり、安定的である。この業界は、このまま子どものおもちゃ、たまにインテリアという使われ方で変わらないだろうか。日本で今後、どのような動きをするだろうか。 [続きを読む]
  • 格安スマートフォン業界
  • 格安スマートフォン(以下、格安スマホ)の普及が目覚ましい。格安スマホ業者は、mvno(mobile vertual network operator)と呼ばれる回線基地を持たない通信業者のことでUQモバイルや楽天モバイル等を言う。基地を持ってなかったら持っている業者(ドコモ、au、ソフトバンク)に利用料金を引き上げられるのではないかと思うところ、それは総務省の法令で適正利潤のみに抑えられている。(ITメディアの記事参照)この状況で通信サ [続きを読む]
  • 空気清浄機国内販売事業
  • 空気清浄機は、総務省統計(全国消費実態調査)によれば、2009年から2014年にかけて国内の保有者が大きく伸びた家電である。・二人以上の世帯1000世帯当たり410台から550台へ・単身世帯1000世帯当たり190台から290台へという伸び率だ。ちなみに、日本の単身世帯の割合は厚労省による2015年の国民生活基礎調査の時点で全世帯数約5000万世帯のうち約1300万世帯である。2010年には約4800万世帯のうちで約1200万世帯だったということな [続きを読む]
  • 貿易金融業務(輸入)
  • 財務省統計によれば、2016年の輸入総額は66兆円を越えており、過去数年をみても70兆円前後で推移している。企業が何かを輸入するとき、会社の信用度に応じて代金支払のために取りうる手段は以下の3通りである。A.信用があり交渉立場も優位なので、荷物が届いたら送金すると言うB.まだ信用のない会社なので先に送金して取引してもらうC.荷物がちゃんと届けば絶対払うという保証を金融機関にもらい、その条件を信用状という形で送っ [続きを読む]
  • 過去の記事 …