司法書士 谷口 毅 さん プロフィール

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司法書士 谷口 毅さん: 民事信託・家族信託の徹底活用!
ハンドル名司法書士 谷口 毅 さん
ブログタイトル民事信託・家族信託の徹底活用!
ブログURLhttp://www.tsubasa-trust.net/
サイト紹介文司法書士谷口毅による、民事信託・家族信託に特化した専門ブログです。
自由文難解で、まだまだ使いこなせる人が少ない民事信託・家族信託につき、正確な情報を広めようと考えています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 77日(平均3.5回/週) - 参加 2017/05/03 15:58

司法書士 谷口 毅 さんのブログ記事

  • 受託者の死亡 その1 信託財産法人
  • 司法書士の谷口毅です。40記事目。とりあえずの目標である100記事まで、4割くらいまで来ました。まだまだ書くネタはたくさんあるので、時間がある時に更新していこうと思います。今日も楽しく、民事信託・家族信託の勉強をしましょう。さて、今日は前回の続きで、受託者の変更について考えてみましょう。受託者の任務終了の事由は、信託法56条に列挙されています。そのうちの1つ目、受託者の死亡です。受託者が死亡すると [続きを読む]
  • 受託者の任務終了と新受託者の選任
  • 司法書士の谷口毅です。昨日は、大阪の士業のみなさんとスカイプでつないで、民事信託の講義。事例に即して契約書の作成をする、という内容でみなさんに取り組んでいただきました。全員、着目するポイントが異なっていて面白かったです。今日は土曜日。鳥取市の市民後見人養成講座の関係で、午後に少しだけ講師をして、あとはのんびりしていました。さて、今日も楽しく、民事信託・家族信託の勉強をしましょう。今日は、受託者の変 [続きを読む]
  • 信託終了時の登録免許税に関する国税庁の考え方
  • 司法書士の谷口毅です。今日は、ちょっとした用事で米子市まで往復してきました。あんまり仕事はできていませんが、まぁ、こういう日もいいでしょう…さて、今日も楽しく民事信託・家族信託を勉強しましょう。内藤卓先生のブログに、国税庁のページが紹介されています。http://blog.goo.ne.jp/tks-naito/e/b133aa6646aa198b8d80e7652481c5a5国税庁と言えば、佐川(以下略)…さて、今日の記事は、この国税庁の考え方をもとに、個人 [続きを読む]
  • 受託者の帳簿作成義務など
  • 司法書士の谷口毅です。今日は、被後見人さんの転居の手続などで時間が過ぎていきました。安心して生活できる場所を確保してあげる、というのは、必ずしも簡単なことではないのだなぁ、と痛感しつつ…さて、今日も楽しく民事信託・家族信託の勉強をしましょう。今日は、受託者の帳簿作成義務の話をします。受託者の帳簿の作成義務については、なかなか正確な理解が難しい。信託法を読むだけではなく、信託計算規則まで読まないと、 [続きを読む]
  • 民事信託と不動産取得税 その4
  • 司法書士の谷口毅です。今日は、民事執行の書類作成や、被後見人さんたちの入所されている施設や病院などをいくつか訪問しました。みなさんお元気、というわけにはいかないのですが、私の訪問を楽しみにされている方もいらっしゃって、仕事の張り合いになりますね。ちょっとゆとりが出てきたので、がんばってブログを更新します。そういえば、私がしばらく前に「信託フォーラム」に寄稿した記事のレビューを、taxmlというブログに [続きを読む]
  • 民事信託と不動産取得税 その3
  • 司法書士の谷口毅です。ブログの更新の間隔が、ずいぶんと空いてしまいましたね…6月後半あたりから、少し忙しくなってしまいまして、ブログのことを考える余裕がなくなっておりました。民事執行の書類作成がいくつか、破産の書類作成も仕上げをしなければいけなかったり、月末の登記がたくさんあったり、あとはリーガルサポートの本部総会で東京とか、鳥取支部役員会の準備とか、広島で成年後見利用促進法関係の会議とか…ようや [続きを読む]
  • 民事信託と不動産取得税 その2
  • 司法書士の谷口毅です。本日は、米子市という県内の少し離れた市で、銀行さんに対して民事信託のご説明をしていました。その後、夕方の別の用事まで、米子市内の日帰り温泉施設にこもって、2回もお風呂に入ったり、書類作成をしたり。ホントはビールが飲みたかったけど…しょうがない…さて、本日も楽しく、民事信託・家族信託を勉強しましょう。今日は、前回の続きで、民事信託と不動産取得税についてです。前回の記事は、こちら [続きを読む]
  • 民事信託と不動産取得税
