おぎぱぱ さん プロフィール

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おぎぱぱさん: 通勤快読ブックレビュー
ハンドル名おぎぱぱ さん
ブログタイトル通勤快読ブックレビュー
ブログURLhttp://tsukinkaidoku.hatenablog.com/
サイト紹介文電車の中で読む本はないかとお探しのあなたに。新旧とりまぜて。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 19日(平均5.9回/週) - 参加 2017/05/10 11:31

おぎぱぱ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 秘密 【東野圭吾】 (1998)
  • 【あらすじ】自動車部品メーカーで働く杉田平介は、妻・直子と就学5年生の娘・藻奈美との3人で暮らしていた。ある日、直子と藻奈美を乗せたスキーバスが崖から転落してしまい、直子は死亡してしまうものの、藻奈美は奇跡的に一命を取り留める。意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻・直子だった。その日から、杉田家の奇妙な”秘密”の生活が始まるのだった。第52回日本推理作家協会賞受賞。【感想など】 [続きを読む]
  • 神様の裏の顔 【藤崎翔】 (2014)
  • 【あらすじ】神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。・・・のだが、参列者たちが「神様」を偲ぶ中、とんでもない疑惑が。実は坪井は、凶悪な犯罪者だったのではないか・・・。坪井の美しい娘、後輩教師、教え子のアラフォー男性と今時ギャル、ご近所の主婦とお笑い芸人。二転三転する彼らの推理は?第34回横溝正史ミステリー大賞受賞作。【感想など】この物語は、最初から [続きを読む]
  • グラスホッパー 【伊坂幸太郎】 (2004)
  • 【あらすじ】妻をひき逃げした男に復讐するために、裏社会でその男の父親が経営する会社に入社した鈴木。だが、その男は目の前で車に轢かれてしまった。裏の業界には「押し屋」と呼ばれる殺し屋がいるという。命じられるままに「押し屋」を追った鈴木だったが、待っていたのは、妻と幼い息子のいる温かい家庭だった。一方、自殺専門の殺し屋「鯨」は過去を清算するために、ナイフ使いの殺し屋「蝉」は手柄を立てるために「押し屋 [続きを読む]
  • クロスファイア(上/下)【宮部みゆき】 (1998)
  • 【あらすじ】念力放火能力(パイロキネシス)という超能力を持って生まれた女性、青木淳子は、力を「ガス抜き」のために放出しに向かった廃工場で、瀕死の男性を運んできた4人の若者を目撃する。淳子は男性を救うために力を解放して、次々と若者を燃やしていくが、そのうちの一人「アサバ」を逃がしてしまう。瀕死の男性から若者達に恋人の「ナツコ」が連れ去られた事を聞いた淳子は、「ナツコ」を助けるために、わずかな手が [続きを読む]
  • リバース 【湊かなえ】 (2015)
  • 【あらすじ】深瀬和久は平凡なサラリーマン。自宅の近所にある「クローバー・コーヒー」に通うことが唯一の楽しみである。ある日、深瀬はそこで越智美穂子という女性に出会う。彼女と付き合うようになり、淡々とした日々が急に華やぎ始めた矢先、美穂子にある告発文が届く。「深瀬和久は人殺しだ」。深瀬は悩み、遂にあの日の事を打ち明ける決心をする・・・。【感想など】まさに今、現在進行形でTV連続ドラマとして放映されてい [続きを読む]
  • エチュード 【今野敏】 (2010)
  • 【あらすじ】渋谷、新宿で発生した連続通り魔殺人事件。なぜか誤認逮捕が繰り返される事態について、警視庁より送り込まれた心理調査官・藤森紗英は、巧妙な「犯人すり替え」トリックが潜んでいることを指摘する。警部補・碓氷弘一は、藤森紗英とともに捜査を行うが、真犯人を探し出して新たな犯行を食い止めることができるのか・・・?【感想など】今野敏氏の警部補・碓氷弘一を主人公とした作品はシリーズもの(この作品が第四 [続きを読む]
  • テロリストのパラソル 【藤原伊織】 (1995)
  • 【あらすじ】アル中バーテンダーの島村は、過去を隠し20年以上もひっそり暮らしてきたが、新宿中央公園の爆弾テロに遭遇してから生活が急転する。ヤクザの浅井、爆発で死んだ昔の恋人の娘・塔子らが次々と店を訪れた。知らぬ間に巻き込まれ犯人を探すことになった島村が見た真実とは・・・?史上初の江戸川乱歩賞&直木賞W受賞作。【感想など】2007年に若くして逝去された藤原伊織氏のデビュー2作目になります。さすがに乱歩 [続きを読む]
  • クラインの壺 【岡嶋二人】 (1989)
