butter inc. さん プロフィール

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butter inc.さん: 渋谷区の工務店のブログ
ハンドル名butter inc. さん
ブログタイトル渋谷区の工務店のブログ
ブログURLhttps://www.bttr.jp/blog-recent-posts/
サイト紹介文リノベーションや店舗、オフィスなどの内装を手掛ける東京渋谷区の工務店、株式会社バターのブログです。
自由文リノベーションや店舗を出店する上で考えなければならない事や、その業界に生きるものをして日々感じている事を、可能な限り広告的にならない様に書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 84日(平均3.8回/週) - 参加 2017/05/02 13:47

butter inc. さんのブログ記事

  • ネーミングの科学
  • 名前はプレゼント おそらく誰もがこの世に生まれ落ちて最初にもらうプレゼントは名前だ。given nameというくらいなのだからそこは万国共通だろう。 両親は、いろんな意味合いや想いを込めてあなたに名前を授けたのだ。こんな人間になってほしいという理想と期待を込めて。今時は、キラキラネームなる言葉までが生まれ、ちょっと変わった名前・・・というより、いろんな背景から独特の名前を持った若い世代が増えたように思う [続きを読む]
  • 工事現場のファッション
  • 工事の職人といえばニッカポッカ! というイメージがあるかと思います。しかし、実際には職種によって少しずつ違うようなのです。 当然ニッカポッカをはいている職人もおりますが、はいていない職人もおります。 ちょっと今回は誰も得をしない、職人のファッションについて書いてみようと思います。寅壱 超超ロング+トビシャツ 言わずとしれた職人のド定番。 ニッカポッカといえばこれ!というイメージがある [続きを読む]
  • ほしいものリスト
  • amazonのほしいものリストはご存知だろうか?アマゾンで買い物したことのある人でなくでも、ネットショッピングを一度は経験したことある人ならば、ご存知だろう。すぐには、買わない、買えないけど、いつかの買う日のために一時的に保留しておく場所。 基本的には、ぼくは物欲がある方ではないけれど、気になる書籍やCD(←いまや死語)があると、いつでも思い出した時に買えるように、アマゾンで調べて欲しいものリストに入 [続きを読む]
  • シロウトさんとプロの考え方の違い
  • 住宅購入は楽しいけれど 住宅の購入はとても楽しいものです。 対面式キッチンにしたい、書斎が欲しいなど、購入後の暮らしをイメージすると、わくわくドキドキするのではないでしょうか。 その一方で、お金のことを考えると憂鬱な気分になります。 住宅ローンを組んでお金を借り、その後何十年もかけて返済していかないといけないからです。 そもそも住宅を購入すること自体、一生のうちそう何回も経験 [続きを読む]
  • 現場監督
  • 工事現場の人員構成 工事現場にはたくさんの職人が出入りしています。 街中でヘルメットをかぶった人たちが出入りしている姿を見る機会も多いと思います。 内装工事の場合はなかなか目に触れることはありませんが、繁華街の路面店などではたまに見かけることもあるかと思います。 この工事現場にいる人たちは一体どういう構成になっているのでしょうか。 大きなビルなどを立てる工事現場の場合はまず、ゼネコ [続きを読む]
  • 本当に大丈夫なのだろうか?
