komuta さん プロフィール

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komutaさん: 日日是好日
ハンドル名komuta さん
ブログタイトル日日是好日
ブログURLhttp://kcomfunnyhoney.hatenablog.com/
サイト紹介文読んだ本の感想を書いていければいいなと考えています。基本的には小説になると思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 49日(平均1.0回/週) - 参加 2017/05/05 23:19

komuta さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 乙一「The Book」
  • この町には人殺しが住んでいる――。町の花はフクジュソウ。特産品は牛タンの味噌漬け。一九九四年の国勢調査によると人口五八七一三人。その町の名前は杜王町。広瀬康一と漫画家・岸辺露伴は、ある日血まみれの猫と遭遇する。後をつけるうち、二人は死体を発見する。それが”本”をめぐる奇怪な事件の始まりだった……。 親がジョジョの大ファンでアニメとか実写とかそんな話題からほど遠いころから読んでいて自身もファンを [続きを読む]
  • 葦船ナツ「ひきこもりの弟だった」
  • ラスト、読む人すべての心を揺さぶる。”愛”の物語。『質問が三つあります。彼女はいますか?煙草は吸いますか?さいごにあなたは――』 突然見知らぬ女にそう問いかけられた雪の日。僕はその女、大野千草と夫婦になった。互いを何も知らない僕らを結ぶのは、三つ目の質問だけ。まるで白昼夢のような千草との生活は、僕に過去を追憶させていく――大嫌いな母、唯一心を許せた親友、そして僕の人生を壊した”ひきこもり”の兄 [続きを読む]
  • 早見和真「イノセントデイズ」
  • 田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士たちが再審を求めて奔走するが、彼女は……筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。 ”少女はなぜ、死刑囚になったのか” [続きを読む]
  • 住野よる「君の膵臓を食べたい」
  •   ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。読後、きっとこのタイトルに涙する。 「君の膵臓を食べたい」という一風変わったタイトルによって話題作になった本作。一度読んでみたかったので文庫化されたと聞き購入した。読後最初に思ったこ [続きを読む]
  • 三秋縋「いたいのいたいの、とんでいけ」
  • 自分で殺した女の子に恋をするなんて、どうかしている。「私、死んじゃいました。どうしてくれるんですか?」 何もかもに見捨てられて一人きりになった二十二歳の秋、僕は殺人犯になってしまった――はずだった。僕に殺された少女は、死の瞬間を”先送り”することによって十日間の猶予を得た。彼女はその貴重な十日間を、自分の人生を台無しにした連中への復讐に捧げる決意をする。「当然あなたにも手伝ってもらいますよ、人殺し [続きを読む]
  • 米澤穂信「ボトルネック」
  • 亡くなった恋人を追悼するために東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した……はずだった。ところが気がつくと見慣れた金沢の街にいる。不可解な思いで自宅に戻ったばくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。もはやここでは、ぼくは「生まれなかった」人間なのか。世界のすべてと折り合えず、自分に対して臆病。そんな「若さ」の影を描き切る、青春ミステリの金字塔「もしもあの時このように行動していれば… [続きを読む]
  • 日日是好日
  • ”「日日是好日」は、表面上の文字通りには「毎日が良い日だ」といった意味である。そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている”調べ物をしていた際偶然目にした言葉で何の気なしに調べてみた [続きを読む]
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