西村蜜子 さん プロフィール

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西村蜜子さん: 『おんな城主 直虎』をめぐって
ハンドル名西村蜜子 さん
ブログタイトル『おんな城主 直虎』をめぐって
ブログURLhttp://ameblo.jp/mituko-naotora/
サイト紹介文『おんな城主 直虎』各回視聴レビューを基軸として、大河ドラマへのあくなき愛情、歴史、批評を綴ります…
自由文おんな城主 直虎 大河ドラマ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 81日(平均2.8回/週) - 参加 2017/05/03 22:03

西村蜜子 さんのブログ記事

  • 2017年7月23日放送/第29話・女たちの挽歌(プレビュー)
  • 本日よりBSプレミアムの先行放送レビューを積極的に行いたい。が…その前にひと握り程度の雑感を、予め述べておきたいと思う。 ----------------------------- 視聴率12.0%をマークした「死の帳面」から1週間…「3部作」は遂にその2を迎える訳だが。今となっては各話のエピソードの内容にて視聴率の回復を目指すことは難しくなった様に思えるが、どう頑張っても『真田丸』並みの視聴率は稼げそうにないならば、今後『直虎』は『平清 [続きを読む]
  • 低迷なれど安定…視聴率12.4%/第27話「気賀を我が手に」視聴レビュー
  • (まえがき) 前作に続いて、演出面で良作であろうとする姿勢が感じられた。前作に続いて、船と湖をはじめとする自然の背景の描写が美しかった。 そして本作において特徴的だったのは、本田博太郎、尾上松也の演技が突出して光っていたこと、だ。 エピソードとしては、当該ブログ既述の「3部作」第1弾・「死の帳面」の直接のブリッジも担っており、武田義信の自害をもって絶望感に苛まれて、徐々に破滅に蝕まれ遊興に溺れてゆく今川氏真 [続きを読む]
  • 生ける大河ドラマの歴史〜『直虎』於大の方役・栗原小巻論
  • 緒方拳、石坂浩二、高橋幸治、平幹二朗、岩下志麻…大河ドラマの忘れられぬ「光景」として大河の歴史を刻んできた名優は幾人か名前は挙がっても、栗原小巻と来たら、やはりその別格感に、大河を愛する者達ならば、多くが同意してくれるとアタシは信じている。 ここ最近の大河ファン以外には改めて説明の必要すらないかと思うが、いま一度ここで、「栗原小巻」という存在を、大河の歴史とともに、どうしても振り返らずにはいられな [続きを読む]
  • 徳政令と井伊家の追放…第30話「潰されざる者」(phase2)
  • 以下・前回記事からの続きとなります・・・。第29話「女たちの挽歌」(その3)〜第30話「潰されざる者」(phase1)http://ameblo.jp/mituko-naotora/entry-12288562092.html まえがき: 史実では2年間、井伊直虎は今川の要求してきた徳政令をはねつけ、商人や領民たちへ説明、説得のための時間が必要だと粘り強く今川に説明し、発令を遅らせたという。その間、農民たちの動向に配慮しつつ、商人には徳政令の免除を行う措置を進めたのは [続きを読む]
  • 大河ドラマと松平健…武田信玄が『直虎』にもたらすもの
  • 前回お伝えした通りで、『おんな城主 直虎』のおそらくは第28話『死の帳面』以降に、松平健が武田信玄を演じることが明らかになった。何故に第28話『死の帳面』以降なのかというと、既に浅丘ルリ子さんのインタビューだったと記憶しているが、寿桂尼と信玄の対峙する場面を収録済み、という話があり、28話『死の帳面』以降寿桂尼はその死をもって退場する訳だから、遅くともその死が明らかになる29話『女たちの挽歌』には武田信玄 [続きを読む]
  • 市川海老蔵の織田信長、遂に初登場…その描かれ方に向けての不安
  • 「そして美濃では、この地を制圧した信長が、「天下布武(てんかふぶ)」を掲げ、天下統一へと乗りだす。やがて直虎と井伊家、日の本すべてをのみ込む激動の季節が、すぐそこまで迫っていた。」(NHK大河ドラマ・ストーリー 「おんな城主 直虎」 後編 第24回 「さよならだけが人生か?」より抜粋)第9話「桶狭間に死す」を前に発表されたにもかかわらず見事にスカし、公式発表から15週目にして初登場となる市川海老蔵氏の織田信長について、 [続きを読む]