言の葉花壇 さん プロフィール

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言の葉花壇さん: 言の葉花壇
ハンドル名言の葉花壇 さん
ブログタイトル言の葉花壇
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kotonohakadan
サイト紹介文今日もマナ女とカナ女がにぎやかに勝手なおしゃべりをします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 53日(平均6.5回/週) - 参加 2017/05/05 15:32

言の葉花壇 さんのブログ記事

  • 家のあたり見ず
  • 第 0254◆ ◆ 柿本朝臣人麻呂が覊旅の歌八首 燈火の 明石大門に 入らむ日や 漕ぎ別れなむ 家のあたり見ず柿本人麻呂 ◆ ◆ 万葉集 第三巻 より::: 読み :::ともしびの あかしおほとに いらむひや こぎわかれなむ いへのあたりみず::: 意訳 :::夕暮れに明石海峡にさしかかる日になりました。いよいよ大和とも漕ぎ別れるだろう。 もう家のあたりは見えなくなりました。柿本人麻呂が西の方へ船旅をした時に読んだ [続きを読む]
  • 6月10日(土)のつぶやき
  • 八雲立つ goo.gl/YGRbX7― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年6月10日 - 00:44#見持たらむ時に……★☆ まそ鏡 見ませ我が背子 我が形 見持たらむ時に 逢はざらめやも: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十二巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年6月10日 - 12:20 [続きを読む]
  • 6月9日(金)のつぶやき
  • #花咲きて……★☆ 花咲きて 実は成らねども 長き日に 思ほゆるかも 山吹の花: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年6月9日 - 08:05 [続きを読む]
  • 八雲立つ
  • 第 0001◆ ◆ 出雲国に宮作りをしたまう時に、その所に八色の雲たつのを見て詠みたまえる也 八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を 須佐之男命 ◆ ◆ 古事記 より ::: 読み ::: やくもたつ いづもやえがき つまごみに やえがきつくる そのやえがきを::: 意訳 ::: 雲が湧き出て幾重もの垣をめぐらしたように、私は妻を住まわせるために、そのように幾重にも垣をめぐらそう須佐之男命 (す [続きを読む]
  • 6月8日(木)のつぶやき
  • ここだ愛しき goo.gl/taQVqU― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年6月8日 - 11:18#我は梳らじ……★☆ 朝寝髪 我は梳らじ うるはしき 君が手枕 触れてしものを: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十一巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年6月8日 - 15:00 [続きを読む]
  • ここだ愛しき
  • 第 3373◆ ◆ 枕詞なし 多摩川に さらす手作り さらさらに なにぞこの子の ここだ愛しき詠み人知らず ◆ ◆ ☆ ☆ 万葉集 第十四巻 より ☆ ☆::: 読み :::たまがはに さらすてづくり さらさらに なにぞこのこの ここだかなしき::: 意訳 :::多摩川で手織りの布をさらさらとさらしている。更に更にどうしてこの子はこれほど愛しいく可愛いんだろう。昔、多摩川の河畔流域では、手織りの麻布を税(調) [続きを読む]
  • 海辺の宿に
  • 第 3580◆ ◆ 新羅の国に遣はさるる使人等、別れを悲しみ贈り答へ、 また海路にて情を慟み思ひを陳べてよめる歌、 また所につきて誦詠へる古き歌 君が行く 海辺の宿に 霧立たば 吾が立ち嘆く 息と知りませ遣新羅使人の妻 ◆ ◆ 万葉集 第十五巻 より::: 読み :::きみがゆく うみへのやどに きりたたば あがたちなげく いきとしりませ::: 意訳 :::旅先の海辺の宿から霧が立つのが見えたならば、 それはあなたを慕 [続きを読む]
  • 6月6日(火)のつぶやき
  • 雲居なす goo.gl/kbjZmf― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年6月6日 - 00:11#卯の花辺から……★☆ 朝霧の 八重山越えて ほととぎす 卯の花辺から 鳴きて越え来ぬ: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年6月6日 - 09:40 [続きを読む]
  • 雲居なす
  • 第 0248◆ ◆ 又 長田王作 歌一首 隼人の 薩摩の瀬戸を 雲居なす 遠くも我れは 今日見つるかも 長田王 ◆ ◆ 万葉集 第三巻 より::: 読み :::はやひとの さつまのせとを くもゐなす とほくもわれは けふみつるかも::: 意訳 :::隼人のいた薩摩の黒之瀬戸を はるか雲の彼方に、今日眺めたこの歌は、『万葉集』 の中で、最も南限の地域を詠った歌やよ。「隼人の」 は、薩摩の枕詞で、原文の「薩麻乃迫門(さつ [続きを読む]
  • 6月1日(木)のつぶやき
  • #卯の花の……★☆ ほととぎす 空に声して 卯の花の 垣根もしろく 月ぞ出でぬる: 永福門院 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #玉葉集 第三巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年6月1日 - 10:20 [続きを読む]
  • 5月30日(火)のつぶやき
  • #かかる恋には……★☆ 黒髪に 白髪まじり 老ゆるまで かかる恋には いまだ会はなくに: 大伴坂上郎女 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第四巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年5月30日 - 10:55 [続きを読む]
  • 5月29日(月)のつぶやき
  • #瀬をはやみ……★☆ 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ: 崇徳院 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #詩歌集 第七巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年5月29日 - 22:55 [続きを読む]
  • 5月25日(木)のつぶやき
  • #何をか思はむ……★☆ 今さらに 何をか思はむ うちなびき 心は君に よりにしものを:安倍女郎 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第四巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年5月25日 - 23:15 [続きを読む]
  • 5月22日(月)のつぶやき
  • #君来まさむと……★☆ あらかじめ 君来まさむと 知らませば 門に屋戸にも 珠敷かましを: 門部王 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第六巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年5月22日 - 09:10 [続きを読む]