メタ蛙 さん プロフィール

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メタ蛙さん: 俳句好きの俳句情報
ハンドル名メタ蛙 さん
ブログタイトル俳句好きの俳句情報
ブログURLhttp://haikujouhou.seesaa.net/
サイト紹介文俳句が趣味のおっさんです。俳句のニュースや、気に入った俳句、話題の書籍などをご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 102日(平均3.6回/週) - 参加 2017/05/09 12:26

メタ蛙 さんのブログ記事

  • 8月18日。森澄雄の命日。
  • 8月18日。森澄雄の命日。森澄雄(もりすみお)1919年(大正8年)2月28日 - 2010年(平成22年)8月18日)兵庫県旭陽村(現・姫路市網干区)に生まれ、5歳より長崎県長崎市で育つ。父は歯科医で冬比古の俳号を持つ俳人。1942年、九州帝国大学法文学部経済学科卒業と同時に応召44年から南方を転戦ボルネオで終戦。46年、復員。上京し、東京都立第十高等女学校(現・都立豊島高校)に就職。1940年、楸邨の主宰誌「寒雷」創刊に参加し加 [続きを読む]
  • 8月19日は山岡元隣の命日。
  • 8月19日は山岡元隣の命日。山岡 元隣(やまおか げんりん)寛永8年(1631年) - 寛文12年閏6月27日(1672年8月19日)江戸時代前期の俳人・仮名草子作者。名は新三郎。京都の裕福な商人の家に生れたが体が弱く家業を廃して漢学・医術を修学して生涯を町医者として送った。北村季吟に師事して俳諧・和学にも通じた。著書の『宝蔵(たからぐら)』は、俳文のさきがけといわれ、後世に大きな影響を与えた。近松門左衛門は若い頃元隣に [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年8月15日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年8月15日。夏至来るや地軸のずれる音がする金子選。第1席。蓮の花祈りのかたちより開く金子選。第3席。執筆の脳波をみだす庭の?金子選。第8席。長谷川選。第10席。まだひとのかたちに昼寝大方丈長谷川選。第1席。ボランティア風のごとくに麦を刈る長谷川選。第2席。草刈人皆美しき夕べかな長谷川選。第6席。大串選。第7席。エラノゲイ幻影を見る原爆忌大串選。第1席。朝顔の自由奔放許しけり大串 [続きを読む]
  • 8月10日。江國滋の命日。
  • 江國滋(えくに しげる)1934年8月14日 - 1997年8月10日東京生まれ、静岡育ち。慶應義塾大学法学部政治学科卒。演芸評論家、エッセイスト、俳人。俳号は滋酔郎。1969年に小沢昭一、永六輔らと共に、東京やなぎ句会を発足。俳諧味に溢れた軽妙な作風で、殊に挨拶句の名手。長年、日本経済新聞の投句欄「日経俳壇」の選者を務めた。俳句については、ほぼ独学で、特定の師を持たなかったが、鷹羽狩行とは親交が深く、一緒に旅行もし、 [続きを読む]
  • 8月9日。右城暮石の命日
  • 右城 暮石(うしろ ぼせき)1899年7月16日 - 1995年8月9日高知県長岡郡本山町字古田小字暮石に生まれる。本名は斎(いつき)、俳号の暮石は出身地の小字の名による。1918年大阪電灯に入社。1920年、大阪朝日新聞社の俳句大会で松瀬青々を知り、青々の主宰誌「倦鳥」に入会。1935年頃には古屋秀雄、細見綾子とともに「倦鳥」の若手三羽烏と呼ばれた。1946年「風」「青垣」同人。1949年、「風」を退会し「天狼」同人。1952年、「筐」 [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年8月7日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年8月7日。脱ぎ捨てて海へ一直線の夏稲畑選。第1席。雷や公民館の小句会稲畑選。第2席。灯台の点る頃好し月見草稲畑選。第3席。泰山木咲くや昭和の父の影金子選。第1席。ビー玉の転がらぬほど猛暑なり金子選。第3席。真昼時?に昼寝があるようだ金子選。第8席。大昼寝何の覚悟もせぬままに長谷川選。第1席。白狐の面付けて甘酒商へり長谷川選。第4席。甕覗涼しき色とみつけたり大串選。第1席。掬ふた [続きを読む]
