市川隆久 さん プロフィール

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市川隆久さん: 市川隆久の大まじめブログ
ハンドル名市川隆久 さん
ブログタイトル市川隆久の大まじめブログ
ブログURLhttp://ta-ichikawa.com
サイト紹介文「国家は悪いことをする」と考える風潮を検証し、日本はこれからどうしたらよいのか、を考えていきます。
自由文多くの日本人は「国家は悪いことをする」と考えていますが、その一方で「富国強兵」政策により19世紀の日本は、アジア諸国の中で唯一国家の独立を維持することができました。
互いに矛盾する考え方は、日本の伝統文化の別個の部分から生まれたものです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 142日(平均6.3回/週) - 参加 2017/05/03 10:24

市川隆久 さんのブログ記事

  • 脱税社会
  • これから、江戸時代は組織的な脱税社会だった、ということを説明します。その前に度量衡の話をします。日本は明治になってメートル法を採用しました。これはフランス革命のときに人工的に作り出した単位で、非常に無機的です。地球の円周を4万キロメートルと決め、そこから1メートルの実際の長さを割り出しました。重さにしても、摂氏4度の水の1立方センチを1グラムにしました。ところがメートル法を採用するまでは、どの民族 [続きを読む]
  • 秋祭り
  • 三日前の日曜日は、鎮守の社の秋祭りでした。あいにくの土砂降りの雨でしたが、日頃お世話になっているので、本祭の時間に合わせてお参りに行きました。思った通り、境内には誰もおらず、寂しい限りでした。昨年は天気が良かったので、外人観光客もたくさん来ていたのに、えらい違いです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA本殿で行われた祭礼には、都議会議員や区議会議員が何人の他に、衆議院議員の石原伸晃も来ていました。やはり選挙の前 [続きを読む]
  • 銃社会 アメリカ
  • 前回の「大名も百姓も、一揆では刀を抜かなかった」の続きです。人口3億人のアメリカに2億以上の銃があり、普通のアメリカ人が当たり前に銃を持っています。近年、無差別に銃で市民を大量殺害する事件が著しく増えてきて、銃の所持に対しては厳しい規制が必要だと考えているアメリカ人が増えています。しかしその一方で、銃規制に反対し「わが身を守る自由」を主張して、銃を買い射撃訓練を受ける人もどんどん増えています。マス [続きを読む]
  • 遺伝子工学の発展
  • 前回の「この20年で古代史の常識が崩れた」の続きです。縄文人は遅くとも6000年前から焼畑による稲作をやっていて、3000年前からは水田稲作をやっていたことが最近になって明らかになりました。たとえ渡来人が日本にやってきて水田稲作をやっても、縄文人たちも水田稲作をやっていたので、食糧事情も同じです。渡来人が縄文人より人口増加率が高いということは、あり得ないのです。「ごく少数で日本にやってきた渡来人は [続きを読む]
  • 大名も百姓も、一揆では刀を抜かなかった
  • 前回の「百姓の自衛権」の続きです。江戸時代の百姓が武器をたくさん持っていたという事実は、調べれば簡単に分かることで、プロの歴史家ならさまざまな資料からこの事実に気がつくはずです。しかし敗戦後の40年間、どの歴史家もこの事実をあきらかにしませんでした。おそらくこの事実を指摘するのはタブーだったのでしょう。アメリカ占領軍は、日本人の自衛権を徹底的に侵害しました。これは秀吉や江戸幕府もしなかった暴挙なの [続きを読む]
  • 百姓の自衛権
  • 前回の「島原・天草の乱」の続きです。百姓は、害獣の駆除、村の治安の維持のために武器を必要としていました。さらに村と村が戦うことが多くあり、自衛のために武器を使う必要もありました。当時の村は自治が原則だったので、藩も村と村の争いにあまり介入をしなかったのです。ではなぜ秀吉は刀狩をしたのかといえば、身分をはっきりと分けるためでした。庄屋など高い身分の者は帯刀(大小の両刀を差す)ことを認めるが、普通の百 [続きを読む]
