さこ1さこ2さこ3 さん プロフィール

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さこ1さこ2さこ3さん: 不妊症の私が妊娠出産そして潜在性二分脊椎の娘
ハンドル名さこ1さこ2さこ3 さん
ブログタイトル不妊症の私が妊娠出産そして潜在性二分脊椎の娘
ブログURLhttp://kgay27.blog.fc2.com/
サイト紹介文不妊症の私が35歳になって1児の母になるサクセスストーリー。
自由文ブログは初心者な為……出産育児もでした。

なにぶん意味不明な文章もあると思いますがなにとぞご了承下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 26日(平均7.0回/週) - 参加 2017/05/04 18:13

さこ1さこ2さこ3 さんのブログ記事

  • 退院日
  • 前日は先生の説明を受けて夫婦でしょぼくれてましたが、その後二人で話し合った結果、とりあえずは手術する方向で前向きに家族頑張っていこうとなりました。初めて授かった娘を何があっても守ろうと固く宣言したのでありました。入院前の夫婦喧嘩の事などいつの間にか忘れていた私達でした。そして夜が明けやっと退院の日を迎えます。2日もお風呂に入ってないとさすがに加齢臭プンプンでございます。(・ω・;A)髪の毛なんて釣りバカ [続きを読む]
  • 入院二日目⑤
  • MRI室の扉が開き隣で待機していた先生が中へ駆け込む。すると中から麻酔をかけられて寝ているはずの娘のなき声が中から聞こえてきた。そこでなぜバタバタしだしたのかすぐわかった。麻酔が途中でとけたのだ。MRI中はとにかく絶対に動いてはいけないことになっている。途中、動けばMRI中断でまた後日撮り直しになる、と前もっていわれていた。まさか、中断?しかし、娘が戻ってくる気配がない。しばらくすると、また娘の泣き声が消 [続きを読む]
  • 入院二日目④
  • MRI室に到着するとものものしい音が響いていた。ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン。なんか思った以上に恐ろしや。重厚な扉の向こうには白く大きな機械がある。テレビでよく目にするあれだ。そこには二台MRI室があり、ちょうど私達が到着した時に検査を受けていた患者さんが出てきた。けれども、少し様子がおかしい。見ため70くらいの女性でMRの先生方に支えられながらベンチに横たわった。大丈夫 [続きを読む]
  • 入院二日目③
  • 娘が戻ってきたのは、それから30分後だった。先生が泣きじゃくる娘を抱いて病室に入ってきた。それはそれは初めて見る泣き顔だった。今までにない悲痛な鳴き声と、目からは大粒の涙を流してる。その姿を見て思わず自分まで泣きそうになった。小さな手には、痛々しくも管が刺さっていてグルグル巻に包帯が巻かれている。血管もろくに見えない小さな手に針を刺すのは至難の技です。先生方もお疲れ様でしたと言いたいですが、我が娘も [続きを読む]
  • 入院二日目②
  • 時間が来るまで常に私は娘を抱きかかえたままだった。残念ながらすでに抱き癖がついてしまったので下ろすのは危険なのです。私の娘は泣き出したらチアノーゼが出るくらい意地でも泣き続けるので、そのたび恐くなってついつい抱きかかえてしまうのだ。(´・ω・`)毎回息継ぎ出来なくて死にそうだおしかしながら、抱いたからと言って泣き止むとは限らない。今回は、娘も今から何かをされるということに気配を感じているのか、なかな [続きを読む]
  • 入院二日目①
  • 定刻通りに娘が目を覚める。0時3時6時その度にナースコールを押し看護師さんからミルクを作って持ってきてもらった。なんかその度にすみませんと思ってしまう。 病室は消灯時間で電気を切っていると豆球がないので辺りは真っ暗だ。なので、おむつの交換とかは、とにかく苦労した。テレビを消音でつけて、そのわずかな明かりでおむつを交換する。オシッコの場合はそれくらいの明かりでいいけれど、うんちの場合は手元が見えた状 [続きを読む]
  • 入院一日目④
  • 病室についた頃、時間は5時を回っていた。スマホを見ると旦那からLINEが入っていた。「今仕事終わった、そっちに行く。何号室?」渋々返事をすることにした。娘を抱いたままスマホをいじれる事にだいぶん慣れてきた私はそのまま二分脊椎の検索をすることにした。そして、たくさんの記事を見てますますショックを受けた。生涯背負うハンデ。その言葉が胸にのしかかる。しばらくすると旦那が病室に到着した。お互い昨日の言い争いは [続きを読む]
  • 入院一日目③