  • 1705年8月4日。松尾芭蕉の俳句の師匠・北村季吟の命日。
  • 松尾芭蕉の俳句の師匠!!北村 季吟(きたむら きぎん)寛永元年12月11日(1625年1月19日) - 宝永2年6月15日(1705年8月4日)北村季吟の俳句 https://youtu.be/QTd3UBhQTJg主な著作『源氏物語湖月抄』『徒然草文段抄』『枕草子春曙抄』『伊勢物語拾穂抄』(延宝8年(1680年)刊行)『八代集抄』『菟芸泥赴』『万葉拾穂抄』主な門人柳沢吉保松尾芭蕉山岡元隣山口素堂田捨女台東区池之端の正慶寺に季吟の墓(東京都史跡)がある。墓 [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年7月31日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年7月31日。遠き日の象潟偲ぶ合歓の花大串選。第1席。太平洋引つ張り上ぐる雲の峰大串選。第2席。遠くより我が家の見ゆる青田かな大串選。第4席。海賊の砦の跡の鹿尾菜刈る大串選。第10席。藤椅子や寝心地見かけほどでなく稲畑選。第1席。?生る白き天使のごとき翅稲畑選。第9席。老鶯の青き山河を惜み鳴く稲畑選。第10席。草刈りを止めて鬼蜻蜒(やんま)の羽化を待つ金子選。第1席。天の川鳴門の [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年7月24日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年7月24日。/span>はるかなるものの一つに?の穴長谷川選。第1席。滴りの下に光の溢れけり長谷川選。第3席。壁を這ふ蜘蛛に音なき迅さあり大串選。第1席。かの夏や野外映画のなつかしく大串選。第4席。下町に残る昭和の夕焼かな大串選。第5席。防人の浜に昼顔咲きにけり大串選。第9席。忘るるは呆けるに非ず只涼し稲畑選。第1席。泳ぎ終へ水の匂へる少女かな稲畑選。第7席。核なくせ灼けて丸山定夫の [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年7月10日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年7月10日。夏至の日もなんだかんだと暮れにけり稲畑選。第1席。水動く時涼しさの生れけり稲畑選。第3席。夏草やすずろに雲の湧き立ちて稲畑選。第5席。緑蔭の空気美味しや深呼吸稲畑選。第8席。金輪際われ争はず麦の秋金子選。第1席。反古にする約束ひとつ沖縄忌長谷川選。第1席。九十五才サッカーせしと夏羽織長谷川選。第6席。六月の海より蒼き帽子買ふ大串選。第1席。山羊の背に消えてゆきたる夕 [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年7月3日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年7月3日。父の日に百薬の長届きけり大串選。第1席。石塊の動きて蟇となりにけり大串選。第7席。五月晴讃岐はいつも水不足稲畑選。第1席。立石寺登り切ったる涼しさよ稲畑選。第3席。足音に水の沸き立つ鰻桶稲畑選。第6席。森虚ろ明日の虚ろや明易き金子選。第1席。老いるとは軽くなること海霧深し金子選。第2席。南(みんなみ)の孤島が墓標六月来長谷川選。第1席。全力で力士全力で扇風機長谷川選。 [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2917年6月26日
  • 朝日新聞・俳壇。2917年6月26日今年竹虚空に風の生まれけり長谷川選。第1席。蝸牛乗り出して殻脱げさうな長谷川選。第3席。古戦場跡に飛び交ふ蛍かな大串選。第1席。母を追ふ軽鳧(かる)の子何も疑はず大串選。第2席。梅雨の間は蔵の戸開けてならぬぞと稲畑選。第1席。蟻地獄修羅場に静寂戻りけり稲畑選。第2席。ほつほつと雨の水輪や水馬(あめんぼう)稲畑選。第7席。父の日や逝きにし兵の父のこと金子選。第1席。ごろ [続きを読む]
  • 俳句 7月号  特別付録第3弾!
