うさりく先生 さん プロフィール

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うさりく先生さん: うさりく先生の陸上教室
ハンドル名うさりく先生 さん
ブログタイトルうさりく先生の陸上教室
ブログURLhttp://www.usariku.com
サイト紹介文陸上競技に関する知りたいことがいっぱい!選手、指導者、応援する人に役立つ情報を発信します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 51日(平均10.2回/週) - 参加 2017/05/06 22:13

うさりく先生 さんのブログ記事

  • 第1位決定戦 〜走高跳・棒高跳のジャンプオフ〜
  • 日本選手権の女子走高跳、第1位決定戦ということを行っていましたが、どのようなものなのですか?走高跳や棒高跳の高さを競う種目はたびたび同記録、同順位になることがあります。まず、走高跳や棒高跳の高さを競う種目(ルールでは垂直跳躍)には、競技会が始まる前に審判員主任は、競技者に最初の高さと、優勝が決まって一人だけになるまで、あるいは第1位決定のための競技者が決まるまでの、各ラウンド終了後に上げられるバー [続きを読む]
  • 組み分け・レーンはどのように決まるのか
  • 日本選手権やオリンピックなどを見ていると優勝候補といわれている選手たちが予選から同じ組になるのをほとんど見ません。決勝では優勝候補の選手が真ん中辺りのレーンであることが多いようです。組み分けやレーンの決め方、何か決まりがあるのですか? 決まりがあります。ルールで定められています。ここでは、100mから800mまで、また4×400mまでのリレーの場合を説明します。レーンに分かれてスタートを行う競技です。レー [続きを読む]
  • 急停止はやめよう!!〜短距離を走った後の止まり方について〜
  • 短距離を走った後に止まるとき、急ブレーキをかけるかのような止まり方をする選手がいます。止まり方について・・・特に中高生の男子、それなりに走力がある選手に多いと感じます。スピードを出して走り終えるとき、身体を後傾させて急ブレーキ。筋力がある選手には何でもない行為かもしれませんが、この動き、とっても脚に負担が掛かっているのです。無駄な負担は禁物です。ケガにつながることもあります。練習時、大会のウォー [続きを読む]
  • 最終種目、そして戦いの後 〜インターハイ地区予選会 終了〜
  • インターハイ地区予選会が終了しインターハイの出場権を手に入れることができた選手が決まりました。各地で繰り広げられた地区予選会、その中のひとつ関東高等学校陸上競技大会も6月19日、トラック競技は南関東地区予選会の男子4×400mリレー決勝で幕を閉じました。南関東地区予選会男子4×400mリレー決勝のフィニッシュ競技に向かう全選手は招集所と呼ばれるところで最終点呼を受けます(混成競技の各日2種目以降や2種目を [続きを読む]
  • 走幅跳、三段跳の砂場からの出方
  • 走幅跳や三段跳の着地後、砂場から出る方法についてです。走幅跳や三段跳で、着地後に砂場から出る方法にもルールがあります。第185条2. 着地場所を離れる際、競技者の足が砂場との境界線上または砂場外の地面へ最初に触れる位置は踏切線に最も近い痕跡よりも踏切線より遠くなくてはならない。 〔参照 第185条1?〕これが砂場から出る方法のルールです。踏切線に最も近い痕跡とは着地した足に限らず、足より後方(踏切板寄り) [続きを読む]
  • 走高跳や走幅跳の跳び方、何でも良いの?
  • 走高跳や走幅跳、どのような跳び方でも良いのですか?走高跳体操競技のオリンピック代表選手である白井健三選手の床運動などを見ていると、床に弾力性があるにしてもかなりの高さを跳んでいるように見えます。走高跳はバーを身体全体が超えなければなりませんので、床運動の跳び方では身体の一部がバーに触れる可能性は高いかも知れません。でもあの複雑な回転やひねりなどを駆使すれば何とか跳べる跳び方もあるのではと大いに [続きを読む]
  • インターハイへ地区予選会、開催 〜前哨戦〜
  • いよいよインターハイへの出場権を争う地区予選会が開催です。既に最終日を迎えた地区もあります。いよいよ開催される地区もあります。実は大会直前、既に前哨戦が行われています。まず、復習です。インターハイに出場するには?どうしたらインターハイに出場できるのかはこちらの記事で確認できます。 日本全国を11地区に分けた地区大会北海道、東北、北関東、南関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、北九州、南九州。 [続きを読む]
  • リレーのバトンを受け取る走者はゾーン内から走り出すこと
  • 4×100mリレーと4×400mリレーのバトンパス(受け渡し)については、既に記事で書きました。その中でも少し触れていることですが、ルール上失格となってもおかしくない行為が結構無意識のうちに行われているようなケースがありますので今回はそのことを詳しく書きます。リレーのバトンパス(受け渡し)全般についてのルールは次の記事で確認してください。ルールに次のような記述があります(一部略)。4×100mリレーでは第1 [続きを読む]
  • スタートのやり直し、その原因は?
