SFMちゃん さん プロフィール

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SFMちゃんさん: 河は眠らないけど僕は寝る
ハンドル名SFMちゃん さん
ブログタイトル河は眠らないけど僕は寝る
ブログURLhttp://nobuyuki932.naturum.ne.jp/
サイト紹介文華麗に老眼鏡を使いこなすフライフィッシャーです。あと何年溪を歩けるんだろう・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 13日(平均12.9回/週) - 参加 2017/05/13 13:52

SFMちゃん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • お巡りさんは物陰に隠れてシノギに精を出す。
  • こんな所に隠れていたのか・・・。やっと見つけた。陽気がよくなってくると、どこからともなく湧いてくるのが物陰に隠れて取り締まりをするお巡りさん。炎天下や真冬にはあまり見かけることはない。去年、車を運転していたら突然お巡りさんに止められてしまった。どうやら手前に隠れて見張っていたお巡りさんが、僕が耳を掻いていたところを運転中の通話と勘違いしたらしい。そこは話せばわかる。誤解は解ける。いささか不愉快では [続きを読む]
  • 続・釣師が屋根を塗装する。家飲み王に僕はなる!
  • 先月の末から時々手伝っているS先生の旅館の屋根の塗装は、大屋根の部分が終わりつつあって、多少なりとも先が見えてきた感がある。この日もいそいそと手伝いに出向いたのであるが、川の水の色や、ここ数日の陽気から察するところ、今月末あたりに初釣行ができるかもしれない。そんなことがあるから、塗装作業に目途をつけておきたい。僕は塗装工事業者ではないけれど、心残りで釣りに出掛けるのはなんだか忍びない。釣人として。 [続きを読む]
  • 木の芽の巣篭り
  • 「木の芽があるんだけど食べる?」三年前、法事で長岡の従弟を訪ねたときにこう訊かれた。普通の人は怪訝そうに「木の芽って何?何の芽のこと?」と訊き返すだろうけれど、僕は曲者だから、すぐにピンときてしまった。木の芽→巣篭り→アケビの新芽→開高サン→村杉小屋→奥只見の石碑。そこは釣師の勘、とっさの判断力は素晴らしい。「小鉢よりも丼で頼めないかな・・・。」図々しいことを十分承知していても、ここは譲りたくなか [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師は蕎麦を打つ
  • せっかくの週末ではあるけれど、全国的に天気が崩れているそうだから、どこにも出掛けないことに決めた。仮に雨が上がっても、きっと今の水量じゃ手も足も出ない。今年の雪代には手を焼くと思う。それなら致し方ない。蕎麦でも打とう。僕はいつも二八を打つ。この日は粉で250グラム、打ち上がるとおおよそ350グラム程になる。驚くほどの量じゃないけれど、品のいい(盛りの少ない)蕎麦店では2.5人前ぐらいになるらしい。 [続きを読む]
  • 釣師の休日
  • GWの最終日、この日は単車に乗ることにしよう。無理のない行程で上信国境をうろうろしてみよう。フライフィッシャーは、時には単車にも乗らなければならない。菅平から鳥居峠を越える。嬬恋村の街道沿いの関所跡で暫し道草。実はこの単車はSさんからの借り物である。所有権はSさんにあるが、使用権は僕にもあるという複雑な立場の単車でもある。さらに付け加えると、使用頻度は圧倒的に僕の方が多い。道草ついでにバラギ湖。おとと [続きを読む]
  • 四阿山・根子岳周回、春山冥利
  • GWの後半、この日までは天気が良いことになっている。それなら山を歩くことにした。朝、起きてそう決めた。そこは見聞色の覇気である。翌日は全国的に天気が崩れるそうである。聞くところによると、知人が立てた山行計画は翌日らしいが、天候などの条件を考慮して、適切な判断をすることを願う。わざわざ口には出さないけれど。今年のGWの山岳遭難の発生頻度は去年より高いそうである。それはそれとして、今日は天気の心配はしなく [続きを読む]
