移動祝祭日 さん プロフィール

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移動祝祭日さん: 移動祝祭日
ハンドル名移動祝祭日 さん
ブログタイトル移動祝祭日
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/art-mill
サイト紹介文時の香り
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供156回 / 103日(平均10.6回/週) - 参加 2017/05/06 23:26

移動祝祭日 さんのブログ記事

  • スリーデイズ
  • 映画を観た。★スリーデイズ原題:The Next Three Days監督:ポール・ハギス音楽:ダニー・エルフマンキャスト:ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス、ブライアン・デネヒー、他2010/アメリカこの話は、面白い。フランス・オリジナル版「すべて彼女のために」のリメイクだそうだ。ぜひフランス版を観なくては。 [続きを読む]
  • プロミスト・ランド
  • 映画を観た。★プロミスト・ランド原題:Promised Land監督:ガス・バン・サント キャスト:マット・デイモン、ジョン・クラシンスキー、フランシス・マクドーマンド、ローズマリー・デウィット2012/アメリカ監督ガス・バン・サント の繊細な作品を観たかった事、マット・デイモンの茫洋とした役どころを観たかった事、しかも彼が脚本づくりに参加しているということで、興味が増幅。エネルギー問題を扱った環境問題啓発社会 [続きを読む]
  • 空気人形
  • 映画を観た。★空気人形監督:是枝裕和出演:ペ・ドゥナ、板尾創路、ARATA、他2009/日本《李屏賓(リー・ピンビン)の捕らえた東京・・・空気人形》リー・ピンビンが東京の街をどのようにみせてくれるのでしょうか。その興味はとても押さえがたいものでした。 メイド服を着た「空気人形」の物語は、是枝監督がどのように言い訳を作ろうが、監督自身のエロスへの趣味そのものであり、この映画は性的興奮を狙った確信犯的AV作品 [続きを読む]
  • 初恋
  • 映画を観た。1968年、12月10日、雨。ボクはこの物語ヒロインと同世代、40年前の三億円強奪事件が起きたときは高校生だった。当時の記憶はセピア色どころかほとん真白っぽいくらいだが、事件の輪郭ははっきり覚えている。犯罪ではあるが、事件に生臭さがなくヒーロー的扱いだったような気がする。(今でもたぶんにそうかも知れない)反権力への空気があちこちに充満していた時代だった。短時間で行われた離れ業はただ感嘆 [続きを読む]
  • クライマーズ・ハイ
  • 映画を観た。★クライマーズ・ハイ原作:横山 秀夫監督:原田 眞人出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、山崎努、滝藤賢一、他2008/日本映画を観ながら、あの1985年8月、ボクは何をしていたのだろうかと思いめぐらす。日航飛行機事故のニュースは衝撃であり、テレビの画面に釘付けになった。新聞を隈無く読んだ記憶がある。一報は、飛行機行方不明のこと、墜落現場は特定できていないこと。そして次第に明らかになる惨事。 [続きを読む]
  • 八月の六日間
  • 本を読んだ。★八月の六日間著者:北村薫出版社: KADOKAWA/角川書店「なんか読む本はないかな?」と探していると、本屋でたまたま眼に止めた本。以前、新聞書評欄で好評だったのを思い出した。ページをめくると、かって若いころ(だれでも若いころはある)、登ったコースの地図が載っている。おつ、これは!神々しい山のことが書いてあるかと思ったがこそばゆいくらいのファンタジーな山の小説だった。ちょっと危なっかしい山の小 [続きを読む]
  • ペタル ダンス
  • 映画を観た。★ペタル ダンス監督:石川寛出演:宮崎あおい、忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵、他2012/日本あの、《好きだ、》の石川寛監督、7年ぶりの作品ということで観てきました。石川と宮崎のタッグは懐かしい。そして、4人の女優の組み合わせ、これは見事に新鮮。タイトルのペタルは《花びら》という意味らしい。ということで、この映画は《20代女性の心のゆらぎ》を捉えようという大胆な試み。映像全体が淡いグレ [続きを読む]
  • 好きだ、
