コロッケ先生 さん プロフィール

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コロッケ先生さん: 学び続ける教師であるために
ハンドル名コロッケ先生 さん
ブログタイトル学び続ける教師であるために
ブログURLhttp://kyousinomanabi.exblog.jp/
サイト紹介文学び続ける教師を目指して、日々考えていることや授業実践・執筆活動などを綴っています。
自由文教師の力量を上げるためには学ぶことの楽しさを実感することが重要です。また、我以外皆師という意識で、あらゆる物・人から学ぶ姿勢を持たなくてはなりません。このブログでは、教師を30年近く続けきた私がさらに学び続けている様子を記録として綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 76日(平均5.6回/週) - 参加 2017/05/14 21:08

コロッケ先生 さんのブログ記事

  • デッドライン仕事術
  • 夏季休業中も何やかんやと研修が組まれている。僕がリードする職員研修も2度組み込んである。1つは3つの学校が合同で行う会であるため、大雑把な方向だけ示す資料準備で事足りる。これは夏季休業に入る前に決裁をもらい印刷まで終えておいた。もう1つは主題研究会。前回の事後研究会の記録をまとめた通信と各指導案の印刷・綴じを早めに終えた。全部で15ページぐらいの冊子になった。ここ二日間で作成したの... [続きを読む]
  • 学校を離れて勉強する意義
  • 学校現場を離れて勉強する機会が二度あった。一度は研修センターで1年間。もう一度は大学年で1年間。いずれも貴重な勉強の機会だった。それも相当深く教育のことを突き詰めて考えられた期間であった。研修センターでは1年間の成果を所内及び県の発表大会で研究発表する機会をいただき、これまたいい経験となった。大学院でも最後はしっかり論文にまとめ、研究発表を行った。この経験も大変貴重。現場を離れて... [続きを読む]
  • 自主的に通信にまとめることの意義
  • これまで、学級通信以外に「〇〇通信」と名付けた各種文書を作成し続けてきた。研究通信・・・・研究主任になる度に発行してきた。年間100号程度。2度、製本した。教務通信・・・・教務主任になった時に発行した。年間50〜100号。1度だけ製本した。体育通信・・・・体育主任になった時に発行した。年間100号程度。№1と№2の二冊に製本。国語科研究通信・・・・ライフワークとして国語の読解指... [続きを読む]
  • ONとOFF
  • 金曜日で1学期前半が終了。子どもたちは歓声をあげながら教室を出ていった。いよいよ夏休みだ。僕もその日は夏休み突入の飲み会を企画していたので、退庁後は急いで着替えて市内へと繰り出した。職員十数名でビアガーデンに集まり、暑さと疲れを吹き飛ばすようにビール飲んで語った。飲み会終了後はカラオケに行って夜中までみんなで歌い、騒ぎまくっていた。翌日の土曜日は遅めにホテルをチェックアウトし、少しだ... [続きを読む]
  • 技能や知識を定着させる
  • 滅多にないことだが、今日は算数を2時間連続でやった。ひし形についてと対角線について。2時間続きだったので板書も2時間分を一面に全部収めるように工夫した。板書だけでなく、本時で学ぶ知識や技能を定着させるために認知心理学の手法を意識して頻繁に行った。維持リハーサルと緻密化リハーサルだ。ひし形の定義や性質を何度も声に出させた。対角線の定義も同じく。その後に各定義と性質をイメージ化... [続きを読む]
  • 教師の学び力をアップする
  • 本日は第2回目の授業研究会。5部会で授業と事後研が行われる。今回の事後研から、教師の学び力をアップするために「感想をシェアする」時間を設定した。以下、研究通信の抜粋。2回目の事後研究会となります。要領はほぼ前回と同じです。しかし、1つだけ付け加えました。研究会の終わりに一人一人が授業を通して気付いたこと・学んだことを感想として述べる時間を設定してあります。この件について補足してお... [続きを読む]
  • 堀江貴文の生き方
  • このところ、ホリエモンの本を立て続けに読んでいる。以前は読む気にならなかったのに、どうしたものか。読んだのはつぎの本。『本音で生きる』『君がオヤジになる前に』『すべての教育は「洗脳」である〜21世紀の脱・学校論〜』『多動力』いろんなバッシングを受け続けている方だが、真っ直ぐに自分の信念を貫いているところは清々しい。堀江氏のツィートをフォローする人達も、その多くが堀江氏の言動に... [続きを読む]
