七夜月 さん プロフィール

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七夜月さん: フェンスの向こう側
ハンドル名七夜月 さん
ブログタイトルフェンスの向こう側
ブログURLhttp://akaheru-carp.seesaa.net/
サイト紹介文広島の片隅で、ひっそりと広島カープを応援しています。
自由文生まれも育ちも広島。黄金時代も暗黒時代も知ってる世代。広島の片隅で、ひっそりと広島カープを応援しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 71日(平均6.6回/週) - 参加 2017/05/12 01:26

七夜月 さんのブログ記事

  • カープの魂
  • 今日は「炎のストッパー」、津田さんの命日だった。ニュースにもTwitterにも、たくさんのコメントが溢れている。カープの魂は、選手のみならずファンにも受け継がれている。=================昨日は新井が山本浩二さんに並ぶ2284試合出場の記録に達した。幼い頃、市民球場でフェンス越しに見ていた背中に追いついた。と、言っても本人は出場した記録だけだから・・なんて言うかもしれない。新井が見ていた背中は [続きを読む]
  • どこまでも、前のめり
  • リリーフが、気迫溢れる投球をしたなら、打者だって、黙っては終われない。============6回裏、先発の中村祐太が2塁打を浴びた後に四球を与えた。投手交代。選ばれたのは中田。先日、テレビ番組でリリーフ座談会が行われていた。今村、中?、一岡、中田。「自分が監督だったら、ピンチになったら誰をマウンドに送るか」という質問に3人ともが「中田」と答えていた。スコアは「2-2」。回の途中、ランナーを背負っての厳 [続きを読む]
  • 帰ってきた14番
  • マウンドで、投げた勢いで体が跳ねる。躍動する背番号14が帰ってきた。============確かに打線の援護は力になるだろう。けれど、それが何点だろうが、自分の役割は「試合を作ること」「失点しないこと」。今日の大瀬良は、今までの登板と違い躍動していた。少し前に本人は「マウンドで笑顔でいるとヘラヘラしている」「無表情でいると、不安そうに見られる」と幾分困った様子を綴っていたが、ふとした表情、しぐさ、雰 [続きを読む]
  • 坂道の途中
  • 7回表、同じ場面を1回に見た。田中が出て、菊池が繋ぎ、そして・・・=============後半戦開始は甲子園。黄色に染まるスタンド。選手のユニフォームも黄色。今日から1週間「ウル虎の夏2017」というシリーズらしい。阪神の先発はメッセンジャー。3回、菊池が出塁し、丸が繋いで1、2塁。松山が四球を選び、2アウト満塁。エルドレッドが四球で押し出し。先制で1点。ただ、この後の安部が続けず1点止まり。今日は出塁も多 [続きを読む]
  • MVPは・・・やっぱりね!ALL☆STAR(雑感)
  • 祭り2日目!両リーグの選手たちがグラウンドに並ぶ。まずは監督、そしてコーチ。あら?巨人の高橋監督が珍しく笑っている。=============2日目はパリーグの球団本拠地だったので、本来ならセ・リーグの選手が着るのはビジターユニフォーム。なのに、緒方も、そして新井までもがホームユニフォームを着て登場。新井に関しては自分のミスだったが、どうやらチームの誰もが間違っていると教えてくれなかったらしい。試合 [続きを読む]
  • 祭りだ! ALL☆STAR(雑感)
  • 薮田と岡田はみんなと仲良く出来るんだろうか・・・そんな親目線になりつつの、祭りが来た!===========今回のオールスターゲームには、広島からは岡田、薮田、丸、田中、菊池、鈴木、新井の7選手が出場。スターが一堂に会する姿をワクワクして見ていたのが、いつの間にか親目線の自分に苦笑しつつ、セレモニーのパフォーマンスに目を輝かせている薮田と岡田を見て一安心。新井は阪神の鳥谷や巨人の阿部と笑い合う姿。 [続きを読む]
  • 意味を作る
  • 「代打」としての想定はあっても、まさか「代走」から「打席へ」というのは想定外だったのではないか。まだ1年目だから、まだ2年目だから・・・あっという間に9年目になった岩本が、1軍に上がってきた意味。==============オールスター前の最終戦。ペナントレースの前半戦としての区切りは、どのチームだって勝って終わりたいもの。ジョンソンだって意地がある。不本意な登板が続いていたことへの自分への腹立たしさ [続きを読む]
  • 得手・不得手(現地観戦)