  • 司法書士の谷口毅です。土曜日です。少しずつ溜まった仕事も片付けつつ、来月の信託の勉強会の準備もしつつ、あと、ちょっと市外に出てのんびり遊びつつ、という感じの週末です。あ、リーガルサポートの支部長だから、研修のことも考えねば…ということも脳裏にちらついています。さて、今日も楽しく、民事信託・家族信託の勉強をしましょう。これから少しずつ、信託と税金の話を書いていきますね。今日は、不動産取得税の話。なお [続きを読む]
  • 信託目録に受益者を記録しない場合
  • 司法書士の谷口毅です。このブログを書き始めてから、ほぼ毎日、なにがしか信託のことを考える状態が続いています。学べば学ぶほど、よく分からないことがたくさんでてきて、戸惑う日々ですけど、それも大切なことなのだと思っています。今日も楽しく、民事信託・家族信託を学びましょう。昨日の記事に引き続いて、不動産登記の信託目録について。信託目録に、受益者の氏名又は名称及び住所を記録しないでいい場合について、もっと [続きを読む]
  • 受益者代理人がある場合の信託目録
  • 司法書士の谷口毅です。30記事目になりました。とりあえず100記事までは、最低継続しようと思ってブログを始めましたので、3割に到達、ということになります。民事信託は、もう仕事というよりは趣味の一環として、ぼちぼち楽しんでいこうという気持ちです。義務感ではなく、自分から楽しんで信託について学べる環境を作りたいな、と考えた結果、このブログに行き着きました。もちろん、依頼者や同業者の相談に乗るときは趣味 [続きを読む]
  • 受益権の譲渡の対抗要件
  • 司法書士の谷口毅です。日曜日ではありますが、なんだか仕事が溜まっており…昨日に引き続いて事務所であれこれと仕事を片付けておりました。それでは、今日も楽しく民事信託・家族信託を勉強しましょう。本日は受益権の譲渡の対抗要件の話。司法書士の発想からすると、対抗要件といえば登記、とすぐに結びつきます。不動産を信託すると信託目録が作成され、受益者の住所及び氏名又は名称が登記記録に公示されますので、受益権を譲 [続きを読む]
  • 信託の登記の必要性と受託者の分別管理義務
  • 司法書士の谷口毅です。2週間連続で、金曜日に、民事信託の契約書作成の勉強会の講師をやっておりました。会場は大阪の士業の先生の事務所をお借りしたのですが、私は鳥取からSkypeで講師を務める、という方式で、スムーズに勉強会を進めることができました。鳥取にいても、少人数のゼミ形式だったら、全国どこででもできそうな気がしてきました。さて、本日も楽しく民事信託・家族信託を勉強しましょう。本日は、信託の登記 [続きを読む]
  • 受益者が複数である場合の意思決定
  • 司法書士の谷口毅です。明日は、小規模な民事信託の契約書作成の勉強会をさせていただくので、自分で作った事例に対して、答えとなる契約書を自分で作っていたのですが…改めて、信託契約書の作成は難しいですね。信託のことを知れば知るほど、今まで、当たり前に自分が作成していた契約書の内容に疑問を持つようになり、どんどん手を加えざるを得なくなる、といいますか…特に、受益者代理人などという制度は、本当に規定の仕方が [続きを読む]
  • 民事信託に関する本の紹介
  • 司法書士の谷口毅です。もうそろそろ5月も終わりですね。当事務所でも、月末なので売買の登記の依頼や抵当権の設定の依頼などが多くなってきています。同時に、保佐人としてのケア会議や補助人としての遺産分割、遺産承継業務なども行っていました。さて、今日は、最近買った本のレビュー。道垣内弘人「信託法」が、最近届いたので、少しずつ読み進めています。平成29年5月10日に発刊されたばかりの新刊です。難易度は、5段 [続きを読む]
  • 民事信託の望ましい終了方法
  • 司法書士の谷口毅です。土曜日が過ぎようとしています。今日は、朝から、成年後見制度利用支援信託を利用した(せざるを得なかった)被後見人さんに関する業務が終了したので、親族後見人の方に財産の引継ぎ。その後、相続登記の必要書類に押印をいただき、あとは破産の書類の仕上げ作業を行っていました。そして、軽く走ってきたところです。さて、ここ3回の記事で、信託の望ましくない終了事由を説明してきました。まとめると、 [続きを読む]
  • 民事信託の望ましくない終了事由 その3
  • 司法書士の谷口毅です。週末になりました。そういえば、今日はプレミアムフライデーだったんですね。ぜんぜん、気にも留めませんでしたが…普通に不動産の売買の立会いをしたり、遺産承継業務で依頼者の代わりに生命保険金を受領したり、などということをやっておりました。さて、今日は家族信託の終わり方の中で、望ましくないものの3つ目。信託財産が、費用に不足している場合の終了です。この規定は、意外と目が向きにくいので [続きを読む]
  • 民事信託の望ましくない終了事由 その2
