トラビス さん プロフィール

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トラビスさん: カガクシャ絵日記
ハンドル名トラビス さん
ブログタイトルカガクシャ絵日記
ブログURLhttp://trahate.hatenadiary.jp/
サイト紹介文アメリカの大学の研究室で働くってこんな感じ?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 125日(平均2.7回/週) - 参加 2017/05/12 12:21

トラビス さんのブログ記事

  • イルマが来て昼間っから真っ暗け。
  • フロリダに多大な被害を出した巨大ハリケーン、イルマ、はトロピカル・ストームという日本の台風ぐらいの大きさになってジョージア州の南西を北上してアラバマの方に向かっている。アラバマで熱帯性低気圧になる予報だ。さてこのイルマも一週間以上も前からジョージアに来るだろうということでみんな結構用意してた。海岸線の方は避難勧告みたいなのが出たり。アトランタにはフロリダから避難してきた人たちでホテルが満員になっ [続きを読む]
  • 皆既日食でアメリカ中がお祭り騒ぎ
  • うちの近所だと北東に行ったサウスキャロライナ州のほとんどの地域で皆既日食が午後2時半から3時ごろに見えた。そんなわけで仕事を休んでサウスキャロライナに行ったりしてる人も多かった。向こうは向こうでここぞとばかりにホテル料金が3倍近くまで上がってたらしい。中には自分の家をまるまる人に貸したり、裏庭を貸し出してキャンプ場にしたり。貸す方も貸す方だけど借りる方も借りる方だな。とか思ってたら今朝は今朝で北に向 [続きを読む]
  • 最近あった全然笑えないおかしなとっても悲しい話。
  • このあいだの話だけど、うちの研究室に2年生になる大学院生がいる。もうかれこれ1年ぐらいうちの研究室で働いてる。彼は中国人の学生で髪の毛がなんだか長くなってきた。それで2、3週間前からゴムで縛ってちょんまげみたいにしてる時がある。初めて髪の毛をしばってきた日にうちの60過ぎの教授の先生が研究室に入ってきて他の白人の大学院生に「誰だ?あそこで実験してるやつは?」って小声で聞いたらしい。また3ヶ月前の話だ [続きを読む]
  • 日本人と英語14:skype英会話の先生の経験1
  • 2014年の春ごろから2年ぐらい喫茶店みたいな名前のインターネットを使った通信教育で金儲けしてる会社の英会話の先生みたいなことをしてた経験を中心に英語産業の裏から見た感想を書こうと思う。25年以上アメリカに暮らして学位もあるしそれなり普通にアメリカ人として過ごしているからということで先生にしてくれた。その会社は日本人がつくった会社で経営についてもいろいろ文句はあったけどそれはここでは触れないで自分が感じ [続きを読む]
  • 日本人と英語13:英語との付き合いでラッキーだったこと。
  • 英語と初期に結構うまくやっていけたのは自分の性格をよく考えてそれで英語と付き合っていたからだと思う。そのうちで一番大切だったことは自分は勉強ができないということを早いうちから自覚していた。「強いて勉める」ことが大嫌いで出来ないし絶対長続きしない。その代わりに自分の中に燃えるものがあるときはそれだけに集中していればある程度はできる。その他あと5分しかないぞーとかになると火事場の馬鹿力で頑張る。自分の [続きを読む]
  • 日本人と英語12:日本に住む日本人の大人は日本語を勉強するか?
  • さて、日本人で日本の大学を出て仕事に就いてる人は日本語の語彙数が増えるだろうか? 言葉遣い、言い回し、時代に反映する新しい言葉。こういうものは増えると思う。それは日本語の社会で仕事をして人と付き合ったり、新しい趣味を始めたり。また会社で手紙の書き方、親戚付き合い、季節の挨拶などおとなになればそれなりに責任があるしそれなりの日本語を使わなければならい。外人が片言で使う日本語のようでは社会の一員として [続きを読む]
  • 日本人と英語11: I am a proud American!
