oretomo さん プロフィール

  •  
oretomoさん: 若年性アルツハイマーの父親と
ハンドル名oretomo さん
ブログタイトル若年性アルツハイマーの父親と
ブログURLhttp://oretomo.blog46.fc2.com/
サイト紹介文若年性アルツハイマー型(前頭側頭型でもあり、パーキンソン症状も出た)認知症の父親と共に生きる俺
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 75日(平均3.1回/週) - 参加 2017/05/12 18:10

oretomo さんのブログ記事

  • 平成26年-秋-(7) 施設の祭り
  •  10月初め、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)がある施設で、年1回の祭りがあった。 玄関前の広場、ロビー、中庭などに店が出て、ホールではイベントがあり、それらが祭り会場になる。 俺と母親は、事前に予定を聞いた時、一般公開の時間帯は近隣の人々も多く来るので、その中に父親は入って行けないと思った。 そこで、一般公開の前に、主に特養入居者とその付き添い家族のためのプレオープンという時間帯が設け [続きを読む]
  • 平成26年-秋-(6) 反応
  •  9月下旬も俺と母親は週2〜3回ほど、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)へ行った。 父親の部屋で、俺と母親が見守りながら椅子に座っている時の父親には、やはり手の震えや前かがみが見られた。 好きな(好きだった)歌謡曲を聞かせたら、反応を見せてくれた。 反応といっても、普通にわかる言葉ではない… 若年性アルツハイマーが重度まで進んでしまった父親は、普通に話せなくなってから、言葉によるコミュニケ [続きを読む]
  • 平成26年-秋-(5)
  •  9月下旬になるとだいぶ涼しくなったので、俺は家の扇風機を片付けた。 母親の目薬が少なくなってきたので、俺が運転して行く自家用車のガソリン代の節約のために、俺も一緒に眼科を受診した。 この時に俺は、老眼について相談した。 特に辞書などの小さい文字が読みづらくなってきて、TOEIC学習に少し支障が出てきたからだ。 診察した医師は俺に、俺は少し乱視があったり、目の見る部分の幅が少し狭かったりするということで [続きを読む]
  • 平成26年-秋-(4) 敬老会
  •  毎年恒例だが敬老の日の午前中に、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)で敬老祝賀会というものが、特養がある施設のホールで開かれた。 俺と母親は、リクライニング車椅子に座った父親に付き添って参加した。 というか、寝たきりで自分の部屋からなかなか出られないなどの理由がある人以外の特養入居者とその付き添い家族は、原則、参加することになっている。 昨年の祝賀会と同じようにホールの壇上に登ったのは、 [続きを読む]
  • 平成26年-秋-(3)
  •  9月中旬になると、朝晩だけでなく日中もだいぶ涼しくなってきた。 北海道では、涼しいを通り越して大雨らしいが… 母親が、家の近くの公民館へ市の健康診断を受けに行ったが、血圧が高すぎて一部の検査を受けさせてもらえなかった。 しかも家の近くの公民館で健診があるのは、今年はこの日が最終日だったので… 数日後、同じ市内とはいえやや離れたところにある公民館へ俺が自家用車で送迎して、母親に残りの検査を受けても [続きを読む]
  • 平成26年-秋-(2) 会議
  •  9月中旬に俺と母親が、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)に行くと… 父親は、笑顔や反応が見られるのは良いのだが、手が震えたり不意に動いたり、椅子や車椅子で前かがみになって立ち上がろうとしたり、ということも、やや目立った。 この時期に、半年に1回の、俺の父親を担当するスタッフさんのほぼ全員が参加する(父親についての)会議があり、俺と母親も参加した。 父親の現状について、スタッフさんからの話 [続きを読む]
  • 平成26年-秋-(1)
  •  平成26年(2014年)の9月上旬になったが、相変わらず俺(45歳)と母親(70歳)は、特養(特別養護老人ホーム)に入居している父親(73歳)に会いに行っている。 ある日の面会中、施設の看護師さんから俺は、父親のリハビリ計画書を受け取った。 やはり歩行訓練はやめて、足の曲げ伸ばしなどに変更することになったそうだ(平成26年-夏-(29) 参照)。 二人がかりなら、まだ歩行訓練できそうだが、人手不足で無理らしい… 母親 [続きを読む]
  • 公共放送のテレビ番組の影響-2
  •  …前(下)の記事〜 公共放送のテレビ番組の影響 〜の続きです。 また、その大学附属病院の精神科は平成28(2016)年の3月から5月にかけて、県内のある市立総合病院の精神科に派遣していた複数の医師を全員、引き揚げてしまいました。 この大学附属病院精神科が深刻な医師不足になったとしても、他にも医師を複数人ずつ派遣している病院が他にもいくつかあるはずで、それらから一人ずつ、という引き揚げ方もあったと思うのです [続きを読む]
  • 公共放送のテレビ番組の影響
  •  ‘俺’の住む県内でテレビ放送された、公共放送局の認知症フォーラム番組が影響を与えたと思われることについては、以前の記事(平成27年の夏の雑感-2 など参照)で書いていますが、新しくわかったこともありますので、あらためて整理させてください。 一番大きな影響は、ウソ(平成26年-夏-(12)、平成26年-夏-(13) 参照)を正しいことにするために、ウソとは相容れない真実・事実の方が潰されてしまったこと、つまり… その県 [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(31) 父親の誕生日