  • 司法書士の谷口毅です。10日ぶりの更新となりました。この間、東京で日司連の民事信託業務モデル策定ワーキングチームの会議があったり、リーガルサポートの鳥取支部の総会があって、あと2年間、支部長を続投することになったり。あとは、自治体の職員さん向けに相続登記の講師をさせていただいたり、地元の経済団体で担当例会があったり。もちろん、通常の不動産登記、少し手の込んだ破産、成年後見などの事務所の仕事もあって [続きを読む]
  • 民事信託の望ましくない終了事由 その1
  • 司法書士の谷口毅です。今日も楽しく、民事信託・家族信託を学んでいきましょう。さて、今日は昨日の続きで、信託の終了事由の話。昨日の記事は、こちらですね。民事信託の終了事由と契約書の作成信託の終了事由の中には、できれば避けたい、望ましくない終わり方があります。今日は、望ましくない終わり方の1つ目について。信託法163条2号。「受託者が受益権の全部を固有財産で有する状態が一年間継続したとき」です。分かり [続きを読む]
  • 民事信託の終了事由と契約書の作成
  • 司法書士の谷口毅です。今日は、浦富健康マラソンで10キロを走ってきました。崖の上から海を見下ろす景色はとてもすばらしいのですが、とにかく坂道を登って下ってのコースが厳しかったです…秋には、ハーフマラソンで2時間を切れるように頑張らないと、と思っています。さて、今日も楽しく民事信託・家族信託を勉強しましょう。今日は、信託の終了事由の話。どういう時に信託が終わるのかということは、信託法163条、164 [続きを読む]
  • 民事信託における預金通帳の問題
  • 司法書士の谷口毅です。本日はゆったりした土曜日。自治体職員向けに依頼された相続登記の研修講師に向けた資料作りなどに取り組んだり、ちょっとボリュームの重い破産申立の書類を作成したりしております。明日は、岩美町でのマラソン大会で10キロほど走る予定です。今日も、楽しく民事信託・家族信託を学びましょう。さて、受託者が信託財産に属する金銭を管理する場合、金融機関において信託専用の口座を作ってもらうのが望ま [続きを読む]
  • 農地を信託できるのか?
  • 司法書士の谷口です。昨日お伝えした、民事信託士の検定の申込ですが、どうやら初日で定員の50名に達してしまったらしいです。民事信託・家族信託の人気が高まっていますね。さて、本日は、民事信託と農地の話。農地について、所有権を移転する際には、農業委員会の許可が必要です。この、農業委員会の許可については、農地法3条を根拠にするものと、5条を根拠にするものがある、ということは、司法書士や行政書士の方にとって [続きを読む]
  • 民事信託の委託者の地位の承継
  • 司法書士の谷口毅です。GWも終わりましたが、みなさん、しゃっきりと仕事に復帰できましたでしょうか。私は、しっかりとリフレッシュできました。そういえば、今年も民事信託士の検定を行うようです。5月8日〜15日が受付、先着50名、弁護士又は司法書士ということですので、興味がある弁護士・司法書士の方は応募されてはいかがでしょうか。さて、民事信託・家族信託について、今日も少しずつ書いていきます。今日の内容は [続きを読む]
  • 民事信託と遺言の内容が異なったら!?
  • 司法書士の谷口毅です。ゴールデンウィークも、そろそろ終わりですね。私は、岡山・香川と、ゆっくり旅行をしてきました。さて、民事信託・家族信託について、今日も楽しく学びましょう。「民事信託と遺言の内容が異なったら、どうなるんですか!?」と、よく質問されます。民事信託には、遺言と類似する機能がありますから、この疑問は当然ですね。ただ、落ち着いて考えれば、答えは見えるはずです。なお、前提として、民事信託と [続きを読む]
  • 受益者に内緒で信託できるか?
  • 司法書士の谷口毅です。ゴールデンウィークも、後半に入りました。今日は、私は仕事の片づけで、未成年後見の面談、訴訟の書面作成、雑誌の原稿の校正をしておりました。明日から、のんびり休ませていただきます。さて、今日は昨日の続き。昨日の記事は、下記のとおりですね。信託行為の当事者契約による信託でも、遺言による信託でも、自己信託でも、受益者の同意などは特に要らない、ということでした。そうすると、受益者にまっ [続きを読む]
  • 信託行為の当事者
  • 司法書士の谷口毅です。ついに5月になってしまいました。今日は連休の谷間。ゆっくりと事務所の整理をしたり、普段使っていなかった銀行のサービスを見直したりしています。さて、今日は信託行為の当事者の話。信託行為とは、信託を設定する法律行為のこと。これは、3種類あると言われますね。3種類の信託行為とは、①契約による信託②遺言による信託③自己信託です。それぞれ、誰が信託行為の当事者になるのかを考えてみます。 [続きを読む]