  • 【あらすじ】ゲームブックの原作募集に応募したことがきっかけでヴァーチャル・リアリティ・システムの制作に関わることになった青年・上杉。アルバイト募集を見てやってきた少女・高石梨紗とともに、謎につつまれた研究所でゲーマーとなって仮想現実の世界へ入り込むことになった。ところが、二人がゲームだと信じていたそのシステムの実態は・・・?上杉と高石はどうなってしまうのか・・・?【感想など】この作品は、岡嶋二人氏 [続きを読む]
  • キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け 【森博嗣】 (2013)
  • 【あらすじ】建築学会が開催される大学に、「γ(ガンマ)」の文字が刻まれたキウイがひとつ届けられた。銀のプルトップが差し込まれており、あたかも手榴弾を模したようなそれは、誰がなぜ送ってきたのか。その夜、同じくキウイを持った男に学長が射殺される。そして犯人を絞り込む間もなく、第二の殺人が起きる。犀川創平、西之園萌絵はこの事件の謎が解けるのだろうか・・・【感想など】この作品は、森博嗣氏の「Gシリーズ」と [続きを読む]
  • 藁の楯 【木内一裕】 (2004)
  • 【あらすじ】「この男を殺してください。お礼として10億円お支払いします。」孫娘を犯人・清丸に殺された政財界の大物・蜷川は、犯人の首に懸賞金をかけたのだった。警視庁は清丸を自首先の福岡から東京まで護送するのだが、一般市民だけでなく、警察官、機動隊員までもが懸賞金に目がくらんで清丸をつけ狙う。果たして護送チームは清丸を無事に警視庁まで護送することができるのか・・・。【感想など】とても面白くて、一気に最 [続きを読む]
  • 炎都 City Inferno 【柴田よしき】 (2000)
  • 【あらすじ】木梨香流は京都の地質調査会社の技師。地下水の水位の急激な低下が、異変の発端だった。一方、京都御苑では奇妙な死体が発見されていた。4時間前まで生きていた男が、全身の液体を抜き取られ、カラカラに干からびている!ところがそれは、京都中を恐怖と絶望に叩き込んだ未曾有の大厄災のほんの序曲にすぎなかった・・・【感想など】昔映画館で見た、「妖怪大戦争」を思い出しました。京都を舞台に、妖怪たちが跳梁跋 [続きを読む]
  • Sの継承(上/下)【堂場瞬一】 (2013)
  • 【あらすじ】捜査一課特殊班を翻弄する毒ガス事件が発生。現場で発見された白骨死体は、50年の時を超え、過去のクーデター計画へとつながっていた。時空を超えたふたつの事件を繋ぐミッシングリンク「S」とは!?【感想など】この小説には、昭和の時代に起きたクーデター計画、平成の現代で起きた毒ガス事件という二つの事件が描かれており、それぞれの事件がなぜ起きたのか、それぞれの事件を関連づけるものは何なのか、とい [続きを読む]
  • 高千穂伝説殺人事件 【内田康夫】 (1987)
  • 【あらすじ】バイオリニスト・千恵子の父・本沢が、留守番電話に「ブツはニュータバルからタカチホへ。運んだのはノベウン。受け取ったのは市川」という謎の言葉を残して失踪した。その後、父の知り合いと称する男が、高千穂で不審な死を遂げた。そしてまた、新たな殺人が・・・。千恵子は浅見光彦とともに、神話と伝説の国・高千穂に向かう。【感想など】内田康夫氏が病気のため休筆する、というニュースが飛び込んで来ました。 [続きを読む]
  • 奪取(上/下)【真保裕一】 (1999)
  •    【あらすじ】友人・雅人がヤクザの街金にはめられて作った1260万円の借金を、偽札によって返済しようと企てる主人公・道郎。計画は成功したかに思えたが・・・日本推理作家協会賞受賞。山本周五郎賞受賞。【感想など】真保裕一氏の作品はどれも読み応えがあり、とても面白いのですが、中でもこの作品はイチオシです。まず、この作品を一通り読めば、本当に偽札が作れるんじゃないか、というくらいの豊富で正確な情報量 [続きを読む]
  • プラ・バロック 【結城充孝】 (2011)
  • プラ・バロック [ 結城充考 ]書籍の購入はこちら↑↑↑を !【あらすじ】港湾地区の埋立地に置かれた冷凍コンテナから、14人の男女の凍死体が発見された。女性刑事クロハは事件を追い始めるのだが、それは始まりに過ぎず、想像を絶する深い闇への入口であった・・・日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。【感想など】小説の女性刑事というと、雪平夏見(「アンフェア」シリーズ)だったり、姫川玲子(誉田哲也氏 [続きを読む]
  • リピート 【乾くるみ】 (2007)
  • リピート [ 乾くるみ ]書籍の購入はこちら↑↑↑を !【あらすじ】ある事がきっかけで、十ヶ月前の自分に戻れることが出来る「リピート」に参加することになった十人の男女。ところが、リピート後に一人、また一人・・・と不審な死を遂げていく。果たして、原因は?犯人は?【感想など】最後のどんでん返しが強烈だった「イニシエーション・ラブ」の作者・乾くるみ氏の作品とあって、興味と期待いっぱいで読みまし [続きを読む]
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