  • 400m以下のトラック種目で、スタートのやり直しがあるとき、選手はもちろん観ている人もドキドキするときがありますよね。フライング(不正スタート)、注意・・・ここでは400m以下のトラック種目、混成競技を除く場合のスタートのやり直しについて書きます。やり直しとなるケーススターターが信号器の合図(発射)から更に1回以上合図(発射音・号砲)があり、走るのを止められ、やり直しとなるケース(複数号砲が鳴るケー [続きを読む]
  • 走幅跳や三段跳び、踏み切り位置の確認
  • 走幅跳や三段跳を長年やっていたのですが、ここ数年は短距離走の力をつけるために100mや200mを集中して行い、大会で走幅跳には出場していませんでした。先日数年ぶりに大会で走幅跳と三段跳に出場したのですが、跳躍の踏み切り位置を競技役員に尋ねたところ教えてくれないことがあったのです。なぜ教えてくれないことがあるのでしょうか?これは2015年度から明確になった運用方法です。それまでは、有効試技(白旗)、無効試技( [続きを読む]
  • 日本人は100mを9秒台で走れるのか?
  • 桐生選手が最初に 10秒01 の記録をだしたのが2013年4月29日。約4年以上が経ちましたが9秒台の公認記録はまだ出ていません。他の選手も記録を伸ばしてきていますが、本当に9秒台はでるのでしょうか・・・ 桐生選手が10秒01を記録したときの詳細なデータは分かりませんが、10秒01ということは10秒001から10秒010であったことになります。9秒99の記録は9秒981から9秒990の記録です。記録の測定方法の詳細は、次の記事をご覧く [続きを読む]
  • 大会で出場選手の暑さ対策に日傘を使うことはできるのか?
  • 競技場内で日傘をさしている選手を見かけるときがありますが、使用してもよいのでしょうか?そうですね。最近、補助競技場(サブトラック)でウォーミングアップ中の選手が走り終えてスタート地点に戻る際に、サポートの人が傘をさす光景をみかけることがあります。暑さ、強い日差し対策なのでしょう。ただし、注意が必要です。傘の使用自体、本来、競技が行われる本競技場や補助競技場(サブトラック)で使用することは好ましく [続きを読む]
  • リレーのオーダー用紙の提出忘れはだれの責任?
  • リレーのオーダー用紙の提出を忘れたチーム。その選手を怒る監督を見かけることがあります。それって正しいことなのか、ときどき疑問に思います。大会でリレーのオーダー(走順)を記入し競技役員に提出する用紙をリレーのオーダー用紙といいます。オーダー用紙は提出締切時刻も定められており、遅れると欠場とされ競技に出場できなくなります。ルールでは、「各ラウンドの第1組目の招集完了時刻の1時間前までに正式に申告しなけれ [続きを読む]
  • ユニフォームは必ずインするのか?
  • スタート前の最終コール(点呼)やスタートの直前に競技役員からのユニフォームをランニングパンツに入れる様に言われました。入れなければならないのですか?これ出発係という競技役員を行っている時、確かに言うことがあります。その理由はふたつあります。まず先に、服装に関するルールです。競技者は清潔で、不快に思われないようにデザインされ仕立てられた服装を着用しなければならない。その布地は濡れてもすきとおらな [続きを読む]
  • 雨の日のリレー用マーカーの工夫
  • 雨の日のリレー用マーカー(テープ)、トラックに貼りつかず、更に風が強いと飛んでしまいます。何か良い方法はありませんか?確かにトラックにマーカーが貼りつかず、何となく置いている状態になることはありますね。そしてすぐに動いてしまうことも。これからの雨の多い季節、そのようなことが多くなります。そのリレー用のマーカー(テープ)、主催者が用意する場合と各チームで用意する場合があります。ここでは各チームで用 [続きを読む]
  • 大会に出場する時の大切な行動、慎む行動
  • 大会に出場するなら、これだけはしっかり意識しておきましょう。するべき大切な行動と、慎むべき行動があります。競技注意事項を必ず読む大会独自のルールなどが書かれている大切なものです。競技役員をしていてよくあることなのですが、競技注意事項に書いてあって、読めばわかることなのに質問してくる選手がいます。また、ルールを守っていないので注意すると、知らなかったと言う指導者や選手もいます。競技注意事項を読んで [続きを読む]
  • インターハイ予選、初めて地区大会に出場する選手の皆さんへ
  • 小中学生の全国大会や中学生のブロック大会(関東大会、東海大会、近畿大会など)の出場経験がなく、初めてインターハイの地区予選に出場する選手の皆さんにぜひ事前に知っておいてほしいことです。この内容は小中学生の全国大会や中学生のブロック大会に初めて出場する選手にとっても同じことです。競技場に到着したらまず、競技場、練習場(補助競技場=サブトラック)、招集場、それらの動線などを確認します。これから書くこ [続きを読む]
  • 上を目指せ!インターハイ地区予選会
  • いよいよインターハイへの出場権を争う地区予選会が近づいてきました。地区予選会に出場する皆さん心の準備はできていますか?今回はその心の準備についてです。インターハイに出場するには?どうしたらインターハイに出場できるのかはこちらの記事で確認できますが、もう一度おさらいしておきましょう。 日本全国を11地区に分けた地区大会北海道、東北、北関東、南関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、北九州、 [続きを読む]