  • 泌尿器科にいくともうすでに先ほど撮ったエコーの画像がそこに届いていた。先生は娘が来る前から画像をチェックしてくれていて、スムーズに話が進んでいく。しかし、どうしてか潜在性二分脊椎症の事を、ここ泌尿器科で簡単に説明されることとなる。この時もまだ泌尿器科と我が娘の病気の結びつきがわからなかった。けれど、説明を受けて納得することとなる。説明によるとちょうどお尻の凹みがある辺りの脊髄が通ってる神経部分に、 [続きを読む]
  • 入院一日目②
  • 潜在性二分脊椎という病名を初めて見た私は不安が一気に倍増した。(なんじゃそりゃー!)これまで何とかなるだろうと軽い気持ちでいたのに、どうもこれからはそうもいかなくなりそうだ。すぐにグーグル先生に教えてもらおうとスマホを手に取るが、娘ちゃんが抱っこして!っと涙の訴え。抱き上げて、うまいこと検索できるか試すも、いいところで看護師さんがやってくる。結局、潜在性二分脊椎の検索はできずじまいで、泣き止まない娘 [続きを読む]
  • 入院一日目①
  • 旦那は朝早く黙って仕事に出掛けた。入院中の事なんか連絡するもんかと心に決め私も病院に行く支度をはじめる。大きなカバンに授乳クッション。まるで海水浴に行く格好です。そして、ここでも大活躍な抱っこ帯!抱っこ帯は両手が使えるからいいんですよね。そんな感じで病院に到着。入院の手続きは前ほど手間取ったりせず、ややスムーズにいけたのではないでしょうか。まず、入院窓口でカルテをもらう。次に小児科で軽い診察をつけ [続きを読む]
  • 産後クライシス(入院前夜)
  • とうとうこの日がやってきました。明日は娘の検査入院の日。自分と娘の分の着替えや身の回り品、必要な物をバックに詰め準備は万端!旦那は仕事のため入院の手続きはお義母さんが付き添ってくれることとなりました。ですが、明日が娘の入院日というのに何も手伝う気配が無い旦那。夕飯を食べたあともスマホ片手に動く気配が無い。仕事で疲れてるから仕方ないと、思いひたすら明日のために準備を続けた(最終チェック)。そして就寝。 [続きを読む]
  • お礼参りとお初参り(お宮参り)
  • 月日が流れるのは早いもので、娘が生まれて一か月が経ちました。これまでのお礼も兼ね、犬の日にお世話になったお寺に行くこととなりました。私が犬の日に祈願してもらったお寺は、小さいころに病気などしないようにと母が何度も連れて来てくれた所で、今もたくさんの方が無病息災を願いお参りにやってくるそうです。福岡県宮若市にある霊験寺、通称「中有木のお地蔵さん」「釘抜地蔵」とも言われてます。呼び名の通り体の悪いとこ [続きを読む]
  • ホロ苦な一か月検診
  • 私が行っている産婦人科はとにかくサービスが良かった。毎週月曜日にはケーキバイキングがあり、私の入院中もちょうどケーキバイキングがある週だったので運よくケーキを沢山食べることが出来ました。入院日がケーキバイキングにあたらなくても、一ヶ月検診がケーキバイキングのある月曜日なので、検診に来たママさん達はみんな、検診受けた後にケーキを食べれる流れとなってます。私も欲深い人間なので、ケーキを食べれるこの日を [続きを読む]
  • ワンオペと産後クライシス①
  • 正直、頑張らなきゃと思う反面、時折挫けそうになる自分がいる。性格上自分は何でも一人でやるくせがある。いわゆる、ワンオペレーションです。ワンオペには色々とありますが、私の場合は自分勝手ワンオペと言っておきます。まわりから手伝うよっと言われても、大丈夫自分でやるっと断ってしまう。偏屈な性格だけど、周りに迷惑をかけさせたくないっという理由もある。だから、ついつい一人で頑張ってしまう。そしてどうにもならず [続きを読む]
  • 育児がこんなに大変なんて
  • 一週間検診も無事に済んだ翌日に入院の日取りが決まったと病院の方から連絡がありました。入院日は一か月検診後の4/11。まだ時間はあるけれど、昨日診察後に言われた主治医の言葉が気になっていた。「入院前に突然具合が悪くなったら連絡してくださいね」意味深な言葉。何事もなければいいのだけど……。だけど娘はそんな心配とは裏腹に元気ピンピン!ミルクも母乳も飲みまくる。こんなに飲んで大丈夫か?ネットによると満腹感がな [続きを読む]
  • 脳神経外科での診察と一週間検診
  • さぁさぁ!とうとうやって参りました、この日が!!拝啓 皆様退院して約一週間、私は泣きじゃくる娘にてんやわんやになる一方、寝付いた顔を見てニヤニヤする日々を送っております。不慣れなりになんとかうまくやっておりますのでご安心下さい。サコとは余談はここまでとして、本題に参ります!時間は朝9時。ミルクよし!おむつよし!娘をお包みにつつみ、以前産婦人科で紹介状を書いてもらった大学病院へいざ出陣!ですが、さすが [続きを読む]
  • 黄疸
