suiryubonto さん プロフィール

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suiryubontoさん: 東京ネット漂流録
ハンドル名suiryubonto さん
ブログタイトル東京ネット漂流録
ブログURLhttp://gons6.top/
サイト紹介文音楽記事を中心にして哲学・思想までのサブカルチャー全般を語るサイトです。
自由文こんにちは。
書いていく内容は音楽YouTubeを採り上げながらHR/HMや井上陽水さん近辺のミュージシャン、RUSHなどのプログレについて書いていくつもりです。
なおかつ同時にそこへ現代思想系の問題を注ぎ込める時はそういった内容の記事にしていくつもりですのでちょっとだけ濃いめの音楽記事が時々あるかもしれません。そういうのが好きな方、是非!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 12日(平均14.0回/週) - 参加 2017/05/04 12:44

suiryubonto さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 井上陽水逮捕後の遍歴は春の歌である五月の別れの歌詞から察せ!!
  • 音楽家というのは多くが基本的に流動的な存在であり、また同時に芸風としてそうでなくては成り立たないという性質を持っているものです。中にはマノウォーのように固定化されたセルフイメージを作り上げそれを拠点とする事で音楽性にも一貫性が出て成り立つ音楽家もいますが名前の中に流れゆくものである水が付いている井上陽水さんほどイメージを変転させていく音楽家も珍しい事でしょう。陽水さんの場合、面白いのは必ずしも売れ [続きを読む]
  • 筋肉少女帯(大槻ケンヂ)のメタル名曲イワンのバカ歌詞が厭世哲学
  • 筋肉少女帯(大槻ケンヂ)のメタル名曲イワンのバカ歌詞が厭世哲学個人的な話になるのだけれど日本はロック不在の地と呼ばれる事もあって、それも尤もだとは思うのだけれどメタルとなると話が微妙になってくると思います。というのは日本人は様式美的な音楽を好むという傾向にある一方メタルはクラシック……つまりキリスト教音楽が根にあるのでキリスト教が外来品である日本にはメタルはどうなんだ?という部分もあるのですね。し [続きを読む]
  • 恋愛の歌おそらく両思いならばおすすめはユニコーンおかしなふたり
  • 恋愛の歌おそらく両思いならばおすすめはユニコーンおかしなふたり再結成後しか知らない若い音楽ファンには一時期のユニコーンの影響力が想像つかない事でしょう。セールスや知名度が爆発的だったというわけではありませんでしたが音楽の素人も玄人も巻き込んで確実に一時代を築き上げていたのでした。それはあの有名なバンドブーム期の事ですがユニコーンの「ブーム」は「ブーム」の力を借りないで作り上げた地味な「ブーム」でし [続きを読む]
  • ジャズピアノを聴きたい雨の日には有名曲ではなくてもこの名演を!
  • ジャズピアノを聴きたい雨の日には有名曲ではなくてもこの名演を!陳腐な言葉ながらいよいよ春も終わりですね。日本の場合、春の終わりは同時に梅雨の到来を意味する事が多いですが海外ではどうなのでしょうか?その答は国によって様々だと思いますが少なくとも音楽の世界においては季節云々に関係なく雨の曲というのは重宝される傾向にあると思います。日本の場合、和歌や俳句などで雨に風情を見出す作品が多いでしょうが海外では [続きを読む]
  • ハロウィンの曲はドイツのバンドらしく歌詞が意味不明でも構わない
  • ハロウィンの曲はドイツのバンドらしく歌詞が意味不明でも構わないドイツもしくはオーストリア圏域というと音楽の都ウィーンが存在しているためクラシックの本場というイメージがその音楽文化には根付いておりそれもそれでもちろん間違いではありません。例えばこのサイトでも紹介しているマーラーなどはこのエリアで活躍していた音楽家です。ですが今や時代は21世紀。古典は古典で意義がありますしマーラーの音楽に20世紀性を見出 [続きを読む]
  • 原田知世「ロマンス」は作曲家だけではなく本人の作詞にも注目!!
  • 原田知世「ロマンス」は作曲家だけではなく本人の作詞にも注目!!美しい人にも色々なタイプがあってステロタイプにはまっているからこそそうである人とそういう基準から何気なく外れているからそうである人というのもいます。無論、見当違いの方にズレてしまうそんな人は単なる嫌われ者という事になってしまうでしょうがこの世界に心地よい影響を与える人というのは案外、少しだけいい感じに逸脱しているのかもしれません。美は乱 [続きを読む]
  • 夜の雨が不快に聴こえない邦楽 歌詞がいい音楽はズバリこれで!!
