佐藤きよあき さん プロフィール

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佐藤きよあきさん: マーケティング戦略・龍の巻
ハンドル名佐藤きよあき さん
ブログタイトルマーケティング戦略・龍の巻
ブログURLhttp://ignitionpmarketing.seesaa.net/
サイト紹介文ビジネスを成功に導くヒントは、深い思考と非常識な発想である。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 78日(平均4.8回/週) - 参加 2017/05/03 10:03

佐藤きよあき さんのブログ記事

  • “強い農家”を作るためには、「農協」を廃止せよ!
  • 一般の農家は、「TPP」に反対する。法人化したり、独自の販売ルートを開拓している農家は、「TPP」など恐れはしない。この違いは何か?まずは、『商品力』。どこにも負けないという自信を持っている農家は、海外から入って来る野菜など、敵ではない。逆に輸出することで、もっと販路を開拓できると期待している。自信のない農家は、安い海外産に押されて、売れなくなるのではないかと不安を持つ。すなわち、商品力の低さを認めてし [続きを読む]
  • 「ありがとう!」と言える人間が、人生に成功する。
  • 店でモノを買った時、レストランで水を入れてもらった時、宅配便を受け取った時、あなたは、「ありがとう!」と言っているだろうか?「お金を払っているんだから」「相手は仕事なんだから」と、やって当たり前だと思い、何も言わないのではないか。社会生活をしていると、いろんな場面で、いろんなサービスを受ける。そこには、人と人との関わりがあるのに、言葉ひとつ交わさないのでは、淋しいし、もったいないことである。「あり [続きを読む]
  • どうして、ラーメン店主は“ウザイ”のか?
  • 「スープが気に入らない時は、店を開けないよ」。そんなラーメン店主がいる。それほどこだわりがあるスープなら飲んでみたい、とラーメンファンは思う。やがて、口コミが広がり、行列のできる店となっていく。実に“ウザイ!”。いつも同じスープを作れないのは、ヘタクソだからである。だが、裏を読むと、注目されるためのポーズではないのか?「うちのスープに合うように、自家製麺でやっている」。プロである製麺所に頼んだ方が [続きを読む]
  • “おひとりさま”が快適になると、経済は破綻する。
  • 高齢者のひとり暮らしが増えているのは周知のことだが、結婚適齢期を大きく過ぎた人の“おひとりさま”も増加している。いわゆる、結婚せずに中年になってしまった男女のこと。厳しい社会情勢で収入に不安があるため、結婚に踏み切れない男性。自立して食べていくことができるため、男性に寄り掛からなくて済み、婚期を逃した女性。ひとりで気ままにいることに慣れ、交際さえも面倒だと思うようになってしまった男性。理想が高過ぎ [続きを読む]
  • ライバル店が「餃子の王将」に勝つ方法。
  • 悲しい事件を経験した「餃子の王将」。追悼餃子なるものまで広がり、いかに客から愛されていたかを知ることができる。その圧倒的な強さは、他の追随を決して許さない。巨大チェーン店としては、「大阪王将」や「バーミヤン」といった、ライバルはいるものの、“人気度”という点では、敵はいない。それほど「餃子の王将」は、不動の地位を築いているのである。その強さの秘密は、圧倒的な「コストパフォーマンスの高さ」である。餃 [続きを読む]
  • 訪日外国人は、「盆栽」も爆買い!?
  • 年間2000万人を超える訪日外国人。彼らの目的は、時に“日本”を買い、時に“日本”を体験することにある。中国人の爆買いは、やや落ち着いてきており、購入するものに変化が見られる。以前は炊飯器が目立っていたが、それが美容家電やドライヤーになり、菓子や化粧品・医薬品へと移り変わっていった。対して欧米人は、観光や体験を重視する。変わらぬ人気は、神社・仏閣だが、地方の“日本らしい田舎”や“昭和な下町”にも興味を [続きを読む]
  • まずいインスタントラーメンが、堂々と新発売される理由。
  • どこのメーカーとは言えないが、「よくこんなものを売っているなぁ」と思えるほど、まずいインスタントラーメンが次々に発売される。袋入りに限らず、カップ麺にも、次から次へと新商品が登場するが、中にはこうしたまずい商品も多々ある。私の好みの問題ではなく、どうひいき目に見ても、マズいのである。メーカーの開発担当が味音痴なのか。それとも、別の事情があるのか。これはあくまで私の推測、裏読みなのだが、「煽り型新商 [続きを読む]
  • 人口100人の「徳島・伊座利地区」は、なぜ移住者推進に成功したのか?