  • 入院中は、朝から晩まで豪華料理(病院食)を食べながら、これから先に必要な育児に関するノーハウを身につけておりました。そして、いよいよ退院の日がやってまいりました。助産師さんには大変お世話になりました。この先ちゃんとやっていけるか心配でしたが、忙しい中私の相談にのってくださり、なおかつ的確なアドバイスもしてもらいおかげで育児に自信をもつことが出来ました!晴れやかな気持ちで退院の日を迎えれそうです。っ [続きを読む]
  • 兄とのわだかまり
  • 旦那は面会時間ぎりぎりまで私に付き添ってくれました。なんせ動けないので、身の回りのことを色々とやってくれました。ですが、旦那が帰った後、ものすごく空調が暑くなってえらい目にあいました。私はあの日を忘れません。ナースコールを押して空調切ってもらえばよかったんですが、空調ごときで呼びやがってとか思われるのが嫌だったので、朝まで熱風にさらされる道を選びました。「やばいこのままじゃ干上がってしまう」そう思 [続きを読む]
  • 娘のお尻の凹み①
  • 両親は仕事があるということでその日は帰った。その後、旦那が「さっき先生に娘の腰のあたりにある凹みについて軽く説明を受けた」と言い始めた。先生曰く、大したことはないだろうけど一応調べたほうがいいとのこと。そこで、あの医院長先生と助産師さんとのやり取りが何だったのかようやくわかった。だけど、それでも私は娘の状況がいまいち把握できていない。凹みがあるといわれてもピンとこないし、旦那の落ち着いた喋りから、 [続きを読む]
  • リスクその2と様々な思い。
  • 無事に赤ちゃんは生まれてくれたのですが、出血がひどく尿道に管を通され一日絶対安静とお達しが出ました。人生初の管にビビりながらも分娩台に二時間様子見のため寝かされたのち、やっと病室に移されました。ストレッチャーで移動するのも初で何だか大袈裟な感じですが、これは病院側の配慮なのでしょう。何かあってはいけないという……。妊娠中は貧血もなくいつも合格点だったのに、出産後はみるみる貧血マンになってしまいまし [続きを読む]
  • なるほど、これがリスクというものか……
  • とうとう私におしるしなるものが出ました。2017/2/28の午前中の出来事です。情報通り、おりものにうっすらと血のようなものが混ざっていました。それをみてすぐにおしるしだとわかりました。予定日が3/1だったので来てもおかしくはないと周りはおっしゃっておりました。これまた妊娠検査薬で陽性反応が出た時以来のドキドキです。もうすぐ赤ちゃんが出てくるそう思ってましたが、聞いてた感じと違ってなかなか陣痛らしきものが来な [続きを読む]
  • 高齢出産というものに向き合う
  • 色々とまあリスクはありますが、そうビビらずマタニティーライフを送ることにしました。悩んだり心配する方が悪いんじゃないかと、前向きに取り組んで行くことを心掛けたのです。とりあえず、仕事はぎりぎりまで働きました。流産リスクが高いと言われてましたが、動かないとストレスがたまる性質なので体に気を配りながら、神経質になりすぎず、ほど良く動き回ります。しかも、同僚の方が本当に優しくて、常に私のことを気にかけて [続きを読む]
  • そもそも不妊症の私がなぜ妊娠できたのか
  • いまだに疑問となっている私の妊娠。不妊治療を受けても妊娠ができないことで私はもう一生子供ができないんだ、とそう思い込んでました。不妊治療以外にも妊娠する為にはどうすればよいかなどの情報を仕入れ色々試した時もありました。でも、何してもダメなものは駄目だったんです!!(`・ω・´)旦那のじいちゃんが亡くなった時も「ひ孫の顔を見せることが出来なくてごめんなさい」と申し訳なく思った時もあり、両親に「心待ちに [続きを読む]
  • 35歳〜高齢出産の壁〜
  • 妊娠発覚していろいろなことをネットで調べることにした。妊娠・出産・育児については無知な私。周りには子持ちの知り合いが沢山いたけど、それらの話はまるっきり無関心だった。自分には関係のない事だし、そういう話を聞くだけでも妊娠出来ない自分がみじめになるから嫌だった。ひねくれものだったのです(´・ω・`)不妊治療をやめて前向きに生活していこうと決めていたけど、やっぱり子持ちのママさん達と接すると途端に自分の [続きを読む]
  • 思わぬ事態
  • 時は遡ること2016年8月。不妊治療からすっかり解放されごく普通の生活を送ってるある日、事件が起きました。前から生理不順体質だった私に徐々に何らかの異変が起き始めた。まず始めは生理が来ていないのに生理痛のような腹痛を感じる。次に、下っ腹が出てき始めた。これは、もしかして……子宮筋腫‼不安が過る……。それでも病院には行かず、もう少し生理が来るのを待ったのです。ですが、数日過ぎても腹痛だけでやはり生理が来 [続きを読む]