  • 中古マンションを買ってリノベーション そんなコピーが出回っています。 新築を購入する際にかかってくる様々な経費は非常に高額であると言われています。 モデルルームや営業マンなどの他に新築ブランドも加算されていると。 築4〜5年程度のマンションを購入するのが最もお得であるという人もいます。 そこへ出てきたのが中古マンションを買ってリノベーションをするという選択です。 新築よりもかなり安 [続きを読む]
  • 決済方法
  • 契約時半金、完了時残金 最もスタンダードな決済方法です。 工事の着工前に工事請負契約をかわし、その時点で発行する請求書に応じて銀行振込をしていただきます。 工事が始まり、その中で色々と変更が出る可能性があります。 というか必ず出ます。 予定していたものを中止したり、逆に追加したり・・・ 中止や追加、また変更などがあった場合は都度変更の見積りを提出します。 そして引き渡しの時点で最終の [続きを読む]
  • なんとか風リノベーションという不思議
  • なんとか風とはなんだ? リノベーション市場が盛り上がり、加熱するとともに「なんとか風」というリノベーションのテイストを耳にします。 それはなんなのでしょうか? 例えばニューヨークロフト風とかヴィンテージカフェスタイルとか、パリアパルトマン風とか・・・ ちょっと冷静になる必要があるかもしれません。 単純に今そういったお店が流行しているだけの話で、それを自宅に取り込んでしまうと数年後、 [続きを読む]
  • デジアナ論争の終焉
  • 10年一昔とまではいかないけれど、ちょうどサブプライムローン破綻の前夜あたり、電子書籍が出始めた頃だっただろうかデジタルがアナログに取って代わる!みたいな半ばヒステリックな憶測が飛び交ったことを今でもたびたび思い出す。 そういった時は、だいたい旧世代VS新世代のようた対立構図で少なくとも1世紀以上昔から続く劇画のような論争が繰り広げられて最終的に不安を煽っておいて、結論づけのない [続きを読む]
  • リノベーション業界
  • リノベーションがしたい そう思った時にまず最初にすることはなんでしょう。 間違いなくGoogleで「リノベーション」と検索することでしょう。 本日時点では、いくつかの広告が並び次に翻訳が出ます。 そして、いわゆる検索1位として出て来るのが、あるリノベーションを専門にした俗にいうリノベ会社と言われる会社のページです。その下にウィキペディア、リノベ会社、不動産サイト・・と続きます。 今リノベ [続きを読む]
  • サテライトオフィス
  • 徳島の神山村という山間にcafe onivaという好きなフレンチがある。 そんな山の中でも若い女性オーナーが何人ものスタッフを抱え限界集落に向かう地域に一筋の光明を射している。 ぼくがそこに訪れたときにちょうどSONYフィンランド?だったように記憶しているが、お偉いさんがファミリーで視察に訪れていた。なんでもサテライトオフィスを検討していて、神山村が条件を満たしているというのである。 詳しくは、 [続きを読む]
  • ファイナンシャル・プランナーのお話
  • FPとは FPとは、一般にファイナンシャル・プランナーのことを指します。 私は、そのFPを仕事にしています。 時々、「FPって何をする資格なの?」と聞かれたりしますが、FPを取りまとめる総本山的な団体「日本FP協会」はこのように説明しています。 「家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートす [続きを読む]
  • オフィスの改装
  • 週末の工事 6月の週末を使って南青山にあるアパレル企業のオフィスの改装を行いました。 3週間に渡って少しずつ進めました。 一気にドカッと工事してしまう方が圧倒的に効率が良いため、コストも抑えられますがオフィスの場合はなかなかそうもいきません。 各週末に何をやるのかという工程を綿密に立て、工事範囲外の部分の養生や仮設資材の搬出入を毎週やらなくてはならないため割高にはなります。 しかし、通常通 [続きを読む]
  • BOAT HOUSE
  • ボートハウスはご存知だろうか? オランダなど運河交通が昔から主流の国では一般的な河に浮かんだ家である。 そのまま移動というか旅行ができてしまう。 パリなどでも係留したボートをオフィスや住宅にしているケースを見たことがある。 もともと、東京も江戸時代までは運河交通が盛んな都市であったが、近代化を向かえて官僚の方達が生み出す公共事業で高度経済成長期に消えてしまった。 "規制緩和"と叫 [続きを読む]
  • 常用と請負
  • 職人の雇い方 工事現場には何十業種、何十人もの職人が参加します。 マンションのリノベーション工事の場合は15業種くらいでのべ100人程度の職人が出入りします。 そもそも私たち施工会社は職人とどの様な契約関係にあるのでしょうか。 自社で社員として抱えている業種もありますし、社外の協力業者に依頼する場合もあります。 その際には「常用」と「請負」という2種類の契約形態があります。 これは会社 [続きを読む]
  • 古い古い町並み