  • ハリギリの天ぷらと太打ちの蕎麦
  • 芽吹きの盛期になってくるにつれて視力が増して来るように感じるのは気のせいだろうか。老眼は致し方ないけれど、見聞色の覇気が冴えるのである。今朝は小一時間、あたりをつけてコシアブラ、その他を摘んで歩いてみた。ハリギリ。天ぷらにするとタラの芽よりも役者が一枚上だと僕は思う。この手の芽を摘むもんじゃない。いいところだけを選んでポツリポツリと摘みながらそぞろ歩いていればよろしい。そこは人間性が表れる。 品格 [続きを読む]
  • 釣師が屋根を塗装する。蕎麦が釣師を黙らせる。
  • 例によって釣友のKONちゃんからの打診。先生の旅館の屋根の塗装の手伝いである。何の先生かと聞かれると答えにくいのだが、生業に関わる事を除いて、ほとんどの分野の先生なのである。今の陽気は塗装作業に適した時期でもある。日頃から享受している恩恵に報いなくてはならない。それが人というものである。恩知らずになってしまっては人間失格である。詳しく書くと長くなるので省くけれど、作業の流れは、下地の処理・サビ止め・ [続きを読む]
  • 宝の山・欲の皮の彷徨。
  • 大型連休の初日、宝の山に登ろうと思っていた。道すがら目線鋭く、抜け目なくお宝を摘みながら歩きたかったのである。ところが車を降りるとこれである。さらに日の当たらない斜面は雪だらけだ。読みを誤った。考えが甘かった。僕は水芭蕉などを見に来たわけではない。お宝を目当てに身支度、食料などを万事怠りなく出掛けてきたのである。食料といえば、コンビニでは今日から暫くおにぎりが100円である。この時とばかりに、普段 [続きを読む]
  • 両切り煙草・白河以北一山百文・メダカの池
  • 「しんせい」という煙草である。先年亡くなった知人の親父さんの遺品である。亡くなる少し前にカートン買いをしてあったのが見つかったそうで、処分するのも忍びないから僕にもお裾分けが回ってきたのである。この煙草は銭形警部が好んで喫っていることになっている。折角だから僕も喫ってみることにする。両切りだから、喫い方に少しコツがいるけれど悪くない。長年喫い続けた人には、手放せなかった煙草だろうと思わせられる。お [続きを読む]
  • 隠れ咲く将星カタクリ・生海苔のパスタ
  • カタクリはそう珍しい花でもないけれど、季節を感じる品の良い花だと思う。自宅近くの里山に小さな群生地がある。杣道を外れると、この時期だけ水が滲み出ている場所がある。このカタクリたちは、まず人目につかない隠れ家の住人である。ところがここはイノシシのヌタ場でもあるようだ。踏むなと言っても多分無駄である。今年は良いタイミングで見ることができた。ところが・・・。この日の本命である彼らの成長にはまだ一週間程早 [続きを読む]
  • 残雪の黒斑山・外輪山周回
  • 桜の花の盛りではあるけれど、山はまだ冬を引きずっている。僕も冬の間の怠け癖が染み付いてしまって、立て直しは容易ではない。そろそろ山を歩かなくてはならない。渓の盛期までに体を戻しておかなくてはならない。この日は黒斑山へ出向いて外輪山を一回りすることにした。ここは歩き始めの地点で二千メートルの標高がある。樹林帯とガレ場を繰り返しながら登っていくと・・・。ほら、出た。浅間山という山は、なんだか生き物みた [続きを読む]
  • 度数の高いお酒を、牛乳と一緒に飲むといいらしい。
  • 3月の末に、懇意にして下さっていた酒問屋さんが閉店してしまった。僕は酒類を小売店で買わず、問屋さんから仕入れていたのである。僕の場合、問屋さんの倉庫でダンボールやコンテナのケースに素早く目線を走らせ、おもむろにアレとコレと・・・などと選びにかかるのであって、小売店では、ほとんどお酒を買っていなかったのである。こればっかりは致し方の無いことではであるが、僕にとってはとても困るのみならず、寂しくもあり [続きを読む]
  • のっぺ再び
  • さて、のっぺである。正月明けにも書いたけれど、また食べてしまったのであるから書かなければならない。少し遅めの墓参りにやってきた。長岡市のはずれに母の実家がある。この日は母を車に乗せてきたのである。のっぺは新潟県の煮物であるが、里芋が欠かせない具材であり、今が最後の時期なのだそうである。今回の里芋の入手には、叔母ちゃんに加えて、従姉の友人の力添えもあったそうであるから、頭の下がる思いである。郷土食で [続きを読む]