  • 徳島県の端、人口100人ほどの小さな漁村。それが、美波町伊座利地区である。人口100人のうち、約6割が全国各地からの移住者だという。どのようにして、人口を倍増させることに成功したのか。過疎化・高齢化は、どこにでもある問題。だが、ほとんどの地域で、決め手となる対策を見出せないでいる。伊座利地区でも全国のそれと同じく、人口減少により、小中学校の児童が激減し、廃校の危機を迎えていた。子どもは地域の宝。未来の夢 [続きを読む]
  • 「問屋不要論」があなたを後押し。産直ビジネスで儲けよう!
  • 「問屋不要論」が叫ばれるようになって久しいが、いまだ、その存在は大きい。日本の古い商習慣から抜け出す勇気が無いのだろうか。確かに、問屋から仕入れて販売する方が、時間と手間が掛からず、“楽”なのかもしれない。だが、そんな店が次々と潰れているのも現実としてある。物欲の無くなった日本人が、どこにでもあるものを欲しがるはずはない。ならば、大量生産された問屋経由の商品を扱っても、売れる見込みは無い。大手スー [続きを読む]
  • 株式会社トップの年収は、適正なのか?
  • 創業者ではない、大手企業トップの年収が不思議でならない。数千万〜数億円。なぜ、ここまで高いのか。儲かっているのは、その人の力なのか。その人だけが頑張った結果なのか。いや、まったく違う。才能を発揮して、儲かるような道筋を作ったかもしれないが、大会社という器・環境があったからだ。たまたまその会社にいたからこそ、成果を上げることができた。数千人・数万人のバックアップがあったから、小さなアイデアでも大きな [続きを読む]
  • 「主婦の店・さいち」に行列ができる、ごく当たり前な理由。
  • 宮城県仙台市・秋保温泉に、その小さなスーパーはある。たった80坪ながら、年商6億円を売り上げ、連日開店前から行列ができる店である。その行列客の目的は、「おはぎ」と「惣菜」である。おはぎは、1日平均5千個、土日祝日は1万個、彼岸には2万個売れるという、おばけ商材なのである。惣菜は300種を用意し、おはぎとともに瞬く間に売れてしまう。おはぎと惣菜を合わせて、スーパー全体の売り上げの50%を占めるというから、驚く他 [続きを読む]
  • 「貧乳ブラ」から学ぶ、マイノリティビジネスの可能性。
  • 「貧乳ブラ」という商品が売れている。胸が小さなことを密かに悩んでいる女性向けに開発されたブラジャーである。貧乳でも可愛く見えるようにデザインされた、貧乳特化商品だと言える。これまで、Aカップのブラジャーは、対象者が少ないせいか、品揃えが貧弱で、“お洒落”“可愛い”といった選択ができないでいた。諦めるしか仕方のないジャンルだったのである。そこに、ひとりの女子大生が立ち上がった。自身も貧乳の悩みを持ち [続きを読む]
  • なぜ、外国人は「ドン・キホーテ」に魅了されるのか?
  • 全国各地の「ドン・キホーテ」に、外国人が押し寄せている。大都会はもとより、観光地、地方の店舗にまで、アジアを中心とした外国人の姿が見られる。「ドン・キホーテ」のどこに魅力を感じているのか。日本人である私もその楽しさに惹かれ、たびたび訪れてはいる。何といっても、店内で商品を見ることが楽しい。笑える商品、驚く商品、感心する商品……変わったもの、面白いものばかりで、ついつい長居をしてしまう。外国人も私と [続きを読む]
  • 通販限定の「ポテトチップス」は、なぜ売れているのか?
  • ネット通販でしか手に入らない「ポテトチップス」をご存知だろうか。菊水堂というメーカーの『できたてポテトチップ』。自社工場から直接客に発送している。一部店舗で販売はしているものの、基本的には通販のみ。できたてのポテトチップスが、早ければ次の日には届くので、できたての美味しさが評判となり、常に1ヶ月待ちの状態が続いている。チップスは、スライスして揚げただけという素朴な見ため。決して、上品さはない。パッ [続きを読む]
  • 百貨店は、“デパ地下&物産展”だけで良い!?
