西村蜜子 さん プロフィール

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西村蜜子さん: 『おんな城主 直虎』をめぐって
ハンドル名西村蜜子 さん
ブログタイトル『おんな城主 直虎』をめぐって
ブログURLhttp://ameblo.jp/mituko-naotora/
サイト紹介文『おんな城主 直虎』各回視聴レビューを基軸として、大河ドラマへのあくなき愛情、歴史、批評を綴ります…
自由文おんな城主 直虎 大河ドラマ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 19日(平均4.1回/週) - 参加 2017/05/03 22:03

西村蜜子 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 道三/信長/光秀が織り成すひとつの系譜〜『国盗り物語』その1
  • 織田信長(高橋英樹)と斉藤道三の娘・濃姫(松坂慶子)の婚儀の席…斉藤道三(平幹二朗)は京都御所に通う若き日々に思いを馳せる。そう、それは、ただただ美濃一国を盗るためだけの、計略に次ぐ計略の日々…『国盗り物語』はそんな道三の回想で幕を開ける。そして再び、舞台は婚儀の席へ…そんな道三も対立した嫡男・義龍(若林豪)に長良川の戦いで破れ、主人公は信長にバトンタッチと相成る。そして尾張統一、桶狭間の戦い(ドラマでは [続きを読む]
  • 『直虎』総集編、17話、そして「裏切りという名の鶴」へ…
  • 「天虎(あまとら)〜虎の女(とらのめ)」  作曲:菅野よう子  演奏:NHK交響楽団5月5日早朝より、放送開始以来初めて作成された『おんな城主 直虎』の総集編第1回を視聴する。17回分を1時間にまとめるその意義とは何ぞやと・・・誰もが思いを馳せるであろうその動機を、アタシは出来得る限り誠実に汲み取りたかったのである。4回分を費やして描かれた幼少時代、大きなテーマであるはずの「竜宮小僧」を再度振り返っての物語への [続きを読む]
  • とてもやるせない「人の善意」〜『樅ノ木は残った』その1
  • 原作・山本周五郎。江戸時代前期に仙台藩伊達家で起こったお家騒動「伊達騒動」を題材にしている。従来は悪人とされてきた原田甲斐(平幹二朗)を主人公とし、幕府による取り潰しから藩を守るために尽力した忠臣として描くなど、新しい解釈を加えている。原作は4部からなり、本編の合間に藩の乗っ取りを企む伊達兵部(佐藤慶)とその腹心・新妻隼人の密談を対話形式で描く断章が原作には挿入されているが、現在唯一確認出来る映像 [続きを読む]
  • 「竜宮小僧」にはどれだけの意図が込められている?
  • 『おんな城主 直虎』の全編を貫くテーマとして、「竜宮小僧」なる伝説の存在がある。第1話「井伊谷の少女」では確か、直虎こと少女時代の「おとわ」が川に飛び込んで竜宮小僧の存在に触れたという話だった筈だし、その後事あるごとに、登場人物たちは口々に「竜宮小僧」の存在に触れていて、これが『直虎』のファンタジー性を強調するかたちとなっている。ではこの「竜宮小僧」、『直虎』においていかなる存在としてキャスティング [続きを読む]
  • 2017年、『大河ドラマ』はまだ生きているか?
  • はじめに・・・現在NHKで放送中(日曜20:00〜20:45)の大河ドラマ『おんな城主 直虎』は面白い。前作『真田丸』は数える程しかリアルタイムで観ていないアタシも、かつて取り上げられたことのない遠江の井伊氏で1年にも渡ってドラマを展開しようという意欲は好ましく思ったし、基本的に1985年の『真田太平記』のリメイク(といって言い過ぎならば、オマージュでしょ・・・)でしかない『真田丸』よりは期待出来る・・・アタシは昨年の [続きを読む]
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