  • 映画を観た。★好きだ、 監督:石川寛キャスト:宮崎あおい、瑛太、西島秀俊、永作博美、他2005/日本「好きだ、」の「、」にもの凄いこだわり方をしていると思った。これにはどんな意味が込められているのだろうか。京都みなみ会館で観た。 (劇場の映画紹介文より) 言いたいのに言えない言葉 17歳のユウとヨースケ。お互いが相手に対して好意を持っているのににもかかわらず、「好きだ」に一言が言えない2人。彼らの感情 [続きを読む]
  • おくりびと
  • 映画を観た。★おくりびと 監督:滝田洋二郎キャスト:本木雅弘、広末涼子、山崎努2008/日本こういう映画は一人でたっぷり堪能したい、一人で静かにゆっくり泣きたいと思うもの。初めから泣くつもりでハンカチを用意。横に人が来そうにない席を確保。準備万端、そして、予定どおり泣かされた。 日本人の琴線に触れるような台詞、物語設定、北国の桜、雪景色。飛び立つ白い鳥。形式美がぴたっと決まっている。そして、日本人的 [続きを読む]
  • 窯焚 KAMATAKI
  • 映画を観た。★窯焚 KAMATAKI監督:クロード・ガニオン 出演:マット・スマイリー、藤竜也、藤竜也、リーソル・ウィルカーソン、他2005/日本信楽のぼり釜の炎が全ての映画である。なるほど、このように「窯焚」が行われるのかと、初心者にとっては、かなりの入門編である。「熱いだろうな」と想像するが、映画本編からは、その「熱さ」があまり伝わらない。むしろ信楽焼の自然釉の妙にぼやけたような曖昧もことした雰囲気だけ [続きを読む]
  • パンドラの匣
  • 映画を観た。★パンドラの匣監督:冨永昌敬音楽:菊地成孔出演:染谷将太、川上未映子、仲里依紗、窪塚洋介、ふかわりょう、小田豊、等2009/日本太宰作品の映画化が続ています。「斜陽」、「ヴィヨンの妻」、「パンドラの匣」、「人間失格」。しかし、今何故太宰なの? 生誕100年という大きな節目だというのはわかるんですが。太宰は過去においては確かに名誉ある地位を与えられていると思います。「走れメロス」は国語教 [続きを読む]
  • アクロス・ザ・ユニバース
  • 映画を観た。★アクロス・ザ・ユニバース監督:ジュリー・テイモア出演者:エヴァン・レイチェル・ウッド、ジム・スタージェス、ジョー・アンダーソン、他2007/アメリカ浜辺で唄う「girl」で幕が開く。陰鬱なスコットランド、リバプールの海。切なく甘いメロディ。全曲がビートルズの曲。懐かしい60年代のファッションとアイテム。クルマ、ヒッチハイク。マリファナと煙草、サイケな色彩にロックのリズム。ベトナム反戦のデ [続きを読む]
  • glee グリー ザ・コンサート 3Dムービー
  • 映画を観た。★glee グリー ザ・コンサート 3Dムービー監督:ケヴィン・タンチャローエン2011/アメリカ《これは負け犬への応援歌さ》と謳っているが、そんな勝ち負けという価値観を超えたところの《自由への歌》。《バラバラの個性そのもの》《異なることの価値観》《ありのままの自分でポジティブに生きること》そのことの素晴らしさを人生で謳歌しようよと歌いかける。コンサートシーンを3D映像にして、迫力満点。ちょっと [続きを読む]
  • シカゴ
  • 映画を観た。★シカゴ原題:Chicago監督:ロブ・マーシャル出演:レニー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギア、他2002/アメリカPSでDVDを観る。ガチガチの歌と踊りで迫ってくるパワーに圧倒され、これは是非とも、劇場の大画面と大音響で観たいと思わせた。第75回アカデミー賞(2002)、第60回ゴールデングローブ賞の作品賞を受賞。ワルをショービジネスに変えてしまう技はさすがアメリカであ [続きを読む]
  • O JUN × 棚田康司「鬩(せめぐ)」
  • 展覧会を観た。★開館30周年 O JUN × 棚田康司「鬩(せめぐ)」伊丹市立美術館会期:2017年7月8日(土)−8月27日(日)久しぶりに伊丹まで行ってきました。雑誌などで二人の作家については知っていましたが、実際に作品を観たのは初めてです。予想通りでした。少年愛と少女愛がにじみ出ていました。僕は、素直に、これはいいと受け止めました。ただ、美術館内で公開制作しているのは何で?この手の趣向には興味はありませんが。ピュ [続きを読む]
  • 狙った恋の落とし方
  • 映画を観た。★狙った恋の落とし方(誠意なる婚活)原題:非誠勿擾監督:フォン・シャオガン2008中国可笑しな発明(意外にいいけど)で一夜にして大金持ちになった中年男の婚活物語。人生訓になるようなお話がいっぱいちりばめられている。会話のリズムが妙にリアリズム、これが中国的なのかもしれない。80年代後半日本の一断面をみているような気がした。バブル観満杯。前半は婚活話がコミカルに描かれる。バブル感溢れる小 [続きを読む]
  • アジャストメント
