佐藤きよあき さん プロフィール

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佐藤きよあきさん: マーケティング戦略・龍の巻
ハンドル名佐藤きよあき さん
ブログタイトルマーケティング戦略・龍の巻
ブログURLhttp://ignitionpmarketing.seesaa.net/
サイト紹介文ビジネスを成功に導くヒントは、深い思考と非常識な発想である。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 27日(平均7.3回/週) - 参加 2017/05/03 10:03

佐藤きよあき さんのブログ記事

  • 食料自給率が向上しても、食べるものは輸入品になる!?
  • 食料自給率を向上させるために、いま、農業や食が見直されつつある。このままでは、農業がダメになり、すべての「食」を海外に依存しなければいけなくなる危険があるので、さまざまな取り組みが始まっている。その中のひとつが、「地産地消」。地元で産するモノを地元で消費する、という考え方である。本来、「食」というものは、地元の気候や風土に合ったモノが、そこで生まれ、そこで食べられるべきものである。それが、自然なこ [続きを読む]
  • 深夜4時間しか営業しない中華料理店に、なぜ人は集まるのか?
  • 営業時間、午後9時〜午前1時。深夜の4時間のみ店を開ける中華料理店がある。酒呑み客を相手にしているのではなく、しっかり食事としての中華料理を食べてもらう店である。なぜ、昼でもなく、夜でもなく、深夜なのか。残業で遅くなって、晩飯を食べていない人。遊んだ帰りで、小腹が空いた人。夜勤に備えて、腹ごしらえする人。そんな人たちが集まってくる。住宅街なので、深夜には灯りも少なく、辺りは真っ暗。その店だけが明るく [続きを読む]
  • 稼ぎたければ、“知恵”を使え!
  • 徳川家康が勝利間近となった、大坂夏の陣。豊臣方だった、淀屋常安という土木建設技術を持った男が、家康に接近する。「この戦は、必ず家康様の勝利でございます。そのお祝いとして、ご本陣を建てさせていただきとうございます」と、申し出た。無料で建てるということに疑いを持つ家康に、常安はひとつのお願いをする。「戦が終わったら、豊臣方で討ち死にした者が、城の近辺に遺棄されることでしょう。その後始末をさせていただき [続きを読む]
  • 結婚には、「愛」が必要だということを忘れていないか?
  • 東日本大震災以降、「絆」を求めて、結婚する人が増えている。だが、何年も前から、離婚する人も増えている。そしていま、再婚する人まで増えていると言う。男女が結ばれて、家庭を持ち、子どもを作ることは好ましい。日本経済にとっても、望むべきことである。だが、どこか違和感が残る。安易な結婚、安易な離婚、安易な再婚。そんな思いが頭をよぎる。軽いノリで結婚するから、簡単に別れることができるのでは? 簡単に別れるこ [続きを読む]
  • ドン・キホーテ「食品売り場」の楽しみ方。
  • 世の中に、ドン・キホーテファンは多いだろう。「楽しく」「面白く」「変な」商品が、激安で販売されている。単に買い物をする場所ではなく、見るだけで遊んでいる感覚になる、不思議な魅力を持った店である。最近は外国人客も増え、その楽しさはSNSで世界に拡散されている。日本のレジャー施設だと言っても良い。そんなドン・キホーテの楽しみ方をひとつお教えしたい。私も家内とよく遊びに行くのだが、必ず最後に“お土産”を買 [続きを読む]
  • 日本国民は、本当に鯨を食べたいのか?
  • 国際司法裁判所によって、南極海における日本の調査捕鯨が違法だと判断された。これにより、国内の鯨肉の絶対量が少なくなるのではと危惧されている。だが、商業捕鯨の禁止ではないため、各地の捕鯨基地はほとんど影響を受けないと見られている。とは言うものの、先の不安を懸念して、精神的には追いつめられている。南極海の次は、北西太平洋となり、ついには商業捕鯨さえ危うくなるのではないかと。取り越し苦労だろう、と言えな [続きを読む]
  • “魚離れ”を救うのは、高級回転寿司か?
  • 日本人が魚を食べなくなってきていると言う。食の欧米化・肉食化なのか? 確かに、スーパーや小売店における、魚の売り上げは落ちている。食卓に魚が並ばなくなったのも事実。肉食が増えているのも一因だが、「魚は調理が面倒」と考える人が多くなっていることが最大の理由のようだ。たとえ、切り身を焼くだけでも面倒だと考える。ガステーブルのグリルを使うと、後の掃除が非常に手間である。フライパンで焼くとしても、部屋中に [続きを読む]
  • “おやじの居酒屋”は、均一居酒屋に勝てるか?
  • 「金の蔵Jr.」「鳥貴族」「えこひいき」「東方見聞録」「マルトクアウトレット」……。これらは、いま非常に人気がある居酒屋だ。不景気で、“仕事帰りにちょっと一杯”が厳しくなっている時代に、むしろ流行っている店である。その秘密は、安い均一料金。250円、270円、290円など。料理だけでなく、飲み物もすべてこの料金。給料も減って、残業も無くなったサラリーマンには、救世主のような存在ではないか。安いからといって、レ [続きを読む]
  • 【ブスの25箇条】に当てはまらないあなたは「美人」。