  • 鍋は大勢でつつくばかりが能じゃない
  • タケダ鍋(仮称であるが)と聞いたとき、なんだか特別な鍋料理かと思ったけれど、水炊きを白だしと大根おろしで和えるだけの簡素な鍋のことなのである。友人たちにこの鍋を教えたのが、タケダさんという人だから、彼らの内輪で、タケダ鍋と呼ばれているのだそうである。この鍋の決め手は大根おろしにあると思う。それこそ馬や牛に食わせるほどに大量の大根をおろすのであるが、それをすっかり使い切っちまうのである。そのせいか、 [続きを読む]
  • 非売品専門蕎麦工房
  •  「非売品専門蕎麦工房 渓水庵」などと、こういう屋号を書くと、しばしば誤解の種になることがある。数年前の年賀状に、僕の打った蕎麦の写真を大写しにして発送したら、事情を知らない人から生蕎麦の注文や席の予約が何件も入ってしまった。たった十数枚の年賀状がDMの効果を発揮してしまったのである。思わぬところで広告媒体の破壊力を思い知らされる。「お祝」と書かれた胡蝶蘭が送られて来なくて良かった。それはそれとして [続きを読む]
  • そよ風の誘惑
  • 先週に続いて、今週もN川さんはキャスティングの練習に呼んでくれたのである。このお誘いを粗末にすると罰が当たる。僕は(元カノの家の前の公園に)いそいそと出掛けて行かなければならない。これまでも何度か書いたけれど、芝生の上のキャスティングを怠けていたツケは大きい。そのツケの返済に力を貸してくれているN川さんと、何かにつけて相談に応じてくれている先生のSさんには足を向けて寝るわけにはいかない。河は眠らない [続きを読む]
  • フライロッドが覚醒する、元カノの面影は思い出せない。
  • 先日のキャスティングの練習に誘ってくれたのはN川さんである。僕のキャスティングの崩れを見かねて、声をかけてくれたのだと思われる。ここは素直に甘えていいのではないだろうか。友人というものは真にありがたい。彼の家の近くの広い芝生のある公園に出向いたのであるが、最近は若かった頃のことを思い出すことが多くて全くもってよろしくない。この公園は、僕が二十歳だった頃の元カノ(今の人達はこんな呼び方をするのだね) [続きを読む]
  • 一日の遅れは十日の遅れ。キャスティングの憂鬱
  • 解禁になった川もあるけれど、僕はまだキャスティングの練習をしなければならない。この状態では、僕はまだ釣り場に立つわけにはいかないのである。いい時期に、いい場所に行けば、それなりに釣れることはわかっているけれど、そこは志の問題であると思う。渓では、30cmに満たない小魚を釣るために、芝生の上では、こんな高番手のサオを振らなくてはならないのである。その苦労が低番手のサオを持ったときに報われると思いたい [続きを読む]
  • 生ハムを仕上げた釣り師は、やっぱり煙に巻かれるものであること
  • 生ハムが仕上がった。我が家には業務用のスライサーなど無いから、薄くきれいに切れないのが残念ではあるが自家消費用だから、まあ良しとしよう。味についてはご想像にお任せしたいと思う。僕は、自分の仕事に対する評価は厳しいのである。そうそう自画自賛なんて恥ずかしくてできるもんじゃない。そう思いませんかネ?燻製全般に言えることだけれど、この類は総じて歩留まりが悪い。生ハムを例に挙げると、仮に1kgの豚肉を仕上げ [続きを読む]
  • 天川荘に集う迷フライフィッシャー達。
  • 天川荘という温泉宿は北信濃の山合いにある。僕達がこの宿に出入りし始めてから十数年経ってしまった。初めの頃は、宴会場にフライロッドを持ち込んだり、タックルの売買、物物交換が横行していた。僕も当時は微かに物欲が残っていたから、かなり実践的な竹竿をタダ同然で入手したこともあった(もう手放さないけどネ)。とはいえ、お互い平等に歳をとった。だけどそこは釣師の性分で、この数年僕は、一足早く出掛けて行って、一番 [続きを読む]
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