  • 島原・天草の乱
  • 前回の「刀狩り」の続きです。江戸時代初期の1637年12月から5か月間にわたり、島原・天草の乱が起きました。反乱軍の総数が4万人弱なのに対し、幕府や諸大名は13万の軍勢を催してやっとことで鎮圧しています。この反乱はキリシタンが幕府の禁教令に反対して起こしたということになっていますが、実態は領主の年貢要求があまりに過重だったための百姓一揆でした。幕府の命令によってしぶしぶ鎮圧に参加した大名たちにしてみれば [続きを読む]
  • 刀狩り
  • 最近、鹿・イノシシ・猿・熊などの野生動物が増えてきたために、農作物が食べられたり人が襲われたりしています。そこでこれらの野生動物を鉄砲で撃って駆除する猟師を増やさなければならなくなっています。そんなニュースを聞いているうちに、「江戸時代も野生動物の害はあったはずだ。豊臣秀吉は本当に農民から武器をすべて取り上げてしまったのだろうか。野生動物を撃つ鉄砲をすべて取り上げたら、年貢を徴収する大名たちも困る [続きを読む]
  • 朝鮮高校授業料無償化は、自由と誠の問題
  • 前回の「犯罪者を讃える教育を許すのか」の続きです。朝鮮高校は、やくざの親分である金一族を讃えています。刑事事件の犯罪者の親玉を褒め称えるなど日本人の常識に反し、許されることではありません。犯罪者を礼賛する教育をすることに正当な理由などなく、朝鮮高校の教員たちの心は正しくありません。従ってこのような教育を行う自由は認められません。そうなると自由の考え方は、次の段階に進みます。心が正しくない者たちを矯 [続きを読む]
  • 犯罪者を讃える教育を許すのか
  • 前回の「外国人には、教育における機会均等、を求める権利はない」の続きです。北朝鮮は日本人を拉致をしたり、アメリカ人留学生をなぐり殺したりしています。覚せい剤や偽札を日本に持ち込んだり、ハッキング行為をして銀行からお金を盗み出したりと、あらゆる刑事犯罪を行っています。さらには核ミサイルを打ち込むなどと言って、日本を脅かしています。核開発をしているとか、側近や兄貴を粛清したとか、イランなどに核兵器技術 [続きを読む]
  • 外国人には、教育における機会均等、を求める権利はない
  • 前回の「朝鮮高校授業料無償化裁判」の続きです。朝鮮高校に通う外国人に対して国家が授業料を支援しなければならないのか、という問題を判断するための論点は、二つあります。1、教育における機会均等に反しないか?2、日本を敵視する教育がまともな教育といえるか? そんな教育を受ける生徒を政府は援助して良いのか?初めに「教育における機会均等に反しないか?」について述べます。教育基本法第3条(教育の機会均等)には [続きを読む]
  • 朝鮮高校授業料無償化裁判
  • 今年7月に、朝鮮高校授業料の補助に関して、二つの地方裁判所の判決が出しました。広島地方裁判所は、国が朝鮮高校に就学支援金を出さないのは合法だと判断し、大阪地方裁判所は違法だと逆の判決を出しました。なお朝鮮高校は日本の各地にありますが、北朝鮮政府と北朝鮮系の「在日朝鮮人総連合会(総連)」の支配下にあります。この学校では金一族に対する忠誠心を今でも生徒に教え込んでおり、かつては校内で日本語を使うことを [続きを読む]
  • 正しい心を求めているうちに近代国家ができてしまった
  • 前回の「神様の魂が心に付着すると、人を助けようとするようになる」の続きです。西欧で革命が起きる時、必ず「自由」が主張されます。最初の革命は17世紀半ばにイギリスで起きた「清教徒革命」です。当時のイギリス王は、国民に英国国教会のキリスト教を信仰するように命令しました。ところがプロテスタントの信者たちは、英国国教会はインチキ宗教だと思っていました。そして、自分たちこそ神と同じ正しい心を持っており、多く [続きを読む]
  • 神様の魂が心に付着すると、人を助けるようになる