  • この三連戦、下手をすれば三連敗があると思っていた。今永・石田・濱口。横浜が並べてきた左腕三人は、広島が「打てない」イメージが強かったから。==============酷く蒸し暑い本日は、1塁側から現地観戦。席に着く間もなく、岡田が早々に四球。「え。」と思う間もなく、ボークを取られた。マウンドにコーチ、野手が集まる。不穏な空気。ここ最近の不安定な投球内容。蓋を開けてみないと分からないけれど、確率的に [続きを読む]
  • 我慢のその先に
  • 1回裏、2アウト満塁。残念ながら点が入らない。今日も今永は立ちはだかる。==============DeNAの今永と聞けば「苦手」というキーワードしか出てこない。チームの誰もが打てない。繋がらない。みるみる回数は進んでいく・・・。1回裏、2アウト満塁。すわチャンス!と思いきや、残念ながら点が入らない。今日も今永は立ちはだかる。その後も少ないチャンスが巡ってくるが、その打席は今、波に乗れていない丸だったりす [続きを読む]
  • 千里の道も一歩から
  • 負けなかったのか勝ちきれなかったのか===========珍しく今日の開始は夕方5時。結局終わったのは9時台。大瀬良で始まった今日の試合は、一岡、ジャクソン、中崎、今村、中田、九里と継投を繋ぎ、12回同点引き分けで終わった。さてこれは中継ぎが踏ん張って「負けなかった」のか上手く繋げず「勝ちきれなかった」のか展開としてみれば、先制されて追い上げ、同点にしたという点で、「負けなかった」と言うべきなのだろう [続きを読む]
  • どこまでも貪欲に
  • 「自分はどういうタイプのバッターで、何を求められて、今どういう状況なのか」解説が6回裏に話している。それを実行した集大成が、今日の一番打者だった。===============昨年、日本シリーズで対戦した日本ハムの中島の打撃に驚いた。あれほどファールを打つ打者は知らない。どうやら練習時から「ファールを打つ練習」をしていると聞いた。そこまでは意識してないにしろ、今日の1番打者の田中は粘りに粘って15球目 [続きを読む]
  • One for all, All for one
  • 9回表、2アウト、ランナー1,3塁。その男は代打でバッターボックスに立った。投手が投じた34球目を、その男は迷いなく振り抜いた。============先発の戸田が悪かったのかと言えば、決してそんなことはないと思う。「悪くはない」。逃げる投球はしていない。だが5回、スコアボードが表示しているのは「1-7」。投打が空回りしていた印象が強い。投球内容が力不足だから打てないのか。援護がないから余計に必死な投球にな [続きを読む]
  • 鯉の意地
  • 先制され、追いつき勝ちこしては、追いつかれ勝ちこしては、追いつかれ・・・・===============今日の先発はジョンソン。結果だけ見て言うわけではないのだが、今季のジョンソンは「ツキ」がないと思っている。沢村賞のトロフィーが壊れていたことに始まり、咽頭炎で入院、長期離脱。「勝ち運」のことだけで語るわけではないが、こういう「ツキ」とか「運」とかも大事だと思っていて、誰かが「ジョンソンが投げると [続きを読む]
  • 種を蒔く
  • 大抵のゲームには「攻略法」っていうのがあるんですが、菅野攻略法はないんですかね?はい、今日も無抵抗でした。================試合開始前に、菅野対策について迎コーチの談話が出ていた。「27球でゲームが終わってもいいという割り切りが必要」そして「積極的」という指示の元で、早打ちの攻撃は始まる。確かに菅野は良い投手であることは間違いない。球種を絞って、見極めて・・という間もなく、3ストライク [続きを読む]
  • 悔しさを胸に
  • 「ランナーを背負ってから、どれだけ冷静になれるか」勝ち投手となった田口が、ヒーローインタビューで話している。================今日は野村と田口の投げ合いだった。好投手をなかなか打ち崩せない自チームに、粘るしかない野村。だが先に崩れたのは野村の方。ポイントは6回、重信に安打を浴び、その後盗塁を決められてしまったところだろう。エース格になると、わずかな隙が失点に繋がる。田口がインタビュー [続きを読む]
  • 躍動するサード
  • 目の前で悪送球が放たれてから1か月余り。その日、彼は躍動していた。================広島は長らく「三塁」を固定できなかった。新井が抜け、外国人選手を起用してみたり、小窪だったり、梵だったり。堂林を固定できるかと思いきや、諸事情があり外野手へ。そして今年は安部・西川と競争させて、現状では安部が一歩リードしているよう。だが安部は春先から三塁線を何度も抜かれ、捕ったかと思えば悪送球をし、見 [続きを読む]
  • その先にあるもの