  • 独立記念日はアメリカのイギリスからの独立を記念する日です。ハイ。大学院も長いしてそろそろ終わりになるころいろんなことが一度に起きた。グリーンカードの更新、卒業、離婚騒動。まあそれで色々考えた、当時僕は日本の社会とは音信不通になって10年ぐらい経ってた。日本の総理大臣の名前も知らなかったしバブルがはじけたとは聞いたことがあったけどなんのことだかちっともわからなかった。平成何年かなんてのは計算しよう [続きを読む]
  • 日本人と英語10:大学院生の頃の英語の苦労
  • 日本の大学を卒業して間もなく配偶者ビザでアメリカに移り住んだ。英語力は前にも書いたとおりうわべだけはなんとかアメリカで生きていくぐらいんにはなってた。大学院でやっていくには足りなかったと思う。GREの受験塾みたいなのに行ったりした。TOFFLEはうけたけど勉強は全然しなかった。理系の大学院に入るぐらいはとれた。何って大学院ほど勉強したことはなかった。入って二学期目は授業は2科目で週に3回と4回だったと思う。 [続きを読む]
  • 日本人と英語9:留学と英語(後編、留学と英語力)
  • 春学期が終わって自分の人生の方向を勝手に決めた。大学院に行って生物化学をおさめるんだって。そのためにはこの留学の成績が鍵になると思った。そして計画的に成績の平均が上がるような履修の仕方をした。大学院進学の推薦文を書いてもらえるような先生も見つけなきゃならなかった(誰に書いてもらったか忘れたけど)。夏学期は元から決まってた通りキャンパスを離れてホームステイに行った。これは3ヶ月あったので3件ぐらいの家 [続きを読む]
  • 日本人と英語8:留学と英語(前編)
  • 学校からお金をもらって一年間行った留学の目的は2つあった。まあもちろんアメリカの大学に行ってみたいということと、もう一つはそこで生物化学をある程度勉強したかった。僕が行ってた大学は3年生なると研究室に入れられ授業の合間にそこに行って研究みたいなことを見る、それで4年になると授業はなくって朝から晩まで研究室で卒論研究をするカリキュラムになっていた。僕は3年になった時にちょっと弱気で書いた第二次希望の [続きを読む]
  • 日本人と英語7: 短大、編入学して留学を目指してた頃。
  • 短大に入ってからは津田には行かなくなって片道1時間半かかる通学に一生懸命本やタイムとかを読んでいた。電車に乗ってる間は往復2時間ぐらいだった。駅から歩いてる時はカセットテープに録音した映画の音を聞いていた。その他イスラエル人の知り合いが何人かできてそういう人たちとつるんでる時間が増えた。当時はイスラエル人が東京に多かった。実は短大に行った理由に一つ夢があった。短大は4年生の学部や大学院で博士課程も [続きを読む]
  • Saturday & Sunday:何年かぶりでサルサを踊りに行った。
  • 今週末はうちの村ではミュージックフェスティバルがあった。それと関係あるかないか知らないけどサルサバンドが来るっていうんで行った。場所はライブができるバー/レストランみたいなところ。3階席みたいなのもある。下に行くのが面倒臭い人のためにちっこいバーもある。足がまだ本調子じゃないし最近肩も痛くて腕が上がらないから最初は上から見てた。まあでもやっぱりみんな踊ってるのを見るとビッコでもいいから踊ってやれっ [続きを読む]
  • Monday & Tuesday: 大事な時に車が直らなくって大ショック。
  • こないだ車を持って行った時にワイパーは大丈夫って言ってたのに先週の木曜日にはまた完璧に壊れた。それで金曜日に早起きして修理に持って行ったら今日はできないから月曜日に持って来いと言われたので修理に出してまた徒歩で研究室へ。仕事について細胞培養室に行ったらなんだかピーピー言ってる。あれまずと思ってみたら4つあるうちの左側の下のインキュベーターの二酸化炭素濃度が5%じゃなきゃいけないのに2%になってる。 [続きを読む]
