クリスチャン さん プロフィール

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クリスチャンさん: カトリック典礼
ハンドル名クリスチャン さん
ブログタイトルカトリック典礼
ブログURLhttp://romancatholic.seesaa.net/
サイト紹介文カトリック典礼を紹介するためのブログです。フェイスブックの二つのグループにも寄稿中です。
自由文カトリック典礼を紹介するためのブログです。イエス様の時代から伝わる大切な伝統です。聖書も言うではありませんか。教えを残らず守れ、たった一つの伝統も粗略にするな、と。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 13日(平均8.1回/週) - 参加 2017/05/11 00:54

クリスチャン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 信仰の道:秘跡について ◆8-2、ご聖体に対する涜聖いろいろ
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆8-2、ご聖体に対する涜聖いろいろ オランダでは、これよりも恐ろしいことがありました。ある学生たちが、ご聖体を手に受けて、それをかくして持ち出し、商売をしていたのです。 それだけではありません。ある学生は、ご聖体を蝶ででもあるかのように、壁にくぎづけていました。このことを知っ主任司祭が、そこにかけつけてみますと、このようにくぎづけられたご聖体は [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について ◆8、ご聖体に対する涜聖いろいろ
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆8、ご聖体に対する涜聖いろいろ これは、ドイツのある町の食堂で起きたことですが、その少し前に手でご聖体を受けた青年がいました。かれは、この食堂で先ほど頂いたこ聖体をとり出して、これを、はさみで切り、おん血が出るかどうかためしました。そうならないのを見ると、ご聖体をトイレになげすてたのです。この話をしたのはその食堂の主人プロテスタントでした。  [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について ◆7、教皇パウロ6世の時から
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆7、教皇パウロ6世の時から ところで、教皇パウロ6世が、最近ご聖体を手でうけるようにと命じたのではなく、やむを得ずこれを許されましたが、その理由も考えなければなりません。〃やむ得ず〃というのには、次のようないきさつがあったのです。 教皇が、許可を与える以前から、とくに北ヨーロッパでは多くの教会で、少なくない人たちが、ご聖体を手にくばったり、手に [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について ◆6-3、教会の古代のならわし
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆6-3、教会の古代のならわし ローマでは、もちろん、この習慣が守られてきたのです。440年から461年まで在位だった大聖レオ教皇は、ご聖体は口で受けなければならないと、明らかに宣言しました。 535年から教皇となった聖アガピトは、唖で身体障害だったひとりの貧しい人の口にご聖体をさずけたところ、その人は突然完全に癒されました。この奇跡を見た人々は、喜びのあ [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について ◆6-2、教会の古代のならわし
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆6-2、教会の古代のならわし また、いわゆる使徒伝来教会規律(380年頃)をしらべてみますと、その中に、助祭以外の下級奉仕者は、助祭のようにご聖体を配ってはならないときめられています。 115年から125年まで在位だった教皇聖シクシスト1世は一般信徒が聖体器にさわることさえ、きびしく禁じています、この教皇は、〃一般信徒が聖体器にさわるのは、ふさわしくないこ [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について◆6、教会の古代のならわし
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆6、教会の古代のならわし ご聖体を手で受けることを主張する人たちに、昔の教会では、そうしていたという人がいます。ローマ典礼委員会会長もこの意味の記事を書き、その役がら大きな影響を教会に与えました。その記事によると、手による聖体拝領は、教会の最初から第9、あるいは、第10世紀まで、全教会で使用された唯一つ方法であったということになっています。 しか [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について◆5-3、聖体拝領の方法
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆5-3、聖体拝領の方法 日本の教会では、ご聖体を手で受ける許可が届いたとき、正式にこのことがカトリック新聞に発表されましたが、この許可の次に、日本典礼関係の一メンバーが、この聖座の説明と反対のことを書いてしまいました。というのは、「これから、ご聖体を口でも手によっても受けられるようになったが、教会の望みとしては、口でなく、手によって受けることで [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について◆5-2、聖体拝領の方法
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆5-2、聖体拝領の方法 聖体拝領の伝統的な方法は、司祭が信者の口にさずけるという方法です。しかし、教皇パウロ6世の時からとくに北ヨーロッパのプロテスタント環境の国にいる司教団から願われて、手にわたすことも許可されるようになりました。 信者には、ご聖体を手に受ける権利があるという人がいます。しかし、その権利は全くありません。ただ、教皇が、そのように [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について◆5、聖体拝領の方法
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆5、聖体拝領の方法 教会の規定で、信者は、ご聖体を拝領するとき、立ってでも、ひざまずいてでもよく、また、口ででも、手に受けてでも、拝領することができます。これらのどの方法によるか、それを決めるのは、司祭でも司教でもなく、信者自身によると決められているのです。それで、もし、どんな場合でも、信者に立って、手によって拝領することを強要する司祭がいる [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について◆4、典礼の規制は教皇に依存します
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆4、典礼の規制は教皇に依存します 典礼憲章に決められているように、聖なる典礼の規制は、教会の権威だけに依存しています。この権威は、使徒座、つまり教皇にあります。また、教会法で定められて、司教にもあります。 司教は、一つの地域、すなわち司教区をまかせられていますが、その教区内で典礼に関する権限を全部もっているのではありません。一定の範囲内でだけ [続きを読む]
  • 信仰の道:秘跡について◆3-2、教会の典礼はどのように行われますか
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』◆3-2、教会の典礼はどのように行われますか ある人は、教会の共同体の中で、とくべつな奉仕をするために神から召されています。その人たちは、自分でこのとくべつな役割をきめるのではなく、神から召された人に限られています。それは司祭です。 司祭は、叙階の秘跡によって教会のすべてのメンバーに奉仕するために、第二のキリストとなり、聖霊から役目に必要な恵みと [続きを読む]
  • 信仰の道 ー 秘跡について  ◆1、教会おける秘跡について
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』、2◆1、教会における秘跡について 教会の典礼生活はすべて、ミサ聖祭と秘跡を中心としています。秘跡は7つあります。洗礼、堅信、ご聖体、告解、終油、叙階、婚姻です。 聖書の教え、使徒たちにさかのぼる聖伝、古代教父らが異口同音に述べる教え、これらにもとづいて、新約時代の秘跡は、すべてイエズス・キリストによって制定されたことが確実です。 福音書に記さ [続きを読む]
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』、1
  • アロイジオ・デルコル神父『信仰の道 ー 秘跡について』、1 信仰の道は救いの道です。この救いを受けるために主は教会をお定めになり、教会の典礼生活はすべて、ミサ聖祭と秘跡を中心としています。典礼の規制はキリストの代理者教皇に依存しますからその規定を守るのは大切です。洗礼はすべてのキリスト教生活の土台であります。 秘跡は、神の恵みを示しながらその恵みを実際に与えるしるしで、キリストによって制定され、教 [続きを読む]
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