  • 録画を見始めて、2回表。フラリと傍に来た娘が言う。「なんかさー、ヘロヘロの球(たま)投げよるよねー。」「ほら、明らかに打たれたくないって顔しとるが。」そりゃあ、すでに3点取られた後だと、そうもなるだろう。===================先発は6回3失点で合格だと言う。クオリティ・スタート(QS)は、いつから言われ始めたのか。メジャーで1985年に提唱され、日本では2008年頃から論じられているらしい。先発 [続きを読む]
  • 反省を生かす
  • 「反省をして」「修正をして」言うは易くし、行うは難し。さて、薮田は・・・。==================先日ノーゲームとはなったが、薮田の投球内容は褒められたものではなかった。雨というコンデションもあり難しかった面もあるだろう。そして一週間後の今日を迎える。「反省をして」「修正をして」言うは易くし、行うは難し。だが「反省する」と言った薮田の投球は、「有言実行」だった。自分が持っている出来うる [続きを読む]
  • 鈍感力(現地観戦)
  • お立ち台の準備が済み、コールされたのは一時逆転打を放ったエルドレッドと、勝ち越し点を挙げた鈴木。けれど私の本日のヒーローは松山。================昨晩の豪雨と雷が嘘のように晴れ上がったが、湿度が高く蒸し暑い日となった。本日は三塁側から現地観戦。テレビのように正面から見ているわけでも、細かいところが見えているわけでもないので、今日は本当に心象として。今日の先発はジョンソン。立ち上がり、 [続きを読む]
  • 記録と記憶
  • 数字上には表れない「得意意識」「苦手意識」。ホーム観戦の時にはよく横浜戦に行くのだが、結構打たれているイメージが強い。そして今日も。===================今日の先発が「久保」と聞いて、また苦戦するのかなと思いきや、蓋を開けてみれば乱打戦だった。とはいっても、久保を攻略できたかと言えば、そうは言えない気がする。解説の衣笠さんによると、「1回の田中のストレートへの強振が、バッテリー感の [続きを読む]
  • 意思のある一球
  • 「ベイはみんな打ちそうな顔しとるよねー。オーラが違うよ、オーラが。」「こないだの阪神と比べてみんさいや。」これが試合開始直後に発した娘の言葉。そんな「打ちそうな顔しとる」打線と対戦するのは野村。==================1回裏から野村はロペスに被弾。「ほらー、ロペス、なんか今日ホームラン打ちそうな顔しとったもん。」とは娘。それでも、その回を抑えてベンチに戻った野村に、「あぁ、多分この回以 [続きを読む]
  • ALL☆STAR
  • オールスターゲームのファン投票で広島から選出されたのは、菊池、新井、鈴木。会見を見たら、ん?新井・・・さん?==================もうすぐオールスターの時期がやってくる。交流戦がなかった時代、セ・リーグとパ・リーグが日本シリーズまでに顔を合わせるのはこのイベントのみだった。同じリーグで、普段は敵味方に分かれていた選手が、チームとして戦う。各チームのスターたちが一堂に会したこのオールス [続きを読む]
  • 自分を信じるということ
  • この子は、いつも何に怯えているのだろうと思う。相手バッターではない気がする。周りの目なのか、自分自身なのか。================今日のテレビ解説は池谷さんと野村さん。二人とも、話す内容のほとんどが、今日の先発大瀬良のことだった。期待しているからこその辛口になる。野村さんは「2017年版大瀬良はこれでいいんじゃないかと思うようになってきた。」と言っていた。それは物足りなさを感じる自分を言い聞 [続きを読む]
  • 気分上々
  • 雨でテンションが上がるのは、小学生くらいかと思っていたら野球選手もらしい(ちなみに野手)。ベンチはさながら男子校。================広島はやっと梅雨らしいお天気。元々この週末は雨予報だったので、開催が気にはなっていたが、試合開始。進むにつれて雨は強くなる。4回裏、広島が2点追加したところで試合中断。テレビ中継はお互いのベンチを映していたが、阪神側が真剣な表情をしている野手陣だったのに対 [続きを読む]
  • 気力、体力、精神力
  • 4日ぶりの試合。楽しみにしていたのはファンだけ?いやいや、きっと選手たちも。だってみんな、顔つきが違うもの。=================菊池の好守から始まった阪神戦。田中の打球がラバーフェンスに吸い込まれたり、ホームランが何本も飛び出したり、不安定だったジョンソンもなんとか7回を投げて、終わってみれば3-13の大勝。これは本当にこの期間中の「休み」が効いていたと思う。1回から1アウトを大切にしていく [続きを読む]