  • Saturday: 寝坊を仕事してごまかす。
  • 起きたら11過ぎで、ぐずぐずしてたらすぐ夕方になっちゃうと思ってシャワーだけしてともかく外に出た。出て見上げればもう真夏そのもの。とりあえず腹ごしらえ。ワッフルハウスに行ってワッフルと炒り卵とコーヒー。それから仕事に行った。他にすることないのかねって、自分でも呆れる。(これは研究室がある建物です。みえてるのはCタワーとBタワーで、僕たちの研究室があるAタワーは隠れちゃってる。)まあでも週末は空いててさ [続きを読む]
  • 金曜日:さすがボス。マンガンは沈殿しなかった。
  • スプリンクラーの故障以来勝手に非常ベルが鳴りやすくなっている。それでも本当の火災かどうかわからないからみんなは避難、消防警察は来るはで面倒臭い。そのたんびに実験を途中でやめなきゃいけないことになったりするんでみんなはもうプンプン。消防は来ても外で話を聞いただけで帰ってしまった。それを見たみんなも研究室に戻った。さて2、3日前にマンガンが沈殿して試薬うまく作れなかったでしょ。それじゃっていうんで二回 [続きを読む]
  • 英語と日本人3:僕と英語(高校1,2年生頃) 
  • あんまりにも運動ができなかったから中学校に入ったときに、親に「走ってるだけでいいから陸上競技部に入ればいい。」と言われて陸上をやりだした。なんにもわからずみんなのあとについて走ってたら2年生になったときに1500mで大会に出してもらった。そんなこともあって高校に入っても陸上部に入って頑張ろうと思っていたら、高校に陸上部はあったけど3人ぐらいしかいなくってかなりがっかりした。陸上部にはせきはおいといたも [続きを読む]
  • 水曜日:非常事態と恐怖の1日
  • 今日仕事に行ったら非常ベルが鳴った。まだ実験始める前だったからカバンを持って外に避難。消防が来て普段は装備もなしで入って行って色々チェックして出てくるのに今日は何かありそうな。このクソ暑いのにすごいの着ていくなあと思ってた。ちなみにドアを開けてるのは学科の教授です。なんと今回は本当に何か起きた!   しかも火事とはまるで反対の大水。Bタワーの2階の消火用のスプリンクラーが一つ誤作動して水がドウドウ [続きを読む]
  • 月曜日:こっちが折れて仲直り
  • 日本の桜の開花宣言というのがあるけど、僕にとってこの薬学部の前にあるサルスベリが咲くと夏本番という勝手な季節感がある。ジョージアについに本当の夏が来ました。学校を卒業して夏の間だけ研究室でフルタイムで働いているイジーの仕事ぶりがあんまり良くない。何を言ってもわからないような返事をするし、いまいちやる気がなさそうな態度。確かに時給は安いし将来この道でやっていこうという気はないのは知ってるけどもうちょ [続きを読む]
  • 日本人と英語2:僕と英語(中学卒業まで)
  • 前にも書いたように、これから何回か自分の経験を書く。僕が生まれたころはTVは白黒でしばらくしてカラーテレビなるものが世に出始めた。僕たちは大人から「テレビっ子」と呼ばれてた。TVをみることが人をダメにすると考えられていた。そんな時代だった。僕は幼少から体と頭が貧弱でなんだかフニャフニャしたなんのとりえもない子供だった。どっかおかしい子供だった。今で言うADDとディスレキシアと心身症があったと思う。今で [続きを読む]
  • 土曜日と日曜日:寄生虫の世話してのんびりと
  • 昨日と今日はちょっとだけお昼前に寄生虫の様子を見に研究室に行ってきた。車に乗ると座席の頭のところに蜘蛛が巣を張ってそれが頭と顔にくっつく。なんだなんだって後ろを見るとなんか変なものがる。動物の足跡?思わず車の中を見回したけどそれらしきものはいなかった。指でゴシゴシやったけど取れなかったからきっと前からあったのにきがつかなかったんだなということにした。後で気になってインターネットで見てみたけど普通の [続きを読む]