  • 娯楽として楽しめる映画
  • 今日は封ぎられたばかりの映画『ライフ』を見に行った。SF娯楽の王道を行くようなスリルあるストーリー展開に十分満足した。最後の場面で僕なりの結末予想をしていたので、それを少し裏切る形でのエンディングが面白かった。真田広之の演技もさすが。外国勢、いや主役たちにひけをとっていなかった。楽しいものを見て,気分も爽快になった。まだまだ見たい映画も多々ある。次はどれにしようかと迷うくらいだ。 [続きを読む]
  • 授業活性化と理解度アップの鍵
  • 授業とは不思議なもので、子どもが意欲的でないと何をやってもいい結果が出ない。逆にいえば、授業の至る所に多少不備があっても、子どもが意欲的ならばそのエネルギーで大抵のことは乗り越えてしまう。では授業活性化の鍵は何か。ひとつはアウトプットである。とにかく声を出し、身体性を高める時間を頻繁にとること。教科書を音読する。考えを友達に伝える。覚えたことを声に出す。友達のノート... [続きを読む]
  • 読書感想文の書き方を教える下準備
  • あと1週間ちょっとで夏休みが来る。学校では夏休みの宿題が着々と準備されている。この中に必ず入っているのが「読書感想文」である。ところが、不思議なことに「読書感想文の書き方」を勉強する単元が教科書には載っていない。つまり学校では指導されない作文なのに、夏休みの宿題として毎年毎年出される課題なのである。親子ともに一番困る宿題の筆頭である。だから、親が非常に協力的でかつ指導力のある家庭... [続きを読む]
  • 入念な下準備と見通しが大事
  • 午前中は社会科見学。4年生100名近くで2つの廃棄物処理場へ。今回、電話でのやり取りで打合せをしたらしく、簡単な計画書に沿って見学が始まった。安易すぎる見学計画は子どもたちの意欲を高めることはできても大事な調べ学習の質を高めることはなかった。原因ははっきりしていた。① 事前の下見やフェイスtoフェイスでの打合せがなかった。② 係の人の話は子ども向けではないので、それをフォロー... [続きを読む]
  • 親子レクに協力する価値を考える
  • 日曜日。本来ならゆっくり休んでいたい日。だが、今日は学年合同での親子レクリエーションが開催された。9時半頃に学校に行くと、学年主任や保護者・子どもたちがちらほら集まって談笑していた。体育館を開けて中に入り、窓を開けたり、道具の準備をしたりした。10時頃には多くの子供達、保護者が集まり親子レクがスタートした。ゲームとドッジボールをやる姿を見ていたが、子どもたちや親たちも笑顔があふれて... [続きを読む]
  • 映画の日
  • やっと週末になった。今日は熊本まで映画を見に行った。見たのはこれ。上映時間が合ったので見ることになった感じの映画だったが、見たら凄く面白かった。前評判を聞かない方がいい場合もあるんだと思った。昨年見た「ミュージアム」以来の興奮度だった。やはり、映画はいい。それと生まれて初めての珍現象に出くわした。映画の途中で映像が止まってしまったのだ。館内は騒然となって誰かが係を呼びに行... [続きを読む]
  • 教科書研究に欠かせないこと
  • 明日は職員研修会。放課後に資料を準備した。前回の学年別授業研究会の記録をまとめたものを研究通信4枚にまとめ、5名の授業者の指導案もつけた。別途、明日の研修会の流れを書いたものと、研修の進め方で課題になっていることをまとめたものを用意した。一部を紹介する。1 教科書研究について 〜まず「何を教えるか」の明確化〜 前回の教科書研究演習の後、各学年部から出された記録を読んで私の説明不足... [続きを読む]
  • 休養日
  • 先週は参観日、研究授業、水泳授業、飲み会と、いろんなことが続いた。本当に忙しい1週間だった。しかし、どうにかそれをクリアして週末に入った。休養をたっぷりとろうと思った。最近、映画を見に行っていないことに気付き、終焉前の『美女と野獣』を鑑賞。日本語吹き替え版でしか見ることはできなかったが、とてもいい映画だった。アニメよりも実写版がいいと思った。ミュージカル仕立てで、飽きさせない演... [続きを読む]
  • ユニバーサルデザインの算数を目指す