  • 「清く、正しく、美しく」。現代社会では、忘れ去られた言葉かもしれない。宝塚歌劇団の創始者である小林一三氏の遺訓でもあるこの言葉は、荒廃しているいまだからこそ、思い出すべき言葉ではないかと思う。宝塚歌劇団の稽古場に、『ブスの25箇条』という張り紙がある。いつ誰が書いたものかはわからないものの、ずっと張られたままになっている。「清く、正しく、美しく」あるために、先輩が後輩に書き遺したものだろう。心の“ブ [続きを読む]
  • 女性が牽引する、「H」のアミューズメント化。
  • ラブホテルが変わってきている。カラオケ・ゲームはもとより、ダーツやビリヤードなどが設置され、“SEXする場所”ではなくなりつつある。卑猥なイメージは無くなり、“遊びの空間”として、カジュアル化している。男性がさりげなくホテル街に誘い、隠れるように入っていった時代は終わった。いまや、女性自らが楽しそうなホテルを探し、彼氏を誘うようになっている。「女性のための全国ラブホテルガイド」という検索サイトまであ [続きを読む]
  • “ほか弁屋”の「のり弁当」は、なぜ売れ続けているのか?
  • 庶民なら一度は食べたことがあるであろう、ほか弁屋の「のり弁当」。ご飯の上に、昆布の佃煮もしくは醤油和えのかつお節をのせ、焼き海苔をかぶせた本体。その上に、白身魚のフライと竹輪の天ぷら、きんぴらがのり、さくら漬けか大根の甘酢漬けが添えられている。見ためにはチープだが、間違いのない安定した美味しさがあり、長年に渡って人気商品である。「ほっかほっか亭」「ほっともっと」「かまどや」などのチェーン店では、30 [続きを読む]
  • 海外旅行の土産は、現地の商店・スーパーで。
  • 旅行に出かける時の心得。それは、誰にも言わないこと。土産を買わなくて済むので、かなりの節約になる。だが、そうはいかないのが、社会人の辛いところ。つき合いというものがある。海外ともなると、みんなに期待されてしまうので、これが結構高くつく。物価の安い国へ行っても、土産となるとそこそこの金額となる。免税店で買っても、1万2万はすぐに無くなる。そこで、私の経験からお教えしよう。土産物屋や免税店で買わないこと [続きを読む]
  • “口コミサイトNo.1”のラーメンは、本当に美味しいのか?
  • 有名な口コミサイト「ラーメン部門 全国1位」や他のタイトルも獲得している、超有名な店に行ってみた。評判となっている醤油系と塩系2種類のラーメンを注文。どちらも味は良い。丁寧な仕事であることはよくわかる。麺とスープのバランスも悪くない。だが、醤油系は豚骨の、塩系は煮干しの香りが、表に出過ぎている。せっかくの深い味わいを邪魔している。非常に残念。だが、まわりからは絶賛の声も聞こえてくる。味の好みは人それ [続きを読む]
  • 爆発的集客力! 『人気ランキング第1位』の秘密とは?
  • テレビ・雑誌・ネットサイトで、「人気ランキング第1位」という商品を見掛けると、つい興味を持ってしまう。“どんなものだろう?”と、その詳細を見ると、言葉巧みにその良さを伝えており、誰もが欲しくなる。人の心理をずばり突いてくるフレーズに感心してしまう。その上、「ランキング第1位」と紹介されては、“これは間違いの無い商品だ”と確信し、購入するだろう。さらに、こうした商品を紹介する際には、必ず購入者の感想も [続きを読む]
  • 世の中には、「マズい!」のに売れている食品がある。それは、なぜ?
  • 世の中には、不思議・不可解なマーケットが存在する。「世界一マズい飴」「世界一マズいグミ」「日本一マズいラーメン屋」「日本一マズいパン」。これらは、マズいことで注目されたにも関わらず、ブームとなって売れたのである。「マズいというのは戦略で、本当は美味しいのでは?」という推測は的外れで、実際にマズい。では、なぜ、マズいものが売れたのか。「恐いもの見たさ」という心理があるように、「マズい!」という評判は [続きを読む]
  • 商品価値を高める!「ブランド牛」の作り方。
  • 「ブランド牛」と聞くと、どんな名前を思い浮かべるだろうか。松阪牛・近江牛・神戸ビーフ・米沢牛・前沢牛・飛騨牛……。この程度しか浮かんでこないのではないだろうか。だが、驚くことに、全国で200種以上の「ブランド牛」が存在するのである。誰も聞いたことがないような「ブランド牛」が、190種程度存在するということである。「ブランド牛」でありながら、なぜ誰も知らないのか。いきなり結論から言えば、1軒の酪農家が飼育 [続きを読む]
  • 地方の人は、1時間半掛けて「コンビニ」に行く!?
  • 都市部では、あって当たり前なコンビニ。昼食には弁当やおにぎりを買い、休憩ではコーヒーやドーナツを。寒い夜には、おでんや中華まんを買って帰る。朝から晩まで、1日に何度も足を運ぶ、非常に便利な場所である。私も都会暮らしの頃には、駅から自宅までの7〜8分の間に、4、5軒のコンビニがあり、買うものや気分で使い分けていた。コンビニの品揃えは面白く、購買意欲を掻き立てる。ホットスナックやスイーツなどは、次々と新商 [続きを読む]
  • 働く時間を半分にしよう! すると、創造力が身につく。
  • 忙しくて残業ばかり。時には休日出勤。なかなか片づかない仕事。苦しい思いをしているわりに、給料は上がらない。もし、それほど仕事が多くあるのなら、会社の業績は上がって、給料も上がっているはず。そうなっていないのは、どこかに問題があるから。経営上の問題なら、一社員には口出しできないが、会社の運営システムに問題があるのなら、それを見つけ出して、提案することはできる。そこで、問題を見つけ出す方法がある。「働 [続きを読む]