  • 百貨店の売上高は、右肩を下げ続けている。有名ショップのテナント誘致やリニューアルなど、あらゆる手を打ってはいるが、右肩を上げることはできていない。もはや、「百貨店不要論」を否定し難い状況となっている。百貨店を上から下まで歩いてみればすぐにわかるが、“賑わい”など、まったく感じない。人の集まっているのは、決まった場所のみ。お客さまに、「百貨店に行く目的は何か?」を問えば、必ず次の答えが返ってくるだろ [続きを読む]
  • あなたの知らないラジオの世界。映像の無い情報は、創造力を高める!
  • ラジオを聴いているだろうか?最近は、聴く人が少なくなっている。テレビのチャンネル数の増加、インターネット、DVDなどによって、映像中心の生活になっている。映像に慣れてしまうと、ラジオなどの音だけのメディアでは、もの足りなく感じてしまう。仕事中、運転中、家事中の“ながら聴取”の人が多いだけではないだろうか。だが、音だけの情報は、創造力を高める。実際はどうであれ、聴いたことをもとに、自分の過去の情報から [続きを読む]
  • 高齢者が小さなスーパーを利用する理由。
  • イオン系&セブン系のショッピングセンターやスーパーが、“こんなところにまで?”と思うような田舎をも含め、全国に進出している。これにより、その地域でしか見かけなかった、地元のローカルスーパーが次々と潰れている。若い世代は、都会でしか手に入らなかった商品が買えるようになり、その便利さに喜んでいる。だが、地元のスーパーがなくなり、困っている人たちもたくさんいる。高齢者である。大手流通の出店する店は、郊外 [続きを読む]
  • 仏の世界も金次第!金で“地位”が買える、「戒名」の不思議。
  • 人が亡くなると、仏の弟子となり、新たな名前を授けられる。それが「戒名」。そう思われているのだが、本来は違う。生前に仏門に入り、戒律を守り、仏道修行を行うと誓った出家者にだけ授けられる名前が「戒名」である。いつの頃からか、故人専用の名前として、つけられるようになった。そして、「戒名」には、なぜか“位(くらい)”が存在する。仏の世界では、生前の身分の上下や精進・報恩の多少に関係なく、すべての人が平等で [続きを読む]
  • 人はなぜ、“食べ物”の行列に並ぶのか?
  • 人は、なぜ行列に並ぶのか。その先にある“期待”を実感・体感したいからである。それは、どんな“期待”なのだろうか。ふた昔前なら、ゲームソフトやたまごっち。ひと昔前なら、商業施設やハリーポッター。では、いまの“期待”はどんなものなのか。テレビやネットから聞こえてくるのは、アイドルのコンサートや握手会。世界遺産登録直後の観光地。そして、もっとも騒がれるのは、“グルメ”である。食のネタは視聴率が稼げるので [続きを読む]
  • 「スターバックス」と「ドトール」の違いは何?
  • コーヒーチェーン店であるスターバックスとドトールの違いをご存知だろうか?スタバは高くて、ドトールは安い? まずは価格の違いが浮かぶだろう。では、味はどうだろう? スタバは美味しくて、ドトールは美味しくない?そんなことはない。ドトールは、安くても充分に美味しい珈琲を提供している。確かにスタバは、訓練を積んだバリスタが、こだわりを持って珈琲を淹れてくれる。その手間を考えると、価格が高くなるのは仕方がな [続きを読む]
  • 絶好調の「スシロー」。首位陥落の日は近い!?
  • 100円回転寿司の王者「スシロー」。長年トップの座を譲らず、いまなお絶好調を維持し続けている。現在、過去最高の営業利益を弾き出している。100円回転寿司と言えば、「スシロー」「くら寿司」「はま寿司」「かっぱ寿司」が4強で、日々熾烈な戦いを繰り広げている。「スシロー」はネタの良さが売りで、“原価率50%”として話題になったこともある。それくらいネタにこだわり、消費者に支持されてきた。ところが、最近の「スシロ [続きを読む]