  • 夜の雨が不快に聴こえない邦楽 歌詞がいい音楽はズバリこれで!!皆さんは決まりきった天候には決まりきった心が対応していると思いますか?それは一見普通なことと思われるかもしれません。ですが人間の心というのは分かりませんよ。そうとは限らないのが心の豊かさと言えるかもしれない。それが一番顕著に現れるのが歌です。特に日本語の歌には雨に対してアンビバレンツな感情、もしくは雨を心良いとさえ思うようなものが多く見 [続きを読む]
  • 洋楽ヒップホップを基にしつつヒップホップに留まらないノリの曲
  • 洋楽ヒップホップを基にしつつヒップホップに留まらないノリの曲音楽の世界にはどこか狂っているしまっている要素が必要であることを認めるべきだと思う。それはこの動画の曲を歌っている人をよく見ていれば顕著だ。この人は一体どうしてしまっているのだろう?色々な意味で今どうしているかということだけに限らず、頭の中や、心の中も、どうなっているのか大いに疑問だ。ある種の混乱をきたしているのではないかと思われるがでは [続きを読む]
  • VOWWOWの名曲TellMeがCMに使われた時代の空気とは
  • VOWWOWの名曲TellMeがCMに使われた時代の空気とは音楽が何らかの時代性を反映している……と考えるのは行き過ぎると社会主義リアリズムのようになってしまうのでしょうがですがそれでも時代の空気と無関係という事はありません。時代性を醸し出す手段に成り下がる事は作品の自律性を奪いますが同時に時代の中で生きていた事をキチンと示しているからこそ生きてくる音楽作品というものもあります。そしてそれは時代の寵児となってい [続きを読む]
  • XJAPAN YOSHIKIが手術するほど破壊的なドラムを叩く
  • XJAPAN YOSHIKIが手術するほど破壊的なドラムを叩く真剣に受け取るべきでありながら複雑な心境になるニュースが飛び込んできましたね。2017年5月時点でのニュースですがコアなファンが多いコアな国民的バンドXJAPANのドラマー(ピアノも弾く)YOSHIKI様がまた手術……という事ではたして本当に「また」だったのか記憶が定かではないのですがYOSHIKIの場合、あまりにドラムによって負傷する頻度のせいで私たちは少し不謹慎な受け止 [続きを読む]
  • HUYGENSでtokyo・表参道なのにparisの散歩道へ!
  • HUYGENSでtokyo・表参道なのにparisの散歩道へ!HUYGENS…………ホイヘンスって読むんですってね。フランス語なのかどうかはわかりませんよただフランスのお店の名前だそうです。2013年にパリのマレ地区で誕生。大手化粧品メーカーで商品開発と調香の経験を積んだダン・シンズが手掛けるカスタムメイドコスメブランドだそうです。フレグランスや、バス・ボディアイテム、スキンケアアイテムなどをラインナップとし特徴は「ビスポー [続きを読む]
  • 実存主義、構造主義、ポスト構造主義……パラダイス・ロストは??
  • 実存主義、構造主義、ポスト構造主義……パラダイス・ロストは??今回は多少エグいものを。大学に入ると同時にカテドラル(バンド名)経由で友人からゴシックメタルの存在を教えられた私は、パラダイス・ロストというこのバンドにハマっていった過去を持っているのですが、その経緯というのは、ある意味哲学・思想面での変遷とパラレルだったりもする。私の場合、大学で哲学科を選んだキッカケは(哲学者としては)ニーチェにあっ [続きを読む]
  • ミスチルの名曲overの歌詞にはoverな意味での男らしさが!
  • ミスチルの名曲overの歌詞にはoverな意味での男らしさが!ミスチルについて書く…………というのはちょっと前までの神に盾突くようなそんな恐怖心があって、それは間違いなくミスチルが人気バンドであるその証拠でもあるのだけれど、それでもかつてバンドでコピーしたという過去を持つ私としては、自分の身を通して感じ取った間違いのない実感というものを偽って黙っているわけにはいかない!という事でファンやビリーバーの猛反発 [続きを読む]
  • ラッシュの名作アルバム「神々の戦い」を分かり易く現代的にレビュー
  • ラッシュの名作アルバム「神々の戦い」を分かり易く現代的にレビューRUSHの初期アルバム群は非常に頭でっかちで、コンセプチュアルな事で有名ですが、そういった大作主義アルバムの最後を飾る、アルバム「神々の戦い」は「神々」とつく事から、過去をの神話を扱う御伽話的な一大抒情詩と思われがち。しかしそうではありません。そこでは哲学の世界の潮流とも相まって、極めて現代的な、「理性と感覚の問題」が音楽として、繰り広げ [続きを読む]
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