月ヶ瀬ゆう さん プロフィール

  •  
月ヶ瀬ゆうさん: 月と星の愛のうた
ハンドル名月ヶ瀬ゆう さん
ブログタイトル月と星の愛のうた
ブログURLhttps://ameblo.jp/starlightmoon15/
サイト紹介文主に恋愛の詩や短歌、歌詞、たまに病んだものも。あとは日記なども綴ったり。心のままに。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供151回 / 108日(平均9.8回/週) - 参加 2017/05/15 22:34

月ヶ瀬ゆう さんのブログ記事

  • 【ポエム】夕陽が、光がわたしを焼く
  • その夕陽がその光が肉を焼く致命傷溶けてどろどろになって失われてゆくからだ排水溝に流れてゆく肉片はわたしの存在の記憶さえ失くしてしまう誰も知らないわたしのこと声も笑顔も生きていたこと確かに呼吸をしていたこともアスファルトに残った血だまりがたったそれだけが生きていた証ああ、どうして人は生き、死んでゆくのどうして死は忘却なの人の魂の根底にある虚しさはそれを知っているから?産声を上げた瞬間から死へのカウン [続きを読む]
  • 【ポエム】黒い雨を止めて
  • 救い、なんてものがこの世界に在るのだとしたら縋ってしまってもいい?縋って期待して裏切られることのリスクを計算してしまうのは降り続けてやまぬ黒い雨のようにわたしが裏切られ続けてきたから裏切りそれは救いの裏側にあってたやすく紡ぎだされるもの涙ナミダ黒い、涙助けて欲しいと叫んでももがいても身をよじり求めても救いは陽の光のようには降り注がない神よ知れ切り裂かれるような魂の痛みを突き刺されるような魂の叫びを [続きを読む]
  • 【ツイッター詩】天まで届け
  • 夏の終わりのツクツクホウシの大合唱。わたしも命の限り叫ぶ。胸にあいた穴から声が漏れ出さないように、必死に庇いながら。やっぱり、だめだよ。置き去りは、嫌だよ。わたしを、見てよ。他にはなんにもいらないからただ愛して。蝉が、泣く。わたしの慟哭。天まで届いていかずちとなり彼の上に落ちろ。 [続きを読む]
  • 【ポエム】ほんの小さな出来事で
  • ほんの小さな出来事でまるで抜けないガラスが刺さったような気持ちになるあなたに拒絶されるとまるで世界中の全ての人に拒絶されてしまったようなそんな気持ちになるなんてことないのにねこんなこと 大したことじゃないのにねきっと あなたにとっては [続きを読む]
  • 【ポエム】恋の砂糖菓子
  • 甘い甘い砂糖菓子。まるでわたしの想いそのもの。美味しく作るから甘すぎる、なんて文句は言わないでね。お菓子作りは得意なの。メッセージの代わりにエッセンスを。恋心をひとしずく。心配しないで、媚薬はいれないわ。ありのままのわたしを好きになってほしいから。恋の砂糖菓子はあなたの心を奪う。 [続きを読む]
  • 【ポエム】アスファルトに埋められた骨
  • 空に突き出すビルの群れ赤い夕陽が窓ガラスに乱反射する息を呑む光景何百人もの他人が行き交う青信号冷たい風が空、カラスの群れを裂き目を覚ましたての星々を震わせるハイヒールの音ざわめき遠く鳴るサイレンどこへ帰るというのだろうとうに人間の帰る場所はなくなってしまったというのに帰る還る巡り巡ってビルの隙間から吹く風に小さな子供の泣き声が混じるビルに似合わぬその声は遥か古の沼に落ちた少女のものかアスファルトに [続きを読む]
  • 【ツイッター詩】歩こう
  • 辛いことがあったら、悔しくて涙もでなくなったら、立ち止まればいい。人の流れの中で誰かがぶつかって、押し倒されるかもしれない。でもいいんだ。痛みで泣き方を思い出すかもしれないから。泣いて、泣いて、歯を食いしばって立ち上がればいい。そして歩こう。幸せの待つ「その果て」まで。 [続きを読む]
  • 【ポエム】あなた色
  • あなたのそのすべてがいつのまにかかけがえのないくらい大切になっていた気持ちを伝えるつもりなんてない兄と妹のようなあたたかい関係を壊すつもりだってない彼女とうまくいってほしいという気持ちもけっして けっして 嘘じゃないなにも求めないあなたがとても大切だからあなたという優しさに触れてわたしも少しは優しい色に染まることができるでしょうか [続きを読む]