  • 俳句 7月号  特別付録第3弾!内容紹介俳句で人生が10倍楽しくなる!【3号連続 特別付録】完全保存版 現代俳人名鑑3〈は~わ〉■大特集 若手競詠&同時批評◆同時批評座談会◆奥坂まや・藤本美和子・渡辺誠一郎・鴇田智哉◆若手俳人29名による競詠10句◆小津夜景・篠崎央子・草子洗・矢野玲奈・小川春休・森下秋露・庄田宏文・岡田一実・能美顕之・西山ゆりこ・山岸由佳・津久井健之・鎌田 俊・杉原祐之・涼野海音・トオイダイスケ [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年6月19日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年6月19日。夏に入る生きて過ごせと青虫に金子選。第1席。更衣四谷の駅は白い波金子選。第10席。追憶の六月三日山動く長谷川選。第1席。農学部大樹をわたる夏の雲長谷川選。第9席。万緑や乗員替はる国境線大串選。第1席。生き方を問はるる日なり桜桃忌大串選。第2席。名園の水に育ちてあめんぼう大串選。第6席。名はなけれども古里の新茶なり大串選。第9席。きりのなきやうである庭草を引く稲畑選。 [続きを読む]
  • 6月16日「麦とろの日」。「麦とろ」の俳句。
  • 6月16日「麦とろの日」。「麦とろ」の俳句。6と16の語呂合わせでムギトロから。麦とろご飯を食べ、元気に夏を乗り切ってもらおうと、「麦ごはんの会」が制定した記念日。むぎとろの障子あかりの供養膳飯塚雅子とろろ飯かつ込み急ぐこともなし伊藤白潮吉備路なる旅の終りの麦とろろ岡淑子麦とろや貧しき頃を想ひつつ石山民谷退屈な夫怒らせてとろろ飯齊藤哲子麦とろや老い確かめるまでもなし中島一彦麦とろやわたくしサイズの日々が [続きを読む]
  • 現代俳句講座開催の情報。高柳重信の研究。
  • 現代俳句講座開催の情報。高柳重信の研究。現代俳句協会青年部主催「第41回現代俳句講座」演題澤好摩氏 「高柳重信と多行形式」 小林恭二氏 「古代をモチーフとした高柳重信の俳句」日時2017年6月18日(日)13時〜16時半 (受付は12時半から)場所玉川大学・大学教育棟2014(UNIVERSITY HALL)521教室(キャンパス・マップの4番の建物)東京都町田市玉川学園6-1-1聴講料当日・1,500円事前予約・1,000円学生・無料(当日学生証などをご持参く [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年6月11日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年6月11日。小さき城なれど万歩の薄着かな稲畑選。第1席。滝壺によみがへりたる水の色稲畑選。第2席。浜風抗ふやうに揚雲雀稲畑選。第6席。時鳥残せし静寂深まりし稲畑選。第9席。サングラス押しも押されぬ田舎者金子選。第1席。短夜の夜が長居と老母言ふ長谷川選。第1席。はまなすや今日も沖には空母あり大串選。第1席。万緑や樹木みな己が色を持つ大串選。第5席。植ゑ終へし早苗の丈の小さきかな大 [続きを読む]
  • 杉本苑子の「おくのほそ道」
  • 杉本苑子の「おくのほそ道」5月31日歴史小説で著名な杉本苑子さんが亡くなった。杉本苑子1925年6月26日〜2017年5月31日東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)生まれ。静岡県熱海市の自邸にて老衰のために死去。満91歳没旧制千代田女子専門学校(現:武蔵野大学)文化学院を卒業。代表作 『マダム貞奴』、『冥府回廊』『孤愁の岸』で第48回直木三十五賞を受賞する。文化勲章受章者。その杉本苑子さんは俳句にも造形が深く、松 [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年6月5日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年6月5日。麦秋の刈り取られゆく光かな大串選。第1席。ひかへ目を己が色とし花樗大串選。第2席。青嵐の谷に駅舎の屋根一つ大串選。第4席。亡き妻の料理帳見て夏料理稲畑選。第1席。ビル街の街路樹に見る青嵐稲畑選。第4席。大空へ背伸びし朝の若楓稲畑選。第8席。水田の深き足跡てふアート金子選。第1席。春愁や八十一のアラン・ドロン長谷川選。第1席。短夜や旅の枕の頼りなく長谷川選。第3席。朴の [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年5月29日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年5月29日。帰省子の未だ東京の匂ひせず長谷川選。第1席。ハーレーで来て田植機に乗り換へる長谷川選。第7席。薔薇剪つて今日でなければならぬこと長谷川選。第10席。少子化に抗ふごとく鯉のぼり大串選。第1席。人類史角番にあり夏に入る大串選。第3席。金子選。第6席。薫風や甦りたる千枚田大串選。第8席。傘雨忌や生家に残る句碑一つ大串選。第10席。地響きに滝の重さのありにけり稲畑選。第1席 [続きを読む]
  • 大道寺将司の俳句
  • 大道寺将司の俳句https://youtu.be/_XLjnsCaLjQ2017.05.25.法務省の発表によると、連続企業爆破事件関連の大道寺将司死刑囚(68)が24日午前11時39分、収容先の東京拘置所で多発性骨髄腫のため死亡した。大道寺将司死刑囚は俳人としてもよく知られている。獄中から、松下竜一、中山千夏、辺見庸らと交流し、文芸活動を開始した。獄中で詠んだ句集『棺一基』は、2013年日本一行詩大賞の俳句部門を受賞した。当動画の俳句と [続きを読む]
  • 朝日新聞・俳壇。2017年5月22日。
  • 朝日新聞・俳壇。2017年5月22日。餓死病死爆死地球の子供の日金子選。第1席。春愁の影引く試歩となりにけり金子選。第9席。大串選。第8席。縦書きの国に生まれて心太長谷川選。第1席。山ざくら七百年の切通長谷川選。第8席。雨脚も染めんばかりの牡丹かな長谷川選。第9席。聖五月人には青の時代あり大串選。第1席。谷底へまた谷底へ飛花落花稲畑選。第1席。新緑の山の絵巻はまたたく間稲畑選。第6席。ユニフォーム姿の子 [続きを読む]