  •  8月下旬も俺と母親は週に2〜3回、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)に行った。 ようやく父親の眉上の治療用テープが取れて、そこはカサブタになっていた。 その次の面会の時には、カサブタも無くなっていて、切れていたところがピンクの線のようになっていた。 父親は反応や笑顔が多く、それは良いのだが、手の震えや身体を不意に動かすことが多かったり前かがみが強かったりするのは、少し気になる。 前かがみ [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(30)
  •  8月下旬になると、涼しくなってきた。 昼は少し暑くても夜は涼しくなり、虫の声も聞こえるようになってきた。 この時期に、蕁麻疹(じんましん)の薬がなくなってきた俺は、皮膚科医院を受診した。 蕁麻疹については、これまでと同じ飲み薬を継続するしかないのだが… 皮膚科で診てもらっているせいか原因はアレルギーと言われているが、何のアレルギーかは、ずっとはっきりしないままだ。 「俺の蕁麻疹の主な原因は、やは [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(29)
  •  父親が入居している特養(特別養護老人ホームから)減薬についての電話があってから数日後の面会の時… 俺と母親は特養に着いてすぐ、介護スタッフさんから「(俺の父親が)失禁した際は、できるだけトイレに手引き歩行で誘導していましたが、部屋のベッドで対応することが多くなりました」という話があった。 失禁した後、トイレで便座に座ってもらうことによって残りの排泄(?)をトイレでしてくれる可能性があって自立度の [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(28) さらに減薬
  •  8月中旬の朝、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)の介護スタッフさんから家に、次のような内容の電話があった。 今朝、俺の父親を手引き歩行していた時に、父親が急にバランスを崩して、そのスタッフさん一人では支えきれずに、一緒に倒れてしまった。 どこかぶつけたり、ということは二人ともなくて、俺の父親が少し驚いたくらいで済んだ。 朝食後のトイレは、念のために、完全に介護スタッフ2人がかりで行なった [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(27)
  •  8月中旬になると、蒸し暑さが戻ってきた。 俺はだるいし、こんな時に限って蕁麻疹(アレルギー)の薬を飲み忘れて皮膚が赤くなったりかゆくなったりするという、自分のミスでイライラが増すことがあった。 父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)から、先月分の請求書や生活記録が届いた。 俺は市役所に行って、今年も市の健康診断を無料で受けられるようにする手続をした。 公共交通機関が非常に不便なので自家用車 [続きを読む]
  • 森友学園、テロ等準備罪(共謀罪)、加計学園…
  •  森友学園、テロ等準備罪(共謀罪)、加計学園といった問題については、「国民を軽視している、政治が歪められている」と追及・批判してきた(国政における)野党の方が筋が通っているように思う一方で… 白々しさや虚しさを感じているのは、私(このブログの作者oretomo)だけでしょうか? 地方自治の現場を見ると… 地方自治体の首長や議会は、大きく批判されるまで、いじめを受けて自殺をした子供の遺族ではなく、いじめを [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(26)
  •  8月中旬にさしかかると、雨が降って涼しくなる日が出てきた。 涼しくなったのはいいが、夜にすごい雷雨になって短時間だが停電になった時は母親がパニックになりかけて、俺はおちつかせるのに苦労した。 この時期に俺と母親が、特養(特別養護老人ホーム)に入居している父親に会いに行くと、いつもなら共同スペースにいるはずの父親が、いない。 父親は冷房が強めの室内で、ベッドで仰向けになっていて、俺と母親は、父親が [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(25)
  •  8月初め頃はとにかく暑くて、熱帯夜になることも多かった。 とはいえ節約しなければならないから、家の居間のエアコン(冷房)を動かす時間は、母親が熱中症にならないための最低限だ。 俺は自分の部屋で、TOEIC学習で英語を大きな音で聴いたり発音したりする時だけ、部屋の窓やドアを閉めてエアコンを使っている。 部屋の窓やドアを閉めないと、さすがに少し恥ずかしいのと、近所迷惑になるし、部屋の窓やドアを閉めると扇風 [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(24)
  •  前回の面会の二日後、俺と母親は、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)に行った。 父親は特養の共同スペースで、リクライニング車椅子に座っていた。 眉上の傷部分は、まだ治療用テープが貼ってあるし、その血の染み具合も、目の周りの赤みも二日前と同じようだが、うっ血して(内出血でふくらんで)いる感じはなくなった。 父親はテレビの前にいるが、スタッフさんが近くにいなくて、前のめりに転ばないようにとい [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(23) リクライニング車椅子
  •  …前(下)の記事〜 平成26年-夏-(22) 〜の続きです。 別の介護スタッフさんが、父親の部屋の前に、比較的立たせたり座らせたりしやすいリクライニング車椅子を運んできてくれた。 今後、父親には普通の車椅子でなくリクライニング車椅子に座ってもらい、スタッフさんたちがやむを得ず目を離す時には… 座面や背もたれを後ろに倒すことによって、前のめりにならないようにすることになった。 リクライニング車椅子で後ろに倒 [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(22) 拘束?