  • 映画を観た。★アジャストメント原題:THE ADJUSTMENT BUREAU監督:ジョージ・ノルフィキャスト:マット・デイモン、エミリー・ブラント、テレンス・スタンプ、アンソニー・マッキー、他2011/アメリカSFとはいっても、余りにも隔絶した、余りにもベターなお話に、あれよあれよとラストまで行ってしまった感じ。こんなに都合よく《運命の書き換え》が行われていいのかい?特にラストは腰砕け。でもこんなオメデタイ前向きなお話 [続きを読む]
  • ソウル・キッチン
  • 映画を観た。★ソウル・キッチン英題:SOUL KITCHEN監督:ファティ・アキン脚本:アダム・ボウスドウコスキャスト:アダム・ボウスドウコス、モーリッツ・ブライブトロイ、ビロル・ユーネル、アンナ・ベデルケ 、 他2009/ドイツ/フランス/イタリア『愛より強く』『そして、私たちは愛に帰る』などのファティ・アキン監督による人生賛歌。まさに《ソウルなムービー》である。キッチンのタイトルなんで、料理らしき物語もあるの [続きを読む]
  • ザ・タウン
  • 映画を観た。★ザ・タウン英題:THE TOWN原作: チャック・ホーガン 監督・脚本: ベン・アフレック脚本: ピーター・クレイグ / アーロン・ストッカードキャスト:ベン・アフレック、レベッカ・ホール、ジョン・ハム、ブレイク・ライヴリー、ジェレミー・レナー、他 2010/アメリカボストンのチャールズタウン、名前だけで想像すれば、相当由緒あるしっとりした街をイメージしてしまうが、なんと、銀行強盗組織一味の巣窟みた [続きを読む]
  • 情婦
  • 映画を観た。★情婦原作:アガサ・クリスティ《検察側の証人》原題:Witness for the Prosecution監督:ビリー・ワイルダー出演:タイロン・パワー、チャールズ・ロートン、マレーネ・ディートリッヒ、他1957/アメリカ誰もが、傑作だぁ、名作だぁ、と唸っているので、以前より、是非観てみようと思ってはいたが、何ともタイトルがどうもエロっぽいし、(ポスターは内容とほとんど関係なく扇情的)懐メロの恋愛モノかなぁと思 [続きを読む]
  • 湖のほとりで
  • 映画を観た。★湖のほとりで原題:La Ragazza Del Lago監督:アンドレア・モライヨーリ出演:トニ・セルビッロ、バレリア・ゴリノ、オメロ・アントヌッティ、他2007/イタリアポスターを見ていると、北欧のような印象を受けますが、正真正銘イタリア映画です。柔らかな緑が辺り一帯を覆い、清涼感溢れる風景です。静かな湖の小さな波と連なり、裸で眠っているような女性の絵が大きく前面に張り出し、インパクトある絵です。湖 [続きを読む]
  • 一茶
  • 本を読んだ。★一茶著者:藤沢周平出版社:文藝春秋(文春文庫)2009・4・1リリー・フランキーを主演に、《一茶》の映画づくりが進んでいます。公開前に、原作を読んでみました。家族との愛憎や確執、世間への葛藤などを描き出した作品です。一茶の句は素朴な印象を与えますが、彼はなかなかしたたかに生き抜いた男のようです。俳聖か、風狂か、世間師か 彼の人生はあまりにも複雑です。晩年になって娶った若妻(3人)との [続きを読む]
  • 画家と庭師とカンパーニュ
  • 映画を観た。★画家と庭師とカンパーニュ原題:Dialogue avec mon jardinier監督:ジャン・ベッケルキャスト:ダニエル・オートゥイユ、ジャン=ピエール・ダルッサン、他2007/フランスお互いに、キャンバス(画家)、ジャルダン(庭師)と呼び合う男の友情物語。こういう映画を観ると、「やっぱりフランス映画だな。」と単純に唸ってしまう。人間の繋がりをこうも爽やかに軽やかに描いてくれると、人生ってほんとにいいもんだ [続きを読む]
  • コードネーム U.N.C.L.E.
  • 映画を観た。★コードネーム U.N.C.L.E.原題:The Man from U.N.C.L.E.監督:ガイ・リッチー キャスト:ヘンリー・カビル、アーミー・ハマー、他2015/アメリカ帰ってきたナポレオン・ソロ。やっぱり僕らの世代は、ノスタリジーを感じさせます。ソロとイアンのこの二人、今回はキャラがかぶり過ぎ。しかも二人の姿は余りにもよく似ている。遠目に見れば判別がつきにくい。と、ちょっと不満もあるが、それ以外は大満足。半世紀 [続きを読む]
  • 0011ナポレオン・ソロ2
  • 映画を観た。★0011ナポレオン・ソロ2 原題:The Return of the Man from U.N.C.L.E. (1983)監督:レイ・オースティンキャスト:ロバート・ヴォーン、デヴィッド・マッカラム、他1983/アメリカテレビ「ナポレオン・ソロ」終了から15年後に制作された、スペシャルムービー。《TUTAYA》でみつけたので、速攻レンタル。とにかく懐かしい。にやにや、ニコニコしながら観たのです。2代目ボンド俳優ジョージ・レーゼンビー(「女 [続きを読む]