  • とある街で飲食店の工事を行なっております。 非常に古い古い町並みで、小さなゴールデン街の様な雰囲気です。 消防法や建築基準法などの関係法規はこの街には適用されないのだろうかといった疑問さえ浮かぶほど好き勝手に増殖した街という印象です。 首都圏に大地震がおきた場合は、火事や倒壊で出る被害予測などを自治体が発表していますが、まさしくこの地域もやばいであろうという雰囲気満々の一帯です。 [続きを読む]
  • 施主支給
  • 施主支給と業界構造 リノベーション工事の際に必ず出てくる施主支給という言葉。 私たち工事業者が手配するのではなく、施主が購入し工事業者である我々が取付など工事を行うことを言います。 なぜ施主支給にするのでしょうか。まぁ安いからなんですが、もう少し理由を考えてみます。 もともと工事に使われる資材、機器関係はメーカーから直接購入はできず必ず代理店や問屋から仕入れる必要がありました。 そ [続きを読む]
  • 振り切れ主
  • ル・コルビジェといえば安藤忠雄と並んで建築インテリア雑誌の特集の常連。 建築を学ぶ学生は、とりあえずいろんなところに行って見てこい!なんて言われないんだけど、何となくそうしなきゃいけないみたいな暗黙の威圧感からバイトしたお金で旅立つ訳で、まずどこ行けばいいかやからないからコルビジェを見にフランスへ、ANDOを見に京都を目指す訳なんだけど、そこにある記帳ノートにはほとんど日本語があったりして、すご [続きを読む]
  • 素材サンプル
  • サンプルの役割 リノベーション工事の場合は素材サンプルを集めます。 床のフローリングはこれで、壁の塗装はこれで、キッチンの木材はこれで・・・ 並べてみると、素材感や色の組合せなどがよりリアルに見えてきます。 工事業者としてみると非常に面倒な作業であるのは間違いありませんが、これをやらないことで後々イメージと違う・・なんてこともあるため必ず製作します。サンプルとは そもそもサンプルって何な [続きを読む]
  • BGMと職人と空間と
  • 建設現場の音楽といえば、トラックのバックする音やコンクリートをハツル音、それと職人さんの怒号、そんなとこだろう。内装に限っていえば、大差はないと言いつつも新築と違ってテナント様がいたりと何かと気を使うのです。 そんな中でも一軒丸ごとやワンフロア丸ごと、と言った場合はそんなに神経質にならずに済みます。 もちろん、上下階には気遣いながら。 以前に入らせて頂い物件などでは、朝職人が来たら [続きを読む]
  • BIMは、どこまで浸透してきたか?〜その2
  • BIMの導入コスト 池田くんのBIMは、どこまで浸透してきたか?ではBIMの浸透の気配を感じないということが書かれていましたが、私としてはやや違うと感じております。 確かに内装業界ではBIMを導入しているという話はほぼ聞きませんが、建築の世界ではすでに導入されてきていると認識しております。 ただ、導入には個人レベルでは支払えないほどのコストがかかるでしょうから、現時点ではゼネコンや組織事務所の一部といっ [続きを読む]
  • あれから10年
  • リーマンショックからそろそろ10年 当時私は会社員として勤めておりました。 小さな施工会社ではありましたが、それでも周りの何社かの協力業社が倒産したという話がありました。 建設業全体でどれほどの数の会社がなくなったのでしょうか。 あれから来年で10年になります。 当時当然のことながら戸建て住宅のディベロッパーを含む不動産業界も倒産が相次いだに違いありません。戸建て住宅のメンテナンスサイ [続きを読む]
  • BIMは、どこまで浸透してきたか?
  • まず、"ビム"とは何かというとBuilding Information Management の通称であり、ざっくりいうと建築図面のIT管理なのだ!と思う、というのも実際に使ったことがないので理屈でしか理解してない。 正直、日本の建築の世界はその歴史と名声が邪魔をしてIT化が遅れている印象。日本はガラパゴスと揶揄されることは有名だが、例えば公衆Wifiの広まりもほんと最近の話だろう。ヨーロッパではもう10年くらい前から当たり前で、テ [続きを読む]
  • リノベーションの現場調査
  • 現場調査とは 工事を始める前には必ず現場調査をします。 現場調査を略して「現調」と呼んでいます。 この現調をするタイミングは見積りの寸前がもっとも良いと思います。 見積り図面ができ、見積りに入る直前のタイミングです。 ほとんどの設計者は見積りの図渡しを現場で行うのはこの為です。現調では何を見る? 中古マンションのリノベーションの場合はケアしなければならない事はそれほど多くありません。 [続きを読む]
  • 一軒のカバン〜その2
  • 池田くん 弊社のスタッフの2年目の池田くんにブログの執筆を頼んだところ、意外にも面白い文章が出てきました。 休暇でアメリカに旅行に行っている最中にメールで送ってきました。 空港のラウンジや機内でパソコンを開き世界を飛び回るビジネスマンの様なフリをして書いたんだろうと想像しますと、何だか少しイラっとします。 そうはいっても休暇中にわざわざ送ってくれたことに感謝しつつ、楽しく読ませてもらいまし [続きを読む]