  •  父親が転倒してケガをして病院に行った翌日の午前中、俺と母親は、父親が入居している特養(特別養護老人ホームに)に行った。 俺と母親は、父親に会う前に施設のスタッフさんたちからお詫びの言葉があったものの、まずは父親の様子を見たいと答えて、急いで父親のところに向かった。 父親は、自分の部屋のベッドで眠っていた。 部屋に来た介護スタッフさんによると、昨晩から父親は、傷の痛みや貼ってあるテープの違和感であ [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(21)
  •  …前(下)の記事〜 平成26年-夏-(20) 〜の続きです。 21:30頃、ようやく医師の診察とケガの処置が始まった。 俺は、いくつか父親のことで医師に質問されて、それに答えた。 医師によると、俺の父親の頭部CT結果は、重度・後期の若年性アルツハイマーによる強い脳萎縮は別にして、血腫などの問題はないとのこと。 傷口からの出血量についても、輸血などの対応が必要なほどではなかったらしい。 ケガの処置も、治療用テー [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(20) また転倒とケガ
  •  8月初め、俺が自家用車を運転して母親と一緒に、最低限の親戚にお中元を届けた日の夜19:30頃… 父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)がある施設の看護師さんから、家に電話がきた。 また俺の父親が、前かがみが強めの状態で車椅子に座っていて、特養のスタッフさんたちが目を離したわずかな間に、転倒して眉毛の上を切ってしまった。 出血が多いのと、転倒した後の姿勢から顔面・頭部をぶつけたのは間違いなさそうな [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(19) おじいちゃん
  •  今年の夏も、家では節約のために扇風機だけでしのいできたが、7月下旬になると本格的に暑くなってきて、やむを得ずエアコンを最低限だが使うようになった。 昼は蒸し暑く、その後で夕立になる日もあった。 弟夫婦が、小学校高学年の子どもの通知表を学校に受け取りに行かなければならない日があって、その間、小さい子たちを家で預かって俺と母親が面倒をみたが… こういうことは、これまでも何度かあり、いつものように遊び [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(18) 目の充血
  •  7月下旬に入った頃、俺と母親が、特養(特別養護老人ホーム)に入居している父親に会いに行くと、父親の目が充血していた。 介護スタッフさんによると、目の周りに薬を塗っているそうだ。 目の充血なら、まず目ヤニをやさしく拭き取って目の周辺をきれいにしてから、目薬をつけたり冷やしたりするのが普通だと俺は思うのだが… そういうことはなく、目ヤニなども残っていて、いきなり薬が塗られている。 眼科ではなく、内科 [続きを読む]
  • 平成26年-夏-(17)
  •  7月中旬に入ると台風に刺激された梅雨前線による大雨が降り、俺の家から車で約1時間の地域で、ひどい洪水被害が出た。 その後は、夏台風が過ぎた後の暑さになった。 俺はだるさがひどく、血便も出てしまったが、歯科医院の受診までには、なんとか体調を持ち直せた。 俺は定期検診を受けている歯科医院で、親知らずを抜いた(平成26年-夏-(10) 参照)。 抜歯の時は、その歯と周辺の麻酔を充分にしていたので痛くはなかったも [続きを読む]