yomu_kokkai さん プロフィール

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yomu_kokkaiさん: 読む国会
ハンドル名yomu_kokkai さん
ブログタイトル読む国会
ブログURLhttp://www.yomu-kokkai.com
サイト紹介文読む国会。国会・選挙・政治をわかりやすく解説するメディアです。
自由文読む国会は、できるだけわかりやすく国会の質疑や政局の動き、選挙制度や議会制度などを解説するメディアです。民進党・自民党・共産党なども追いかけます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 89日(平均3.8回/週) - 参加 2017/05/09 18:01

yomu_kokkai さんのブログ記事

  • 稲田大臣の日報問題、シビリアンコントロールを揺るがす事態に
  • 渦中の稲田大臣が会見を開き、辞任を否定した。稲田大臣が会見を開く 「私は徹底的な事実関係の解明を指示しており、必要があれば喜んで協力する」。稲田氏は21日の記者会見で、こう語った。日報問題の特別防衛監察を実施している防衛監察本部の聴取に、積極的に応じる姿勢を示すことで、自らの主張が正しいとアピールする狙いが透ける。 陸自は監察本部の聴取に対し、日報データが見つかったことを2月中旬に稲田氏に報告し [続きを読む]
  • 二重国籍の人間が国会議員であることが、違法でないという政府答弁
  • 政府委員による衆議院での答弁 まとめ 重ねて申し上げたいことwww.youtube.com本日、蓮舫代表の記者会見が行われた。これについては、前回問題点などを指摘したので参照されたい。www.yomu-kokkai.comさて、今回は、昭和五十九年の衆院における二重国籍に関する政府答弁を取り上げる。元の議事録はこちらになる。前提条件として申し上げると、翌年から改正国籍法が施行され、父系主義だった国籍法が父母両系主義 [続きを読む]
  • 蓮舫代表に求められた「ルーツを捨てろ」という声
  • 蓮舫氏の国籍について、再び「問題」が再燃している。本日蓮舫氏が会見を行い、近く記者会見を開くことを明らかにした。私は、この問題は蓮舫氏に対する不当な要求であると考えている。台湾籍についての説明会見(代表就任前)代表定例会見抑えるべきポイント本件に関して、何点か抑えるべきポイントを示しておく。改正国籍法上の日本国籍取得かつて日本の国籍法は、「父系主義」だった。父親が日本人でない限り日本国籍は [続きを読む]
  • 獣医を「既得権」と呼ぶ人間が獣医学部を作る愚
  • 菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、獣医学部新設が52年間認められなかった経緯について「岩盤規制といわれる獣医師会、農林水産省、文部科学省が大反対してきたからではないか。まさに抵抗勢力だ」と批判した。その上で「規制の根拠が明確にない。そうしたことが維持されてきていることが問題だ」と語った。 既得権とは何か 獣医師は既得権益なのか 自由競争と需給調整 獣医を「既得権」と呼 [続きを読む]
  • 立法府を殺したい人たち
  • 立法府への弔事佐々木さやか議員の金田法務大臣への問責決議案の否定は、立法府への弔事としては、なかなか気の利いたものだった。「皮肉でないとしたら馬鹿」というのは田原総一朗氏の言だが、弁護士でもある佐々木議員は馬鹿ではないだろう。#報ステこれが公明党。 pic.twitter.com/n8ZhvM54ks― Tad (@CybershotTad) 2017年6月14日司法試験まで受かって議員になってあんな大臣を褒めちぎらなくてはいけないのだから、哀れでしか [続きを読む]
  • 矛盾しながら腐敗し続ける日本政府
  • 一つの仮定を置こう。「腐敗国家とは、悪がなされ、それが見過ごされる国家である」とする。私は以前このようなことを書いた。この気持は今も変わっていない。加計学園をめぐる問題誰もが文書が本物だと分かっているにも関わらず、調査が全くなされない。怪文書だと決めつけて告発者の醜聞を流す。告発者は保護しない。調査をするとなっても、内閣府は調査しない。誰もが見ても無理のある答弁を文科省はし続けされられている。たっ [続きを読む]
  • 安倍総理の「政治主導」が的はずれである理由
  • 安倍総理は国会で盛んに「政治主導で岩盤規制を打破する」と主張されている。しかし、国家戦略特区の設置と加計学園への特権的な認可は政治主導とは呼べない。一体、政治主導とはなんなのだろうか。その歴史から、真の政治主導の実現を考える。 政治主導の歴史 橋本・小泉の時代 小沢の目指した政治主導 新党ブームとその残骸 内閣人事局の設置 真の政治主導に向け [続きを読む]
  • 真実は、政府が決めてくれる
  • 前川事務次官を巡る報道は、およそ政府から独立したメディアとは思えない醜悪なものだった。「プラウダ」のようだ。一般紙、それも公称800万部以上を誇る読売新聞の社会面に、既に退職した一私人のゴシップが乗る。これは明らかに異様な光景だ。以前、私はこのような記事を書いた。しかし、昨今の政府の姿勢は、更にエスカレートしている。前川氏への個人批判「そうした状況にもかかわらず、当初は責任者として自ら辞める意向 [続きを読む]
  • 人はどのように政治的な腐敗を見過ごすのか
  • 本稿でいいたいこと私たちは何かを信じたいとき、「それは信じられるものなのか?」と自分自身に問う。それに対し、何かを信じたくないときには、自分自身に「それは信じなくてはならないものなのか?」と尋ねる。加計学園問題についてここ数日、加計学園問題などを眺めていて、その反応に驚きを覚えることが多かった。最大の驚きは、専門家であるはずの方々から、あたかも「加計学園問題は国会で問題にすべきことではない」とい [続きを読む]
  • 国会が無力化した夜
  • 共謀罪(テロ等準備罪)法案を巡って、国会は完全に無力であった。法案が可決したからではない。法案が可決することは、かねてから予測できていたことだ。議院内閣制のもとでは、原則的に政府提出の法案は100%可決する。法案が可決したことだけを見れば、それは当たり前のことだ。しかし、その過程において国会は無力であった。以下、共謀罪真偽をめぐる疑問点を提示したい。 1. 金田大臣は本当に法務大臣として適切な人 [続きを読む]
  • 痴漢冤罪と共謀罪
  • 痴漢冤罪が再び、議論になっている。痴漢冤罪は、我が国の司法制度の問題点を広く考えさせられるものであり、いま国会で審議されている共謀罪法案とも深く関連している、と考えている。痴漢冤罪逮捕というのはどのような場合でも行えるわけではない。本来逮捕というのは、あくまで証拠隠滅のおそれがある場合に捜査の一環として用いる手段で、現行犯逮捕を除けば、逮捕状の請求にはそれなりのハードルがある。あくまで刑罰を [続きを読む]
  • 教育無償化のために改憲する必要は一切ない
  • 昨日に引き続き憲法のことを書く。国会・政治クラスタにとっては「何を今更」という当たり前の話をする。(この記事も、基本的には話されてきたことや、メディア報道の焼き直しであることを承知されたい)まず、教育無償化を憲法に書き込む必要性は全くない。憲法はあくまで権力を縛るものであり、教育無償化を感ずる憲法上の制約はない。安倍晋三首相の改憲教育無償化について木村草太氏「禁止されているわけではないので、憲法で [続きを読む]
  • 憲法九条改正は全く不要である
  • 日本国憲法第九条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。憲法記念日の今日、安倍晋三総理大臣は、二〇二〇年に憲法を改正する、という意向を表明した。www.asahi.com本来国民の付託 [続きを読む]