  • 先週、研究授業を行った。今回は5名の教師が先発隊としてユニバーサルデザインの授業を提案した。僕も研究主任として先頭を切ってやったわけだ。桂聖先生たちが提案している6つの視点をすべて入れての授業。子どもたちの理解度も大変よかった。授業を参観された教師たちも、それを実感していた。もっとよくなる部分で意見をもらった。やはり研究授業は勉強になる。経験を積めば、それだけ深い気付きを得るし... [続きを読む]
  • 授業者への私信②
  • B先生の指導案・研究授業を拝見しての感想 第1回目の研究授業お疲れさまでした。国語の授業は誰がやっても難しいがゆえに、どの授業を見ても勉強になります。前回はa先生の授業を拝見して、いろいろ疑問が生じ、意見をまとめた感想文を書きました。後で読み直すと厳しい指摘が多かったかなと思いましたが、今回もまた自分なりに率直に感じたことを書いてみようと思います。理解できるところは取り入れてもらい、納得いか... [続きを読む]
  • 体調不良で精神も弱小化
  • 1週間ほど風邪を引いた状態。病院に行く時間がなく、時折、市販薬を飲んでやり過ごす。今日は朝から異常に体調悪し。それなのに6時間みっちり学担だけの授業オンパレード。どうにか子どもを下校させて、残業8時まで。健康なら何ということもない仕事。だが、不健康だとこれがなかなか思うようにならない。そして、体調が悪いと精神まで弱きになる。いつもは寛大に接する子どもたちにも、妙に不機嫌に当た... [続きを読む]
  • 公開サークルでのまなび
  • 公開サークルが終わった。昨夜は打ち上げがあった。夜中2時過ぎまで飲んで語り、歌って楽しんだ。今朝は疲れていたものの、気分は爽快だ。とはいえ、睡魔に襲われて昼ご飯を食べた後、少し昼寝をした。サークルのことをブログにまとめておかなないと。ミニ講座1・2家庭科授業をわくわくに変える手立て3つを披露。A先生の実践はなかなか面白い。特にイベントを仕掛ける手立ての盛りつけコンテストはやって... [続きを読む]
  • サークル活動に参加する意味
  • 僕が長年参加している教育サークル(日向教育サークル)は1980年代に結成されたらしい。それから今日まで月1回の例会をずっと続けている驚異の勉強会だ。30年近く、毎月毎月集まってレポートを出し合い、検討しあう。さらに、夜は引き続き一杯やりながら教育を語る。そんなサークルは全国広しといえど、そうはないだろう。これもひとえに、代表をつとめている鈴木健二先生の存在あってのことだと、最近もつくづ... [続きを読む]
  • 仕事に打ち込める日が
  • 長期入院していた妻が退院した。年度末と年度初めの時期の数ヶ月、これまで経験したことがないような家事に忙殺されていた僕だが、ようやくその任を降りて良い日が来た。今日は弁当も作らず、朝食も作らず、夕方の買い出しもせず、洗濯物の取り込みやたたみも、風呂の準備も何もない。仕事に打ち込める。安堵感いっぱいである。明日は公開サークルがある。といっても、数名が見学がてら来るだけなので、通常のサー... [続きを読む]
  • 『教師のチカラ』30号〜国語力を育てる〜に原稿掲載
  • 今回の特集は「国語力を育てる」。僕は高学年の説明文授業における発問について書いた。自他の掲載論文を読んでいて思ったことは、原稿依頼にあるような条件で書いている人が少ないということ。依頼書には「よい発問例」と「悪い発問例」を示すとあった。しかし、実際はその条件は条件でなかったかのように自由に書いている方も・・。条件に合わせて書く力は必要だと思う。制限がある中で書くから力がつくのだ。... [続きを読む]
  • 解任
  • 地区の社会科主任会があり、ようやく新しい地区理事長が選出された。昨年の県大会までの期限付で、この3年間やってきた僕の役目もようやく終焉を迎えたわけだ。転勤してすぐに大規模校の6年を担任。その頃に地区理事長をやってほしいと依頼され、引き受けたものの、やはり結構きつかった。だが、こういう仕事を引き受けると得るものもある。他校の様々な教師をまとめて、1つのことに皆で向かうためのスキルや経験... [続きを読む]
  • 校内模擬授業
  • 慌ただしい1日だった。最後の最後に体育授業の水泳指導。後に職員研修をひかえているため早めに子どもたちを上げて、自分も着替え。子どもをさっと下校させ、模擬授業の準備を少々。職員室に行き、3時半からちょうど研修開始。まず、模擬授業をする際の留意点を簡単に説明した。職員もくすくす笑いつつ(思い当たることがあるのだろう)聞き耳をたてていた。特に質問もなかったので、低・中・高・特別支援の... [続きを読む]