  • 前回の「キリスト教や神道は、外観を良くすることが正しいとは考えていない」の続きです。キリスト教や神道は、「人間が神を信じれば、神は自分の魂の一部をその人間に送り、人間の魂に付着させる。そうなると人間の魂はレベルがあがり、元気になる」と考えます。この考え方が近代国家を作りました。神の魂が人間の魂に付着すると、その人間の魂は神の魂と同じように正しいものになります。神様は自分のことばかり考える人間とは違 [続きを読む]
  • 外観を重視すると、社会を変革できない
  • 前回の「日本人は、魂を触れ合わせて気持ちを伝える」の続きです。外観によって自分の気持ちを相手に伝えようとするのが支那人です。そのような支那人が儒教を作ったので、儒教も外観を大事にします。儒教を1500年以上も一所懸命勉強した朝鮮人も外観を大事にします。朝鮮人や支那人が美容整形を大好きなのは、こういう理由です。美容整形を実際に行うのは朝鮮人や支那人の女性が多いですが、男性も外観をよくしようと結構頑張 [続きを読む]
  • 日本人は、魂を触れ合わせて気持ちを伝える
  • 前回の「整形が盛んな朝鮮」からの続きです。支那人や朝鮮人は、自分の気持ちのデリケートな動きを言葉で表すのが苦手なので、外から見える形で自分の気持ちを伝えようとします。日本人は、魂と魂が触れ合って気持ちが伝わる、と考えています。神道の「タマフリ」の神事は、神の魂を人間の魂に付着させて神の考えていることやエネルギーをもらうという儀式です。東日本大震災の時、有名なスポーツ選手や俳優が被災地を訪れて被災者 [続きを読む]
  • 整形が盛んな朝鮮
  • 朝鮮(韓国)で美容整形手術が非常に盛んなことは、日本にも知れ渡っています。一説によると女性の半数近くは美容整形手術を受けているそうです。多くの日本人は、「朝鮮は儒教の国なのに美容整形手術が盛んなのは、不思議だ」という感想を持っています。「身体髪膚これを父母に受く。敢えて毀傷せざるは孝のはじめなり(自分の体は両親から授かったものだから、これを傷つけないのが孝行のはじまりだ)」という言葉が儒教にあるか [続きを読む]
  • 夜這い
  • 「夜這い」と書くと、まるで兵隊が地べたに伏せて敵弾を避けながら匍匐前進して、彼女の寝ている部屋に向かって進んでいくようなイメージが浮かんできます。しかし実際には、「呼ばい」と書くのが正しいようです。彼女が熟睡している不意を襲うというのではなく、彼女の枕元に座って呼ばう、つまり彼女を目覚めさせて自分の名前を告げるということです。田舎の狭い社会のことですから、男の名前を聞けば、彼のすべてを思い浮かべる [続きを読む]
  • 神様を信じたほうが得か?
  • 前回の「そもそも神様や霊魂はあるのか」の続きです。私は齢を重ねるにつれて、「神はほんとうに存在するかもしれない。人間の魂は死後も存続して輪廻転生を繰り返すのかもしれない」と考えるようになりました。普通の宗教は、神と死後の魂の存続を前提として、「つらくてもこの世で神様の教えを守ったら、死んでから良いことがあるよ」と信仰を宣伝します。しかし神様などおらず死んだらおしまいだったとしたら、骨折り損になって [続きを読む]
  • そもそも神様や霊魂はあるのか?
  • 前回の「インチキ宗教の見分け方」の続きです。「神様は本当に存在するのか、死後も魂が存続するのか」というようなことを、聖職者や学者たちは数千年間にわたって探究し続けてきましたが、未だに確実な証拠が出ていません。19世紀になると自然科学の発達によって、神様の存在を疑る人が増えてきました。その一方で神や霊魂の存在を科学的に調べようとして、特に上流階級の間で降霊術が非常に盛んになりました。霊媒を呼んでその [続きを読む]
  • インチキ宗教の見分け方
  • 前回の「信じることが大切だ」の続きです。神道もキリスト教も、神様を信じることから信仰が始まります。大乗仏教も、阿弥陀仏や大日如来などの仏様を信じなさい、と教えています(おしゃか様はそのようなことをおっしゃっていませんが)。要するに、現在のほとんどの宗教は、神様を信じるように要求しています。多くの人は、「神や仏など信じない」と一応は口に出して言いますが、そういうことを考えるのがめんどくさいだけです。 [続きを読む]